JP2871142B2 - 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 - Google Patents
2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法Info
- Publication number
- JP2871142B2 JP2871142B2 JP3068375A JP6837591A JP2871142B2 JP 2871142 B2 JP2871142 B2 JP 2871142B2 JP 3068375 A JP3068375 A JP 3068375A JP 6837591 A JP6837591 A JP 6837591A JP 2871142 B2 JP2871142 B2 JP 2871142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid ester
- dinitro
- producing
- dinitrobenzene
- general formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間体特に除草剤とし
て有用な下記一般式 化2で示される2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法に関す
る。
て有用な下記一般式 化2で示される2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、下記一般式 化2で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの
製造法としては、1,5−ジクロロ−2,4−ジニトロ
ベンゼンとグリコール酸エステルとを反応させ、対応す
るフェノキシ酢酸エステルを得、これをフッ素化させる
方法(特開平01−75452号公報)が知られてい
る。
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの
製造法としては、1,5−ジクロロ−2,4−ジニトロ
ベンゼンとグリコール酸エステルとを反応させ、対応す
るフェノキシ酢酸エステルを得、これをフッ素化させる
方法(特開平01−75452号公報)が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一般
式 化2で示される2,4−ジニトロ−5−フルオロフ
ェノキシ酢酸エステルの工業的により有利な製造法を提
供することにある。
式 化2で示される2,4−ジニトロ−5−フルオロフ
ェノキシ酢酸エステルの工業的により有利な製造法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題を解
決するため、種々検討の結果、本発明に至った。すなわ
ち本発明は、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることにより一般式
化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを
得る製造法を提供するものである。
決するため、種々検討の結果、本発明に至った。すなわ
ち本発明は、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることにより一般式
化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを
得る製造法を提供するものである。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明で用いる1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンは既知の化合物であり容易に入手できる。一般式
化1で示されるグリコール酸エステルとしては、グリ
コール酸メチル、グリコール酸エチル、グリコール酸プ
ロピル、グリコール酸イソプロピル、グリコール酸ブチ
ル、グリコール酸イソブチル、グリコール酸ターシャリ
ブチル等が挙げられ、その使用量は1,5−ジフルオロ
−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、1.0〜1.
2当量倍、好ましくは1.0〜1.1当量倍の範囲であ
る。
発明で用いる1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンは既知の化合物であり容易に入手できる。一般式
化1で示されるグリコール酸エステルとしては、グリ
コール酸メチル、グリコール酸エチル、グリコール酸プ
ロピル、グリコール酸イソプロピル、グリコール酸ブチ
ル、グリコール酸イソブチル、グリコール酸ターシャリ
ブチル等が挙げられ、その使用量は1,5−ジフルオロ
−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、1.0〜1.
2当量倍、好ましくは1.0〜1.1当量倍の範囲であ
る。
【0006】アルカリ金属炭酸塩としては、炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウム等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.5〜2.0当量倍、好ましくは0.5〜1.3当量
倍の範囲である。
ム、炭酸ナトリウム等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.5〜2.0当量倍、好ましくは0.5〜1.3当量
倍の範囲である。
【0007】触媒として用いる第3アミンとしては、ト
リエチルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、N,N
−ジエチルアニリン等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.01〜0.2当量倍、好ましくは0.05〜0.1
当量倍の範囲である。
リエチルアミン、トリメチルアミン、ピリジン、N,N
−ジエチルアニリン等が挙げられ、その使用量は1,5
−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼンに対し通常、
0.01〜0.2当量倍、好ましくは0.05〜0.1
当量倍の範囲である。
【0008】上記反応には通常、溶媒が用いられ、溶媒
としては例えば、ベンゼン、トルエン等の芳香族系炭化
水素類、、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケト
ン類、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエタ
ン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素などの反応
に不活性な溶媒の単独または混合物があげられる。
としては例えば、ベンゼン、トルエン等の芳香族系炭化
水素類、、アセトン、メチルイソブチルケトン等のケト
ン類、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエタ
ン、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素などの反応
に不活性な溶媒の単独または混合物があげられる。
【0009】反応温度は、通常、−20℃から使用する
溶媒の沸点の範囲であり、好ましくは、0℃〜30℃の
範囲であり、反応時間は通常、1〜10時間の範囲であ
る。
溶媒の沸点の範囲であり、好ましくは、0℃〜30℃の
範囲であり、反応時間は通常、1〜10時間の範囲であ
る。
【0010】反応終了後、反応混合物に水を加え、抽
出、洗浄、乾燥、濃縮等の通常の操作に付すことによ
り、目的の一般式 化2で示される2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを得ることができ
る。 また、必要に応じクロマトグラフィー、蒸留等に
より精製することもできる。
出、洗浄、乾燥、濃縮等の通常の操作に付すことによ
り、目的の一般式 化2で示される2,4−ジニトロ−
5−フルオロフェノキシ酢酸エステルを得ることができ
る。 また、必要に応じクロマトグラフィー、蒸留等に
より精製することもできる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、一般式 化2で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
を、好収率かつ簡便な操作で得ることができ、工業的に
すぐれた方法である。
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステル
を、好収率かつ簡便な操作で得ることができ、工業的に
すぐれた方法である。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により、さらに詳しく
説明するが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
説明するが本発明は、これら実施例に限定されるもので
はない。
【0013】実施例1 1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(2
0.40g,0.10mol)とトルエン(102g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(15.20g,0.1
1mol)およびトリエチルアミン(1.01g,0.
010mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく
液に撹拌下、グリコール酸ブチル(13.22g,0.
10mol)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さ
らに同温度で4時間撹拌した。
0.40g,0.10mol)とトルエン(102g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(15.20g,0.1
1mol)およびトリエチルアミン(1.01g,0.
010mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく
液に撹拌下、グリコール酸ブチル(13.22g,0.
10mol)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さ
らに同温度で4時間撹拌した。
【0014】反応混合物に水(82g)を加え、分液
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.5
%であった。
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.5
%であった。
【0015】実施例2 1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(2.
04g,0.010mol)とトルエン(10.2g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(1.52g,0.01
1mol)およびピリジン(0.079g,0.001
mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液に撹
拌下、グリコール酸ブチル(1.32g,0.01mo
l)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さらに同温
度で6時間撹拌した。
04g,0.010mol)とトルエン(10.2g)
からなる溶液に、炭酸カリウム(1.52g,0.01
1mol)およびピリジン(0.079g,0.001
mol)を10〜15℃で加えた。このけんだく液に撹
拌下、グリコール酸ブチル(1.32g,0.01mo
l)を10〜15℃で2時間かけて滴下し、さらに同温
度で6時間撹拌した。
【0016】反応混合物に水(10g)を加え、分液
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は82.9
%であった。
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は82.9
%であった。
【0017】実施例3 1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベンゼン(1
0.20.,0.050mol)、グリコール酸ブチル
(6.94g,0.50mol)、トリエチルアミン
(0.50g,0.005mol)およびトルエン(5
0g)からなる溶液に、0〜5℃で撹拌下、1回に炭酸
カリウム(0.95g,0.0069mol)を1時間
毎に4回加えた。さらに同温度で2時間撹拌した。
0.20.,0.050mol)、グリコール酸ブチル
(6.94g,0.50mol)、トリエチルアミン
(0.50g,0.005mol)およびトルエン(5
0g)からなる溶液に、0〜5℃で撹拌下、1回に炭酸
カリウム(0.95g,0.0069mol)を1時間
毎に4回加えた。さらに同温度で2時間撹拌した。
【0018】反応混合物に水(41g)を加え、分液
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.7
%であった。
後、有機層を水で2回洗浄し、無水硫酸マグネシムで乾
燥後、濾過した。この溶液をGCで定量分析(IS:桂
皮酸ベンジル)したところ、生成した2,4−ジニトロ
−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの収率は92.7
%であった。
【0019】比較例1 実施例1において、トリエチルアミンを用いない以外
は、実施例1と同様に反応および後処理を行い得られた
溶液をGCで分析したところ、生成した2,4−ジニト
ロ−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの面積百分率は
71.2%であり、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニ
トロベンゼン25.7%が残存していた。
は、実施例1と同様に反応および後処理を行い得られた
溶液をGCで分析したところ、生成した2,4−ジニト
ロ−5−フルオロフェノキシ酢酸ブチルの面積百分率は
71.2%であり、1,5−ジフルオロ−2,4−ジニ
トロベンゼン25.7%が残存していた。
Claims (1)
- 【請求項1】1,5−ジフルオロ−2,4−ジニトロベ
ンゼンと一般式 化1 HOCH2 CO2 R 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示されるグリ
コール酸エステルとを、アルカリ金属炭酸塩および触媒
量の第3アミンの存在下に反応させることを特徴とする
一般式 化2 〔式中、Rは低級アルキル基を表す。〕で示される2,
4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068375A JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068375A JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04305556A JPH04305556A (ja) | 1992-10-28 |
JP2871142B2 true JP2871142B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=13371941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3068375A Expired - Lifetime JP2871142B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2871142B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101948389A (zh) * | 2010-08-16 | 2011-01-19 | 北京颖新泰康国际贸易有限公司 | 制备2-(5-氟-2,4-二硝基苯氧)乙酸及其酯的方法 |
CN105837563A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-10 | 四川义结科技有限责任公司 | 丙炔氟草胺的生产方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104628572B (zh) * | 2015-02-11 | 2017-07-07 | 利尔化学股份有限公司 | 2‑(5‑氟‑2,4‑二硝基苯氧)乙酸酯的合成方法 |
CN113912561B (zh) * | 2021-11-04 | 2023-04-07 | 山东京博农化科技股份有限公司 | 一种6-氨基-7-氟-2h-1,4-苯并噁嗪-3(4h)-酮的合成方法 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3068375A patent/JP2871142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101948389A (zh) * | 2010-08-16 | 2011-01-19 | 北京颖新泰康国际贸易有限公司 | 制备2-(5-氟-2,4-二硝基苯氧)乙酸及其酯的方法 |
CN105837563A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-10 | 四川义结科技有限责任公司 | 丙炔氟草胺的生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04305556A (ja) | 1992-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2871142B2 (ja) | 2,4−ジニトロ−5−フルオロフェノキシ酢酸エステルの製造法 | |
JP3337728B2 (ja) | 2‐アセチルベンゾ[b]チオフェンの製造方法 | |
JPH0625223A (ja) | 2,5−ビス(メルカプトメチル)−1,4−ジチアンの製造法 | |
JPH0827054A (ja) | 芳香族化合物の臭素化方法 | |
JP2876801B2 (ja) | メタンスルホニルエステルの製造法 | |
JP3542149B2 (ja) | ペルフルオロアルカンの製造方法 | |
JP2517304B2 (ja) | ブロモアセトニトリルの製造方法 | |
JP3174968B2 (ja) | 2−ハロゲノ−6−置換チオベンゾニトリル類の製造法 | |
JPH045259A (ja) | ピバリン酸ハロメチルエステル類の製造法 | |
EP1463706B1 (en) | Process for production of 3,3-dimethyl-2-formylcyclopropanecarboxylic acid derivatives | |
JP3799637B2 (ja) | メタンスルホン酸エステル類の製造法 | |
JP3348456B2 (ja) | pーキノン類の製造法 | |
JPH03188044A (ja) | アシルオキシ脂肪族炭化水素の製造方法 | |
JPH08143534A (ja) | アルキルフェニルスルホンの製造方法 | |
JPS6350339B2 (ja) | ||
JPS59225147A (ja) | O−置換−ヒドロキシルアミンを製造する方法 | |
JP2798491B2 (ja) | p―ヒドロキシネオフイルm―フエノキシベンジルエーテル類の製造法 | |
JP3065199B2 (ja) | 2−(フルフリルチオ)酢酸誘導体の製造方法 | |
DK2282991T3 (en) | METHOD OF PREPARING 1,4-BENZOTHIEPINE-1,1-DIOXIDE DERIVATIVES | |
JP2748513B2 (ja) | 5―フルオロ―2―ニトロフェノキシ酢酸エステルの製造法 | |
JPH0159266B2 (ja) | ||
JP2000302704A (ja) | 臭素化トリフルオロメチルベンゼン類の製造方法 | |
JPH023630A (ja) | 2,6‐ジエチル‐4‐ヨードアニリン及びその製造法 | |
JPH06263673A (ja) | 3ーアリルフェノール類の製造法 | |
JPS6155504B2 (ja) |