JP2871765B2 - 養毛化粧料 - Google Patents
養毛化粧料Info
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- JP2871765B2 JP2871765B2 JP1325615A JP32561589A JP2871765B2 JP 2871765 B2 JP2871765 B2 JP 2871765B2 JP 1325615 A JP1325615 A JP 1325615A JP 32561589 A JP32561589 A JP 32561589A JP 2871765 B2 JP2871765 B2 JP 2871765B2
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- plants
- extract
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、植物抽出物を含有することにより、脱毛防
止、発毛などを促進する効果に優れた養毛化粧料に関す
るものである。
止、発毛などを促進する効果に優れた養毛化粧料に関す
るものである。
従来より、各種薬剤を配合した養毛化粧料が知られて
いる。例えば、ビタミンBなどのビタミン類、メチオニ
ンなどのアミノ酸類、アセチルコリン誘導体などの血管
拡張剤、紫根エキスなどの抗炎症剤、エストラジオール
などの女性ホルモン剤、セファランチンなどの皮膚機能
亢進剤などが配合され、脱毛症の予防及び治療に用いら
れている。
いる。例えば、ビタミンBなどのビタミン類、メチオニ
ンなどのアミノ酸類、アセチルコリン誘導体などの血管
拡張剤、紫根エキスなどの抗炎症剤、エストラジオール
などの女性ホルモン剤、セファランチンなどの皮膚機能
亢進剤などが配合され、脱毛症の予防及び治療に用いら
れている。
しかしながら、従来の養毛化粧料はフケ、カユミ、枝
毛などの予防及び改善に有効で、発毛や育毛を促進する
とされているが、いまだ満足すべき効果を発揮するもの
は得られていない。
毛などの予防及び改善に有効で、発毛や育毛を促進する
とされているが、いまだ満足すべき効果を発揮するもの
は得られていない。
本発明者らは、このような事情に鑑み、脱毛防止、発
毛等に有効で、安全性に優れた天然由来の薬剤を鋭意検
討した結果、特殊な植物抽出物を組合せると、この課題
を解決できることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
毛等に有効で、安全性に優れた天然由来の薬剤を鋭意検
討した結果、特殊な植物抽出物を組合せると、この課題
を解決できることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
すなわち、本発明は、ミカン科植物抽出物、セリ科植
物抽出物、カバノキ科植物抽出物、ウコギ科植物抽出物
及びショウガ科植物抽出物から選ばれる少なくとも二群
以上を含有することを特徴とする養毛化粧料に関するも
のである。
物抽出物、カバノキ科植物抽出物、ウコギ科植物抽出物
及びショウガ科植物抽出物から選ばれる少なくとも二群
以上を含有することを特徴とする養毛化粧料に関するも
のである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いるミカン科植物としてはヘンルーダ(Ru
ta graveolens L.)が挙げられる。
ta graveolens L.)が挙げられる。
セリ科の植物としてはセンドッカツ(Angelica laxif
lora Diels.またはAngelica dahurica Benth.)または
コウドッカツ(Amgelica pubescens Maxim.またはAngel
ica dahurica Benth.et Hook.)などのドッカツ、アシ
タバ(Angelica keiskei Koidz.)、及びシシウド(Ang
elica polyclada Franch.、またはAngelica pubescens
Maxim.)、ミヤマシシウド(Angelica matsumurae Yab
e)、シナシシウド(Angelica grosserrata.)等のシシ
ウドが挙げられる。
lora Diels.またはAngelica dahurica Benth.)または
コウドッカツ(Amgelica pubescens Maxim.またはAngel
ica dahurica Benth.et Hook.)などのドッカツ、アシ
タバ(Angelica keiskei Koidz.)、及びシシウド(Ang
elica polyclada Franch.、またはAngelica pubescens
Maxim.)、ミヤマシシウド(Angelica matsumurae Yab
e)、シナシシウド(Angelica grosserrata.)等のシシ
ウドが挙げられる。
カバノキ科の植物としてはオオハシバミ(Corylus he
terophylla Fisch.)、ツノハシバミ(Coryus sieboldi
ana Blume)、ハシバミ(Corylus heterophylla Fisch.
var thunbergii Blume)などのハシバミ、ヤマハンノキ
(Alnus hirsuta Turez.)、ミヤマハンノキ(Alnus ma
ximowiczii Call.)、ハンノキ(Alunus japonica Steu
d.)、ヤハズハンノキ(Alnus matsumurae Call.)、カ
ワラハンノキ(Alunus serrulatoides Call.)などのハ
ンノキ及びシラカンバ(Betura platyphylla Sukatchev
var.japonica Hara)が挙げられる。
terophylla Fisch.)、ツノハシバミ(Coryus sieboldi
ana Blume)、ハシバミ(Corylus heterophylla Fisch.
var thunbergii Blume)などのハシバミ、ヤマハンノキ
(Alnus hirsuta Turez.)、ミヤマハンノキ(Alnus ma
ximowiczii Call.)、ハンノキ(Alunus japonica Steu
d.)、ヤハズハンノキ(Alnus matsumurae Call.)、カ
ワラハンノキ(Alunus serrulatoides Call.)などのハ
ンノキ及びシラカンバ(Betura platyphylla Sukatchev
var.japonica Hara)が挙げられる。
ウコギ科の植物としてはタラノキ(Aralia elata See
m.)、タカノツメ(Evodiopanax innovans Nakai)及び
キズタ(Hedera rhombea Bean.)が挙げられる。
m.)、タカノツメ(Evodiopanax innovans Nakai)及び
キズタ(Hedera rhombea Bean.)が挙げられる。
ショウガ科植物としてはガジュツ(Curcuma zedoaria
Rose.)が挙げられる。
Rose.)が挙げられる。
本発明にはこれら植物の花、皮、果実、葉、根あるい
は茎等を用いる。
は茎等を用いる。
本発明においては、ミカン科植物抽出物、セリ科植物
抽出物、カバノキ科植物抽出物、ウコギ科植物抽出物及
びショウガ科植物抽出物から選ばれる少なくとも二群以
上を含有するものでる。
抽出物、カバノキ科植物抽出物、ウコギ科植物抽出物及
びショウガ科植物抽出物から選ばれる少なくとも二群以
上を含有するものでる。
本発明で用いる植物抽出物の製造方法としては植物を
溶媒、例えば、メタノール、エタノール、プロピルアル
コール、イソプロピルアルコール、ブタノール、イソブ
タノール等の低級アルコールあるいは含水低級アルコー
ルあるいはプロピレングリコール、1,3−ブチレングリ
コール等の多価アルコールあるいは含水多価アルコール
等の含水アルコール等あるいはアセトン、ジオキサン、
メチルエチルケトン・アセトニトリル、酢酸エチルエス
テル、ブチルメチルケトン、ジエチルエーテル、ジクロ
ルメタン、キシレン、トリクロルエチレン、四塩化炭
素、ベンゼン、クロロホルム、トルエン等の有機溶媒や
炭酸ガス(超臨界抽出)等での抽出方法を単独あるいは
組合せ抽出して得られる。
溶媒、例えば、メタノール、エタノール、プロピルアル
コール、イソプロピルアルコール、ブタノール、イソブ
タノール等の低級アルコールあるいは含水低級アルコー
ルあるいはプロピレングリコール、1,3−ブチレングリ
コール等の多価アルコールあるいは含水多価アルコール
等の含水アルコール等あるいはアセトン、ジオキサン、
メチルエチルケトン・アセトニトリル、酢酸エチルエス
テル、ブチルメチルケトン、ジエチルエーテル、ジクロ
ルメタン、キシレン、トリクロルエチレン、四塩化炭
素、ベンゼン、クロロホルム、トルエン等の有機溶媒や
炭酸ガス(超臨界抽出)等での抽出方法を単独あるいは
組合せ抽出して得られる。
本発明における植物抽出物の配合量は、養毛化粧料全
量中、乾燥物として0.005〜10重量%、好ましくは0.01
〜5重量%である。0.005重量%未満であると、本発明
でいう効果が十分に発揮されず、好ましくない。
量中、乾燥物として0.005〜10重量%、好ましくは0.01
〜5重量%である。0.005重量%未満であると、本発明
でいう効果が十分に発揮されず、好ましくない。
本発明の養毛化粧料は前記の必須成分に加えて必要に
応じて、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、
医薬部外品、医薬品等に一般に用いられる各種成分、水
性成分、保湿剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、香料、
色剤、薬剤等を配合することができる。
応じて、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、
医薬部外品、医薬品等に一般に用いられる各種成分、水
性成分、保湿剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、香料、
色剤、薬剤等を配合することができる。
また本発明には下記植物抽出物や薬剤も適宜配合する
ことができる。例えば、トウガラシ、ヨウテイ、アロ
エ、クコ、ヨモギ、カラシ、イネ、マンケイシ、マンネ
ンロウ、コッサイホ、エニシダ、リンドウ、タンジン、
ヘチマ、キキョウ、マツ、クジン、ベニバナ、メギ、ビ
ンロウジ、ユーカリ、カゴソウ、モクツウ、ゴシツ、サ
イコ、チャ、シンイ、ワサビ、ジョテイシ、オランダセ
ンニチ、クチナシ、ウスバサイシン、ニンニク、ハッ
カ、ヨクイニン、キリンケツヤシ、ゴボウ、カンゾウ、
ホップ、キク、ラッキョ、ニラ、ネギ、タマネギ、セネ
ガ、アマチャズル、マンネンタケ、ジオウ、グリチルリ
チン酸モノアンモニウム、グリチルレチン酸、グリチル
リチン、ゴマ、センキュウ、カシュウ等が挙げられる。
ことができる。例えば、トウガラシ、ヨウテイ、アロ
エ、クコ、ヨモギ、カラシ、イネ、マンケイシ、マンネ
ンロウ、コッサイホ、エニシダ、リンドウ、タンジン、
ヘチマ、キキョウ、マツ、クジン、ベニバナ、メギ、ビ
ンロウジ、ユーカリ、カゴソウ、モクツウ、ゴシツ、サ
イコ、チャ、シンイ、ワサビ、ジョテイシ、オランダセ
ンニチ、クチナシ、ウスバサイシン、ニンニク、ハッ
カ、ヨクイニン、キリンケツヤシ、ゴボウ、カンゾウ、
ホップ、キク、ラッキョ、ニラ、ネギ、タマネギ、セネ
ガ、アマチャズル、マンネンタケ、ジオウ、グリチルリ
チン酸モノアンモニウム、グリチルレチン酸、グリチル
リチン、ゴマ、センキュウ、カシュウ等が挙げられる。
また本発明の養毛化粧料の剤型は任意であり、例えば
トニック、ヘアークリーム、シャンプー等の剤型をとる
ことができる。
トニック、ヘアークリーム、シャンプー等の剤型をとる
ことができる。
次に、本発明の養毛化粧料及びその製造方法と効果を
実施例により詳細に説明する。なお、本発明はこれらに
限定されるものではない。配合量は、重量%である。
実施例により詳細に説明する。なお、本発明はこれらに
限定されるものではない。配合量は、重量%である。
育毛効果の測定(マウスでの育毛効果測定) 雄のC3Hマウス(生後60日)を用い、小川らの方法(N
ormal and Abnormal Epidermal Differentiation) M.S
eiji and I.A.Bernstein編集 東大出版会に従い実験を
行なった。マウスの背部毛を約2×4cmの大きさに剃
り、翌日より1日1回ずつ連日サンプル塗布を行ない、
毛再生が始まった部分の面積比の変化を求め、毛再生の
早さの比較を行なった。サンプルは各植物抽出液の乾燥
物を75%エタノールに撹拌溶解し、これに界面活性剤を
添加、溶解しサンプルとした。試験には対照として75%
エタノールを用いた。各試料ともマウス10匹ずつを用
い、その変化率の平均値を求めた。25日後毛再生面積の
結果を百分率にて表−1に示した。
ormal and Abnormal Epidermal Differentiation) M.S
eiji and I.A.Bernstein編集 東大出版会に従い実験を
行なった。マウスの背部毛を約2×4cmの大きさに剃
り、翌日より1日1回ずつ連日サンプル塗布を行ない、
毛再生が始まった部分の面積比の変化を求め、毛再生の
早さの比較を行なった。サンプルは各植物抽出液の乾燥
物を75%エタノールに撹拌溶解し、これに界面活性剤を
添加、溶解しサンプルとした。試験には対照として75%
エタノールを用いた。各試料ともマウス10匹ずつを用
い、その変化率の平均値を求めた。25日後毛再生面積の
結果を百分率にて表−1に示した。
比較例1 (1)エタノール 100 実施例1 (1)ハンノキのエタノール抽出物(乾燥物) 0.5 (2)アシタバの炭酸ガス抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例2 (1)ハシバミのアセトン抽出物(乾燥物) 0.5 (2)タカノツメのプロパノール抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例3 (1)ガジュツのヘキサン抽出物(乾燥物) 0.5 (2)キズタのエタノール抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例4 (1)ドッカツのクロロホルム抽出物(乾燥物) 0.5 (2)シラカバのエタノール抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例5 (1)シラカバのエタノール抽出物(乾燥物) 0.5 (2)アシタバの炭酸ガス抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例6 (1)タラノキの70%エタノール抽出物(乾燥物) 0.5 (2)シシウドのエーテル抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例7 (1)ヘンルーダの酢酸エチルエステル抽出物(乾燥
物) 0.5 (2)タカノツメのプロパノール抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例8 (1)ヘンルーダの酢酸エチルエステル抽出物(乾燥
物) 0.5 (2)ドッカツのクロロホルム抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 表−1から明らかなように各実施例において毛の再生
に対する効果が認められた。
物) 0.5 (2)タカノツメのプロパノール抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 実施例8 (1)ヘンルーダの酢酸エチルエステル抽出物(乾燥
物) 0.5 (2)ドッカツのクロロホルム抽出物(乾燥物) 0.5 (3)エタノール 残余 表−1から明らかなように各実施例において毛の再生
に対する効果が認められた。
本発明は、脱毛防止、発毛などを促進する効果に優れ
た養毛化粧料に関するものである。
た養毛化粧料に関するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/06
Claims (1)
- 【請求項1】ミカン科植物のヘンルーダ、セリ科植物の
アシタバ、ドッカツ及びシシウド、カバノキ科植物のハ
ンノキ、ハシバミ及びシラカバ、ウコギ科植物のタカノ
ツメ及びタラノキ、並びにショウガ科植物のガジュツ及
びキズタから成る群から選択される少なくとも二つの科
の植物の抽出液を含有することを特徴とする養毛化粧
料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1325615A JP2871765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 養毛化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1325615A JP2871765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 養毛化粧料 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3049708A Division JP2885523B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 養毛化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284614A JPH03284614A (ja) | 1991-12-16 |
JP2871765B2 true JP2871765B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=18178843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1325615A Expired - Fee Related JP2871765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 養毛化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2871765B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016175559A3 (ko) * | 2015-04-28 | 2016-12-22 | (주) 메드빌 | 지모와 두릅의 복합 추출물을 함유하는 탈모 방지 및 발모 개선용 조성물 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0873324A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-19 | Kao Corp | 養毛・育毛料 |
JP3594371B2 (ja) * | 1994-09-07 | 2004-11-24 | 第一製薬株式会社 | 毛髪用組成物 |
BE1009114A3 (nl) * | 1995-02-10 | 1996-11-05 | Jadoulle Domien | Haargroeimiddel en gebruik van dit haargroeimiddel. |
JP3507635B2 (ja) * | 1996-09-19 | 2004-03-15 | 株式会社コーセー | 外用に適する組成物 |
JP3699543B2 (ja) * | 1996-11-13 | 2005-09-28 | 株式会社ノエビア | 抗菌剤及びこれを含有して成る抗菌性化粧料 |
JPH11116430A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-27 | Chemical Pro Cosmetic:Kk | 皮膚および毛髪用化粧料およびその製造方法 |
JP4057170B2 (ja) * | 1998-11-16 | 2008-03-05 | 一丸ファルコス株式会社 | 保湿性植物抽出物を含有する化粧料組成物 |
JP4577596B2 (ja) * | 1999-04-12 | 2010-11-10 | 日本農薬株式会社 | 育毛剤又は発毛剤及びその使用方法 |
JP4503788B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2010-07-14 | 株式会社マンダム | 育毛剤組成物 |
JPWO2004084848A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2006-06-29 | 三井化学株式会社 | 育毛剤および育毛剤組成物 |
JP5062980B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2012-10-31 | 株式会社ノエビア | 保湿剤、コラーゲン産生促進剤、美白剤、抗酸化剤、及び血管内皮細胞増殖因子産生促進剤 |
JP2009051790A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | 抗酸化剤、抗老化剤、抗炎症剤、育毛剤、抗肥満剤、及び美白剤、並びに化粧料及び美容用飲食品 |
JP5241395B2 (ja) * | 2007-09-19 | 2013-07-17 | 株式会社ノエビア | 保湿剤、免疫賦活剤、抗老化剤、抗炎症剤、抗酸化剤、美白剤 |
JP2012144463A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Kao Corp | プロスタグランジン産生促進剤 |
JP2012167060A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Asahi Group Holdings Ltd | 経口用組成物 |
JP5936925B2 (ja) * | 2012-06-04 | 2016-06-22 | 丸善製薬株式会社 | マトリックスメタロプロテアーゼ−2(MMP−2)活性阻害剤、マトリックスメタロプロテアーゼ−9(MMP−9)mRNA発現上昇抑制剤、表皮角化細胞増殖促進剤、アンドロゲンレセプター拮抗剤、毛乳頭細胞増殖促進剤、エンドセリン−1mRNA発現上昇抑制剤、及びSCFmRNA発現上昇抑制剤 |
KR101551891B1 (ko) * | 2013-09-12 | 2015-09-09 | 삼천당제약주식회사 | 섬오가피 및 문주란의 혼합 생약 추출물의 탈모 방지 및 발모 촉진 효과를 갖는 외용 조성물 |
CN104940116A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-09-30 | 柳州市亿廷贸易有限责任公司 | 防脱发洗发水 |
CN107375150A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-11-24 | 孙夏萍 | 一种防脱抑制白发再生的洗发露及其制备方法 |
CN111067830A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-28 | 杭州科倍安生物制药有限公司 | 一种改善头皮和头发健康的蓝布正提取物及其应用 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1325615A patent/JP2871765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016175559A3 (ko) * | 2015-04-28 | 2016-12-22 | (주) 메드빌 | 지모와 두릅의 복합 추출물을 함유하는 탈모 방지 및 발모 개선용 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03284614A (ja) | 1991-12-16 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |