JP2878479B2 - コンクリート打設装置 - Google Patents

コンクリート打設装置

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JP2878479B2
JP2878479B2 JP3121674A JP12167491A JP2878479B2 JP 2878479 B2 JP2878479 B2 JP 2878479B2 JP 3121674 A JP3121674 A JP 3121674A JP 12167491 A JP12167491 A JP 12167491A JP 2878479 B2 JP2878479 B2 JP 2878479B2
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政治 福島
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型枠内に流し込むコン
クリートに振動を与えるようにしたコンクリート打設装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、生コンクリートの内部の空隙
や余剰水分を除去するために、型枠内に流し込むコンク
リートに振動を与える振動機を備えたコンクリート打設
装置が提供されている。壁や柱を形成する際には、型枠
内にコンクリートを流し込むから、このときには、コン
クリート打設装置に設けた振動機(型枠振動機)を型枠
に配置することによって、コンクリートに振動を与えな
がら型枠内にコンクリートを流し込むのが一般的であ
る。振動機の動作を開始させたり停止させたりするタイ
ミングは、型枠内のコンクリートの充填量が所定量に達
したことを人が目で確認して決定しているのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、型枠
内のコンクリートの充填量を人が目で確認する従来の方
法では、コンクリートを流し込むたびにスイッチを操作
する必要があり、手間がかかるという問題があった。本
発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、型枠
内にコンクリートを流し込むと振動機が自動的に作動す
るようにし、もって、振動機を作動させるために人がス
イッチを操作する必要がなく作業を省力化することがで
きるコンクリート打設装置を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、型枠に設置され型枠内に流し
込むコンクリートに振動を与える振動機と、型枠内に流
し込まれたコンクリートが所定位置に到達したときに電
気抵抗が変化するプローブと、このプローブとともに電
気抵抗の変化を検出して振動機の動作を開始させる制御
回路とを備えたコンクリート打設装置において、前記プ
ローブが型枠に横方向に並設された状態で取着される一
対の釘よりなり、両釘に接続されるワニ口クリップを前
記制御回路からの接続線に一体に備えているのである。
請求項2の発明では、制御手段は、コンクリートを検出
した後、一定時間が経過すると振動機の動作を停止させ
るのである。
【0005】
【作用】請求項1の構成によれば、型枠内に流し込まれ
たコンクリートを横方向に並設した一対の釘間の電気抵
抗の変化により検出して振動機の動作を開始させるの
で、型枠内へのコンクリートの投入が開始されたことを
確認して振動機のスイッチを操作するという手間がな
く、省力化につながるのである。しかも、プローブとし
て釘を用いているから、型枠にプローブを取り付けるに
は金槌を用いて型枠に釘を打ち込むだけでよく、プロー
ブの取付作業が容易である。とくに、この釘は制御回路
側に接続されているワニ口クリップと分離可能であるか
ら、釘を打ち込むときにはワニ口クリップを外して釘の
みを金槌で打ち込めばよく、ワニ口クリップを金槌で叩
いて破損したりすることがなく、釘を打ち込む作業が容
易である。しかも釘は特殊な形状のものを用いることな
く一般的なものを用いればよいから低コストであり、し
かもプローブとなる釘にコンクリートが付着して固まっ
たとしても、別の釘を型枠に打ち込めばよく装置を半永
久的に使用することが可能になる。加えて、プローブと
しての釘に対してワニ口クリップは着脱自在であるか
ら、型枠の複数の高さに釘を打ち込んでおけば、ワニ口
クリップを接続し直すだけで検出箇所を容易に変更する
ことができる。
【0006】請求項2の構成によれば、コンクリートを
検出した後、一定時間が経過すると振動機の動作を停止
させるので、コンクリートを締固めることができ、しか
も、必要以上に振動機を動作させ続けることがないので
ある。
【0007】
【実施例】図3に示すように、型枠1は、コンクリート
の流出をせき止めるベニア板等からなる型板11と、パ
イプなどを組み合わせた構造体であって型板11を固定
する固定枠12とにより構成される。型枠1の下部に
は、型枠1に振動を与える振動機2が取り付けられる。
また、図4、図5に示すように、型枠1には振動機2の
上方位置で一対のプローブ3が互いに離間した状態で挿
通される。各プローブ3はそれぞれ釘よりなり、頭部が
型板11の外側面に突出するとともに、脚部が型板11
の内側面に突出する。また、両プローブ3は横方向に並
べて配置される。
【0008】型枠1によって囲んだ空間の中には、図6
に示すように、ミキサ車13などからコンクリート4を
流し込む。ここに、コンクリート4を投入するのと並行
して振動機2によって型板1を振動させるのであって、
コンクリート4に振動を与えることにより、コンクリー
ト4の内部の空隙を低減し、余剰水分を除去するのであ
る。型枠1が振動によって位置ずれしたり、破損したり
するのを防止するには、振動機2は、コンクリート4が
振動機2よりも上方まで満たされたときに動作を開始さ
せることが必要である。そこで、プローブ3を振動機2
の上方に配置しているのであって、多量の水分を含むコ
ンクリート4が両プローブ3の間を満たすようになった
時点で、両プローブ3の間の電気抵抗が変化するから、
この電気抵抗の変化を検出すれば、コンクリート4が振
動機2の上方まで充填されたかどうかを検出することが
できるのである。
【0009】両プローブ3は、両プローブ3の間の電気
抵抗の変化に基づいてコンクリート4が投入されたこと
を検出する制御回路5とともに制御手段を構成する。制
御回路5は、図1に示すように、両プローブ3を接続す
る一対の端子Tを備え、端子Tに接続した接続線の先端
にワニ口クリップ6(図4参照)などを設けてプローブ
3に接続する。両端子T間は、ダイオードD1 と一対の
抵抗R1 ,R2 とに直列接続され、この直列回路は交流
電源ACの両端間に接続される。また、交流電源ACを
ダイオードD2 によって半波整流し、抵抗R3 とコンデ
ンサC1 とによって平滑化して得た直流電圧を一対の抵
抗R4 ,R5 によって分圧した基準電圧と、上記抵抗R
1 ,R2 の接続点より得た比較電圧とをコンパレータC
Pによって比較する。比較電圧が基準電圧よりも高けれ
ばコンパレータCPは出力をHレベルにする。すなわ
ち、型枠1の中で両プローブ3の間にコンクリート4が
満たされると、両プローブ3の間の抵抗値が低下するか
ら、比較電圧が上昇してコンパレータCPの出力がHレ
ベルになるのである。コンパレータCPは、出力端子と
正入力端子との間に接続した抵抗R6 によって正帰還が
かかっているから、ヒステリシス回路を構成する。すな
わち、両プローブ3の間にコンクリート4が充填され、
両端子Tの間の抵抗値が図2(a)のように閾値th1
(実際にはコンパレータCPの基準電圧として設定され
ている)よりも下がると、図2(b)に示すように、コ
ンパレータCPの出力がHレベルになり、ヒステリシス
回路の動作によって見掛け上では抵抗値が一層下がるこ
とになる。その結果、端子Tの間の抵抗値が多少変動し
てもコンパレータCPの出力はHレベルに維持されるこ
とになる。
【0010】コンパレータCPの出力がHレベルになる
と、図2(c)に示すように、抵抗R7 とコンデンサC
2 とにより決定された時定数だけ遅延して一対の抵抗R
8 ,R9 よりなる直列回路の接続点の電位が上昇し、サ
イリスタSCRのトリガレベルth2 を越えるようにな
る。その結果、図2(d)に示すようにサイリスタSC
Rがオンになる。サイリスタSCRには動作表示用の発
光ダイオードLD1 が限流用の抵抗R10とともに直列接
続され、この直列回路はコンデンサC1 の両端間、すな
わち直流電源に接続される。したがって、発光ダイオー
ドLD1 が点灯し、コンクリート4がプローブ3の位置
まで充填されたことが表示される。
【0011】ところで、サイリスタSCRは、タイマ回
路TMへの給電経路に挿入されているから、サイリスタ
SCRがオンになると、図2(e)に示すように、タイ
マ回路TMへの給電が開始される。タイマ回路TMで
は、ツェナーダイオードZDによって電圧が安定化さ
れ、タイマ用の集積回路IC(たとえば、555型とし
て市販されているもの)に周辺部品として接続された抵
抗R11、可変抵抗器VR、コンデンサC3 により限時時
間Sが設定されるようになっている。タイマ回路TMの
出力である集積回路ICの端子の出力は、図2(f)
に示すように、タイマ回路TMへの給電開始と同時にH
レベルになり、限時時間Sが経過した後にLレベルにな
る。ここに、タイマ回路TMの限時時間Sは、可変抵抗
器VRを調節することによって、最大値が10分になる
程度の範囲で調節可能になっている。タイマ回路TMの
出力はスイッチ要素としてのトランジスタQを主構成と
する出力回路OTに入力されるのであって、限時時間S
の間、図2(g)のように、トランジスタQがオンにな
る。このトランジスタQのコレクタ・エミッタ間にはリ
レーコイルRyが直列接続され、この直列回路は、整流
用のダイオードD3 、抵抗R12を介して交流電源ACに
接続される。したがって、トランジスタQのオン期間に
は、リレーコイルRyに通電され、常開接点であるリレ
ー接点rがオンになる。
【0012】交流電源ACの両端間には、ダイオードD
3 、抵抗R12を介して、通電表示用の発光ダイオードL
2 と限流用の抵抗R13との直列回路が接続され、交流
電源ACの給電時には、発光ダイオードLD2 が点灯し
て通電中であることが表示される。また、タイマ回路T
Mへの給電路にサイリスタSCRを挿入していることに
よって、端子Tの間の抵抗値が下がってコンパレータC
Pの出力が一旦Hレベルになると、以後は、交流電源A
Cからの給電が停止しない限り、タイマ回路TMの動作
が継続されるようになっている。逆に言えば、タイマ回
路TMは、一度だけ限時動作を行うのであって、その
後、コンパレータCPの出力がLレベルになってからH
レベルになったとしてもタイマ回路TMは再トリガされ
ないのである。サイリスタSCRをリセットする場合に
は、ダイオードD2 と交流電源ACとの間に挿入された
リセットスイッチSWを一時的にオフにすればよい。
【0013】この構成の制御回路5を用いて振動機2を
制御するには、振動機2の給電路にリレー接点rを挿入
すればよい。すなわち、タイマ回路TMの限時時間Sだ
け、振動機2が動作するのである。要するに、両プロー
ブ3の間にコンクリート4が満たされると少し遅れて振
動機2が動作を開始し、限時時間Sが経過した後に、振
動機2の動作が停止するのである。また、振動機2の動
作時間が不足していると考えられるときには、リセット
スイッチSWを操作して、サイリスタSCRを一旦オフ
にする。この操作によって、タイマ回路TMもリセット
されるのであって、コンクリート4はプローブ3の位置
に達しているから、ただちにコンパレータCPの出力が
Hレベルになり、サイリスタSCRがオンになって、タ
イマ回路TMの限時動作が行われることになる。すなわ
ち、振動機2の動作時間を追加することができるのであ
る。
【0014】
【発明の効果】請求項1の構成は上述のように、型枠内
に流し込まれたコンクリートを横方向に並設した一対の
釘間の電気抵抗の変化により検出して振動機の動作を開
始させるので、型枠内へのコンクリートの投入が開始さ
れたことを確認して振動機のスイッチを操作するという
手間がなく、省力化につながるという利点を有するほ
か、プローブとして釘を用いているから、型枠にプロー
ブを取り付けるには金槌を用いて型枠に釘を打ち込むだ
けでよく、プローブの取付作業が容易になるという利点
を有する。とくに、この釘は制御回路側に接続されてい
るワニ口クリップと分離可能であるから、釘を打ち込む
ときにはワニ口クリップを外して釘のみを金槌で打ち込
めばよく、ワニ口クリップを金槌で叩いて破損したりす
ることがなく、釘を打ち込む作業が容易であるという利
点がある。しかも釘は特殊な形状のものを用いることな
く一般的なものを用いればよいから低コストであり、し
かもプローブとなる釘にコンクリートが付着して固まっ
たとしても、別の釘を型枠に打ち込めばよく装置を半永
久的に使用することが可能になるという利点がある。加
えて、プローブとしての釘に対してワニ口クリップは着
脱自在であるから、型枠の複数の高さに釘を打ち込んで
おけば、ワニ口クリップを接続し直すだけで検出箇所を
容易に変更することができるという効果もある。
【0015】請求項2の構成は、コンクリートを検出し
た後、一定時間が経過すると振動機の動作を停止させる
ので、コンクリートを締固めることができ、しかも、必
要以上に振動機を動作させ続けることがないという効果
を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す回路図である。
【図2】実施例を示す動作説明図である。
【図3】実施例における型枠への振動機の設置状態を示
す斜視図である。
【図4】実施例におけるプローブの取付状態を示す断面
図である。
【図5】実施例における振動機とプローブとの位置関係
を示す正面図である。
【図6】実施例における型枠へのコンクリートの投入状
態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 型枠 2 振動機 3 プローブ 4 コンクリート 5 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/06 - 21/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠に設置され型枠内に流し込むコンク
    リートに振動を与える振動機と、型枠内に流し込まれた
    コンクリートが所定位置に到達したときに電気抵抗が変
    化するプローブと、このプローブとともに電気抵抗の変
    化を検出して振動機の動作を開始させる制御回路とを備
    えたコンクリート打設装置において、前記プローブは型
    枠に横方向に並設された状態で取着される一対の釘より
    なり、両釘に接続されるワニ口クリップを前記制御回路
    からの接続線に一体に備えたことを特徴とするコンクリ
    ート打設装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、コンクリートを検出した
    後、一定時間が経過すると振動機の動作を停止させるこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンクリート打設装置。
JP3121674A 1991-05-28 1991-05-28 コンクリート打設装置 Expired - Lifetime JP2878479B2 (ja)

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JPH04350258A JPH04350258A (ja) 1992-12-04
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