JP2870907B2 - 水深計 - Google Patents
水深計Info
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- JP2870907B2 JP2870907B2 JP33760689A JP33760689A JP2870907B2 JP 2870907 B2 JP2870907 B2 JP 2870907B2 JP 33760689 A JP33760689 A JP 33760689A JP 33760689 A JP33760689 A JP 33760689A JP 2870907 B2 JP2870907 B2 JP 2870907B2
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- Japan
- Prior art keywords
- water depth
- sampling
- water
- time
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水圧を測定し水深を表示する水深計におけ
る、水深、及び潜水時間と、水深計測のサンプリング時
間に関し、技術的には、ダイバーウォッチをはじめとす
る小型携帯機器の電力低減の技術に関する。
る、水深、及び潜水時間と、水深計測のサンプリング時
間に関し、技術的には、ダイバーウォッチをはじめとす
る小型携帯機器の電力低減の技術に関する。
水深計においては、潜水開始と同時に水深計測を始め
るために、水分を感知するセンサが必要である。
るために、水分を感知するセンサが必要である。
なぜならば、スキューバダイビングを開始する際、毎
回サンプリングを開始させるためにボタン操作やスイッ
チ操作をすることは非常に煩わしく操作を忘れてしまっ
たりして、確実に水深計測状態に入ることができないこ
とがある。そのために、潜水開始時に水分を感知して確
実に水深計測をするための上記のようなセンサが使用さ
れている。
回サンプリングを開始させるためにボタン操作やスイッ
チ操作をすることは非常に煩わしく操作を忘れてしまっ
たりして、確実に水深計測状態に入ることができないこ
とがある。そのために、潜水開始時に水分を感知して確
実に水深計測をするための上記のようなセンサが使用さ
れている。
従来の水深計では、水分あるいは水圧を検知すると、
水深の計測を開始し、水深計測は、水深計が水中にある
間は休むことなく継続されていた。このため、例えば
「塩抜き」のために長時間淡水につけておく時などの水
深計測の必要のない場合でも水深計の計測回路は作動し
続けることになり、必要のない時に、電流を消費してし
まうことがあった。
水深の計測を開始し、水深計測は、水深計が水中にある
間は休むことなく継続されていた。このため、例えば
「塩抜き」のために長時間淡水につけておく時などの水
深計測の必要のない場合でも水深計の計測回路は作動し
続けることになり、必要のない時に、電流を消費してし
まうことがあった。
スキューバダイビングにおいては、海水から上がった
後、器材の「塩抜き」のために、長時間ダイビング器材
を淡水に浸し放置しておくことが行なわれる。このと
き、水深計も他のダイビング器材と共に水に浸される
と、前述のように水深の計測を開始し、「塩抜き」の間
計測は続けられる。「塩抜き」は通常一昼夜(24時間)
の間淡水に浸して行なわれるが、スキューバダイビング
で海中に滞っている時間を1日のスキューバダイビング
で1〜2時間とすると、10倍以上の長い時間不必要な計
測を行なっていることになる。このため、水深計の消費
する電力も不要な期間に多く消費され著しく効率が悪
い。その上、水深計では、商用電源から電力を供給する
ことはできないから、一次または二次電池にその電源を
頼らざるを得ない。また、携帯機器のため、小型軽量が
要求されるため、重量や体積の大きい高容量の電源の使
用は困難である。さらに、電池の交換や充電は手間がか
かるばかりか、防水性等の信頼性への悪影響も無視する
ことはできない。
後、器材の「塩抜き」のために、長時間ダイビング器材
を淡水に浸し放置しておくことが行なわれる。このと
き、水深計も他のダイビング器材と共に水に浸される
と、前述のように水深の計測を開始し、「塩抜き」の間
計測は続けられる。「塩抜き」は通常一昼夜(24時間)
の間淡水に浸して行なわれるが、スキューバダイビング
で海中に滞っている時間を1日のスキューバダイビング
で1〜2時間とすると、10倍以上の長い時間不必要な計
測を行なっていることになる。このため、水深計の消費
する電力も不要な期間に多く消費され著しく効率が悪
い。その上、水深計では、商用電源から電力を供給する
ことはできないから、一次または二次電池にその電源を
頼らざるを得ない。また、携帯機器のため、小型軽量が
要求されるため、重量や体積の大きい高容量の電源の使
用は困難である。さらに、電池の交換や充電は手間がか
かるばかりか、防水性等の信頼性への悪影響も無視する
ことはできない。
以上のように、水深計には高容量の電源を使用できな
いため、電源の利用効率を高める必要がある。そこで、
本発明は、以上のような課題を解決するために、不要な
水深計測を行なわないようにして、電力の消費を削減
し、長寿命で高信頼性の水深計を提供することを目的と
するものである。
いため、電源の利用効率を高める必要がある。そこで、
本発明は、以上のような課題を解決するために、不要な
水深計測を行なわないようにして、電力の消費を削減
し、長寿命で高信頼性の水深計を提供することを目的と
するものである。
本発明の水深計は、 (1)少なくとも、水圧を測定する圧力センサーと、圧
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ潜水時間が一定時間に達した時、そ
の後の水深計測サンプリングの時間間隔を大きくするサ
ンプリングタイミングのコントローラを有することを特
徴とする。
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ潜水時間が一定時間に達した時、そ
の後の水深計測サンプリングの時間間隔を大きくするサ
ンプリングタイミングのコントローラを有することを特
徴とする。
(2)少なくとも、水圧を測定する圧力センサーと、圧
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が一定量
に満たないときに、水深計測のサンプリングの時間間隔
を大きくするサンプリングタイミングのコントローラを
有することを特徴とする。
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が一定量
に満たないときに、水深計測のサンプリングの時間間隔
を大きくするサンプリングタイミングのコントローラを
有することを特徴とする。
(3)少なくとも、水圧を測定する圧力センサーと、圧
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が一定量
に満たない時に、水深計測を中止することを特徴とす
る。
力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜水時間
を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング計測す
る水深計において、水分を感知するスイッチと、水深が
一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が一定量
に満たない時に、水深計測を中止することを特徴とす
る。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図において、圧力センサ1の受圧部に圧力Pが加わる
と、圧力センサ1により圧力が電圧(または電流)に変
換され、A/Dコンバータ2へ出力される。A/Dコンバータ
は、この電圧値(または電流値)をアナログ→デジタル
変換し、水深データメモリ5へ出力する。水深データ
は、表示ドライバ7を介し、水深表示装置8に表示され
ると共に、サンプリングタイミングコントローラ6へ出
力される。水分検知センサ3は、水分を感知することに
よりダイヒングの開始を認識し、タイマ4にタイマスタ
ートの信号を出力し、タイマ4は、以後潜水時間の計測
を続ける。この潜水時間の計測データは、タイマ4より
サンプリングタイミングコントローラ6へ出力され、前
述の水深データメモリ5から出力される水深データと共
に、サンプリングタイミングコントローラ6の、サンプ
リングのタイミングを制御するデータとなる。
図において、圧力センサ1の受圧部に圧力Pが加わる
と、圧力センサ1により圧力が電圧(または電流)に変
換され、A/Dコンバータ2へ出力される。A/Dコンバータ
は、この電圧値(または電流値)をアナログ→デジタル
変換し、水深データメモリ5へ出力する。水深データ
は、表示ドライバ7を介し、水深表示装置8に表示され
ると共に、サンプリングタイミングコントローラ6へ出
力される。水分検知センサ3は、水分を感知することに
よりダイヒングの開始を認識し、タイマ4にタイマスタ
ートの信号を出力し、タイマ4は、以後潜水時間の計測
を続ける。この潜水時間の計測データは、タイマ4より
サンプリングタイミングコントローラ6へ出力され、前
述の水深データメモリ5から出力される水深データと共
に、サンプリングタイミングコントローラ6の、サンプ
リングのタイミングを制御するデータとなる。
サンプリングタイミングコントローラ6の動作を第2
図を用いて詳しく説明する。第2図(A)は、従来の水
深計のサンプリングタイミングで、(B)及び(C)
は、本発明によるサンプリングタイミングの図である。
従来技術におけるサンプリングタイミング第2図(A)
では、潜水開始後、水深が0m以上すなわち水分検知スイ
ッチが作動している間は、常に同じ周期でサンプリング
を続ける。このため、ダイビング器材の「塩抜き」のた
めに、通常一昼夜淡水につけられている間、常に水深を
計測していることになる。「塩抜き」は、通常浴槽や洗
面器などに淡水を満たして行なわれるため、その中に浸
されるダイビング器材は、水深約1m未満にあると考えら
れる。また、「塩抜き」をしている間は、器材は放置さ
れており、水深の変化はほとんどない。第2図(B)及
び(C)では、以上のような「塩抜き」の方法を考慮し
たサンプリング方法で、これを以下に示す。第2図
(B)では、水深のしきい値レベルを1.5mとし、水深が
1.5m未満で、潜水時間が1時間を経過したとき、水深計
測のサンプリングの周期を大きくし、(例えば、1秒間
隔のサンプリングから30秒間隔のサンプリング)さらに
1時間を経過した時点で、さらにサンプリングの周期を
大きくし、(例えば、30秒間隔のサンプリングから1分
間隔のサンプリング)さらに1時間、水深が1.5m以上に
ならない場合には、水深計測のサンプリングを中止する
ことを示している。第2図(C)では、水深のしきい値
レベルを1.5mとし、計測データが1.5m未満で、かつ、計
測データの変化量が1時間以内で例えば50cmに満たない
ときに水深計測のサンプリングの周期を大きくし(例え
ば、1秒間隔のサンプリングから30秒間隔のサンプリン
グ)さらに、その後の1時間以内でも水深計測データの
変化量が50cmに満たないときにサンプリングの周期をさ
らに大きくし(例えば、30秒間隔のサンプリングから1
分間隔のサンプリング)、さらにその後1時間以内での
水深計測データの変化量が50cmに満たないときには、水
深計測のサンプリングを中止することを示している。図
中では初めの1時間では1.3mの水深の変化があるため、
次の1時間のサンプリングタイミングに変化はない。サ
ンプリング周期の変化がサンプリングの中止は、サンプ
リングを示す表示の点滅の周期を変化させたり、また
は、ダイバーウォッチであれば、サンプリング中止のと
きには、水深の非計測モードへの移行等により、認識を
行なわせることができる。尚、上述の実施例の中で設定
した水深のしきい値レベルや潜水時間や水深計測データ
の変化量は、一例であり、これに限定するものではな
い。
図を用いて詳しく説明する。第2図(A)は、従来の水
深計のサンプリングタイミングで、(B)及び(C)
は、本発明によるサンプリングタイミングの図である。
従来技術におけるサンプリングタイミング第2図(A)
では、潜水開始後、水深が0m以上すなわち水分検知スイ
ッチが作動している間は、常に同じ周期でサンプリング
を続ける。このため、ダイビング器材の「塩抜き」のた
めに、通常一昼夜淡水につけられている間、常に水深を
計測していることになる。「塩抜き」は、通常浴槽や洗
面器などに淡水を満たして行なわれるため、その中に浸
されるダイビング器材は、水深約1m未満にあると考えら
れる。また、「塩抜き」をしている間は、器材は放置さ
れており、水深の変化はほとんどない。第2図(B)及
び(C)では、以上のような「塩抜き」の方法を考慮し
たサンプリング方法で、これを以下に示す。第2図
(B)では、水深のしきい値レベルを1.5mとし、水深が
1.5m未満で、潜水時間が1時間を経過したとき、水深計
測のサンプリングの周期を大きくし、(例えば、1秒間
隔のサンプリングから30秒間隔のサンプリング)さらに
1時間を経過した時点で、さらにサンプリングの周期を
大きくし、(例えば、30秒間隔のサンプリングから1分
間隔のサンプリング)さらに1時間、水深が1.5m以上に
ならない場合には、水深計測のサンプリングを中止する
ことを示している。第2図(C)では、水深のしきい値
レベルを1.5mとし、計測データが1.5m未満で、かつ、計
測データの変化量が1時間以内で例えば50cmに満たない
ときに水深計測のサンプリングの周期を大きくし(例え
ば、1秒間隔のサンプリングから30秒間隔のサンプリン
グ)さらに、その後の1時間以内でも水深計測データの
変化量が50cmに満たないときにサンプリングの周期をさ
らに大きくし(例えば、30秒間隔のサンプリングから1
分間隔のサンプリング)、さらにその後1時間以内での
水深計測データの変化量が50cmに満たないときには、水
深計測のサンプリングを中止することを示している。図
中では初めの1時間では1.3mの水深の変化があるため、
次の1時間のサンプリングタイミングに変化はない。サ
ンプリング周期の変化がサンプリングの中止は、サンプ
リングを示す表示の点滅の周期を変化させたり、また
は、ダイバーウォッチであれば、サンプリング中止のと
きには、水深の非計測モードへの移行等により、認識を
行なわせることができる。尚、上述の実施例の中で設定
した水深のしきい値レベルや潜水時間や水深計測データ
の変化量は、一例であり、これに限定するものではな
い。
以上のような構成をとり、サンプリングのタイミング
をコントロールをすることにより、水中でありながら水
深計測を必要としない「塩抜き」のような場合におい
て、サンプリング回数を大幅に削減することができる。
をコントロールをすることにより、水中でありながら水
深計測を必要としない「塩抜き」のような場合におい
て、サンプリング回数を大幅に削減することができる。
本発明の水深計は、以上説明したように、不要時のサ
ンプリング回数を削減することによりダイバーウォッチ
をはじめとする水深計測機能を有する小型携帯機器の消
費電力の削減を実現することができ、機器の長寿命化を
図れると共に、ダイビングの安全性を高めるという効果
を有する。また、本発明による構成によれば、押しボタ
ン等の特別な機構を付加する必要もなくかつ操作も必要
がないため、取り扱いも非常に便利である。
ンプリング回数を削減することによりダイバーウォッチ
をはじめとする水深計測機能を有する小型携帯機器の消
費電力の削減を実現することができ、機器の長寿命化を
図れると共に、ダイビングの安全性を高めるという効果
を有する。また、本発明による構成によれば、押しボタ
ン等の特別な機構を付加する必要もなくかつ操作も必要
がないため、取り扱いも非常に便利である。
第1図は、本発明の水深計の機能ブロック図。 第2図は、水深計測のサンプリングのタイミングを示す
図。 1……圧力センサ 2……A/Dコンバータ 3……水分検知センサ 4……タイマ 5……水深データメモリ 6……サンプリング・タイミングコントローラ 7……表示ドライバ 8……表示装置 (A)……従来の水深計のサンプリングタイミング図 (B)(C)……本発明の水深計のサンプリングタイミ
ング図。
図。 1……圧力センサ 2……A/Dコンバータ 3……水分検知センサ 4……タイマ 5……水深データメモリ 6……サンプリング・タイミングコントローラ 7……表示ドライバ 8……表示装置 (A)……従来の水深計のサンプリングタイミング図 (B)(C)……本発明の水深計のサンプリングタイミ
ング図。
Claims (3)
- 【請求項1】少なくとも、水圧を測定する圧力センサー
と、圧力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜
水時間を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング
計測する水深計において、 水分を感知するスイッチと、 水深が一定値未満で、かつ潜水時間が一定時間に達した
時、その後の水深計測サンプリングの時間間隔を大きく
するサンプリングタイミングのコントローラを有するこ
とを特徴とする水深計。 - 【請求項2】少なくとも、水圧を測定する圧力センサー
と、圧力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜
水時間を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング
計測する水深計において、 水分を感知するスイッチと、 水深が一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が
一定量に満たないときに、水深計測のサンプリングの時
間間隔を大きくするサンプリングタイミングのコントロ
ーラを有することを特徴とする水深計。 - 【請求項3】少なくとも、水圧を測定する圧力センサー
と、圧力を水深データに変換するA/Dコンバータと、潜
水時間を計測するタイマーを有し、水深をサンプリング
計測する水深計において、 水分を感知するスイッチと、 水深が一定値未満で、かつ一定時間内の水深の変化量が
一定量に満たない時に、水深計測を中止することを特徴
とする水深計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33760689A JP2870907B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水深計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33760689A JP2870907B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水深計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197807A JPH03197807A (ja) | 1991-08-29 |
JP2870907B2 true JP2870907B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=18310230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33760689A Expired - Fee Related JP2870907B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水深計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870907B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33760689A patent/JP2870907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03197807A (ja) | 1991-08-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |