JP2871683B2 - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,自動変速機の油圧制御装置に関し,特にそ
のレギュレータバルブの制御装置に関する。 (従来の技術) 車両の運転状態に応じて摩擦係合装置にかかるトルク
負荷が変化する。このため,この摩擦係合装置に作用す
るライン圧をこのトルク負荷に応じて変化させる必要が
ある。 第2図に示す如く,ホイルポンプ33からの吐出圧をレ
ギュレータバルブ34におけるスプリング37の押圧力とポ
ート36内の油圧による押圧力の間の力の平衡によって調
圧しその出力圧をライン圧とする従来技術の調圧構成に
おいては,第3図に示すような油圧特性が得られるが、
この様な油圧特性では変速時に摩擦係合装置で係合ショ
ックが生じ,操作フィーリングが悪くなる。 これを解消するために,エンジントルクを代表する
値,たとえばスロットル開度に比例したライン圧を作り
出す油圧制御装置が第4図に示す如く従来技術にて構成
されている。これは,スロットルバルブ9でスロットル
開度に応じて調圧されたスロットル油圧をレギュレータ
バルブ44のポート10に作用させることによってライン圧
を第5図に示す様にスロットル開度に応じて変化させる
ものである。 また,スロットルバルブの出力信号圧に代わってソレ
ノイドバルブを配し,このソレノイドバルブによりレギ
ュレータバルブを制御してスロットル開度に応じたライ
ン圧の調圧を行うものが提案されている(実公昭61−14
696号公報)。 これらによって,例えば第5図の特性曲線52の如き制
御が行われる。 (従来技術の問題点) しかしながら,上記公報に記載のものは,低スロット
ル開度時における発進時及び変速時の摩擦係合装置の係
合ショック低減については何んら開示されていない。さ
らに,ソレノイド弁の開度の制御が複雑であり,一般に
高度な電子制御回路を必要とするため係合ショック低減
のための制御を加えることは事実上困難である。なおソ
レノイド弁の製作がむずかしく高価である等の問題点を
有し,更に,その構成もレギュレータバルブとソレノイ
ドバルブが別体に構成され,スペース上の問題も付随す
る。 エンジントルクが小さいとき,すなわち,スロットル
開度微小時(0%時又はその近傍時)にN(ニュートラ
ル)からD(ドライブ)に又はNからR(リバース)に
シフトする時,あるいはアクセルオフ時の変速シフト時
にライン圧をそれに応じて低下させないと,係合ショッ
クが発生し,操作フィーリングを悪くする問題がある。 また,従来技術のスロットルバルブでライン圧を調圧
する油圧制御構成は,スロットルバルブが他のバルブと
比べてかなり大きいため,スロットルバルブをバルブボ
ディ内に配置した場合に,かなりのスペースを占領され
る。従って,この構成はスペースの限られた車両におい
ては不利となるがその解決も望まれる。 よって,本発明は上記問題点を解決する新規な油圧制
御装置を提供することを目的とする。 (発明による問題点の解決手段) 本発明の油圧制御装置は、バルブボディ内に配される
レギュレータバルブと、該レギュレータバルブの出力ポ
ートとそのスプールに作用して調圧を行う制御室とを連
通する油路と、該制御室の油圧を制御するソレノイドバ
ルブと、スロットル開度を検出するスロットル開度検出
装置と、変速段を検出する変速検出装置と、シフトレバ
ーの位置を検出するシフトポジション検出装置と、これ
ら検出装置からの信号に基づいて前記ソレノイドバルブ
を作動制御する電子制御装置とを有し、前記電子制御装
置は、前記スロットル開度検出装置からの信号に基づき
スロットル開度に応じて前記ソレノイドバルブを制御す
ると共に、少なくとも、スロットル開度微小時且つシフ
トレバーの位置の変更時に、前記スロットル開度検出装
置及び前記シフトポジション検出装置からの信号に基づ
いて、前記ソレノイドバルブによる前記制御室の油圧を
変化させて前記レギュレータバルブの出力圧を低下さ
せ、スロットル開度微小時且つ変速段のシフト時に、前
記スロットル開度検出装置及び前記変速検出装置から信
号に基づいて、前記ソレノイドバルブによる前記制御室
の油圧を変化させて前記レギュレータバルブの出力圧を
低下させる、制御回路を有することを特徴とする。 前記ソレノイドバルブは前記レギュレータバルブのボ
ア内に該レギュレータバルブと一体的に配されることが
好ましい。前記シフト時は,シフトレバーをニュートラ
ルからドライブ(N→D)、或いはニュートラルからリ
バース(N→R)にシフトさせる時、及び所定のシフト
レバー位置で変速段がシフトする自動変速シフト時を含
む。 (実施例) 以下,本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第
1図において,オイルポンプ3はオイルパン1内の油を
オイルストレーナ2を介して吸上げ,導管12へ十分高い
圧力にて吐出するように作動する。この油はレギュレー
タバルブ4の入力ポートEに供給されると同時に出力ポ
ートAよりオリフィス13を経て調圧ポートBに供給され
ている。 レギュレータバルブ4は,バブルボディに設けられた
ボア14内に摺動可能に配されたスプール15及び16と,ス
プリング7を有する。出力ポートAは入力ポートEと連
通しており,これら入力ポート及び出力ポートとドレン
ポートCの間の連通度は,スプール15のランド部15aに
よって制御されるようになっている。スプール15は,ス
プリング7によって図の上方へ押圧されていると同時
に,このランド部15bに作用するポートB内の油圧によ
って図の下方へ押圧されている。スプール15には更にそ
の下端に係合するスプール16による押圧力が上向きに作
用しているスプール16はそのランド部16aに作用する作
用室36内及びこれと連通するポートD内の油圧によって
上方へ駆動されている。制御室36は,レギュレータバル
ブの出力圧を増圧する側に配され,スプリング7と共に
スプール15を上方に押上げて出力ポートAに出力される
油圧を制御室の圧力に対応して増圧する方向に作用す
る。従って,スプール15は,スプリング7のバネ力とス
プール16の押圧力の和と,ポートB内の油圧による押圧
力の間の平衡によってその位置が定められ,この位置に
応じて入力ポートEあるいは出力ポートAとドレンポー
トCの間の連通度を定めるようになっている。 出力ポートAは油路18を経て油圧作動式摩擦係合装置
を含む油圧制御回路17へライン圧として供給される。 油路18の途中からは油路19が分岐されており,ライン
圧調整バルブ20を経てレギュレータバルブ4の調圧ポー
トDに連通している。この調整バルブ20は,レギュレー
タバルブ4の出力圧を一定圧にして,デューティ制御等
の調圧制御を容易に,かつ精密に行わしむためのもので
ある。また,オリフィス35は,ディレー機能を有し,出
力ポートAと調圧ポートDとの間で作用油の時間的なず
れを生ぜしめ,レギュレータバルブ4の有効な機能を果
たすためのものである。 ソレノイドバルブ11は,レギュレータバルブ4の入る
ボア加工のための加工逃げのスペース内22に配され,レ
ギュレータバルブスリーブ21を介してレギュレータバル
ブ4と一体的に構成されている。このソレノイドバルブ
11の配設場所は機能上はバルブボディのデッドスペース
となっていた場所である。 スリーブ21内にはドレン室23が形成されており,この
ドレン室23とドレンポート24とを連通するドレンポート
25をソレノイドバルブ11は有している。ドレン室23と,
調圧ポートD及び制御室36を連通する油路31が形成さ
れ,油路19とドレンポート25とは油路31及びドレン室23
を介して連通している。制御室36内の油圧は弁体26によ
って制御されるようになってる。弁体26はソレノイド27
によって駆動されるアーマチュアとして構成されてい
る。 ソレノイドバルブ11のソレノイド27は電子制御装置
(ECU)28より導線29を経てデューティ制御されたパル
ス励磁電流を供給されるようになっている。電子制御装
置28は,エンジンのスロットル開度を検出するスロット
ル開度検出装置(θ)30と,運転席のシフトレバーのシ
フトポジションを検出するシフトポジション検出装置
(S/P)33と,シフトレバーによりセレクトされた各レ
ンジを検出するセレクトレンジ検出装置(S/R)34と,
車速を検出する車速検出装置(V)32とが接続され,こ
れら装置の検出信号を受け取るようになっている。 電子制御装置28が,スロットル開度検出装置30と車速
検出装置32から,それぞれ,スロットル開度及び車速に
関する信号を受け取ると,これら入力信号を処理し,ス
ロットル開度及び車速に基き所定のソレノイド電流を発
生し,これをソレノイド27へその通電時間と非通電イン
ターバルの間のデューティレシオを変化させる態様にて
供給するようになっている。ソレノイドバルブ11におい
ては,ソレノイド27へ供給される励磁電流が非通電状態
のときに,弁体(アーマチュア)26はドレンポート25を
閉じるようになっている。調圧ポートDに作用する油圧
が増大するほど,出力ポートAに現われる油圧は増大す
る。調圧ポートDに作用する油圧はソレノイドバルブ11
によって制御され,ソレノイド27に供給される励磁電流
の非通電インターバルが長くなるほど,ドレンポート25
が長く閉じられることにより調圧ポートDに供給される
油圧が増大する。従って,例えばソレノイド電流のスロ
ットル開度及び車速に対する関係を,スロットル開度が
大きくなるにつれてソレノイド電流の非通電インターバ
ルを長くすると共に,一定スロットル開度においては低
速側で非通電時間を長くすることにより,任意のスロッ
トル開度で最適油圧を得ることが可能となる。 更に,スロットル開度微小時(所定微小開度θより
小のとき)に,N→DあるいはN→Rにシフトする時,電
子制御装置28は,スロットル開度検出装置30とシフトポ
ジション検出装置33から,それぞれ,スロットル開度及
びシフトポジション変換に関する信号を受け取り,これ
ら入力信号に基き所定のソレノイド電流を発生し,ソレ
ノイドバルブ11を作動させ,制御室36の油圧を制御する
ことによりレギュレータバルブ4の出力圧を低下させ
る。これにより,N→D及びN→Rシフト時の係合ショッ
クを緩和する。 更にまた,アクセルオフ時に変速シフトが行われると
きには,電子制御装置28は,変速検出装置を構成するス
ロットル開度検出装置30とセレクトレンジ検出装置34と
車速検出装置32とから,それぞれ,スロットル開度,レ
ンジ状態及び車速に関する信号を受け取り,所定レンジ
において,アクセル開度が所定値θより小のときに車
速が所定車速,すなわち変速車速に達した時に所定のソ
レノイド電流を発生し,ソレノイドバルブ11を作動させ
ることにより出力圧を低下させる。これにより,アクセ
ルオフ時の変速ショックを緩和する。 (効果) 本発明は,以上述べた通り,スロットル開度微小時
に,ライン圧を低下させることによってN→D,N→Rシ
フト時の係合ショックさらにスロットルオフ時(アクセ
ルオフ時)の自動変速ショックが緩和され,操作フィー
リングが良くなる。一例として,第5図の一点鎖線で示
すような油圧特性51が得られる。 また,スロットルバルブの代わりにコンパクトなソレ
ノイドバルブを使用し,それをバルブボディのデッドス
ペースであるバルブの加工逃げ部に配置することによっ
てコンパクトな油圧制御機構を作ることができる。さら
に,ソレノイドバルブをレギュレータバルブに一体的に
設置することによって,油圧の応答性が良くなり従来の
スロットルバルブを利用した油圧回路と同等の性能を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の油圧制御装置の概略図,第
2,4図は従来の油圧制御装置の概略図,第3,5図は従来の
油圧制御装置による油圧特性図,を夫々示す。 3……オイルポンプ、4……レギュレータバルブ 11……ソレノイドバルブ 25……ドレンポート、28……電子制御装置 30……スロットル開度検出装置 32……車速検出装置 33……シフトポジション検出装置 34……セレクトレンジ検出装置 A……出力ポート、B……調圧ポート C……ドレンポート、D……調圧ポート E……入力ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 厚徳 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 鬼丸 義幸 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 高木 清春 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 吉川 典成 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (72)発明者 曽我 義孝 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイ シン精機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭48−77258(JP,A) 実開 昭61−134440(JP,U) 実公 昭61−14696(JP,Y2)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.バルブボディ内に配されるレギュレータバルブと、
    該レギュレータバルブの出力ポートとそのスプールに作
    用して調圧を行う制御室とを連通する油路と、該制御室
    の油圧を制御するソレノイドバルブと、スロットル開度
    を検出するスロットル開度検出装置と、変速段を検出す
    る変速検出装置と、シフトレバーの位置を検出するシフ
    トポジション検出装置と、これら検出装置からの信号に
    基づいて前記ソレノイドバルブを作動制御する電子制御
    装置とを有し、 前記電子制御装置は、前記スロットル開度検出装置から
    の信号に基づきスロットル開度に応じて前記ソレノイド
    バルブを制御すると共に、 スロットル開度微小時且つシフトレバーの位置の変更時
    に、前記スロットル開度検出装置及び前記シフトポジシ
    ョン検出装置からの信号に基づいて、前記ソレノイドバ
    ルブによる前記制御室の油圧を変化させて前記レギュレ
    ータバルブの出力圧を低下させ、 スロットル開度微小時且つ変速段のシフト時に、前記ス
    ロットル開度検出装置及び前記変速検出装置からの信号
    に基づいて、前記ソレノイドバルブによる前記制御室の
    油圧を変化させて前記レギュレータバルブの出力圧を低
    下させる、制御回路を有することを特徴とする自動変速
    機の油圧制御装置。 2.前記ソレノイドバルブは前記レギュレータバルブの
    ボア内に該レギュレータバルブと一体的に配される特許
    請求の範囲第1項記載の油圧制御装置。
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