JP2874385B2 - 磁気記録媒体およびその製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体およびその製造方法

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JP2874385B2 JP12134591A JP12134591A JP2874385B2 JP 2874385 B2 JP2874385 B2 JP 2874385B2 JP 12134591 A JP12134591 A JP 12134591A JP 12134591 A JP12134591 A JP 12134591A JP 2874385 B2 JP2874385 B2 JP 2874385B2
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庄司 坂口
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク等の磁気
記録媒体に関し、特に、磁気記録媒体に用いられる基板
の表面に形成されるテクスチャアの構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図5ないし7に、従来用いられている磁
気ディスクを示してある。記録装置に搭載される従来の
磁気記録媒体は、先ず、Ni−Pメッキ12の施された
非磁性体の基板10の表面に、同心円状の凹凸(スクラ
ッチ)2を形成する。その上に、磁性層13および保護
層14を積層して記録媒体を形成する。この基板表面の
同心円状のスクラッチは、テクスチャア2と呼ばれてお
り、その粗面化は磁性層13の表面に反映するため、起
動停止時(CSS時)における磁気ヘッドと記録媒体と
の摩擦抵抗軽減,耐磨耗性向上,ヘッド吸着防止に役立
っている。
【0003】磁気特性の向上のために、磁性層にはコバ
ルト合金系の薄膜層が一般に採用されているが、抗磁力
(Hc)を高め、ヒステリシスの角形性を向上し、さら
に書込みノイズ(Nw)を低減するために、CoNiC
r、CoNiPt、CoCrTaおよびCoCrPt等
の合金系の薄膜層の採用が検討されている。このような
磁性層の磁気特性の改善に加えて、媒体の記録密度を向
上するためには、磁気ヘッドからの発生磁界の方向に高
Hcおよび高角形性が実現されるように磁性層を形成す
ることが重要である。
【0004】同心円状のテクスチャア2を備えた磁気記
録媒体の磁気特性は図8に示すような特性を持ってい
る。磁気ヘッドの発生磁界の方向であるディスク状の磁
気記録媒体の円周方向に同心円状のスクラッチであるテ
クスチャア2を形成した後、この上に磁性層を積層する
と、円周方向の磁気特性は、図8(a)に示すように、
高Hcとなり角形性が増し、半径方向の磁気特性は、図
8(b)に示すように、低Hcとなり角形性が薄れるた
め、円周方向の磁気特性配向性を持つようになる。また
磁化領域が半径方向に縮小化するから、高記録密度に役
立つ。
【0005】一方、記録ヘッドと磁気ディスクの隙間を
さらに狭くして低浮上化すると、磁化領域が縮小化し、
高記録密度を実現できる。このためには、磁気ディスク
の突起高さを低くする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように低浮上化に
より高記録密度化を実現するため、基板表面の同心円状
のテクスチャア2の突起高さを低く抑えると、基板表面
の粗さが必然的に下がってしまい、CSS時の磁気ヘッ
ドと摩擦抵抗軽減,耐磨耗性向上,ヘッド吸着防止に逆
行する事態となる。
【0007】そこで、上記問題に鑑み、本発明の課題
は、基板表面の粗さを下げずに突起高さを低くでき、し
かも磁性層の円周方向の磁気特性配向性を維持できるテ
クスチャにより、CSS時の摩擦抵抗軽減等は勿論のこ
と、高記録密度を実現できる磁気記録媒体およびその製
造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る磁気記録媒体は、同心円状の円形テク
スチャア成分と、この円形テクスチャア成分と2°ない
し40°の交差角度をもって交差する交差テクスチャア
成分とからなるテクスチャアが表面に形成された円板状
基板と、その円板状基板上に設けられ上記テクスチャア
成分の方向に配向したCo合金磁性層とを備えることを
特徴とする。
【0009】円板状基板とCo合金磁性層との間にCr
下地層を備えることが好ましい。
【0010】また、Co合金磁性層上にカーボン保護層
を備えることが好ましい。
【0011】上記の磁気記録媒体の製造方法は、テクス
チャアテープを回転する円板状基板の表面に接触させた
状態で当該円板状基板の半径方向に往復動作させること
により前記交差テクスチャア成分を形成する交差テクス
チャア加工工程と、テクスチャアテープを回転する円板
状基板の表面に当該円板状基板に対する半径方向位置を
固定した状態で接触させることにより上記円形テクスチ
ャア成分を形成する円形テクスチャア加工工程とを備え
ることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の磁気記録媒体においては、同心円状の
テクスチャア成分を形成することにより、この上に設け
られた磁性層は円周方向の磁気特性配向性を保持し、高
密度記録に寄与する。さらに、同心円状のテクスチャア
成分と交差する交差テクスチャア成分が形成されている
ため、同心円状のテクスチャア成分だけの場合に比し粗
面化が増す。このため、テクスチャアの突起高さを下げ
ることができる。
【0013】従って、CSS時の摩擦抵抗軽減,耐磨耗
性向上,ヘッド吸着防止を有効的に維持しながら、低浮
上化を実現でき、高記録密度化を図ることができる。
【0014】特に、本発明では、基板表面の円形テクス
チャア成分と交差テクスチャア成分とが2°ないし40
°の交差角度をもって交差しており、その上に設けられ
た磁性層がテクスチャア成分の方向に配向していること
を特徴としている。
【0015】交差角度が2°未満になると、基板表面の
突起形状自体が円弧線状化して細り、磁性層の円周方向
の磁気特性配向性は良好であるものの、粗面化に役せ
ず、突起高さを低くできないため、結果的に、円形テク
スチャア成分からなる媒体に比し、記録密度の向上が期
待できない。交差角度が40°を超えると、基板表面の
突起形状が菱形面状化して太り、粗面化が促進するの
で、その分、突起高さを低くできるものの、磁性層の円
周方向の磁気特性配向性が弱まるため、結果的に、記録
密度の向上が期待できない。
【0016】しかし、本発明では交差角度が2°〜40
°の範囲となっているため、磁性層の円周方向の磁気特
性配向性を維持しながら、テクスチャアの突起高さを低
くできるので、相乗的に、高記録密度の磁気記録媒体を
実現できる。
【0017】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0018】図1および2に本実施例に係る磁気ディス
クを示す。本例の磁気ディスクは、円板状で、従来の磁
気ディスクと同様に、Al製の基体11の表面にNi−
Pのメッキ12が施されている。本例のディスク10の
表面には、図1に示すように、従来と同様の同心円状の
テクスチャア成分2と、このテクスチャア成分2と角度
Θで交差する交差テクスチャア成分3とが形成されてい
る。この交差角度Θが、2°未満の場合は、耐磨耗性が
不足するため、CSS耐久性におとる。そして、角度Θ
が40°を越えると円周方向の配向性が保持できなくな
るので、ディスクの円周方向の磁気特性が悪化する。こ
のため、この交差角度Θは、2°〜40°の範囲とする
ことが望ましい。
【0019】本例のディスクのように、同心円状のテク
スチャア成分2および交差するテクスチャア成分3が形
成された表面の断面は、図2に示すように、従来の同心
円状のテクスチャア成分2の凹凸に、交差するテクスチ
ャア成分3の凹凸が重なったようになる。このため、各
テクスチャア成分の凹凸基部4が重なりあって、相対的
に凹凸の高さが減少する。従って、交差テクスチャア成
分を形成することにより表面の粗さを低くすることがで
き、記録ヘッドの浮上高さを低減することが可能であ
る。一方、凹凸の密度に着目すると、同心円状のテクス
チャア成分2と交差するテクスチャア成分3とが合成さ
れているので、高密度の凹凸がディスク表面に形成され
ている。従って、本例のディスクの耐磨耗あるいは摩擦
などの表面特性は向上する。
【0020】図3および4に、本例のディスクにテクス
チャアを形成するための装置を示してある。本装置にお
いては、基板10が回転シャフト23に固定されてお
り、この基板10を挟み込むように基板10の両面にゴ
ムローラー22が設定されている。このゴムローラー2
2に、ラッピングフィルムテープ(テクスチャアテー
プ)21が巻き付けられているので、このテープ21が
基板10の表面に連続的に押しつけられる。このように
してテクスチャアテープ21によって基板10にテクス
チャアが形成される。この際、ノズル26より研磨液2
7が放出される。本装置においては、ゴムローラー22
はステム24に固定されており、ゴムローラー22はデ
ィスク10の半径方向25に往復動でき、オシレーショ
ン動作が可能なようになっている。
【0021】本装置において本実施例に係るテクスチャ
アを形成する際は、先ず上記のステム24を固定して、
ディスク基板10の表面にテクスチャアテープ21を接
触させた状態でディスク基板10を回転する。一般に、
ディスク表面は、この装置に設置される前に、Ni−P
面をポリッシングして鏡面状(Ra<30Å)に仕上げ
てある。そして、この工程において、基板10の表面に
同心円状のテクスチャア成分を形成する。この場合の、
ディスク10の回転速度は、50〜600rpmの範囲
から選択する。また、テクスチャアテープ21として
は、粒径0.5〜5μmのアルミナ砥粒がバンダー保持
された研磨テープを用いる。
【0022】同心円状のテクスチャア加工が終了する
と、次に、ステム24を駆動し、テクスチャアテープ2
1をディスク10の表面に対しオシレーション動作す
る。これにより、ディスク10の表面に交差するテクス
チャア成分を形成する。この工程において、ディスク1
0の回転速度は上記の同心円状のテクスチャア成分を形
成する工程と略同様とし、テクスチャアテープ21も略
同様のものを用いるが、テクスチャアテープ21に保持
されている砥粒は、2μm以下のものを用いることが望
ましい。そして、オシレーションのレートとしては、4
Hzまでとすることが望ましい。なお、上記の工程は前
後していも良い。すなわち、交差するテクスチャア成分
をオシレーションさせた工程によって形成した後に、同
心円状のテクスチャア成分を形成しても良い。そして、
上記のようにテクスチャアを形成した後に、基板面の平
滑化を担保するために、粒径の細かいテクスチャアテー
プを用いてクリーニングを行う場合もある。
【0023】上記のようにして形成された本例の基板の
表面は、粗さが約Ra20〜80Åとなる。この基板を
スパッタ装置に入れて、下地膜、磁性膜および保護膜を
連続的に形成する。各層を形成する工程の概要は以下の
通りである。
【0024】工程1:250°Cで予備加熱を行う。
【0025】工程2:5mmTorrのAr圧下で、C
r下地層の形成を行う。下地層の厚みは、500Åであ
る。
【0026】工程3:5mmTorrのAr圧下で、C
oCrTa磁性層の形成を行う。磁性層の厚みは、50
0Åである。
【0027】工程4:10mmTorrのAr圧下で、
カーボン保護層の形成を行う。保護層の厚みは、200
Åである。
【0028】上記の工程において、Cr下地層は、この
上に良好な配向性を備えた磁性層を形成するためのもの
である。この下地層の厚みが2000Åを越えると、基
板上のテクスチャアの形状が磁性層に反映されないた
め、望ましい配向性を備えた磁性層を形成することが困
難となる。また、上記の工程によって本例の基板上に形
成された磁性層の磁気特性は、Hc(円周方向)/Hc
(半径方向)が1〜3の範囲となり、良好である。この
Hc(円周方向)/Hc(半径方向)は、高密度記録の
ために1以上が要求される。また、この値が3以上とな
ると、ディスクの外周と内周とで記録特性に差がでるな
どの現象が起こるため、一般に上限を3としている。
【0029】このようにして形成された本例の磁気ディ
スクにより、0.1μm以下の低浮上量が実現できる。
このため、本例のディスクを記録装置に用いることによ
り、記録ヘッドとディスクの隙間を減少することが可能
となるので、本例のディスクに高密度で情報を記録する
ことが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
媒体においては、同心円状のテクスチャア成分を形成す
ることにより、この上に設けられた磁性層は円周方向の
磁気特性配向性を保持し、高密度記録に寄与する。さら
に、同心円状のテクスチャア成分と交差する交差テクス
チャア成分が形成されているため、同心円状のテクスチ
ャア成分だけの場合に比し粗面化が増す。このため、テ
クスチャアの突起高さ下げることができる。従って、C
SS時の摩擦抵抗軽減,耐磨耗性向上,ヘッド吸着防止
を有効的に維持しながら、低浮上化を実現でき、高記録
密度化を図ることができる。
【0031】特に、本発明では、基板表面の円形テクス
チャア成分と交差テクスチャア成分とが2°ないし40
°の交差角度をもって交差しており、その上に設けられ
た磁性層がテクスチャア成分の方向に配向していること
を特徴としている。磁性層の円周方向の磁気特性配向性
を維持しながら、テクスチャアの突起高さを低くできる
ので、相乗的に、高記録密度の磁気記録媒体を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテクスチャアの形成された磁気デ
ィスクの表面を示す説明図である。
【図2】図1に示すテクスチャアのII−II断面を示
す断面図である。
【図3】図1に示すテクスチャアを形成する装置の概要
を示す説明図である。
【図4】図3に示す装置のIV−IV断面を示す説明図
である。
【図5】従来のテクスチャアの形成された磁気ディスク
の表面を示す説明図である。
【図6】図5に示す磁気ディスクのVI−VI断面を示
す断面図である。
【図7】図5に示すテクスチャアの構成を示す説明図で
ある。
【図8】磁気ディスクの円周方向の磁気特性と、半径方
向の磁気特性を比較するグラフ図である。
【符号の説明】
2 ・・・ 同心円状のテクスチャア成分 3 ・・・ 交差するテクスチャア成分 4 ・・・ テクスチャアの基部 10・・・ 基板 11・・・ 基体 12・・・ メッキ層 13・・・ 磁性層 14・・・ 保護層 21・・・ テクスチャアテープ 22・・・ ゴムローラー 23・・・ シャフト 24・・・ ステム 25・・・ オシレーション方向 26・・・ ノズル 27・・・ 研磨液 Hc・・・ 抗磁力 B ・・・ 磁束密度 He・・・ 磁界

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同心円状の円形テクスチャア成分と、こ
    の円形テクスチャア成分と2°ないし40°の交差角度
    をもって交差する交差テクスチャア成分とからなるテク
    スチャアが表面に形成された円板状基板と、該円板状基
    板上に設けられ前記テクスチャア成分の方向に配向した
    Co合金磁性層とを備えることを特徴とする磁気記録媒
    体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の磁気記録媒体におい
    て、前記円板状基板と前記Co合金磁性層との間にCr
    下地層を備えることを特徴とする磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の磁気記録媒体
    において、前記Co合金磁性層上にカーボン保護層を備
    えることを特徴とする磁気記録媒体。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3に記載の磁気記録媒体
    の製造方法において、テクスチャアテープを回転する円
    板状基板の表面に接触させた状態で当該円板状基板の半
    径方向に往復動作させることにより前記交差テクスチャ
    ア成分を形成する交差テクスチャア加工工程と、テクス
    チャアテープを回転する円板状基板の表面に当該円板状
    基板に対する半径方向位置を固定した状態で接触させる
    ことにより前記円形テクスチャア成分を形成する円形テ
    クスチャア加工工程とを備えることを特徴とする磁気記
    録媒体の製造方法。
JP12134591A 1991-05-27 1991-05-27 磁気記録媒体およびその製造方法 Expired - Lifetime JP2874385B2 (ja)

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JP4698546B2 (ja) * 2006-09-29 2011-06-08 Hoya株式会社 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法、磁気ディスクの製造方法
JP2011248966A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Wd Media (Singapore) Pte. Ltd 垂直磁気記録媒体

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