JP2879249B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2879249B2
JP2879249B2 JP17647190A JP17647190A JP2879249B2 JP 2879249 B2 JP2879249 B2 JP 2879249B2 JP 17647190 A JP17647190 A JP 17647190A JP 17647190 A JP17647190 A JP 17647190A JP 2879249 B2 JP2879249 B2 JP 2879249B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、内蔵された閃光発光器の収納自在な発光
部を利用して、通常撮影とマクロ撮影の各撮影での被写
体照明を行なうことができるカメラに関する。
「従来の技術」 通常撮影機能に加えてマクロ撮影(至近距離撮影)機
能を備えたカメラが広く知られている。マクロ撮影は、
メディカル撮影や科学、工業分野での近接撮影などとし
て行なわれるが、この撮影での照明には無影の写真が期
待できるリングライトタイプの閃光発光器が使用され
る。
第9図はこの種のカメラにリングライトタイプの閃光
発光器を装備した一例を示す。
図示する如く、閃光発光器は、レンズ鏡胴10aの先端
に固着したリング状の発光部11aと、カメラ10のホット
シュー(図示省略)に取付けたライト本体11bと、これ
ら発光部11aとライト本体11bとを電気的に接続するコー
ド11cから構成されている。
発光部11aにはリング状のキセノン放電管が組み込ま
れ、また、ライト本体11bには、電池、コンデンサ、発
光回路などが組込まれており、このライト本体11bがカ
メラ10から供給されるマクロ撮影モード下のシンクロ信
号に応動して発光部11aを発光させるようになってい
る。
また、上記カメラで通常撮影を行なうときの照明器と
しては、照明距離の長いバーライトタイプの閃光発光器
が使用される。
この閃光発光器は棒状のキセノン放電管を備えた発光
部をカメラ10の上方に位置させるようにしてホットシュ
ーに装着する。
一方、閃光発光器を内蔵したマクロ撮影専用のカメラ
が既に開発されている。この種のカメラではリング状の
発光部がレンズ鏡胴先端に一体的に組付けられている。
「発明が解決しようとする課題」 上記したように従来のカメラの場合、通常の閃光撮影
時にはバーライトタイプの閃光発光器を、マクロの閃光
撮影時にはリングライトタイプの閃光発光器を使用する
ことになるため、通常撮影の直後にマクロ撮影を行なう
とき、また、この逆に切換えて撮影するときにはその都
度他のタイプの閃光発光器を取付けなければならない。
例えば、歯科医師が患部をマクロ撮影した後、患者の
顔写真を撮影したり、また、手術のメディカル撮影など
では患部をマクロ撮影した無影の写真と、通常撮影によ
って陰影を与えた立体感のある写真を欲する場合があ
る。
このような場合に、通常撮影とマクロ撮影とを行なう
毎に閃光発光器を付け換えしたのでは撮影に手数と時間
のかかる面倒な作業となる。
バーライトタイプの閃光発光器を装着したカメラと、
リングライトタイプの閃光発光器を装着したカメラとを
予め用意し、2台のカメラを使い別けて撮影することが
考えられるが、これでは一方のフイルムに患部が、他方
のフイルムにその患部の人顔が写し出されたり、同じ患
部が別々のフイルムに写し出されるために、写真照会に
手間どるなどの問題がある他、撮影操作の点でも必ずし
も便利ではない。
また、今日では電子スチルカメラが開発されている
が、このカメラにおいても上記同様の問題があり、その
上、メディカル撮影等においては、撮影した記録情報を
その場でディスプレーに写し出すことが多く、2台のカ
メラを使い別ける上記した撮影方法ではカメラとディス
プレーの接続換えに手数がかかる等の問題がある。
一方、マクロ撮影専用のカメラにあっては、患部の撮
影はできても患者の顔等の撮影ができないし、また、陰
影をもたせる患部撮影が困難となる。
本発明は上記した実情にかんがみ、通常撮影とマクロ
撮影において照明可能な唯一つの閃光発光器を内蔵した
カメラを開発することを第1の目的とし、さらに、閃光
発光器を内蔵したマクロ撮影専用のカメラにおいても、
その閃光発光器を利用して通常の閃光撮影が可能になる
カメラを開発することを第2の目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記した第1の目的を達成するため、本発明では、収
納自在な発光部を有する閃光発光器を備えると共に、通
常撮影とマクロ撮影の動作機能を有するカメラにおい
て、通常撮影では発光部を非収納位置で発光させ、マク
ロ撮影では発光部を収納位置で発光させる発光起動手段
と、発光部の収納位置での発光を撮影レンズ周囲に当る
カメラ前面に導き投光させるライトガイド手段とを設け
たことを特徴とするカメラを提案する。
また、上記した第2の目的を達成するため、本発明で
は、収納自在な発光部を有する閃光発光器を備えると共
に、マクロ撮影専用の動作機能を有するカメラにおい
て、カメラに着脱自在とした通常撮影用の光学部材と、
この光学部材を取付けた通常撮影では発光部を非収納位
置で発光させ、この光学部材を取付けないマクロ撮影で
は発光部を収納位置で発光させる発光起動手段と、発光
部の収納位置での発光を撮影レンズ周囲に当るカメラ前
面に導き投光させるライトガイド手段とを設けたことを
特徴とするカメラを提案する。
「作用」 通常撮影とマクロ撮影の動作機能を有するカメラは、
内蔵されている閃光発光器の発光部を収納位置から脱出
させて通常撮影を行なう。
この場合、発光起動手段がカメラの通常撮影モードに
したがい収納位置から脱出した位置にある発光部を発光
させ、この発光部からの閃光発光により直接被写体が照
明される。
また、マクロ撮影は上記発光部を収納位置に収納させ
た状態で行なう。この場合は、発光起動手段がカメラの
マクロ撮影モードにしたがって収納状態にある発光部を
発光させる。
そして、収納されている発光部の発光ライトガイド手
段を介して撮影レンズ周囲のカメラ前面より被写体に向
かって投光する。
マクロ撮影専用のカメラは通常撮影用の光学部材を取
付けて、マクロ撮影から通常撮影の動作モードに切換え
る。そして、通常撮影に際しては上記同様に発光部を収
納位置から脱出させて発光させる。また、光学部材を取
付けないでマクロ撮影するときには発光部が収納位置で
発光し、撮影レンズ周囲のカメラ前面から投光される。
「実施例」 次に、本発明の実施例について図面に沿って説明す
る。
第1図は本発明を実施したマクロ撮影専用の電子スチ
ルカメラを示す斜視図で、第2図はこの電子スチルカメ
ラを使って通常撮影するためのアダプタレンズの斜視図
である。
この電子スチルカメラ20は、横幅に対して縦幅を大き
くした、いわゆる縦形カメラを形成し、内部ユニット及
び部品については第3図に示したように配置構成してあ
る。
すなわち、カメラケース21内の前側領域には、その下
方寄りの位置に、光軸を前後方に向けたズームレンズユ
ニット22を配置すると共に、このレンズユニット22には
ズーミング駆動モータと、フォーカシングするモータ23
が取付けてある。
また、前側領域の上方部には、回路基板24、コンデン
サ25、発光部26などからなる閃光発光器ユニットの組立
部品が配置してある。
なお、閃光発光器ユニットはバーライトタイプの閃光
発光器を構成している。
上記発光部26は図示実線の如くカメラケース21内に収
納された位置と、図示二点鎖線のように上方に突出した
突出位置とに変位するようになっている。
つまり、マクロ撮影を行なう場合には、カメラのマク
ロ動作モードにしたがって発光部26が収納位置でロック
されたままとなり、この収納位置で発光起動回路が発光
させるように動作する。
また、第2図に示すアダプタレンズ27をカメラ20に取
付けると、通常撮影モードに切換わるように連動構成し
てある。
この場合、発光部26が通常撮影にしたがってロック解
除され、ばね勢力によって上方に突出し、発光起動回路
が突出位置にある発光部26を発光させる。
一方、カメラケース21内の最前寄りには、ライトガイ
ド28が設けてある。このライトガイド28は第4図に拡大
斜視図として示した如く、ズームレンズユニット22の先
端周囲に沿った半円形部28aと、この半円形部28aの上部
から発光部26の前部に延設した脚部28bとをアクリル材
で一体形成してある。
また、このライトガイド28は半円形部28aの両側に対
称的に設けた投光面28c、28dを有し、これら投光面28
c、28dが第1図により分かるようにズームレンズユニッ
ト22周囲のカメラ前面に沿って露呈しており、収納位置
で発光した発光部26の光がライトガイド28の中で反射を
繰返して導かれ、これら投光面28c、28dよりカメラ前方
に投光される。
なお、ライトガイド28はファイバーガラス、ファイバ
ープラスチックなどで形成してもよく、また、このライ
トガイド28には反射光線シュレショーンによる最適な形
状及び反射効率を高める反射面表面処理を施すことが好
ましい。
カメラケース21内の後方領域には、その上方部に、フ
ァインダ光学系やアイピースなどを含むファインダユニ
ット29が配置してある。
このファインダユニット29はズームレンズユニット22
を通った光を導くTTL構成としてあり、カメラケース21
の後面上部のアイピース30を覗いて被写体を確認するこ
とができる。
上記ファインダユニット29の直下にはビデオフロッピ
ーディスクドライブ(以下、VFDDという)31を配置し、
カメラケース後面に設けた差し入れ口(図示省略)から
ビデオフロッピーディスク32を差し入れする構成となっ
ている。
このVFDD31は図示する如く、ビデオフロッピーディス
ク32を横置(表裏面を上下)に収納して磁気記録するこ
とができる。
なお、ビデオフロッピーディスク32に換えてカードメ
モリ等の他の情報記録媒体を使用するときには、上記VF
DD31に換えて他の情報記録ユニットを配置する。
上記したVFDD31の下方には、ズームレンズユニット22
の後部に備えるようにしたCCDなどの光電変換素子33
と、この光電変換素子33の後側に設けたバッテリボック
ス34とが配置してある。
バッテリボックス34はカメラケース21の後面に設けた
ケース蓋(図示省略)を開けて電池を収納する。
その他、カメラケース21内の下部に配置した板状部材
は信号処理基板35である。また、上記した電子スチルカ
メラは第1図に示した如く、カメラ外表面の後方上部に
レリーズ釦36とズーミング操作部37が設けられ、また、
このカメラ側面には電源スイッチ釦38、ビデオフロッピ
ーディスク32のイジェクト釦39、撮影モードなどの設定
部40、撮影枚数カウント、撮影モード等の表示部41など
が設けられる。
上記した電子スチルカメラ20はアダプタレンズ27を取
付けないでマクロ撮影を行なう。
このマクロ撮影では電源スイッチ釦38の投入などに関
係なく発光部26が図示実線で示す収納位置にロックされ
る。
ズーミング操作部37を操作して適当な撮影面角を定め
た後、レリーズ釦36を押下操作すると、閃光発光器ユニ
ットの発光起動回路が収納位置にロックされた発光部26
を撮影動作にしたがって発光させる。これより、この光
がライトガイド28によって導かれて投光面28c、28dより
被写体に向かって投光され、マクロの閃光撮影の画像情
報がVFDD31に収納されているビデオフロッピーディスク
32に記録される。
なお、被写体により閃光撮影と外部照明撮影(無発
光)とに切換撮影できるようにするとさらに便利であ
る。
上記の電子スチルカメラ20にアダプタレンズ27を取付
けることによって通常撮影を行なう。このアダプタレン
ズ27はバヨネットマウントまたはスクリューマウントに
よってカメラ前面に固着し、そのレンズ光軸をズームレ
ンズユニット22の光軸に一致させる。
このようにアダプタレンズ27を固着すると、カメラ20
が通常撮影モードに変わり、電源スイッチ釦38の投入操
作に応じて発光部26のロックが解除され、図示二点鎖線
で示したように発光部26が突出する。
ズーミング操作部37を操作して適当にズーミングした
後、レリーズ釦36を押下操作すると、発光起動回路が発
光部26を突出位置で撮影動作にしたがって発光させ、閃
光発光器内蔵の一般の電子スチルカメラと同様に通常の
閃光撮影が行なわれ、画像情報がビデオフロッピーディ
スク32に記録される。
なお、上記通常撮影の動作モードでは被写体の明るさ
が所定の明るさ以下であるときには発光部26が発光する
ように公知回路構成によって制御される。
一方、第5図は上記したズームレンズユニット22のマ
クロズーム光学系を、また、第6図はアダプタレンズ27
を電子スチルカメラ20に取付け通常撮影としたときのズ
ーム光学系を各々示す。これら図面において、L1は変倍
系レンズ、L2はフォーカス系レンズ、L3はファインダユ
ニットに光を導くビームスプリッタ、L4はローパスフィ
ルタ、L5は光電変換素子33の受光面、L6はアダプタレン
ズである。
第7図はライトガイド28の投光面28c、28dを一定の角
度で傾斜させた実施例を示す。
例えば、ワーキングディスタンスDが約150mmで投光
面28c、28dの投光軸が交わるように、これら投光面28
c、28dを傾斜させる。このように構成すれば、マクロ撮
影する被写体に一層強い光が投光されるから、奥歯等の
暗い口の中を撮影する場合に極めて効果がある。
ただ、投光面28c、28dについては必ずしも傾斜させる
必要はなく、第8図に示したように、カメラ正面前方向
に向けるようにしてもよい。
上記実施例ではマクロ撮影専用の電子スチルカメラに
ついて説明したが、通常撮影とマクロ撮影の動作機能を
備えた電子スチルカメラについても同様に実施し得る。
この場合には、通常撮影の動作モードに切換えたとき
発光部26を突出位置で発光させ、マクロ撮影の動作モー
ドに切換えたとき発光部26を収納位置で発光させて投光
面に導くように構成する。
また、本発明は電子スチルカメラに限らず、銀塩フイ
ルムを使用するカメラについても同様に実施することが
できる。
「発明の効果」 上記した通り、本発明によれば、通常撮影とマクロ撮
影の動作機能を備えたカメラでは、収納自在な発光部を
収納位置から脱出させて通常の閃光撮影を行ない、収納
位置で発光させた発光部の光をライトガイド手段で導き
カメラ前面から投光させてマクロの閃光撮影を行なうこ
とができる。
この結果、カメラ内蔵の唯一つの閃光発光器によって
通常撮影とマクロ撮影の被写体照明ができ、カメラ操作
や経済的な面及び小形化においても極めて有利なカメラ
となる。
また、マクロ撮影専用のカメラに光学部材を着脱自在
に設けて通常撮影を行なう構成とし、マクロ撮影時には
発光部を収納位置で発光させ、通常撮影時には収納位置
から脱出した位置で発光部を発光させる構成としたの
で、この種のカメラにおいても、唯一つの閃光発光器を
内蔵させることによって、マクロ撮影と通常撮影とにお
いて被写体照明が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をマクロ撮影専用の電子スチルカメラに
実施した一例を示すカメラの外観斜視図、第2図は上記
カメラに着脱自在な通常撮影用のアダプタレンズの斜視
図、第3図は上記カメラの内部構造を示す簡略的な構成
図、第4図は上記カメラに備えたライトガイドの形状と
その配置構成を示した拡大斜視図、第5図は上記カメラ
に備えたマクロズーム光学系を示す図、第6図はアダプ
タレンズをカメラに取付け通常撮影としたときの撮影光
学系を示す図、第7図はライトガイドの投光面を傾斜さ
せた実施例を示す簡略図、第8図はライトガイドの投光
面を傾斜させないように実施した一例を示す簡略図、第
9図はリングライトタイプを閃光発光器に装備させた従
来のカメラを示す斜視図である。 20……電子スチルカメラ 21……カメラケース 22……ズームレンズユニット 26……発光部 27……アダプタレンズ 28……ライトガイド 28a……半円形部 28b……脚部 28c、28d……投光面 29……ファインダユニット 31……VFDD 32……ビデオフロッピーディスク 33……光電変換素子 36……レリーズ釦 37……ズーミング操作部 38……電源スイッチ釦 39……イジェクト釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 15/02 G03B 15/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納自在な発光部を有する閃光発光器を備
    えると共に、通常撮影とマクロ撮影の動作機能を有する
    カメラにおいて、通常撮影では発光部を非収納位置で発
    光させ、マクロ撮影では発光部を収納位置で発光させる
    発光起動手段と、発光部の収納位置での発光を撮影レン
    ズ周囲に当るカメラ前面に導き投光させるライトガイド
    手段とを設けたことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】収納自在な発光部を有する閃光発光器を備
    えると共に、マクロ撮影専用の動作機能を有するカメラ
    において、カメラに着脱自在とした通常撮影用の光学部
    材と、この光学部材を取付けた通常撮影では発光部を非
    収納位置で発光させ、この光学部材を取付けないマクロ
    撮影では発光部を収納位置で発光させる発光起動手段
    と、発光部の収納位置での発光を撮影レンズ周囲に当る
    カメラ前面に導き投光させるライトガイド手段とを設け
    たことを特徴とするカメラ。
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