JP2872151B2 - 印刷信号中継システム - Google Patents
印刷信号中継システムInfo
- Publication number
- JP2872151B2 JP2872151B2 JP8288293A JP28829396A JP2872151B2 JP 2872151 B2 JP2872151 B2 JP 2872151B2 JP 8288293 A JP8288293 A JP 8288293A JP 28829396 A JP28829396 A JP 28829396A JP 2872151 B2 JP2872151 B2 JP 2872151B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- data
- transmitter
- printer
- relay
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワードプロセッサ
などで行う印刷の信号を最適な経路で指定のプリンタに
送信する印刷信号中継システムに関する。
などで行う印刷の信号を最適な経路で指定のプリンタに
送信する印刷信号中継システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線式プリンタバッファは、特定
小電力を用いているため、フロアの隔離しているところ
など電波が届かない箇所が存在していた。
小電力を用いているため、フロアの隔離しているところ
など電波が届かない箇所が存在していた。
【0003】特開平6−132863号公報には、キャ
リアセンス方式を利用して小電力無線装置を順次中継す
る小電力無線中継伝送装置が開示されている。この装置
では、中継装置が左側と右側の中継装置とから同一周波
数の送信を同時に受けた際に両者を区別できないため、
着呼用と発呼用に3チャンネルの中の互いに異なるチャ
ンネルを設定する。さらに、着呼用無線チャンネルを1
に設定し、発呼用無線チャンネルを2に設定した中継伝
送装置Aと、着呼用無線チャンネルを2に設定し、発呼
用無線チャンネルを3に設定した中継伝送装置Bと、着
呼用無線チャンネルを3に設定し、発呼用無線チャンネ
ルを1に設定した中継伝送装置CとをA−B−C−A−
…の順に配置する。さらに、伝送データのヘッダ部符号
を検査して下りデータの場合には発呼用無線チャンネル
を中継伝送装置Aでは3に設定し、中継伝送装置Bでは
1に設定し、中継伝送装置Cでは2に設定する。以上の
ように設定することにより、隣接する中継器同士のチャ
ンネルが異なるため、混信せずに通信を行うことができ
る。
リアセンス方式を利用して小電力無線装置を順次中継す
る小電力無線中継伝送装置が開示されている。この装置
では、中継装置が左側と右側の中継装置とから同一周波
数の送信を同時に受けた際に両者を区別できないため、
着呼用と発呼用に3チャンネルの中の互いに異なるチャ
ンネルを設定する。さらに、着呼用無線チャンネルを1
に設定し、発呼用無線チャンネルを2に設定した中継伝
送装置Aと、着呼用無線チャンネルを2に設定し、発呼
用無線チャンネルを3に設定した中継伝送装置Bと、着
呼用無線チャンネルを3に設定し、発呼用無線チャンネ
ルを1に設定した中継伝送装置CとをA−B−C−A−
…の順に配置する。さらに、伝送データのヘッダ部符号
を検査して下りデータの場合には発呼用無線チャンネル
を中継伝送装置Aでは3に設定し、中継伝送装置Bでは
1に設定し、中継伝送装置Cでは2に設定する。以上の
ように設定することにより、隣接する中継器同士のチャ
ンネルが異なるため、混信せずに通信を行うことができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の無線式プリンタバッファは、特定小電力を用いている
ため、フロアの隔離しているところなど電波が届かない
箇所が存在してしまうという問題がある。
の無線式プリンタバッファは、特定小電力を用いている
ため、フロアの隔離しているところなど電波が届かない
箇所が存在してしまうという問題がある。
【0005】また、前述した特開平6−132863号
公報の装置では、中継伝送装置同士が通信を行う場合、
隣接装置同士を互いに異なるチャンネルに設定しなけれ
ばならず、1つ先の中継伝送装置は同じチャンネルを使
用するため、中継伝送装置の配置が難しいという問題が
ある。
公報の装置では、中継伝送装置同士が通信を行う場合、
隣接装置同士を互いに異なるチャンネルに設定しなけれ
ばならず、1つ先の中継伝送装置は同じチャンネルを使
用するため、中継伝送装置の配置が難しいという問題が
ある。
【0006】また、データの伝送に3チャンネルを占有
してしまうという問題もある。
してしまうという問題もある。
【0007】[発明の目的]本発明の目的は、フロアの
隔離しているところなど電波が届かない箇所に配置され
た印刷装置にも印刷データを送信可能とすることにあ
る。
隔離しているところなど電波が届かない箇所に配置され
た印刷装置にも印刷データを送信可能とすることにあ
る。
【0008】また、本発明の目的は、中継器の配置位置
にとらわれず、使用することも使用しないことも送信先
の状態によって自動的に判断できるようにすることにあ
る。
にとらわれず、使用することも使用しないことも送信先
の状態によって自動的に判断できるようにすることにあ
る。
【0009】また、使用するチャンネルもそれぞれにI
Dを持たせることにより、1チャンネルで済むようにす
ることにある。
Dを持たせることにより、1チャンネルで済むようにす
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷信号中継シ
ステムは、フロアの隔離された場所からプリンタに打ち
出す印刷信号中継システムにおいて、印刷信号を送信す
るパソコンに接続されて信号を送信する送信機と、信号
を中継する中継器、送信機または中継器からのデータを
受信し、プリンタに送出する受信機とを備え、前記送信
機は、受信機に送信するのか中継器経由なのかを判断す
る送信先振り分け手段と、パソコンから受信したデータ
を無線にして送信するRF送信機能とを有し、前記中継
器は、送信機からのデータを、受信手段と、どの受信機
へ送信するのか振り分ける手段とを有している。
ステムは、フロアの隔離された場所からプリンタに打ち
出す印刷信号中継システムにおいて、印刷信号を送信す
るパソコンに接続されて信号を送信する送信機と、信号
を中継する中継器、送信機または中継器からのデータを
受信し、プリンタに送出する受信機とを備え、前記送信
機は、受信機に送信するのか中継器経由なのかを判断す
る送信先振り分け手段と、パソコンから受信したデータ
を無線にして送信するRF送信機能とを有し、前記中継
器は、送信機からのデータを、受信手段と、どの受信機
へ送信するのか振り分ける手段とを有している。
【0011】前記受信機は、送信機または中継器からの
データをプリンタに送信する機能を有する。
データをプリンタに送信する機能を有する。
【0012】前記送信機の送信先振り分け手段は、パソ
コンのプリンタドライバソフトにおいて指定されたプリ
ンタにデータを送信するため、プリンタに直接接続され
た受信機に対して送信を行い、応答が無ければ中継器に
送信する。
コンのプリンタドライバソフトにおいて指定されたプリ
ンタにデータを送信するため、プリンタに直接接続され
た受信機に対して送信を行い、応答が無ければ中継器に
送信する。
【0013】前記RF送信機能は、受信機からの応答が
無かった場合、送信先を変更して中継器に送信する。
無かった場合、送信先を変更して中継器に送信する。
【0014】前記中継器の送信先振り分け手段は、送信
機からのデータから送信する受信機を判断する。
機からのデータから送信する受信機を判断する。
【0015】[作用]本発明によれば、送信プリンタバ
ッファと受信プリンタバッファの間に中継器を置くこと
により、パソコンとプリンタ間の距離を長くすることを
可能とするとともに、より正確にデータを伝送すること
が可能となるため、電波の届きづらいシールドルームな
どから印刷データを送信し、指定したプリンタに打ち出
すことができる。また、ハンドシェイク方式のため、無
線チャンネルは1チャンネルだけで済む。
ッファと受信プリンタバッファの間に中継器を置くこと
により、パソコンとプリンタ間の距離を長くすることを
可能とするとともに、より正確にデータを伝送すること
が可能となるため、電波の届きづらいシールドルームな
どから印刷データを送信し、指定したプリンタに打ち出
すことができる。また、ハンドシェイク方式のため、無
線チャンネルは1チャンネルだけで済む。
【0016】
【発明の実施の形態】図6は、本発明の概念を説明する
ための概略構成図である。図6において、パソコン10
からの印刷のデータを、送信プリンタバッファ20に一
時セーブする。送信プリンタバッファ20は、ハンドシ
ェイクの方式で、無線中継器30と送受信を行う。ハン
ドシェイク方式のため無線チャンネルは、1チャンネル
だけで済む。
ための概略構成図である。図6において、パソコン10
からの印刷のデータを、送信プリンタバッファ20に一
時セーブする。送信プリンタバッファ20は、ハンドシ
ェイクの方式で、無線中継器30と送受信を行う。ハン
ドシェイク方式のため無線チャンネルは、1チャンネル
だけで済む。
【0017】無線中継器30も印刷のデータを一時セー
ブしておくバッファを持つことにより、データの流れを
なめらかにする。無線中継器30は、同じ無線通信方式
を用いて受信プリンタバッファ40にデータを送信す
る。受信プリンタバッファ40は、指定されたプリンタ
にデータを送信する。
ブしておくバッファを持つことにより、データの流れを
なめらかにする。無線中継器30は、同じ無線通信方式
を用いて受信プリンタバッファ40にデータを送信す
る。受信プリンタバッファ40は、指定されたプリンタ
にデータを送信する。
【0018】[1]構成の説明 図1は、本発明の一実施形態を示す構成図である。ここ
で、送信機2は、接続しているパソコン1からのデータ
を送信する装置である。また、受信機3は、送信機また
は中継器からのデータを受信し、指定されたプリンタに
送信する装置である。中継器4は、送信機からのデータ
を受信し、指定されたプリンタに接続している受信機に
データを送信する。
で、送信機2は、接続しているパソコン1からのデータ
を送信する装置である。また、受信機3は、送信機また
は中継器からのデータを受信し、指定されたプリンタに
送信する装置である。中継器4は、送信機からのデータ
を受信し、指定されたプリンタに接続している受信機に
データを送信する。
【0019】図2は、送信機、受信機、中継器の構成を
示すブロック図であり、本実施形態では、図2に示すよ
うに、ハードウェア構成は同じであり、図2に示すSW
を選択することにより使い分けるようにした。
示すブロック図であり、本実施形態では、図2に示すよ
うに、ハードウェア構成は同じであり、図2に示すSW
を選択することにより使い分けるようにした。
【0020】[2]動作の説明 図3は、送信機の動作を示すフローチャートである。既
に述べたように、送信機の主な機能は、どのルートで印
刷信号をプリンタへ送るかということである。
に述べたように、送信機の主な機能は、どのルートで印
刷信号をプリンタへ送るかということである。
【0021】まずパソコンから印刷信号を受信する。パ
ソコンにはあらかじめプリンタドライバをインストール
しておき、その印刷データには受信機のIDデータも含
まれているようにする。
ソコンにはあらかじめプリンタドライバをインストール
しておき、その印刷データには受信機のIDデータも含
まれているようにする。
【0022】受信した送信機は、二通りのルートで印刷
データを送信する。一つは、直接受信機へ送信する方法
である。これは受信機まで送信可能範囲のときである。
この場合、データの送信先アドレスを受信機に設定す
る。数秒後受信機から応答信号が来たとき印刷信号を送
信する。
データを送信する。一つは、直接受信機へ送信する方法
である。これは受信機まで送信可能範囲のときである。
この場合、データの送信先アドレスを受信機に設定す
る。数秒後受信機から応答信号が来たとき印刷信号を送
信する。
【0023】もう一方は、中継器に送信する方法であ
る。これは送信先の受信機が送信範囲外のときである。
この場合、送信データに中継を行うデータを付加し、中
継することを受信できる他の機器に認識させる。中継器
から応答信号が来たら、印刷信号を中継器に送信する。
る。これは送信先の受信機が送信範囲外のときである。
この場合、送信データに中継を行うデータを付加し、中
継することを受信できる他の機器に認識させる。中継器
から応答信号が来たら、印刷信号を中継器に送信する。
【0024】図4は、中継器の動作を示すフローチャー
トである。中継器の主な機能は、送信機からのデータを
受信することと、送信先の受信機に通信できるのか判別
することと、受信機にデータを送信することである。
トである。中継器の主な機能は、送信機からのデータを
受信することと、送信先の受信機に通信できるのか判別
することと、受信機にデータを送信することである。
【0025】送信機からデータを受信した中継器は、そ
のデータから送信する受信機を認識し、受信機へ接続要
求データを送信する。受信機からの応答データがあった
場合、送信機へ応答し、印刷データを受信し、受信機へ
そのデータを送信する。
のデータから送信する受信機を認識し、受信機へ接続要
求データを送信する。受信機からの応答データがあった
場合、送信機へ応答し、印刷データを受信し、受信機へ
そのデータを送信する。
【0026】応答が無かった場合は、送信機へエラー応
答を行う。
答を行う。
【0027】図5は、受信機の動作を示すフローチャー
トである。受信機の主な機能は、送信機または中継器か
らのデータを受信し、プリンタへ送信することである。
トである。受信機の主な機能は、送信機または中継器か
らのデータを受信し、プリンタへ送信することである。
【0028】送信機または中継器から接続要求データを
受信した場合、BUSY端子がアクティブかどうかチェ
ックする。プリンタが信号受け取り可能であれば、肯定
応答を、受け取り付加であれば否定応答を送信機または
中継器に応答する。
受信した場合、BUSY端子がアクティブかどうかチェ
ックする。プリンタが信号受け取り可能であれば、肯定
応答を、受け取り付加であれば否定応答を送信機または
中継器に応答する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パソコン側に送信機、プリンタ側に受信機を設置し、中
継器を置くことにより、隔離された箇所からプリンタへ
印刷データを送ることができる。
パソコン側に送信機、プリンタ側に受信機を設置し、中
継器を置くことにより、隔離された箇所からプリンタへ
印刷データを送ることができる。
【0030】また、本発明によれば、送信プリンタバッ
ファと受信プリンタバッファの間に中継器を置くことに
より、パソコンとプリンタ間の距離を長くすることが可
能となるとともに、より正確にデータを伝送することが
可能となるため、電波の届きづらいシールドルームなど
から印刷データを送信し、指定したプリンタに打ち出す
ことができる。
ファと受信プリンタバッファの間に中継器を置くことに
より、パソコンとプリンタ間の距離を長くすることが可
能となるとともに、より正確にデータを伝送することが
可能となるため、電波の届きづらいシールドルームなど
から印刷データを送信し、指定したプリンタに打ち出す
ことができる。
【0031】また、ハンドシェイク方式のため無線チャ
ンネルは、1チャンネルだけで済む。
ンネルは、1チャンネルだけで済む。
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】本発明の送信機、受信機、中継器のブロック図
である。
である。
【図3】本発明の送信機の動作フローである。
【図4】本発明の中継器の動作フローである。
【図5】本発明の受信機の動作フローである。
【図6】本発明の概念を説明するための概略構成図であ
る。
る。
1 パーソナルコンピュータ 2 送信機 3 受信機1 4 中継器 5 受信機2 6 プリンタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−279371(JP,A) 特開 平4−233626(JP,A) 特開 平4−163614(JP,A) 特開 平4−283826(JP,A) 特開 平7−13719(JP,A) 特開 平7−104956(JP,A) 特開 平7−210346(JP,A) 特開 平8−46560(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/12 B41J 29/38 G06F 13/00 351
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のパーソナルコンピュータを接続す
るプリンタネットワークにおいて、 印刷信号を橋渡しする中継装置と、個々の前記パーソナ
ルコンピュータに接続している送信装置と、それぞれの
プリンタに接続している受信装置とを備え、 前記送信機は、パーソナルコンピュータからの印刷信号
を送信する送信手段と、指定するプリンタを接続してい
る受信機を指定する指定手段と、前記中継装置を使用す
るか否かを判断する送信経路判別手段を備え、 前記中継装置は、前記送信装置からの印刷信号を受信し
て指定されたプリンタに接続している受信機に送信する
中継手段と、前記送信機からのデータから送信先を振り
分ける振り分け手段とを有し、 前記受信機は、前記送信機または中継機からのデータを
受信する受信手段と、指定されたプリンタに印刷データ
を送信する振り分け手段と、を有することを特徴とする
印刷信号中継システム。 - 【請求項2】 上記送信機、中継装置、受信機は、ハン
ドシェイクの無線通信方式であることを特徴とする請求
項1記載の印刷信号中継システム。 - 【請求項3】 上記送信機は、印刷装置の上記受信機に
接続要求を行なって応答がない場合は、上記中継装置に
接続要求を行なうことを特徴とする請求項1記載の印刷
信号中継システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8288293A JP2872151B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 印刷信号中継システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8288293A JP2872151B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 印刷信号中継システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10133830A JPH10133830A (ja) | 1998-05-22 |
JP2872151B2 true JP2872151B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17728289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8288293A Expired - Lifetime JP2872151B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 印刷信号中継システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2872151B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8288293A patent/JP2872151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10133830A (ja) | 1998-05-22 |
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