JPH0255587A - 磁石モータ - Google Patents

磁石モータ

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JPH0255587A
JPH0255587A JP20510888A JP20510888A JPH0255587A JP H0255587 A JPH0255587 A JP H0255587A JP 20510888 A JP20510888 A JP 20510888A JP 20510888 A JP20510888 A JP 20510888A JP H0255587 A JPH0255587 A JP H0255587A
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JP
Japan
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magnet
rotary
section
fixed
magnets
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JP20510888A
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Shigenobu Nakamura
成伸 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁石モータに関し、より具体的には永久磁石
を動力源とするモータに係り、更に具体的には本発明に
適用する永久磁石は円形胴の内面に所定ピッチをもって
埋設した固定磁石とこの固定磁石表面の直近にこの磁石
の同極を対向させるように回転筒の表面に形成したら旋
状の銹導磁石とよりなりこの両磁石間の吸1反発力によ
って前記回転筒を回転させると共に、この回転筒に連結
している回転腕を介して発電機軸を回転して発電機能を
生じさせるようにした磁石モータに係る。
〔従来の技術〕
この出願の発明者は永久磁石を用いた磁石モータに関し
て特願昭62−44986号として技術開示しているか
、前記発明は固定永久磁石に対してこの固定永久磁石の
同極を対向するにうに回転体の周縁に位置設定した複数
個の永久磁石間の吸1反発力を両磁石の対向間隙に設置
した吸着板によって回転方向に)みの回転力に変換して
前記回転体を回転させてモータとして機能させようとす
るものであった。
(発明が解決しようとする課題) 前記した特願昭62−44986号の磁石モータが固定
永久磁石と回転永久磁石間に設置した吸着板を動作させ
ることによってモータとしての機能を発生させていたが
、この発明は前記した吸着板を介在させないで作動する
ような磁石モータを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) この発明は2個の永久磁石の同極または異極をそれぞれ
対向させた際に発生する吸2反発力を動力源とし、この
吸1反発力を変換装置を介して回転運動に変換するよう
にした磁石モータに関するものである。そこで前記動力
源の発生原理を説明すれば次のとおりである。
第1図は2個の永久磁石による吸着力の発生状態を示し
たもので同(a)図示のように所定長さを持つ磁石1と
この磁石1に対して極めて短長の磁石2とを異極を所定
巾kllllt間させて対向させれば、両磁石間には前
記中にと両磁石の磁気量に応じた吸着力が発生する。し
かも磁石1に対する磁石2の安定位置(両磁石間に発生
している吸着力が等しくなる位置)は磁石1のほぼ中央
である。
前記平衡状態にある磁石2を同(b)図示のように磁石
1の左端まで強制的に移動させておき、この点で磁石2
に対する強制力を解放すれば同磁石2は矢印方向に平衡
点Xを通過してA点からB点まで移動する。そして平衡
点XからA点および同B点までの距離はほぼ同長LOで
ある。同様にしてB点の磁石2は次の段階で反対方向(
矢印31参照)に引きよせられ点Aより近い6点に移動
し、次段階で反対方向(矢印32参照)に吸引移動し点
Bより近いE点に移動す。このように磁石2は磁石1に
対して左右反対方向への減衰運動を繰り返しながら最終
段階では同(c)図示のように磁石のほぼ中央の平衡点
Xて67)止することになる。
この発明は、前記した長大磁石1に対する短長磁石2の
吸着または反発力に基づく長大磁石1の長さL内で生ず
る左右方向への移動を一方向のみの移動に規制し、この
一方向のみの吸着または反発力を利用して磁石モータを
形成しようとするものである。
前記した一方向のみへの移動規制手段を第図(d)およ
び(e)図により説明すれば次のとおりである。第1図
(d)図示のように、長さしの長大磁石1に対して、こ
の磁石1よりも磁石特性(高磁力)の高い磁石3を、異
極面を対向させしかもその両端縁の一部が重なるように
ほぼ平行に位置設定する。
このように位置設定した2個の磁石1,3に対して短長
磁石2を同(e)図示のように長大磁石1の左端F点に
位置させて、この磁石2を解放すると、この磁石2は矢
印33に添って長大磁石1の右端G点に達する。このG
点に達した短長磁石2は前記長大磁石lの端縁部を離れ
て重ね合せ状に位置されている他の長大磁石3の高反発
力によって矢印34方向に強制移動され、前記磁石3の
右側端のH点まで達する。
この現象は第1の長大磁石1に対して第2の長大磁石3
の磁石を高くしておきしかも両側端縁をほぼ離れた位置
で重ね合せ状に位置設定したためである。
しかしながら、第1図(b)図において、磁石2が磁石
1の端末を通過して磁石3の反発力下で矢印方向へ進行
するためには、磁石1の磁石2に対する反対方向(図の
左側方向)への反発力に打ちかつだけの矢印方向への押
圧力を必要とするが、この押圧力は磁石2自体の磁力を
磁石3の磁力にほぼ等しい程度の大きさに変換すること
によって達成されるものである。
この発明の基本構成を第2図および第3図を参考にしな
がら説明すれば次のとおりである。
第2図および第2図I−1線拡大断面を示す第3図にお
ける図面符号は;5は機枠部、6は回転部、7はおよび
8は転勤磁石部と固定磁石部をそれぞれ示している。
機枠部5は基台50上に固設されており、この機枠部5
には固定磁石部8と2個の回転部6.6とが設りられて
いる。
特に第3図で示すように2個の回転部6゜6は枢軸62
を中心にして左右対称位置に設けられており、しかも両
者の41ζ造は後で詳述する回転腕63の両側端に形成
した転勤磁石部の誘導磁石の配列位置を異しただけの同
一構造として形成されている。従って以下1個の回転部
6のみを説明するだけで他の1個についての説明を省略
するものとする。
次に前記した各部材の具体的構造を説明すれば次のとお
りである。
基板51上に形成された固定磁石部8は所望径をもった
円形用81とこの円形用の内側上部に所定ピッチPをも
って埋設した固定磁石80どで形成されている。
回転6に形成された転勤磁石部7は断面鼓形の回転筒7
】とこの回転筒にら層状に埋設した1条の誘導磁石70
で形成されている。また回転筒71は回転部6の回転腕
63の端部に形成した回転機構60によって回転自在と
されており、しかもこの回転筒の外表面は、特に第2図
で明らかなように円形用81の曲面とほぼ同一曲面に形
成されており、しかも円形用81の固定磁石80面に対
して回転筒71の出張面が最近位置に対向するように形
成されている。
なお回転機構60は回転腕63の端部に立設した保持杆
64に中心部を固定しまた保持腕65の枢支軸66.6
6で形成されており、前記回転筒71は枢支軸66.6
6によって両端部を枢支されており回転自在とされてい
る。
このように形成された各部材の動作を説明すれば次のと
おりである。
回転腕63は自由な回転を行うことができ、しかもこの
回転腕とは無関係に回転筒71は回転腕63に連結する
枢支軸66に対して回転自在とされている。その上回転
筒71の中心断面における外表面は回転位置がとこにあ
っても円形用81に対して所定間隙kをもって対向して
動作するように形成されている。
前記した2個の転勤磁石部7,7′の断面鼓形の回転筒
71に成形した誘導磁石70の態様を第4図により説明
すれば次のとおりである。
第4図は先に説明した2個の転勤磁石部77′(第2図
参照)のそれぞれの回転筒81の外表面に形成したら層
状の1条の誘導磁石70の形成態様と前記両回軟部71
.71か固定磁石部8の円形用81に形成した固定磁石
80に対してどのような位置関係にあるように構成した
かを示したものである。なお同図にお4−する図面符号
の同じものはいずれも同効部材を表わすものである。
第4図(a)は転勤磁石部7に形成した誘導磁石70を
示したものてこの磁石70は始点をXとし終点なYとす
る1条の磁石S1と始点Xから所望長さに間だけ前記磁
石S1に添設した磁石S2とて形成されている。
第4図(b)は他の転勤磁石部7′に形成した誘導磁石
70を示したものでこの磁石70は始点なXとし終点を
Yとする1条の磁石S1と終点Yから前記磁石S1に添
設した磁石2とで形成されている。
両誘導磁石70.70の場合はいずれも2条の磁石S1
.S2の添装部分(合成磁石部S)において他の端末磁
石部SOよりも磁力は強大になるように形成されている
次に両誘導磁石70.70か固定磁石部8の円形用81
に形成した固定磁石80に対してとのような位置関係に
あるかを第4図(al)、同(b−1)図により説明す
ると次のとおりである。
(a−1)図に示すように、転勤磁石部7の誘導磁石7
0の合成磁石部Sか所望の固定磁石80に対向した位置
をとった場合、他の転勤磁石部7′の読4磁石70の端
末磁石部SOが同(b−1)図示のように他側の所望固
定磁石80に対向した位置をとるように構成をされてい
る。
またこの発明においては前記した固定磁石80と誘導磁
石70とはいずれも異極面を対向させた構成とされてお
り、特に吸着力を生ずるように極面を対向させた場合に
好結果を生ずる。
〔作用〕
この発明の作用を第5図および第6図を参照にしながら
説明すれば次のとおりである。なお両転勤磁石部7.7
′の作用は同一につき前記のうちの1つについてのみ説
明する。
第5図(a)は転勤磁石部7の回転筒71に形成した誘
導磁石70が円形用81の固定磁石80に近接して対向
した場合を例示したものであり、第5図(b)は前(a
)図1−I線断面における誘導磁石70の態様をブロッ
ク図(−)、(ニ)、(三)によって示したものである
第5図(b)について説明する。同図は、回転筒71の
表面に連続して設けたお導磁石70を所定のら施角度を
もった直線として表示し、その磁石70の小分割した分
割部をn1n2−−−一とし、円形用81を平坦面とし
てこの面に固定磁石80を形成しこの磁石80の小分割
した分割部をmO,ml−−−一として表示し、その上
符号には回転筒71表面の誘導磁石70が回転筒71の
回転によって固定磁石80に最も近づいた位置を表示し
たものである。
まず第5図(b)(−)について: 誘導磁石70の分割部nl、n2.n3−−−−と固定
磁石80の分割部mO,ml、m2間には矢印方向の吸
着力が発生ずるが、これを両磁石間全体の吸着力として
ベクトル的に表示すれば前記吸着力には回転筒71を円
形用81側に近寄せようとする回転力りと前方向に6動
させる推力Mとなる。
第5図(b)(ニ)について・ 前記同図(−)で表示されている誘導磁石の分割部n1
は前項の作用を受けて回転筒71の裏側に転位すると共
にこの回転筒71は第2図に示した枢軸62を中心にし
て所望角度θだけ変位する。
第5図(b)(三)について: 前記同図(ニ)で表示されている誘導磁石の分割部n2
は前回(ニ)のnlと同様の作用を受けて回転筒71の
裏側に転位すると共にこの回転筒71は所望角度θだけ
変位する。
このようにして回転筒71は自己回転しながら枢軸62
を中心にして円形用81内を回転するものである。
第6図は回転筒71表面に設けた誘導磁石70の端末分
割部n以降の不連続部における作用の説明図であり、同
図中の同符号はいずれも前各図の部材と同効部材を表わ
す。
第6図(−)において端末分割部nが固定磁石の分割部
mO,m1−−一一に近ついてぎた場合の吸着力ベクト
ルに′は第5図(−)、(ニ)および(三)で表示した
各ベクトルと異なり、この部分の吸着ベクトルに′は転
位力L′のベクトル方向は同じであるが変位力M′のベ
クトル方向は逆向に作用する。このことは回転筒71を
逆方向に転勤させる作用を生ずる。
しかしながら前(−)の状態を現出した場合には同(ニ
)図示のように合成磁石部S(第4図参照)が固定磁石
80の他の分割部m7゜m8.m9−−m−に近接して
おり、この部における吸着力に″は前(−)における吸
着力に′よりも強力であり、回転筒71に対する転位力
L″および変位力M″も前(−)におけるL′、M′よ
りも強力であるので前(=)の逆方向の変位力にうちか
って第5図(−)。
(ニ)および(三)で説明した作用を継続して行うこと
ができる。このようにして回転筒71は枢軸66を中心
にして回転しながら他の枢軸62を中心にして円筒筒内
を回転するものである。
この発明は同機能をもった2個の転勤磁石部7.7′を
採用することによって前記した第6図の作用を更に確実
に行なわせることができる。その詳細を説明すれは次の
とおりである。
第4図示の2個の転勤磁石部7.7′の言秀導11 、
ZT 70のら層巻の構造はそねそオー7の磁石、′部
7,7′連続磁石Slのそ狛ぞ−゛才1の終4@部SO
に対して合成磁石Sが対応するように位置設定さねてい
る。
このl)に位置設定することにより両磁石部7.7′は
端末分割部n k二おける逆方向の変位力に対して相互
に協働して常に一方向への変位力を出力させるものであ
る。なお特に図示し、ないが両転動hn石間に一ノー記
位16関係を常にマ1を持するよう71連釦機構を介在
させることによって更に良好な結果を生しさせることが
Cきる。
〔実施例〕
第7図にこの発明の実施例が示されている。
第7図(a)および(b)て明らがなよ′″)1.:、
枢軸62に回転腕63を介して連結されCいる2個の転
勤磁石部7.7′は転勤磁石Ql 7゜7′の回転筒7
1.71の表面にそ、ftそれ形成されたら胞状の言先
導磁石7o、70が所定間隙をへたて°C形成し・た円
形胴81面の固定磁石80に対して相互の吸着作用を生
じ、この吸着作用は回転筒71.71の矢印方向の自転
力ど枢軸62に対しで回転腕63を介1ノで矢印方向の
回転力を牛1ノさ−υるものである。
L、かも前記回転力は2個の転勤磁石部77′の誘導磁
イー170.70の合成磁石Sと誘導磁石端末SOとを
対称位置に形成することによって連続した回転作用を枢
軸62「生じさせるものである。・二の回転は第7図(
1〕)で明示し・たよりに、機枠下に設けた発電機器9
oに作用し・所望電流Aを生しさせる。
この発明に係るら胞状の誘導磁石は特にこの実施例に限
定されるbのでなく、2木またはそね以上の帯形状を並
配列したものとすることができるばかりでなく、転勤磁
石部の形状個数等は任意に段形てきるものである。
〔発明の効果〕
二の発明は、円形胴内面に所定ピッチをもって形成した
固定磁石と、この固定1ifI石に対しで所定間隙をへ
たてて対向するように位置設定され!J曲面を有する回
転筒外面V前記固定磁石と異なる磁極面をもつら胞状の
誘導磁石を形成し、しかもこの回転筒を回転自在に枢支
する枢支軸を回転腕を介して枢軸に連結した構成と17
たので、両磁石間に生ずる吸着力によって前記枢軸に対
して連続した回転を生じさせることができる。
またこの発明は、回転筒に形成したら胞状の誘導磁石の
合成磁石の設定位置を屓にする2個の回転筒を2個の回
転腕にそれぞれ独立して形成することによって更に良好
な連続回転を生じさせることができる。
このようにしてこの発明は永久磁石を用いて前記構成に
よって発電器を作動しこの発電器で電流を発生させるよ
うにした発電機能を有する。
またこの発明の磁石モータは永久磁石の保有する固有の
磁力をエネルギ源として利用するので、このエネルギが
消滅するまで動作させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(e)はこの発明に係る磁石千−夕の
原理を説明するための原理図、第2図はこの発明の基本
構造を示す一部断面した平面図、第3図は第2図I−I
線拡大断面図、第4図はこの発明に係る回転筒外表面に
形成した誘導磁石の配設態様の説明図、第5図、第6図
はこの発明に係る回転筒か磁石モータとして作用する吸
着力のベクトル表示図、第7図はこの発明の実施を表わ
17、同(a)図は平面図、同(b)図は同(a)n−
n線断面説明図。 1.3:長大永久磁石 5、機枠部 7・転動磁石部 50・機枠 60 回転機構 63:回転腕 70、誘導磁石 80:同定磁石 ・短長永久磁石 回転部 固定磁石部 基板 ・枢軸 4区立Φ山 回転筒 円形胴 Sに回転筒にら胞状に配列した誘導磁石S2:磁石S1
の始まった終端部に並設したお導磁石 S:Slと32との合成磁石部 SO:磁石S1の始または終端部 90:発電器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枢軸に基部を固定した回転腕の自由端に回転筒を
    枢支し、前記枢軸を中心として立設された円形胴に対し
    て前記回転筒の外表面を所定間隙へだてて対向させるよ
    うに形成し、しかもこの回転筒の外表面にら旋状の誘導
    磁石を配設すると共に、前記円形胴の内周面に所定ピッ
    チを持った固定磁石を配設して構成したことを特許とす
    る磁石モータ。
  2. (2)枢軸に基部を固定した複数本の回転腕のそれぞれ
    の自由端に独立して動作する回転筒を枢支したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁石モータ。
JP20510888A 1988-08-18 1988-08-18 磁石モータ Pending JPH0255587A (ja)

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JP20510888A JPH0255587A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 磁石モータ

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JP20510888A JPH0255587A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 磁石モータ

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JP20510888A Pending JPH0255587A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 磁石モータ

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JP (1) JPH0255587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04350258A (ja) * 1991-05-28 1992-12-04 Matsushita Electric Works Ltd コンクリート打設装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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