JP2881172B2 - 都市ガス配管用分岐管接続具 - Google Patents
都市ガス配管用分岐管接続具Info
- Publication number
- JP2881172B2 JP2881172B2 JP14290190A JP14290190A JP2881172B2 JP 2881172 B2 JP2881172 B2 JP 2881172B2 JP 14290190 A JP14290190 A JP 14290190A JP 14290190 A JP14290190 A JP 14290190A JP 2881172 B2 JP2881172 B2 JP 2881172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- city gas
- branch pipe
- gas pipe
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 16
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 101150096674 C20L gene Proteins 0.000 description 1
- 102220543923 Protocadherin-10_F16L_mutation Human genes 0.000 description 1
- 101100445889 Vaccinia virus (strain Copenhagen) F16L gene Proteins 0.000 description 1
- 101100445891 Vaccinia virus (strain Western Reserve) VACWR055 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、都市ガス配管に対して分岐管を接続するた
めの接続具に関する。
めの接続具に関する。
従来、接続具には切換弁が備えられていなかった。そ
こで、第7図に示すように、都市ガス配管(2)に2個
の開閉弁(V1),(V2)を、分岐管接続箇所の両側に振
分けた状態で設置し、分岐管(4)にも開閉弁(V3)を
設置し、3個の開閉弁(V1),(V2),(V3)によって
都市ガス配管で必要な下記の4状態が選択できるように
構成していた。
こで、第7図に示すように、都市ガス配管(2)に2個
の開閉弁(V1),(V2)を、分岐管接続箇所の両側に振
分けた状態で設置し、分岐管(4)にも開閉弁(V3)を
設置し、3個の開閉弁(V1),(V2),(V3)によって
都市ガス配管で必要な下記の4状態が選択できるように
構成していた。
(イ)分岐接続箇所の両側に位置する第1及び第2都市
ガス配管部分(2a),(2b)、並びに、分岐管(4)を
接続する定常状態。
ガス配管部分(2a),(2b)、並びに、分岐管(4)を
接続する定常状態。
(ロ)分岐管(4)を第1都市ガス配管部分(2a)のみ
に接続して、第2都市ガス配管部分(2b)での工事を可
能にする第1工事状態。
に接続して、第2都市ガス配管部分(2b)での工事を可
能にする第1工事状態。
(ハ)分岐管(4)を第2都市ガス配管部分(2b)のみ
に接続して、第1都市ガス配管部分(2a)での工事を可
能にする第2工事状態。
に接続して、第1都市ガス配管部分(2a)での工事を可
能にする第2工事状態。
(ニ)第1及び第2都市ガス配管部分(2a),(2b)を
互いに接続すると共に分岐管(4)に接続しないで、分
岐管(4)での工事を可能にする第3工事状態。
互いに接続すると共に分岐管(4)に接続しないで、分
岐管(4)での工事を可能にする第3工事状態。
しかし、手数と時間を多く必要とする分岐工法や弁挿
入工法を3箇所で実行しなければならないため、工事に
多大の労力・時間・経費を要し、さらに、高価な開閉弁
が3個も必要なために設備費は高くなり、施工経費節減
の面で改良の余地があった。
入工法を3箇所で実行しなければならないため、工事に
多大の労力・時間・経費を要し、さらに、高価な開閉弁
が3個も必要なために設備費は高くなり、施工経費節減
の面で改良の余地があった。
本発明の目的は、都市ガス配管に対する分岐管接続
を、前述の都市ガス配管で必要な4状態を選択できる状
態で、しかも、施工に要する労力・時間・経費を大幅に
節減した状態で実用できる、新規かつ有用な接続具を提
供する点にある。
を、前述の都市ガス配管で必要な4状態を選択できる状
態で、しかも、施工に要する労力・時間・経費を大幅に
節減した状態で実用できる、新規かつ有用な接続具を提
供する点にある。
本発明の特徴構成は、 都市ガス配管に気密状に連結するように形成した弁箱
兼用の接続具本体と、その接続具本体の内部に収容する
弁構成部品と、前記接続具本体の開口部を閉じる蓋体を
有し、 前記接続具本体に一対の都市ガス配管接続部と分岐管
接続部を形成し、 前記弁構成部品を形成するに、有底円筒形で底部側ほ
ど小径に形成した弁座に、先細り形状の弁体を回転操作
自在に気密内嵌させ、前記都市ガス配管接続部及び分岐
管接続部に各別に接続するための3個の開口部を前記弁
座に形成し、その3個の開口部の全てを連通する状態、
並びに、前記3個の開口部のうち任意の2個のみを連通
する3つの状態から成る4状態を選択可能な流路を前記
弁体に形成し、前記弁座にそれと前記接続具本体の置く
狭まり嵌合部の間からのガス洩れを阻止するためのシー
ル材を付設し、そのシール材に、前記弁座の外周面のう
ち大径側に全周にわたって配置した大径環状部、前記弁
座の外周面のうち小径側に全周にわたって配置した小径
環状部、並びに、前記大径及び小径環状部にわたる4本
の連結部分を備えさせ、その4本の連結部分を前記弁体
の回転中心に対して対称的に配置し、 前記弁体に連動連結した弁棒を貫通できる形状に前記
蓋体を形成することにあり、その作用は次の通りであ
る。
兼用の接続具本体と、その接続具本体の内部に収容する
弁構成部品と、前記接続具本体の開口部を閉じる蓋体を
有し、 前記接続具本体に一対の都市ガス配管接続部と分岐管
接続部を形成し、 前記弁構成部品を形成するに、有底円筒形で底部側ほ
ど小径に形成した弁座に、先細り形状の弁体を回転操作
自在に気密内嵌させ、前記都市ガス配管接続部及び分岐
管接続部に各別に接続するための3個の開口部を前記弁
座に形成し、その3個の開口部の全てを連通する状態、
並びに、前記3個の開口部のうち任意の2個のみを連通
する3つの状態から成る4状態を選択可能な流路を前記
弁体に形成し、前記弁座にそれと前記接続具本体の置く
狭まり嵌合部の間からのガス洩れを阻止するためのシー
ル材を付設し、そのシール材に、前記弁座の外周面のう
ち大径側に全周にわたって配置した大径環状部、前記弁
座の外周面のうち小径側に全周にわたって配置した小径
環状部、並びに、前記大径及び小径環状部にわたる4本
の連結部分を備えさせ、その4本の連結部分を前記弁体
の回転中心に対して対称的に配置し、 前記弁体に連動連結した弁棒を貫通できる形状に前記
蓋体を形成することにあり、その作用は次の通りであ
る。
都市ガス配管にその一部を切取った状態で接続具本体
を連結すると共に、接続具本体に分岐管を連結し、接続
具本体の内部に弁構成部品を、弁座の3個の開口部が一
対の都市ガス配管接続部と分岐管接続部に各別に連通さ
れた状態で収容して、接続具本体の開口部を蓋体で閉じ
ると、蓋体を貫通する弁棒により弁体を回転操作するこ
とによって弁座の3個の開口部の連通状態を上述の4状
態から選択でき、そのことにより〔従来の技術〕の項で
詳述したところの都市ガス配管で必要な4状態を選択で
きる。
を連結すると共に、接続具本体に分岐管を連結し、接続
具本体の内部に弁構成部品を、弁座の3個の開口部が一
対の都市ガス配管接続部と分岐管接続部に各別に連通さ
れた状態で収容して、接続具本体の開口部を蓋体で閉じ
ると、蓋体を貫通する弁棒により弁体を回転操作するこ
とによって弁座の3個の開口部の連通状態を上述の4状
態から選択でき、そのことにより〔従来の技術〕の項で
詳述したところの都市ガス配管で必要な4状態を選択で
きる。
しかも、接続具本体と弁座の間をシールするに、先細
り形状の弁座と接続具本体の奥狭まり嵌合部との間にシ
ール材を配置して、弁座の押込みでシール材を接続具本
体と弁座に強く圧接できるように構成し、大径及び小径
環状部にわたる連結部分を4本にすると共に弁体回転中
心に対して対称的に配置して、4本の連結部分をバラン
ス良く圧接できるように構成してあるから、確実に良好
なシールを実現でき、上述の4状態選択を都市ガス洩れ
の無い良好な状態で実行できる。
り形状の弁座と接続具本体の奥狭まり嵌合部との間にシ
ール材を配置して、弁座の押込みでシール材を接続具本
体と弁座に強く圧接できるように構成し、大径及び小径
環状部にわたる連結部分を4本にすると共に弁体回転中
心に対して対称的に配置して、4本の連結部分をバラン
ス良く圧接できるように構成してあるから、確実に良好
なシールを実現でき、上述の4状態選択を都市ガス洩れ
の無い良好な状態で実行できる。
要するに、1箇所において分岐管接続及び弁体設置を
一挙に実現するから、工事に要する労力・時間・経費
を、前述の3箇所で面倒な作業を実行する従来技術に比
して大幅に節減でき、また、切換弁が1個だけで済むか
ら、前述の3個の開閉弁を要する従来技術に比して設備
費を大幅に節減できる。
一挙に実現するから、工事に要する労力・時間・経費
を、前述の3箇所で面倒な作業を実行する従来技術に比
して大幅に節減でき、また、切換弁が1個だけで済むか
ら、前述の3個の開閉弁を要する従来技術に比して設備
費を大幅に節減できる。
その結果、都市ガス配管に対する分岐管接続を、都市
ガス配管で必要な接続状態切換が可能な状態で実行でき
るばかりで無く、容易迅速かつ安価に施工できる、全体
として一段と優れた都市ガス配管用分岐管接続具を提供
できるようになった。
ガス配管で必要な接続状態切換が可能な状態で実行でき
るばかりで無く、容易迅速かつ安価に施工できる、全体
として一段と優れた都市ガス配管用分岐管接続具を提供
できるようになった。
次に、第1図ないし第4図により実施例を示す。
弁箱兼用の接続具本体(1)と、その内部に収容する
弁構成部品(A)と、接続具本体(1)の開口部を閉じ
る蓋体(17)とによって、都市ガス配管(2)に分岐管
(4)を接続するための接続具を形成してある。
弁構成部品(A)と、接続具本体(1)の開口部を閉じ
る蓋体(17)とによって、都市ガス配管(2)に分岐管
(4)を接続するための接続具を形成してある。
接続具本体(1)に一対の都市ガス配管接続部(1b)
と分岐管接続部(1a)と弁構成部品(A)に対する奥狭
まり嵌合部(1c)を形成し、接続具本体(1)を都市ガ
ス配管(2)に外嵌させて気密状に連結するように割線
(B)で2分割型に形成してある。
と分岐管接続部(1a)と弁構成部品(A)に対する奥狭
まり嵌合部(1c)を形成し、接続具本体(1)を都市ガ
ス配管(2)に外嵌させて気密状に連結するように割線
(B)で2分割型に形成してある。
弁構成部品(A)を形成するに、有底円筒形で底部側
ほど小径に形成した弁座(10)に、先細り形状の弁体
(11)を回転操作自在に気密内嵌させ、弁座(10)に連
結した弁体押え部材(12)に弁棒(13)を貫通させ、 都市ガス配管接続部(1b)と分岐管接続部(1a)に各
別接続するための3個の開口部(14a),(14b),(14
c)を弁座(10)に形成し、T字状の流(15)を弁体(1
1)に形成し、弁座(10)の外面にシール材(16a〜16
c)を付設してある。
ほど小径に形成した弁座(10)に、先細り形状の弁体
(11)を回転操作自在に気密内嵌させ、弁座(10)に連
結した弁体押え部材(12)に弁棒(13)を貫通させ、 都市ガス配管接続部(1b)と分岐管接続部(1a)に各
別接続するための3個の開口部(14a),(14b),(14
c)を弁座(10)に形成し、T字状の流(15)を弁体(1
1)に形成し、弁座(10)の外面にシール材(16a〜16
c)を付設してある。
弁体(11)の流路(15)を、弁座(12)の3個の開口
部(14a),(14b),(14c)の全てを連通する状態、
並びに、それら3個の開口部(14a),(14b),(14
c)のうち任意の2個のみを連通する3つの状態から成
る4状態を、弁体(11)の回転操作で選択可能に形成し
てある(第5図参照)。
部(14a),(14b),(14c)の全てを連通する状態、
並びに、それら3個の開口部(14a),(14b),(14
c)のうち任意の2個のみを連通する3つの状態から成
る4状態を、弁体(11)の回転操作で選択可能に形成し
てある(第5図参照)。
シール材(16a〜16c)を形成するに、弁座(10)の外
周面のうち大径側に全周にわたって配置した大径環状部
(16a)、弁座(10)の外周面のうち小径側に全周にわ
たって配置した小径環状部(16b)、並びに、大径及び
小径環状部(16a),(16b)にわたる4本の連結部分
(16c)を備えさせ、その4本の連結部分(16c)を弁体
(11)の回転中心(C)に対して対称的に配置し、シー
ル材(16a〜16c)を接続具本体(1)の奥狭まり嵌合部
(1c)に圧接させることによって、都市ガス配管接続部
(1b)どうし、及び、分岐管接続部(1a)と両都市ガス
配管接続部(1b)とが、接続具本体(1)と弁座(10)
の間の隙間で連通されることを阻止できるように構成し
てある。
周面のうち大径側に全周にわたって配置した大径環状部
(16a)、弁座(10)の外周面のうち小径側に全周にわ
たって配置した小径環状部(16b)、並びに、大径及び
小径環状部(16a),(16b)にわたる4本の連結部分
(16c)を備えさせ、その4本の連結部分(16c)を弁体
(11)の回転中心(C)に対して対称的に配置し、シー
ル材(16a〜16c)を接続具本体(1)の奥狭まり嵌合部
(1c)に圧接させることによって、都市ガス配管接続部
(1b)どうし、及び、分岐管接続部(1a)と両都市ガス
配管接続部(1b)とが、接続具本体(1)と弁座(10)
の間の隙間で連通されることを阻止できるように構成し
てある。
弁体(11)と弁座(10)の間に支持ボール(18)とス
ラスト軸受(19)を設け、シール材(16a〜16c)を圧接
するためのボルト(20)を接続具本体(1)と弁座(1
0)の間に設け、弁棒(13)を収容するケース(21)
を、弁体押え部材(12)に連結して蓋体(17)に対して
貫通させ、弁棒(13)に対する操作手段(22)をケース
(21)に取付け、注入口(23)からのグリスを弁座(1
0)と弁体(11)の間に供給するグリス注入路(24)を
設けてある。
ラスト軸受(19)を設け、シール材(16a〜16c)を圧接
するためのボルト(20)を接続具本体(1)と弁座(1
0)の間に設け、弁棒(13)を収容するケース(21)
を、弁体押え部材(12)に連結して蓋体(17)に対して
貫通させ、弁棒(13)に対する操作手段(22)をケース
(21)に取付け、注入口(23)からのグリスを弁座(1
0)と弁体(11)の間に供給するグリス注入路(24)を
設けてある。
次に、上記接続具の使用法を説明する。
(1)第6図(イ)に示すように、割型の接続具本体
(1)を都市ガス配管(2)に外嵌させて溶接部(3)
により気密状に連結する。
(1)を都市ガス配管(2)に外嵌させて溶接部(3)
により気密状に連結する。
(2)第6図(ロ)に示すように、分岐管接続部(1a)
に分岐管(4)を溶接部(5)により気密状に接続し、
分岐管(4)の末端をキャップ(6)取付けや需要先へ
の配管接続などの適当な手段で閉塞する。分岐管(4)
の接続と末端閉塞はいずれが先であってもよい。
に分岐管(4)を溶接部(5)により気密状に接続し、
分岐管(4)の末端をキャップ(6)取付けや需要先へ
の配管接続などの適当な手段で閉塞する。分岐管(4)
の接続と末端閉塞はいずれが先であってもよい。
(3)第6図(ハ)に示すように、接続具本体(1)に
取付台(7)を離脱自在に取付け、取付台(7)に穿孔
機(8)を離脱自在に取付け、取付台(7)のシャッタ
ー(7a)を開き、穿孔機(8)のドリル(8a)を取付台
(7)の通路(7b)から差込み、接続具本体(1)、取
付台(7)及び穿孔機(8)の作用でガス洩れを抑制し
た状態でドリル(8a)により都市ガス配管(2)を切断
する。
取付台(7)を離脱自在に取付け、取付台(7)に穿孔
機(8)を離脱自在に取付け、取付台(7)のシャッタ
ー(7a)を開き、穿孔機(8)のドリル(8a)を取付台
(7)の通路(7b)から差込み、接続具本体(1)、取
付台(7)及び穿孔機(8)の作用でガス洩れを抑制し
た状態でドリル(8a)により都市ガス配管(2)を切断
する。
(4)ドリル(8a)を都市ガス配管(2)の切断片と共
に取付台(7)から引出した後、第6図(ニ)に示すよ
うに、シャッター(7a)を閉じて、穿孔機(8)に代え
て弁対向装着機(9)を取付台(7)に離脱自在に取付
ける。弁体装着機(9)の内部に弁構成部品(A)を収
容しておく。
に取付台(7)から引出した後、第6図(ニ)に示すよ
うに、シャッター(7a)を閉じて、穿孔機(8)に代え
て弁対向装着機(9)を取付台(7)に離脱自在に取付
ける。弁体装着機(9)の内部に弁構成部品(A)を収
容しておく。
(5)第6図(ホ)に示すように、シャッター(7a)を
開き、接続具本体(1)、取付台(7)、弁体装着機
(9)でガス洩れを抑制した状態で、弁構成部品(A)
を取付台(7)の通路(7b)から差込み、弁座(10)を
接続具本体(1)に対して、シール材(16a〜16c)によ
り弁座(10)と接続具本体(1)の間からのガス洩れを
阻止した状態で内嵌させる。この時、都市ガス配管接続
部(1b)どうしを流路(15)で接続する。
開き、接続具本体(1)、取付台(7)、弁体装着機
(9)でガス洩れを抑制した状態で、弁構成部品(A)
を取付台(7)の通路(7b)から差込み、弁座(10)を
接続具本体(1)に対して、シール材(16a〜16c)によ
り弁座(10)と接続具本体(1)の間からのガス洩れを
阻止した状態で内嵌させる。この時、都市ガス配管接続
部(1b)どうしを流路(15)で接続する。
(6)接続具本体(1)、弁座(10)、弁体(11)及び
シール材(16a〜16c)によりガス洩れを抑制した状態
で、取付台(7)と弁体装着機(9)を接続具本体
(1)から取外す。
シール材(16a〜16c)によりガス洩れを抑制した状態
で、取付台(7)と弁体装着機(9)を接続具本体
(1)から取外す。
(7)第6図(ヘ)に示すように、接続具本体(1)の
開口部を蓋体(17)で弁体(11)の回転操作に伴って下
記(イ)ないし(ニ)項の4状態を選択できる切換弁を
形成する。
開口部を蓋体(17)で弁体(11)の回転操作に伴って下
記(イ)ないし(ニ)項の4状態を選択できる切換弁を
形成する。
(イ)第5図(イ)に示すように、弁体(11)の流路
(15)により第1及び第2都市ガス配管部分(2a),
(2b)並びに分岐管(4)を接続する定常状態。
(15)により第1及び第2都市ガス配管部分(2a),
(2b)並びに分岐管(4)を接続する定常状態。
(ロ)第5図(ロ)に示すように、弁体(11)の流路
(15)により分岐管(4)を第1都市ガス配管部分(2
a)にのみ接続して、第2都市ガス配管部分(2b)の工
事を可能にする第1工事状態。
(15)により分岐管(4)を第1都市ガス配管部分(2
a)にのみ接続して、第2都市ガス配管部分(2b)の工
事を可能にする第1工事状態。
(ハ)第5図(ハ)に示すように、弁体(11)の流路
(15)により分岐管(4)を第2都市ガス配管部分(2
b)のみに接続して、第1都市ガス配管部分(2a)での
工事を可能にする第2工事状態。
(15)により分岐管(4)を第2都市ガス配管部分(2
b)のみに接続して、第1都市ガス配管部分(2a)での
工事を可能にする第2工事状態。
(ニ)第5図(ニ)に示すように、第1及び第2都市ガ
ス配管部分(2a),(2b)を弁体(11)の流路(15)に
より互いに接続すると共に分岐管(4)に接続しない
で、分岐管(4)での工事を可能にする第3工事状態。
ス配管部分(2a),(2b)を弁体(11)の流路(15)に
より互いに接続すると共に分岐管(4)に接続しない
で、分岐管(4)での工事を可能にする第3工事状態。
次に別実施例を説明する。
接続具本体(1)は構造・形状において適当に変更で
き、少なくとも一対の都市ガス配管接続部(1b)と分岐
管接続部(1a)を有し、弁箱に兼用できるように形成し
たものであればよい。
き、少なくとも一対の都市ガス配管接続部(1b)と分岐
管接続部(1a)を有し、弁箱に兼用できるように形成し
たものであればよい。
都市ガス配管(2)に接続具(1)を気密状に連結す
るための手段は、例えばパッキンをボルト・ナットで締
込む手段等の公知手段を適宜選択できる。
るための手段は、例えばパッキンをボルト・ナットで締
込む手段等の公知手段を適宜選択できる。
弁構成部品(A)の具体構成は適当に変更可能であ
り、例えば、ケース(21)を無くして弁棒(13)を単純
に蓋体(17)に対して貫通させるように構成したり、グ
リス注入手段(23),(24)を省略してもよい。
り、例えば、ケース(21)を無くして弁棒(13)を単純
に蓋体(17)に対して貫通させるように構成したり、グ
リス注入手段(23),(24)を省略してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
第1図乃至第6図は本発明の実施例を示し、第1図は接
続具の断面図、第2図は第1図のII−II矢視図、第3図
は第1図のIII−III矢視図、第4図はシール材の説明
図、第5図(イ)ないし(ニ)は接続切換状態の説明
図、第6図(イ)ないし(ヘ)は使用法の説明図であ
る。 第7図は従来例の概念図である。 (1)……接続具本体、(1a)……分岐管接続部、(1
b)……都市ガス配管接続部、(1c)……奥狭まり嵌合
部、(2)……都市ガス配管、(10)……弁座、(11)
……弁体、(13)……弁棒、(14a),(14b),(14
c)……弁座の開口部、(15)……弁体の流路、(16a〜
16c)……シール材、(16a)……大径環状部、(16b)
……小径環状部、(16c)……連結部分、(17)……蓋
体、(A)……弁構成部品、(C)……弁体の回転中
心。
続具の断面図、第2図は第1図のII−II矢視図、第3図
は第1図のIII−III矢視図、第4図はシール材の説明
図、第5図(イ)ないし(ニ)は接続切換状態の説明
図、第6図(イ)ないし(ヘ)は使用法の説明図であ
る。 第7図は従来例の概念図である。 (1)……接続具本体、(1a)……分岐管接続部、(1
b)……都市ガス配管接続部、(1c)……奥狭まり嵌合
部、(2)……都市ガス配管、(10)……弁座、(11)
……弁体、(13)……弁棒、(14a),(14b),(14
c)……弁座の開口部、(15)……弁体の流路、(16a〜
16c)……シール材、(16a)……大径環状部、(16b)
……小径環状部、(16c)……連結部分、(17)……蓋
体、(A)……弁構成部品、(C)……弁体の回転中
心。
フロントページの続き (72)発明者 木津 照雄 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3―11 株式会社協成内 (72)発明者 十亀 洋一 大阪府大阪市西区立売堀2丁目3―11 株式会社協成内 (56)参考文献 特開 昭48−92916(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16L 41/06 B23B 41/08
Claims (1)
- 【請求項1】都市ガス配管(2)に気密状に連結するよ
うに形成した弁箱兼用の接続具本体(1)と、その接続
具本体(1)の内部に収容する弁構成部品(A)と、前
記接続具本体(1)の開口部を閉じる蓋体(17)を有
し、 前記接続具本体(1)に一対の都市ガス配管接続部(1
b)と分岐管接続部(1a)を形成し、 前記弁構成部品(A)を形成するに、有底円筒形で底部
側ほど小径に形成した弁座(10)に、先細り形状の弁体
(11)を回転操作自在に気密内嵌させ、前記都市ガス配
管接続部(1b)及び分岐管接続部(1a)に各別に接続す
るための3個の開口部(14a),(14b),(14c)を前
記弁座(10)に形成し、その3個の開口部(14a),(1
4b),(14c)の全てを連通する状態、並びに、前記3
個の開口部(14a),(14b),(14c)のうち任意の2
個のみを連通する3つの状態から成る4状態を選択可能
な流路(15)を前記弁体(11)に形成し、前記弁座(1
0)にそれと前記接続具本体(1)の奥狭まり嵌合部(1
c)の間からのガス洩れを阻止するためのシール材(16a
〜16c)を付設し、そのシール材(16a〜16c)に、前記
弁座(10)の外周面のうち大径側に全周にわたって配置
した大径環状部(16a)、前記弁座(10)の外周面のう
ち小径側に全周にわたって配置した小径環状部(16
b)、並びに、前記大径及び小径環状部(16a),(16
b)にわたる4本の連結部分(16c)を備えさせ、その4
本の連結部分(16c)を前記弁体(11)の回転中心
(C)に対して対称的に配置し、 前記弁体(11)に連動連結した弁棒(13)を貫通できる
形状に前記蓋体(17)を形成してある都市ガス配管用分
岐管接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290190A JP2881172B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 都市ガス配管用分岐管接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290190A JP2881172B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 都市ガス配管用分岐管接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434293A JPH0434293A (ja) | 1992-02-05 |
| JP2881172B2 true JP2881172B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=15326238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14290190A Expired - Fee Related JP2881172B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 都市ガス配管用分岐管接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881172B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2842139B2 (ja) * | 1993-03-30 | 1998-12-24 | 日本鋼管株式会社 | 氷・水スラリ用配管の分岐装置 |
| JP6474579B2 (ja) * | 2014-10-01 | 2019-02-27 | コスモ工機株式会社 | 弁装置 |
| JP6937221B2 (ja) * | 2017-10-24 | 2021-09-22 | コスモ工機株式会社 | 制流装置 |
| JP7054514B2 (ja) * | 2018-02-19 | 2022-04-14 | 株式会社水道技術開発機構 | 弁装置 |
| JP6942840B2 (ja) * | 2019-01-29 | 2021-09-29 | コスモ工機株式会社 | 弁装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14290190A patent/JP2881172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434293A (ja) | 1992-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2484210C (en) | Field configurable shut-off valve | |
| JP3653278B2 (ja) | バルブ組立体 | |
| US20030205282A1 (en) | Field configurable shut-off valve | |
| JP2881172B2 (ja) | 都市ガス配管用分岐管接続具 | |
| JP2024543536A (ja) | 止め弁及びその空調ユニット | |
| CA3115368A1 (en) | Tee union ball drain valve | |
| US20220196166A1 (en) | L-ball union drain valve | |
| US2489441A (en) | Swivel connection | |
| US11359729B1 (en) | 3-way T-flow ball drain valve | |
| JP2857226B2 (ja) | 都市ガス配管の活管分岐工法 | |
| US4951711A (en) | Multiway cock | |
| JP2000515225A (ja) | 高純度、高腐食性ガス施設用ガス流制御装置 | |
| JP2909003B2 (ja) | 分岐弁装置 | |
| US3599932A (en) | Between flange journaled ball valve assembly | |
| US6360771B2 (en) | Tapping sleeve with a mechanical joint adaptor | |
| CN212297999U (zh) | 一种不锈钢球阀用连接固定结构 | |
| JPH09222174A (ja) | 溶接形ボール弁 | |
| US582230A (en) | Branch attachment for water-mains | |
| JP3390395B2 (ja) | サドル分水栓 | |
| JP2580910Y2 (ja) | フランジ付きガス栓 | |
| FR2848281A1 (fr) | Robinet a boisseau | |
| JP2528709Y2 (ja) | バタフライ弁 | |
| JP3410184B2 (ja) | 配管継手構造 | |
| JPH10306895A (ja) | サドル付き分水栓 | |
| JPH05164283A (ja) | 集中分水栓 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |