JP2873873B2 - 静止画像撮影装置 - Google Patents

静止画像撮影装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静止画像撮影装置に関し、特にほぼ写真
フィルムサイズの範囲を撮影する静止画像撮影装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
図面第5図は従来例のスチルビデオカメラシステム
(以下スチルビデオカメラを「SVカメラ」と記す)を示
す構成図である。
図面第5図において、100はSVカメラで、200はネガポ
ジアダプタ(以下NPアダプタという)である。NPアダプ
タ200はNPモード端子201、ネガポジ切換端子202,ネガポ
ジモードスイッチ203,ネガポジ切換スイッチ204,フィル
ム照射用ライト205,フィルム206,レンズ207で構成され
ている。
尚、SVカメラ100の構成については、図面第5図に示
しており、その内容は公知であるので、説明は省略す
る。
次にこの従来例の動作を第5図を用いて説明する。
まず、ネガポジアダプタ200にSVカメラ100を接続する
と、ネガポジモードスイッチ203がオンして(接続につ
いては図示せず)、SVカメラ100はネガポジ撮影モード
に入って、公知のように、フィルムの画像をフロッピー
ディスクに記録する動作を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来例においては、第5図に示したよ
うにNPアダプタ内には、フィルム照射用ライト205を必
要とするためその電源回路(図示せず)を含めたコスト
アップはかなり大きいものとなり、システム全体の価格
をアップさせるという問題点があった。
特に、カラーフィルム対応の場合、通常の白熱灯では
色温度補正が難しく、蛍光灯を用いる場合、フリッカの
影響を除去するために高周波点灯の必要があるという問
題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになさ
れたもので、アダプタ用の光源として閃光放電灯(以
下、放電灯という)を用いることにより、低価格のアダ
プタを提供し、大幅にコストダウン可能な静止画像撮影
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、この発明では、静止画像撮
影装置を次の(1)〜(4)のとおりに構成する。
(1)閃光放電灯同調用端子を有し、ほぼ写真フィルム
サイズの撮影範囲を撮影できるスチルビデオカメラと、
該スチルビデオカメラに組み合わせ、前記端子に接続さ
れた閃光放電灯で前記撮影範囲を照射できる光路および
前記閃光放電灯の閃光を前記光路に導入する光学的開口
部を有するアダプタと、を具備して成る静止画像撮影装
置。
(2)フィルム又はマウントされたスライドを前記アダ
プタの撮影範囲に固定する前記(1)記載の静止画像撮
影装置。
(3)前記アダプタの光路は撮影範囲を撮影する側の反
対側から照射するように構成された前記(1)又は
(2)いずれかに記載の静止画像撮影装置。
(4)閃光放電灯と、該閃光放電灯同調用端子と、陰画
を陽画に変換して記録する変換記録手段とを有し、ほぼ
写真フィルムサイズの撮影範囲を撮影できるスチルビデ
オカメラと、前記(1),(2),(3)のいずれかに
記載のアダプタとで構成されたことを特徴とする静止画
像撮影装置。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
図面第1図はこの発明の一実施例である静止ビデオ画
像記録装置の構成図、第2図はこの実施例の動作のタイ
ミングチャート、第3図はこの実施例の動作を制御する
フローチャート(1)、第4図はこの実施例の動作を制
御するフローチャート(2)である。
図中、前記従来例と同一又は相当構成要素は同一符号
で表わし、一部重複して説明する。
図面第1図において、Yは静止ビデオ画像記録装置、
Aは第1接写手段であり、SVカメラ(スチルビデオカメ
ラ、以下本体という)100で構成(詳細後述)され、ほ
ぼ写真フィルムサイズの撮影範囲Xを撮影できる機能を
有するものである。Bは光路であり、閃光放電灯(以下
放電灯という)同調用端子123に接続された外付け放電
灯300で前記撮影範囲Xを照射できるものである。Cは
光学的開口部であり、第2接写手段DであるNPアダプタ
200の放電灯300側に穿設され、放電灯300の閃光を光路
Bに導入する開口である。Eは変換記録手段であり、コ
ントローラ120で構成され、陰画を陽画に変換して記録
する手段である。
次にこの実施例の動作を第1図ないし第4図を用いて
説明する。
まず、内蔵放電灯118使用の場合について、第3図の
フローチャート(1)を用いて説明する。
図面第3図のフローチャートにおいて、#401で、ス
イッチ(SW)1 125のオン動作を確認すると#402へ進
む。スイッチ(SW)1 125がオフの場合は#401へ戻る。
#402において、SVカメラ100がNPアダプタ200へ接続さ
れてネガポジモードスイッチ(図示せず)がオンの場合
は#404へ進む。一方、ネガポジモードスイッチがオフ
の場合は#403に進んで、通常のSVカメラの動作を行う
(この動作説明は省略する)。#404へ進んで、システ
ムコントローラ120は、放電灯インターフェース119を介
して、内蔵放電灯118が充電完了状態かどうかをチェッ
クする。放電灯が充電完了でない場合は、システムコン
トローラ120は放電灯インターフェース119より内蔵放電
灯118の充電を行う(#405)。一方、#404において、
すでに内蔵放電灯118が充電完了状態にある場合は#406
へ進む。#406において、ネガポジ切換スイッチ(図示
せず)の状態をみて、ネガの場合は#408に進んで、シ
ステムコントローラ120はネガポジ回路109をネガモード
にセットする。一方、#406において、ポジの場合は#4
07へ進んで同様にしてネガポジ回路109をポジモードに
セットする。
#409において、スイッチ(SW)2 126のオン動作が検
知されると、システムコントローラ120は#410へ進ん
で、ディスクドライブインターフェース121を介してス
ピンドルモータ駆動回路122によりスピンドルモータ115
を駆動する。
一方、#409において、スイッチ(SW)2 126のオン動
作が検知されない場合は#401に戻る。
次に、#411において、システムコントローラ120は、
タイミング発生回路114を介してCCDドライブ回路113を
コントロールしてCCD106をクリアモードとする(第2図
のCCDのコントロールタイミング(ア))。そして、#4
12に進んで、スピンドルモータ115の回転が安定して、
ビデオフロッピー116への記録が可能と判断された場合
は#413へ進む。
一方、スピンドルモータ115の回転が不安定で、記録
が不可能な場合は、#412で回転が安定するまで待つ。
そして、#413において、システムコントーラ120は、
PG(パルスジェネレータ)のタイミングを見て次のPGで
の記録にそなえるためのシーケンスに入る(第2図のPG
タイミング(イ))。次に、#414に進んで、システム
コントローラ120は、レンズシャッタ駆動回路112を介し
て、レンズシャッタ102を駆動して小絞り位置へセット
する(第2図の絞りタイミング(ウ))。次に、#415
において、システムコントローラ120は、放電灯インタ
ーフェース119を介して内蔵放電灯118の発光スタート/
ストップを行う(第2図の放電灯コントロールタイミン
グ(エ))。この時に、光路Bの放電灯光はNPアダプタ
200へ入って、集光レンズ206を通って、照射光反射ミラ
ー204,203で反射されてフィルム202を照射する。そし
て、レンズ201を経て、光学式ローパスフィルタ101,レ
ンズシャッタ102,レンズ103,赤外線カットフィルタ104
を通ってCCD106へ露光され蓄積される(第2図のCCDの
コントロールタイミング(オ))。
ついで、#416において、タイミング発生回路114によ
り、CCDドライブ回路113を介して、CCD106の読み出し動
作に入る(第2図のCCDのコントロールタイミング
(カ))。
そして、#417において、CCD106より読み出された映
像信号は、サンプル/ホールド回路107,プロセス回路10
8,ネガポジ回路109,変復調回路110,記録再生アンプ111,
記録再生ヘッド117を経て、ビデオフロッピー116への記
録が行われる(第2図の記録ゲートタイミング
(キ))。
次に、ネガポジアダプタ200の光源として、外付け放
電灯300を用いる場合を第4図のフローチャート(2)
を用いて説明する。
図面第4図において、#501において、スイッチ(S
W)1 125のオン動作をメインインターフェース124を介
してシステムコントローラ120が検知すると#502へ進
む。オン動作が検知されない場合は再び#501へ戻る。
#502において、SVカメラ100がNPアダプタ200に接続さ
れて、ネガポジモードスイッチ(図示せず)がオンの場
合は#504へ進んで、ネガもしくはポジのフィルムの画
像記録シーケンスへ進む。
一方、#502において、ネガポジモードスイッチのオ
ン動作が確認されない場合、すなわち、SVカメラ100がN
Pアダプタ200に接続されていない場合は、#503へ進ん
で通常のSVカメラの記録シーケンスを行う(説明は省
略)。また、前記#504へ進んで、システムコントロー
ラ120は放電灯インターフェース119を介して外付け放電
灯端子123より外付け放電灯300が充電完了状態にあるか
どうかをチェックする。外付け放電灯300が充電完了状
態にないと判断された場合は、#505へ進んで放電灯イ
ンターフェース119を介して外付け放電灯300の充電を行
う。一方、外付け放電灯300の充電完了が確認された場
合は#506へ進む。
そして、変換記録手段Eである#506において、NPア
ダプタ200内にある(図示せず)ネガポジ切換スイッチ
の状態をみて、ネガの場合は#508へ進んで、システム
コントローラ120はネガポジ回路109をネガモードにセッ
トする。一方、#506において、ポジの場合は#507へ進
んで同様にしてネガポジ回路109をポジモードにセット
する。
#509へ進んで、スイッチ(SW)2 126のオン動作が検
知されるとシステムコントローラ120は#510へ進んで、
ディスクドライブインターフェース121を介して、スピ
ンドルモータ駆動回路122によりスピンドルモータ115を
駆動する。一方、#509において、スイッチ(SW)2 126
のオン動作が検知されない場合は#501へ戻る。
そして、#511において、システムコントローラ120は
タイミング発生回路114を介して、CCDドライブ回路113
をコントロールしてCCD106をクリアモードとする。(第
2図のCCDのコントロールタイミング(ア))。そし
て、#512に進んでスピンドルモータ115の回転が安定し
て、ビデオフロッピー116への記録が可能と判断された
場合は#513へ進む。一方、スピンドルモータ115の回転
が不安定で記録が不可能な場合は、#512で回転が安定
するまで待たなければならない。
#503において、システムコントローラ120は、PGのタ
イミングを見て、次のPGでの記録にそなえるためのシー
ケンスに入る(第2図のPGタイミング(イ))。
そして、#514に進んで、システムコントローラ120は
レンズシャッタ駆動回路112を介して、レンズシャッタ1
02を駆動して小絞り位置へセットする(第2図の絞りタ
イミング(ウ))。
そして、#515において、システムコントローラ120は
放電灯インターフェース119を介して、外付け放電灯300
の発光スタート/ストップを行う(第2図の放電灯コン
トロールタイミング(エ))。この時に、放電灯光は光
学的開口部Cを通ってNPアダプタ200へ入って、集光レ
ンズ205を通って、矢印方向にアップした照射光反射ミ
ラー204をスルーし、照射光反射ミラー203で反射されて
フィルム202を照射する。そして、レンズ201を介して、
SVカメラ100内の光学式ローパスフィルタ101,レンズシ
ャッタ102,レンズ103,赤外線カットフィルタ104を通っ
てCCD106へ露光され蓄積される(第2図のCCDのコント
ロールタイミング(オ))。
また、#516において、タイミング発生回路114によ
り、CCDドライブ回路113を介して、CCD106の読み出し動
作に入る(第2図のCCDのコントロールタイミング
(カ))。
そして、#517において、CCD106より読み出された映
像信号は、サンプル/ホールド回路107,プロセス回路10
8,ネガポジ回路109,変復調回路110,記録再生アンプ111,
記録再生ヘッド117を経て、ビデオフロッピー116へ記録
が行われる(第2図の記録ゲートタイミング(キ))。
尚、この実施例では、NPアダプタ内に集光レンズを設
けて、分散する放電灯光を集光する方法をとったが、放
電灯のガイドNoにもよるがNPアダプタ用の光源の光量と
してはそれほど、光量を必要としていないため、集光レ
ンズを廃止してさらに簡単な構成をとるようにしてもよ
い。
また、外付け放電灯をNPアダプタの光源とした場合に
は、照射光反射ミラー204をアップさせて、外付け放電
灯の放電灯光を導くような構成としたが、ミラー204を
ハーフミラーとして、ミラーアップ機構を廃止しても充
分な光量が得られる。
さらに、このハーフミラーにアッテーネータの機能を
もたせるようにして、光量を調整するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、低価格のア
ダプタの提供し、大幅にコストダウン可能な静止画撮影
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図はこの発明の一実施例である静止ビデオ画像
記録装置の構成図、第2図はこの実施例の動作のタイミ
ングチャート、第3図はこの実施例の動作を制御するフ
ローチャート(1)、第4図はこの実施例の動作を制御
するフローチャート(2)、第5図は従来例のビデオ画
像記録装置の構成図である。 Y……静止ビデオ画像記録装置 A……第1接写手段 B……光路 C……光学的開口部 D……第2接写手段 E……変換記録手段 100……スチルビデオカメラ 200……ネガポジアダプタ 300……外付け放電灯 103……レンズ 106……CCD 107……サンプル/ホールド回路 108……プロセス回路 109……ネガポジ回路 110……変復調回路 111……記録再生アンプ 112……レンズシャッタ駆動回路 113……CCDドライブ回路 114……タイミング発生回路 116……フロッピーディスク 117……記録再生用ヘッド 118……カメラ内蔵の放電灯 119……放電灯インターフェース 120……システムコントローラ 121……ディスクドライブインターフェース 123……外付け放電灯用端子 124……メインインターフェース 125……SW1 126……SW2 201……レンズ 202……フィルム 203……照射光反射ミラー1 204……照射光反射ミラー2 205,206……集光用レンズ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 15/05 G03B 17/02 G03B 7/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閃光放電灯同調用端子を有し、ほぼ写真フ
    ィルムサイズの撮影範囲を撮影できるスチルビデオカメ
    ラと、 該スチルビデオカメラに組み合わせ、前記端子に接続さ
    れた閃光放電灯で前記撮影範囲を照射できる光路および
    前記閃光放電灯の閃光を前記光路に導入する光学的開口
    部を有するアダプタと、 を具備して成ることを特徴とする静止画像撮影装置。
  2. 【請求項2】フィルム又はマウントされたスライドを前
    記アダプタの撮影範囲に固定することを特徴とする請求
    講1記載の静止画像撮影装置。
  3. 【請求項3】前記アダプタの光路は撮影範囲を撮影する
    側の反対側から照射するように構成されたことを特徴と
    する請求項1又は2いずれかに記載の静止画像撮影装
    置。
  4. 【請求項4】閃光放電灯と、該閃光放電灯同調用端子
    と、陰画を陽画に変換して記録する変換記録手段とを有
    し、ほぼ写真フィルムサイズの撮影範囲を撮影できるス
    チルビデオカメラと、前記請求項1,2,3のいずれかに記
    載のアダプタとで構成されたことを特徴とする静止画像
    撮影装置。
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