JP2873476B2 - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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JP2873476B2
JP2873476B2 JP30754389A JP30754389A JP2873476B2 JP 2873476 B2 JP2873476 B2 JP 2873476B2 JP 30754389 A JP30754389 A JP 30754389A JP 30754389 A JP30754389 A JP 30754389A JP 2873476 B2 JP2873476 B2 JP 2873476B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はクロック信号に基いて動作する信号処理部
を備えた火災受信機に関し、特にその信号処理部がクロ
ック信号の停止により働かなくなった場合でも、火災時
には火災地区表示灯を動作させて受信機を火災警報状態
にする回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、火災信号検出回路で受信した火災感知器からの
火災信号を、クロック信号源の発振部から出力されるク
ロック信号に基づいて論理動作する信号処理部で信号処
理し、その結果に基づいて火災地区表示灯を点灯させる
等して火災警報を行う火災受信機が知られている。
例えば、クロック信号に基づいて論理動作する蓄積回
路を有する蓄積式受信機では、火災感知器から蓄積式受
信機に1報目の火災信号が送出されると、その受信機の
第1の蓄積中表示灯が点滅を始め、数秒後に消灯する。
そして、この第1の蓄積中表示灯の消灯と同時に第2の
蓄積中表示灯が点灯して、受信機が蓄積中であることを
知らせる。この第2の蓄積中表示灯の点灯中に前記火災
感知器或いは他の警戒地区の火災感知器からの2報目の
火災信号を受信すると、点灯中の第2の蓄積中表示灯は
消灯し、火災地区表示灯が点灯して火災が発生したこと
を知らせる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した各表示灯は蓄積式受信機に備えられた発振器
と分周回路とによる発振部から出力されるクロック信号
に基いて動作しており、このクロック信号が発せられな
くなった場合には、故障表示灯が点灯してその旨を知ら
せていた。しかしながら、このような従来の蓄積式受信
機では、故障表示灯の点灯中に火災信号が受信されても
受信機として機能が働かないという問題点があった。こ
の点は、蓄積式以外のクロック信号に基づいて論理動作
を行なう信号処理部を有する火災受信機でも同様であ
る。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたも
ので、クロック信号が出力されなくても、火災感知器か
ら火災信号を受信した時は、火災地区表示灯を点灯させ
て火災警報状態にすることのできる火災受信機を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明に係る火災受信機は、発振部から出力され
るクロック信号を検出するタイマ手段と、該タイマ手段
の出力と火災信号検出回路の出力とが接続され、クロッ
ク信号を検出しなくなった時の上記タイマ手段の出力に
より上記火災信号検出回路の各出力を該当する火災地区
表示灯の点灯回路に接続させる接続制御手段とが設けら
れたものである。
第2の発明に係る火災受信機は蓄積式火災受信機から
なり、発振部から出力されるクロック信号を検出するタ
イマ手段と、該タイマ手段の出力と火災信号検出回路の
出力とが接続され、クロック信号を検出しなくなった時
の上記タイマ手段の出力により上記火災信号検出回路の
各出力を該当する火災地区表示灯の点灯回路に接続させ
る接続制御手段とが設けられたものである。
[作用] この発明においては、発振部からのクロック信号が再
トリガ型単安定マルチバイブレータ等のタイマ手段に周
期的に入力しているときは、そのタイマ手段の出力によ
り接続制御手段は機能しない状態にされているが、その
クロック信号がタイマ手段に入力しなくなると、このタ
イマ手段は反転出力を生じて接続制御手段を動作可能状
態にする。
このとき、火災感知器が火災を感知して火災信号を送
出した場合には、この火災信号とタイマ手段の反転出力
とにより接続制御手段が動作し、点灯回路が動作して入
力した火災信号に対応する火災地区表示灯を点灯させ、
警報状態にする。
[実施例] 第1図はこの発明による火災受信機の一実施例を示す
蓄積式受信機の回路図、第2図はこの受信機が1報目及
び2報目の信号を受信したときのタイムチャートであ
る。
図において、(N1),(Nn)は警戒地区毎に設けられ
た火災感知器(DE1),(DEn)に対応して備えられた火
災信号検出回路としての地区リレーで、火災感知器(DE
1),(DEn)が火災を感知したときに付勢される。(N1
1),(N12),(Nn1),(Nn2)は地区リレー(N1),
(Nn)のメーク接点、(C)は信号が入力されたときパ
ルス信号を一時的に発生するコンデンサである。
(OR1)〜(OR5)は入力信号をそのままの状態で出力
するORゲート、(DFF1),(DFF2)はD型フリップフロ
ップ(以下、「D−FF」という。)で、火災感知器(DE
1),(DEn)が作動していないときは、D−FF(DFF
1),(DFF2)のQの出力は共にLであり、の出力は
Hの状態である。
(A1)〜(A6),(A71),(A7n)はANDゲートで、
火災監視の時は出力がいずれもLの状態である。(TR
1)〜(TR3),(TR41),(TR4n),(TR5)はH出力
の入力によりon動作するトランジスタ、(R)は火災監
視の時はoffの状態の復旧リレーで、そのブレーク接点
(R1)は火災感知器(DE1),(DEn)の電源側に接続さ
れている。
(LG)はANDゲート(A2)からの出力に基いて点滅ま
たは消灯する第1の蓄積中表示灯、(LR)はANDゲート
(A1)からの出力に基いて点灯または消灯する第2の蓄
積中表示灯、(L1)(Ln)は火災感知器(DE1),(DE
n)に対応して設けられた火災地区表示灯で、2報目の
火災信号が受信されたとき点灯する。
(MM1)はD−FF(DFF1)からのH出力が入力された
ときリセット信号としてのパルス信号を送出する単安定
マルチバイブレータ、(F)は分周回路で、単安定マル
チバイブレータ(MM1)のパルス信号の入力により初期
化され、発振器(OSC)からのパルス信号を分周してそ
れぞれ異なった周期のパルス信号をクロック信号として
送出する。
(MM2)は再トリガ型単安定マルチバイブレータで、
通常は分周回路(F)のf1からのクロック信号としての
パルス信号により、周期的に再トリガされLの出力を生
じている。なお、この再トリガ型単安定マルチバイブレ
ータ(MM2)は、分周回路(F)のf1のパルス信号が1
回若しくは複数回連続して入力されなくなるとHの出力
を生じる。
(LT)は再トリガ型単安定マルチバイブレータ(MM
2)の出力がHのとき点灯するタイマ故障表示灯であ
る。
なお、本実施例では、地区リレー(N1),(Nn)が火
災信号検出回路を構成し、D−FF(DFF1),(DFF2)が
信号処理部の1例としての蓄積回路を構成し、再トリガ
型単安定マルチバイブレータ(MM2)がタイマ手段を構
成し、ORゲート(OR5)、ANDゲート(A71),(A7n)が
接続制御手段を構成し、トランジスタ(TRA1),(TR4
n)が点灯回路を構成している。
上記のように構成された蓄積式受信機の動作を第1図
及び第2図に用いて説明する。例えば第1の火災警戒地
区の火災感知器(DE1)が火災を感知して1報目の火災
信号を発生すると、受信機(RE)の地区リレー(N1)
は、その火災信号により付勢されてメーク接点(N1
1),(N12)をそれぞれ閉成する。このとき、メーク接
点(N12)の閉成により火災信号は自己保持され、また
メーク接点(N11)の閉成でパルス信号がコンデンサ
(C)より一時的に発生してD−FF(DFF1)に送出され
る。D−FF(DFF1)はこのパルス信号の入力によりQの
出力がHになり、さらにはD−FF(DFF2)は、D−FF
(DFFF1)のQのH出力により、Qの出力がHに、の
出力がLになる。また単安定マルチバイブレータ(MM
1)は、D−FF(DFF1)からのH出力によりパルス信号
を発生して分周回路(F)に送出する。分周回路(F)
は、そのパルス信号の入力により初期化されて第2図に
示すような周期の異なったパルス信号をクロック信号と
してそれぞれ送出する。このとき、D−FF(DFF2)のQ
からのH出力と分周回路(F)のf1からのパルス信号と
がANDゲート(A2)に入力するので、そのANDゲート(A
2)は、f1と同一波形のパルス信号をトランジスタ(TR
2)に出力してon−off動作させ、第1の蓄積中表示灯
(LG)を点滅させる。
そして、第1の所定時間後、例えば6秒後に分周回路
(F)のf4からパルス信号がANDゲート(A3)に送出さ
れるため、そのANDゲート(A3)は、トランジスタ(TR
3)をon動作して復旧リレー(R)を付勢させる。復旧
リレー(R)が付勢されるとその接点(R1)が開成する
ので、地区リレー(N1)が復旧するとともに火災感知器
(DE1)が復旧して火災信号を停止する。更に、第2の
所定時間後、例えば2秒後には分周回路(F)のf2のパ
ルス信号が立上がるので、f4の信号を入力しているAND
ゲート(A5)の出力はHになり、ORゲート(OR2)を介
してD−FF(DFF2)をリセットする。D−FF(DFF2)が
リセットされると、Qの出力側に接続されているANDゲ
ート(A2),(A3)の出力はそれぞれL出力になるた
め、ANDゲート(A2)の出力側の第1の蓄積中表示灯(L
G)は消灯し、ANDゲート(A3)の出力側の復帰リレー
(R)はoff状態になる。この復旧リレー(R)のoff動
作により、その接点(R1)が復帰して火災感知器(DE
1),(DEn)に電源が供給される。このとき、D−FF
(DFF1)のQのH出力が入力しているANDゲート(A1)
は、リセットされたD−FF(DFF2)ののH出力によ
り、出力がHとなってトランジスタ(TR1)をon動作さ
せ、第2の蓄積中表示灯(LR)を点灯させる。
D−FF(DFF1)が第3の所定時間後にリセットされる
までの間に(分周回路(F)のf3〜f6の信号に基いて例
えば40秒後に送出されるANDゲート(A6)からのH出力
による。)、上述した火災感知器(DE1)が2報目の火
災信号を発生すると、地区リレー(N1)が再び付勢さ
れ、そのリレー(N1)の接点(N11)(N12)を閉成す
る。このとき、ANDゲート(A71)は、その接点(N12)
の閉成により出力信号とANDゲート(A4)からのH出力
(既に入力されているD−FF(DFF1)のQからのH出力
とD−FF(DFF2)のからのH出力とによる。)とによ
り,トランジスタ(TR41)をon動作して火災地区表示灯
(L1)を点灯させる。またANDゲート(A71)のH出力
は、ORゲート(OR4)を介してORゲート(OR2),(OR
3)に出力されるD−FF(DFF1),(DFF2)をリセット
する。更にORゲート(OR4)を介してH出力は、ORゲー
ト(OR5)に入力して再びANDゲート(A71)に至るの
で、その出力は自己保持され、火災地区表示灯(L1)を
継続して点灯させることになる。この火災地区表示灯
(L1)の点灯により、第1の火災警戒地区で火災が発生
したことが判る。このとき、D−FF(DFF1)のQに接続
されているANDゲート(A1)は、出力がLになるため第
2の蓄積中表示灯は点灯する。
また、この状態で第n地区で火災が発生した場合に
は、地区リレー(Nn)の接点(Nn1)からの火災信号とO
Rゲート(OR5)のH出力とにより、ANDゲート(A7n)の
出力がHになるため、火災地区表示灯(Ln)も点灯す
る。
ところで、火災監視時又は火災受信時に第1、第2及
び第3の所定時間を設定するクロック信号としてのパル
ス信号が、発振器(OSC)或いは分周回路(F)の事故
で発生しなくなると、再トリガ型単安定マルチバイブレ
ータ(MM2)は、再トリガされなくなって出力がHにな
り、トランジスタ(TR5)に入力する。H出力を入力し
たトランジスタ(TR5)は、on動作してタイマ故障表示
灯(LT)を点灯させ、発振部の故障を表示する。また再
トリガ型単安定マルチバイブレータ(MM2)のH出力
は、ORゲート(OR5)を介してANDゲート(A71),(A7
n)にそれぞれ入力しているので、そのANDゲート(A7
1),(A7n)に火災感知器(DE1),(DEn)の関知によ
る火災信号が接点(N11),(Nn1)を介して入力したと
きには、その火災感知器(DE1),(DEn)に対応した火
災地区表示灯(L1),(Ln)が点灯され、火災警報を発
する。点灯した火災地区表示灯(L1),(Ln)は、ORゲ
ート(OR4),(OR5)とANDゲート(A71),(A7n)と
によって自己保持され、継続して点灯される。
なお、自己保持状態になっているANDゲート(A71),
(A7n)のH出力及び作動した火災感知器(DE1),(DE
n)(2報目或いはそれ以降に作動したもの)等の復旧
は、図示しない火災復旧スイッチの操作によって行なわ
れる。
ところで、タイマ手段として、例えばタイムアップし
た時に出力が変化するタイマを用いるようにしてもよ
く、この場合、タイマに発振部のクロック信号をリセッ
ト信号として入力させ、タイマはクロック信号が入力し
なくなった時にタイムアップして出力を生じるようにす
ればよい。
また、火災信号の検出は、リレーでなく、信号線に直
列に信号検出用の抵抗を設けて行うようにしてもよく、
比較器を用いて行うようにしてもよい。
なお、上記実施例では、蓄積式の火災受信機について
説明したが、蓄積式以外の発振部から出力されるクロッ
ク信号に基づいて論理動作を行う、例えばカウンタを有
する論理回路等の信号処理回路を備えた火災受信機の場
合も同様である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、クロック信号が発せ
られなくなって論理動作を行なう蓄積回路等の信号処理
部が機能しなくなっても、火災信号を受信したときには
火災地区表示灯を点灯させて火災を知らせるようにした
ので、火災警報装置として信頼度が向上するという効果
が得られている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
のタイムチャートである。 図において、(N1),(Nn)は地区リレー、(N11),
(N12),(Nn1),(Nn2)はメーク接点、(C)はコ
ンデンサ、(DFF1),(DFF2)はD型フリップフロッ
プ、(A1)〜(A6),(A71),(A7n)はANDゲート、
(OR1)〜(OR5)はORゲート、(MM1)は単安定マルチ
バイブレータ、(MM2)は再トリガ型単安定マルチバイ
ブレータ、(F)は分周回路、(OSC)は発振器、(TR
1)〜(TR3),(TR41),(TR4n)(TR5)はトランジ
スタ、(LG)は第1の蓄積中表示灯、(LR)は第2の蓄
積中表示灯、(L1),(Ln)は火災地区表示灯、(LT)
はタイマ故障表示灯、(R)は復旧リレー、(R1)はブ
レーク接点である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災信号検出回路が受信した火災信号を、
    発振部からのクロック信号に基づいて信号処理を行う信
    号処理部を有する火災受信機において、 上記発振部から出力されるクロック信号を検出するタイ
    マ手段と、 該タイマ手段の出力と火災信号検出回路の出力とが接続
    され、クロック信号を検出しなくなった時の上記タイマ
    手段の出力により上記火災信号検出回路の各出力を該当
    する火災地区表示灯の点灯回路に接続される接続制御手
    段と が設けられてなることを特徴とする火災受信機。
  2. 【請求項2】火災信号検出回路からの出力信号と、発振
    部からのクロック信号とにより蓄積動作を行う蓄積回路
    を有する蓄積式火災受信機において、 上記発振部から出力されるクロック信号を検出するタイ
    マ手段と、 該タイマ手段の出力と火災信号検出回路の出力とが接続
    され、クロック信号を検出しなくなった時の上記タイマ
    手段の出力により上記火災信号検出回路の各出力を該当
    する火災地区表示灯の点灯回路に接続させる接続制御手
    段と が設けられてなることを特徴とする蓄積式火災受信機。
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