JP2876299B2 - 昇降パネル付き展示ケ−スにおける安全装置 - Google Patents

昇降パネル付き展示ケ−スにおける安全装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、美術館,博物館等
の展示ケ−スであって、その前面上部などに設置され、
必要に応じて上下移動させる昇降パネルを付設した昇降
パネル付き展示ケ−スにおいて、前記昇降パネルの落下
を防止したり、昇降パネルの上下移動中、該パネルに過
負荷が掛かればその移動を停止する安全装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】美術館,博物館等の展示ケ−スにおいて
は、最適の展示効果を得るために、その前面上部に昇降
パネルを設置し、展示物があるときはパネルを最適の上
下位置に上昇させて、見学者に展示物がよく観察できる
ようにし、また、展示物がないときは、パネルを下降さ
せて展示ケ−スを隠蔽出来るようにすることが行われて
いる。
【0003】而して、上記の昇降パネルは幅員が極めて
大きく、また、重量も極めて重いものが用いられ、その
昇降即ち上下移動には、通常ワイヤロ−プやチェ−ンに
よる索条の巻き上げ,巻き戻しにより行うようにしてい
るため、索条の切断事故や、昇降パネルの上下移動中に
該パネルに過負荷が掛かって、移動が円滑に行われなく
なる事故が発生するおそれが皆無とはいえず、そのよう
な事故が起こった場合は人身事故となるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な観点から、昇降パネル付き展示ケ−スにおいて、昇降
パネルの落下を防止したり、昇降パネルの上下移動中に
該パネルに過負荷が掛かるなどの原因によりロ−プに異
常荷重が掛かれば、パネルの移動を停止する安全装置を
提供することを、課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明安全装置の構成は、展示ケ
−スの正面板の前面に索条により吊下して昇降自在且つ
所望の上下位置で固定できるようにした昇降パネル付展
示ケ−スにおいて、前記パネルの裏面に、落下防止レ−
ルを設けると共に、展示ケ−ス本体に、前記レ−ルを挟
持,開放可能にしたチャック装置と該チャック装置に連
結され、かつ、前記索条にかかる負荷を支持すると共に
その変動に応じて動くように形成した可動レバ−を設け
て成り、前記パネル昇降時の負荷変動が減負荷側のとき
は可動レバ−が前記チャック装置をレ−ル挟持側に作動
させるように動き、負荷変動が加負荷側のときは、前記
パネルの昇降駆動源を停止させる側に動くようにしたこ
とを特徴とするものである。また、上記目的を達成する
ための他の構成は、展示ケ−スの正面板の前面に、索条
により吊下して昇降自在且つ所望の上下位置で固定出来
るようにした昇降パネル付き展示ケ−スにおいて、前記
パネルの裏面に落下防止レ−ルを設けると共に展示ケ−
ス本体に前記落下防止レ−ルを挾持,開放可能にしたチ
ャック装置を設ける一方、前記ケ−ス本体の天板上乃至
はその近傍に、支軸により前後揺動可能に支持したレバ
−体であって、該レバ−体の先端側において前記索条の
進退によってかかる前記パネルの荷重を支持案内すると
共にこのレバ−体の後端側に前記パネルによる荷重より
も小さい力を先端側とは逆向きに作用させた可動レバ−
を設け、かつ、該可動レバ−を連結部材を介して前記チ
ャック装置に連結して成り、前記索条が前記パネルを昇
降させているとき切断すると、前記可動レバ−の後端側
がそこに作用する力によって押下げられて前記チャック
装置にパネル落下防止の動作をさせるようにしたことを
特徴とするものである。
【0006】また、上記展示ケ−スにおいてパネルの上
昇作業時等に該パネルに過負荷が掛かるなどの原因によ
り、ロ−プ等の索条に異常荷重が加わって、可動レバ−
が索条の切断時とは逆に揺動したら、リミットスイッチ
等によりこれを検出して、ウインチ等の作動を停止する
ようにすることにより、索条の切断を防止することが出
来る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図に
より説明する。図1は本発明昇降パネル付き展示ケ−ス
における安全装置の斜視図、図2は図1の側面図、図3
はチャック装置の正面図、図4はチャック装置によりパ
ネルの落下防止レ−ルを挾持する状態を示す図である。
【0008】図において、1は展示ケ−スのケ−ス本
体、Gは透明な正面板、2は前記ケ−ス本体1の前面に
取付けたガイドレ−ル、3は前記ガイドレ−ル2により
昇降を案内されるパネルで、その裏面には落下防止レ−
ル4が取付けられている。5はケ−ス本体1の天板上に
設けたパネル3と平行な支軸、6は該支軸5にその軸5
を中心に左右(ケ−ス本体の前後)に関し揺動可能に取
付けた可動レバ−で、該レバ−6は、その後端側に、後
述するブラケット17に可動軸18を介して設けたばね19に
より常時下向きの力が加わるように形成されている。な
お、前記ばね19の反撥力は、可動レバ−6の先端側に加
わる荷重より小さく、従って、揺動可能なレバ−6はそ
の先端側に加わるパネル3による正規荷重によっては反
時計方向に回転しないように、可動軸18により位置決め
されている。即ち、可動レバ−6の軸5より前端側に加
わるパネル3による正規荷重に対し、当該レバ−6が支
軸5を中心に反時計方向に回転することがないように、
ばね19の撥力とパネル3による荷重、並びに、可動軸18
の下端位置18bが調整ナット18aによって整えられてい
る。
【0009】7は前記可動レバ−6の先端部に中継輪の
一例として取付けた滑車、8は前記滑車7を通してその
先端部をパネル3の上面に固定した索条としてのロ−
プ、9は前記可動レバ−6の後端側にその上端部を枢着
し下端部をチャック装置10に関連させた連結杆で、この
連結杆9には、前記可動レバ−6の前端側にかかってい
る荷重がばね19の力より小さくなったとき、このレバ−
6の後端側に下向きに作用させている前記ばね9の下向
きの力が伝達されるように形成されている。前記ガイド
レ−ル2から連結杆9までの各部材は、一枚のパネル3
に対してそれぞれ2個づつ左右でバランスがとれるよう
に配備してある。なお、索条がベルトやチェ−ンの場
合、中継輪にはそれらに見合うプ−リやスプロケットを
使用する。
【0010】而して、チャック装置10はパネル3の落下
を防止するためのもので、ケ−ス本体1に装着され、次
のように構成されている。即ち、11はチャック装置10の
ケ−ス、12,12'は前記ケ−ス11に回転自在に取付けら
れたピニオン、13は前記ピニオン12,12'に噛合する上
下動自在のラックで、その取付軸14が前記連結杆9に連
結されると共にケ−ス11内でばね15により下方に付勢さ
れている。16,16'は、前記ピニオン12,12'の軸にそれ
らの前面側に離隔され偏心させた状態で取付けられたカ
ムで、パネル3の落下防止レ−ル4を挾むように位置づ
けられている。
【0011】いま、図1に示すように、パネル3が懸垂
されている状態で、ロ−プ8が切断すると、可動レバ−
6はその先端側にかかっている負荷が瞬時に小さくなる
ので、ばね19の作用により支軸5を軸として図における
時計方向に回転させられ、この可動レバ−6の回転によ
り連結杆9は下降して、取付軸14を介しチャック装置10
内のラック13を下降させる。ラック13が下降すると、こ
れに噛合しているピニオン12は時計方向に、また、同じ
く12’は反時計方向に回転し、これらラック12,12'に
一体的に偏心させて取付けられた前記カム16,16'は回
転して両者間の間隔を狭め、パネル3の落下防止レ−ル
4を強固に挾持して、該パネル3の落下を防止するので
ある。
【0012】17はケ−ス本体1の天板上においてその構
成部分17aが可動レバ−6の後端側の上方に位置するよ
うにして固定されたブラケット、18はブラケット17の構
成部分17aに調整ナット18aにより上,下位置調整可能に
して垂設したボルト杆状の可動軸、19は該軸18に支持さ
せたばねで、前記可動軸18は、前記ブラケット17とばね
19とに支持されると共に、前記ナット18aにより撥力調
整ができるばね19により下方に付勢されていることによ
って、常態においては可動レバ−6の後端側の平坦面6'
に接して当該レバ−6の後端側に押下力を作用させると
共に、前記ナット18aにより下端18bがこの位置に位置決
めされている。20はケ−ス本体1に取付け、前記可動レ
バ−6の後端側の反時計方向への回転を検出するリミッ
トスイッチであり、以上のブラケット17からリミットス
イッチ20までの各部材はパネル3の移動時に障害物があ
ったり、ガイドレ−ル2に異常が発生したりして、パネ
ル3に過負荷が掛かり、ロ−プ8に異常荷重が加わった
場合、それを検出して安全を確保するためのものであ
る。
【0013】21は電動ウインチのモ−タ、22は前記ロ−
プ8の端部を固定し、前記モ−タ21の駆動によりそれら
ロ−プの巻き上げ,巻き戻しを行うドラム、23はロ−プ
8を案内するプ−リであり、前記リミットスイッチ20は
モ−タ21に関連されて、上記の異常荷重事態が発生した
ときにそれを検出して電気信号を発し、該電気信号によ
りモ−タ21を瞬時に停止させるようになっている。
【0014】即ち、上記のような異常事態が発生してロ
−プ8に異常荷重が掛かると、可動レバ−6はばね19の
撥力に抗し可動軸18を上動させながら支軸5を軸として
反時計方向に回転するので、リミットスイッチ20にこの
回転を検出させ、該スイッチ20が前記回転を検出した
ら、電気信号を発して、モ−タ21の回転を瞬時に停止さ
せ、パネル3の移動を停止するのである。こうすること
によりロ−プ8の切断を防止できる。尚、ばね19の撥力
は可動軸18に設けた調整ナット18aを調整することによ
り、過負荷の設定値を調整することが出来る。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、展示ケ
−スの展示面である正面板を最適の状態に開放したり、
展示ケ−スの不使用時にはそれを隠蔽する、ロ−プ等の
索条により懸垂された昇降パネルが、ロ−プ等の索条が
切断した場合に落下するのを極めて簡潔な構造の装置で
防止できるし、また、索条に過負荷が掛かった場合にこ
れを検出して、該索条を巻き上げ,巻き戻しする電動ウ
インチ等のモ−タを瞬時に停止出来るようにしたから、
昇降パネル付き展示ケ−スの安全装置として好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明昇降パネル付き展示ケ−スにおける安全
装置の斜視図。
【図2】図1の側面図。
【図3】チャック装置のカムを省略した正面図。
【図4】チャック装置のカムによりパネルの落下防止レ
−ルを挾持する状態を示す正面図。
【図5】可動レバ−と可動軸の関係を示す要部の斜視
図。
【符号の説明】
1 ケ−ス本体 G ケ−スの正面板 2 ガイドレ−ル 3 パネル 4 落下防止レ−ル 5 支軸 6 可動レバ− 7 滑車 8 ロ−プ 9 連結杆 10 チャック装置 11 チャック装置のケ−ス 12,12' ピニオン 13 ラック 15 ばね 16,16' カム 17 ブラケット 18 可動軸 18a 調整ナット 18b 可動軸の下端 19 ばね 20 リミットスイッチ 21 電動ウインチのモ−タ 22 ロ−プの巻き上げ,巻き戻し用ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−125308(JP,A) 実開 平4−77576(JP,U) 実開 昭62−71165(JP,U) 実公 平2−42174(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 3/00 - 5/16 B66B 5/12 - 5/14 B66D 1/58 B66F 17/00 E05F 15/00 - 15/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示ケ−スの正面板の前面に索条により
    吊下して昇降自在且つ所望の上下位置で固定できるよう
    にした昇降パネル付展示ケ−スにおいて、前記パネルの
    裏面に、落下防止レ−ルを設けると共に、展示ケ−ス本
    体に、前記レ−ルを挟持,開放可能にしたチャック装置
    と該チャック装置に連結され、かつ、前記索条にかかる
    負荷を支持すると共にその変動に応じて動くように形成
    した可動レバ−を設けて成り、前記パネル昇降時の負荷
    変動が減負荷側のときは可動レバ−が前記チャック装置
    をレ−ル挟持側に作動させるように動き、負荷変動が加
    負荷側のときは、前記パネルの昇降駆動源を停止させる
    側に動くようにしたことを特徴とする昇降パネル付き展
    示ケ−スにおける安全装置。
  2. 【請求項2】 展示ケ−スの正面板の前面に、索条によ
    り吊下して昇降自在且つ所望の上下位置で固定出来るよ
    うにした昇降パネル付き展示ケ−スにおいて、前記パネ
    ルの裏面に落下防止レ−ルを設けると共に展示ケ−ス本
    体に前記落下防止レ−ルを挾持,開放可能にしたチャッ
    ク装置を設ける一方、前記ケ−ス本体の天板上乃至はそ
    の近傍に、支軸により前後揺動可能に支持したレバ−体
    であって、該レバ−体の先端側において前記索条の進退
    によってかかる前記パネルの荷重を支持案内すると共に
    このレバ−体の後端側に前記パネルによる荷重よりも小
    さい力を先端側とは逆向きに作用させた可動レバ−を設
    け、かつ、該可動レバ−を連結部材を介して前記チャッ
    ク装置に連結して成り、前記索条が前記パネルを昇降さ
    せているとき切断すると、前記可動レバ−の後端側がそ
    こに作用する力によって押下げられて前記チャック装置
    にパネル落下防止の動作をさせるようにしたことを特徴
    とする昇降パネル付き展示ケ−スにおける安全装置。
  3. 【請求項3】 展示ケ−スの正面板の前面に、索条によ
    り吊下して昇降自在且つ所望の上下位置で固定出来るよ
    うにした昇降パネル付き展示ケ−スにおいて、前記展示
    ケ−ス本体の天板上など適宜の箇所に、支軸により前後
    揺動可能に支持したレバ−体であって、該レバ−体の先
    端側において前記索条の進退によりかかる前記パネルの
    荷重を支持して案内すると共にレバ−体の後端側に前記
    パネルによる荷重よりも小さい力を先端側とは逆向きに
    作用させた可動レバ−を設け、ウインチ等の動力により
    前記索条が前記パネルを昇降させているとき、前記索条
    に異常荷重が加わると、前記可動レバ−の後端側がそこ
    に作用する力に抗して揺動しそれがリミットスイッチ等
    により検出され、前記ウインチ等の作動を停止するよう
    にしたことを特徴とする昇降パネル付き展示ケ−スにお
    ける安全装置。
  4. 【請求項4】 請求項2の安全装置と請求項3の安全装
    置とを具備することを特徴とする昇降パネル付き展示ケ
    −スにおける安全装置。
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