JP3205950B2 - 車両用油圧作動式変速機の油圧制御装置 - Google Patents

車両用油圧作動式変速機の油圧制御装置

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JP3205950B2
JP3205950B2 JP20646993A JP20646993A JP3205950B2 JP 3205950 B2 JP3205950 B2 JP 3205950B2 JP 20646993 A JP20646993 A JP 20646993A JP 20646993 A JP20646993 A JP 20646993A JP 3205950 B2 JP3205950 B2 JP 3205950B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチやブレーキ等
の複数の油圧係合要素を備える車両用油圧作動式変速機
の油圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の変速機においては、次に
確立すべき変速段用の油圧係合要素に給油してこれを係
合させると共に他の油圧係合要素から排油してその係合
を解除することにより変速を行うように構成されてお
り、この場合、係合側の油圧係合要素の昇圧特性と非係
合側の油圧係合要素の降圧特性とが適正に制御されない
と所謂変速ショックを生ずる。これを防止すべく、従
来、特開昭59−151652号公報に見られるよう
に、非係合側の油圧係合要素からの排油抵抗を増減制御
する排油制御弁と、指令信号に応じた油圧を出力するデ
ューティソレノイドやリニアソレノイド等の油圧制御弁
とを設け、排油制御弁を油圧制御弁の出力油圧に応動さ
せると共に、油圧制御弁に入力軸回転数等の種々の運転
状態パラメータに基いた指令信号を入力し、非係合側の
油圧係合要素の降圧特性を運転状態に合わせて制御する
ようにしたものが知られている。また、特開昭61−1
49657号公報に見られるように、油圧係合要素に並
列に接続されるアキュムレータを設け、該アキュムレー
タの背圧室にエンジン負荷等に応じた油圧を出力する油
圧制御弁の出力油圧を作用させて、係合側の油圧係合要
素の昇圧特性や非係合側の油圧係合要素の降圧特性を制
御するものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】変速過渡期の油圧制御
をより適切に行うためには、排油抵抗の制御とアキュム
レータの背圧制御とを併用することが望まれるが、排油
制御弁とその制御用の油圧制御弁及びアキュムレータの
背圧制御用の油圧制御弁を設けたのでは、コストトが高
くなると共に油圧制御装置が大型化する不具合がある。
本発明は、以上の点に鑑み、排油制御弁をアキュムレー
タの背圧制御用の調圧弁に兼用し、少数の弁で排油抵抗
の制御とアキュムレータの背圧制御とを行い得られるよ
うにした装置を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、油圧係合要素を備える車両用油圧作動式変速
機の油圧制御装置であって、油圧係合要素に並列に接続
したアキュムレータと、指令信号に応じた油圧を出力す
る油圧制御弁と、油圧係合要素の係合解除時に該油圧係
合要素からの排出油を供給する第1流入ポートと大気開
放ポートと油圧制御弁からの出力油圧を入力する入力ポ
ートとを具備して該出力油圧に応じて第1流入ポートと
大気開放ポートとの連通度合を制御する排油制御弁とを
備えるものにおいて、該排油制御弁に、油圧源からの油
を供給する第2流入ポートと、該第2流入ポートと前記
大気開放ポートとに連通可能な出力ポートと、該出力ポ
ートの油圧を入力するフィードバックポートとを付設し
て、該排油制御弁を前記油圧制御弁の出力油圧に応じた
油圧を前記出力ポートに出力する調圧機能を持つ弁に構
成し、該出力ポートに前記アキュムレータの背圧室を接
続したことを特徴とする。
【0005】
【作用】油圧制御弁の出力油圧に応じて排油制御弁にお
ける第1流入ポートと大気開放ポートとの連通度合、即
ち、排油抵抗が制御されると共に、排油制御弁に付加し
た調圧機能によりアキュムレータの背圧が制御され、油
圧制御弁に運転状態に基く指令信号を入力することによ
り、変速過渡期における油圧係合要素の油圧変化特性が
運転状態に合わせて適切に制御される。ここで、アキュ
ムレータは油圧係合要素の油圧変化をその背圧に対応す
る油圧領域で緩やかにする作用を営むものであり、非係
合側の油圧係合要素の油圧がこの領域にあるときに第1
流入ポートと大気開放ポートとが連通して排油抵抗が減
少すると、アキュムレータによる油圧変化の緩衝作用が
うまく得られなくなる。この場合、油圧制御弁の出力油
圧によって排油制御弁のスプールが押動されたとき、出
力ポートと大気開放ポートとの連通が遮断されてから第
1流入ポートと大気開放ポートとが連通されるようにし
ておけば、アキュムレータの背圧を制御して適切な油圧
領域で非係合側の油圧係合要素の降圧を緩衝した後、必
要に応じて第1流入ポートと大気開放ポートとを連通さ
せて排油抵抗を減少させることができ、換言すればアキ
ュムレータの背圧制御と排油抵抗の制御とを独立して行
うことができ、有利である。この構成では、油圧制御弁
に入力する指令信号が出力油圧を比較的低圧にする低圧
指令領域の信号のときアキュムレータの背圧制御が行わ
れ、指令信号が出力油圧を比較的高圧にする高圧指令領
域の信号のとき排油抵抗の制御が行われることになる
が、油圧制御弁に中間領域の指令信号が入力されるとど
っちつかずの制御になるため、中間領域は指令信号とし
て使用しない不使用領域にすることが望ましい。
【0006】
【実施例】図1を参照して、CL、CHは車両用油圧作
動式変速機の油圧係合要素たる低速段用と高速段用の油
圧クラッチであり、これら油圧クラッチCL、CHへの
給排油を制御する油圧制御回路1を設け、該油圧制御回
路1に設けられるシフト弁(図示せず)を電子制御回路
2からの信号で切換制御して、自動変速を行うようにし
た。
【0007】電子制御回路2は、車速センサ31、スロ
ットルセンサ32、変速機の入力軸と出力軸との回転数
センサ33、34、水温センサ35等の運転状態を検出す
る各種センサからの信号を入力する入力回路、CPU、
ROM、RAM、出力回路を備えるマイクロコンピュー
タで構成されている。各油圧クラッチCL、CHには夫
々アキュムレータAL、AHが並列に接続されており、
更に、各油圧クラッチCL、CHの係合解除時に該各油
圧クラッチCL、CHに接続される排油路4L、4Hを
設けて、非係合側の油圧クラッチの油を対応する排油路
のオリフィス付排油口4aから排出するようにした。
【0008】また、これら排油路4L、4Hを合流して
接続する第1流入ポート5aと大気開放ポート5bとを
有する排油制御弁5を設け、該制御弁5のスプールを右
端のばね5cに抗して右動させたとき、第1流入ポート
5aと大気開放ポート5bとが連通して、非係合側の油
圧クラッチの排油抵抗が低減されるようにした。
【0009】そして、エンジンで駆動される図示しない
油圧源からのライン圧PLをモジュレータ弁6により一
定値減圧して入力する油圧制御弁7を設け、該油圧制御
弁7からの出力油圧を排油制御弁5の左端の入力ポート
5dに入力するようにし、更に、排油制御弁5にライン
圧PLの圧油を供給する第2流入ポート5eと、該第2
流入ポート5eと大気開放ポート5bとに連通可能な出
力ポート5fと、該出力ポート5fの油圧を入力する右
端側のフィードバックポート5gとを付設し、入力ポー
ト5dの油圧による右方への押圧力とばね5c及びフィ
ードバックポート5gの油圧による左方への押圧力との
バランスにより、出力ポート5fの油圧が入力ポート5
dに入力する油圧制御弁7の出力油圧に応じた油圧に調
圧されるようにし、この出力ポート5fの油圧を前記ア
キュムレータAL、AHの背圧室に入力して、アキュム
レータAL、AHの背圧を油圧制御弁7により排油制御
弁5を介して制御し得るようにした。
【0010】排油制御弁5のスプールがばね5cの付勢
力で左方位置に存するときは、大気開放ポート5bに出
力ポート5fが連通しており、スプールのランド5hの
幅を大気開放ポート5bの幅より大きく形成して、油圧
制御弁7の出力油圧の上昇でスプールが右動したとき、
大気開放ポート5bと出力ポート5fとの連通が遮断さ
れてから大気開放ポート5bに第1流入ポート5aが連
通されるようにした。
【0011】油圧制御弁7は電磁比例弁で構成されてお
り、そのソレノイド7aへの通電電流と出力油圧との関
係は図2に示す通りであり、ソレノイド7aへの通電電
流を電子制御回路2からの指令信号に応じて可変して、
出力油圧を各種運転状態に基いて制御するようにした。
この場合、出力油圧が比較的低圧の図2のA領域では排
油制御弁5において出力ポート5fの油圧の調圧作用、
即ち、アキュムレータAL、AHの背圧制御が行われ、
出力油圧が高圧になる図2のC領域では排油制御弁5の
第1流入ポート5aが大気開放ポート5bに連通して排
油抵抗の制御が行われる。この場合、ランド5hの中央
部が大気開放ポート5bの中央部に位置するような状態
では背圧制御でも排油抵抗制御のいずれでもない状態に
なり、更に、スプールの長さを短くするためにランド5
hの幅と大気開放ポート5bの幅との差はできるだけ小
さく設定するが、これによれば、エンジンの回転変動に
起因したライン圧PLの変動等でスプールが上記の状態
から左右に微動しただけで大気開放ポート5bに第1流
入ポート5aや第2流入ポート5eが連通して制御が不
安定になり、どっちつかずの制御になってしまう。そこ
で、スプールが上記の状態となる、上記したA領域とC
領域との間の領域にライン圧変動等のバラツキを考慮し
て不使用領域たるB領域を設定し、B領域の出力油圧を
指令する信号は電子制御回路2から出力しないようにし
た。
【0012】ところで、アクセル戻しによるパワーオフ
アップシフト時は、非係合側の低速段用油圧クラッチC
Lの油圧を係合側の高速段用油圧クラッチCHが係合し
始めるまでは緩やかに降下させ、その後急速に降下させ
て過度の共噛みを生じないようにする必要がある。そこ
で、電子制御回路2では図3に示すプログラムに従い、
S1のステップでパワーオフアップシフトか否かを判別
し、パワーオフアップシフト時にはS2のステップに進
んで変速指令時点から所定時間経過したか否かを判別
し、経過前はS3のステップに進んでアキュムレータの
背圧制御用指令値、即ち、A領域に属する低圧の指令値
を出力し、排油制御弁5を介しての背圧制御により低速
段用油圧クラッチCLの油圧降下をアキュムレータAL
の働きで前記指令値に対応する油圧領域で緩衝する。そ
して、所定時間経過したときにS4のステップに進んで
排油大気開放用指令値、即ち、C領域に属する高圧の指
令値を出力し、排油制御弁5のスプールを右方に押し切
って第1流入ポート5aを大気開放ポート5bに連通さ
せ、低速段用油圧クラッチCLの排油抵抗を一気に減少
させる。この時、排油制御弁5の調圧機能が失われてア
キュムレータの背圧はライン圧に上昇し、アキュムレー
タALから油が押し出されて、大気開放ポート5bから
の排油が促進され、低速段用油圧クラッチCLの油圧が
速やかに大気圧に低下する。
【0013】尚、係合側の高速段用油圧クラッチCHの
昇圧特性は、従来公知のデューティソレノイドバルブや
リニヤソレノイドバルブ等から成る給油用油圧制御手段
により油圧クラッチに給油する作動油の油圧を直接制御
することで制御されるようになっており、パワーオフア
ップシフトにおけるアキュムレータの背圧制御は主とし
て非係合側の油圧クラッチの降圧特性の制御のために行
われる。また、前記所定時間は係合側油圧クラッチの係
合状態を加味して設定される。
【0014】シフト終了時や非変速時はS5のステップ
やS6のステップからS7のステップに進んで非変速時
用指令値、例えばA領域に含まれるスロットル開度等に
応じた指令値を出力し、次の変速に備える。
【0015】また、ダウンシフトやパワーオンアップシ
フトの他の変速時には、S6のステップからS8のステ
ップに進み、A領域内において変速の種類に応じた指令
値を出力し、アキュムレータの背圧を運転状態に合わせ
て適切に制御する。この場合、排油制御弁5による排油
抵抗の制御は行わない。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、排油制御弁をアキュムレータの背圧を制御す
る調圧弁として兼用でき、背圧制御のための専用の弁が
不要となり、コストダウン及び装置の小型化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の一例の回路図
【図2】 その油圧制御弁の出力特性図
【図3】 その制御プログラムを示すフローチャート
【符号の説明】
CL、CH 油圧クラッチ(油圧係合要素) AL、AH アキュムレータ 5 排油制御弁 5a 第1流入ポート 5b 大気開放ポート 5d 入力ポート 5e 第2流入ポート 5f 出力ポート 5g フィードバックポート 7 油圧制御弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−282049(JP,A) 特開 平4−244664(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 61/00 - 61/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧係合要素を備える車両用油圧作動式
    変速機の油圧制御装置であって、油圧係合要素に並列に
    接続したアキュムレータと、指令信号に応じた油圧を出
    力する油圧制御弁と、油圧係合要素の係合解除時に該油
    圧係合要素からの排出油を供給する第1流入ポートと大
    気開放ポートと油圧制御弁からの出力油圧を入力する入
    力ポートとを具備して該出力油圧に応じて第1流入ポー
    トと大気開放ポートとの連通度合を制御する排油制御弁
    とを備えるものにおいて、該排油制御弁に、油圧源から
    の油を供給する第2流入ポートと、該第2流入ポートと
    前記大気開放ポートとに連通可能な出力ポートと、該出
    力ポートの油圧を入力するフィードバックポートとを付
    設して、該排油制御弁を前記油圧制御弁の出力油圧に応
    じた油圧を前記出力ポートに出力する調圧機能を持つ弁
    に構成し、該出力ポートに前記アキュムレータの背圧室
    を接続したことを特徴とする車両用油圧作動式変速機の
    油圧制御装置。
  2. 【請求項2】 前記油圧制御弁の出力油圧による前記排
    油制御弁のスプールの移動により前記出力ポートと前記
    大気開放ポートとの連通が遮断されてから該大気開放ポ
    ートに前記第1流入ポートが連通されるように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用油圧作動式変
    速機の油圧制御装置。
  3. 【請求項3】 前記油圧制御弁に入力する指令信号の使
    用領域を中間領域を介して区分される高圧指令領域と低
    圧指令領域とし、中間領域を不使用領域とすることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の車両用油圧作動式変速
    機の油圧制御装置。
JP20646993A 1993-08-20 1993-08-20 車両用油圧作動式変速機の油圧制御装置 Expired - Lifetime JP3205950B2 (ja)

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CN103249971B (zh) * 2011-12-09 2015-06-24 丰田自动车株式会社 油压控制装置
CN105673833B (zh) * 2016-01-11 2017-12-05 清华大学 基于比例电磁阀的液压换挡油压控制方法

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