JP2870739B2 - 切換開閉器 - Google Patents

切換開閉器

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JP2870739B2
JP2870739B2 JP4622495A JP4622495A JP2870739B2 JP 2870739 B2 JP2870739 B2 JP 2870739B2 JP 4622495 A JP4622495 A JP 4622495A JP 4622495 A JP4622495 A JP 4622495A JP 2870739 B2 JP2870739 B2 JP 2870739B2
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源からの電力を二つの
入力モードに切り換えて投入又は開放する切換開閉器に
関し、特に投入又は開放の切換え駆動系を改良した切換
開閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切換開閉器として図4及
び図5に示すものがあった。この図4は従来の切換開閉
器の概略構成平面図、図5は図4のB−B線断面図を示
す。同図において従来の切換開閉器は、本体ケーシング
1及び機構ケーシング2を貫通して回動自在に支持され
る主軸3と、前記機構ケーシング2内に収納され、主軸
3に固着される駆動板31に伝達杆43a、43bを介
して接続される常用及び予備の各電磁駆動部4a、4b
と、前記本体ケーシング1内に収納され、常用電源側又
は予備電源側の電源(図示を省略)に投入される常用及
び予備の各固定接触子5、6と、前記本体ケーシング1
内に収納され、前記主軸3に軸支され前記常用又は予備
の各固定接触子5、6に選択的に接触する可動接触子7
とを備える構成である。
【0003】前記常用(又は予備)電磁駆動部4a(又
は4b)は、一端が前記伝達杆43a(又は43b)に
接続される鉄心42a(又は42b)と、この鉄心42
a(又は42b)を円環内に貫通状態で収納し、図示を
省略する制御電流の通電により励磁して前記鉄心42a
(又は42b)を進退自在に移動させる励磁コイル41
a(又は41b)とを備える構成である。前記伝達杆4
3a(又は43b)は、前記鉄心42a(又は42b)
の移動に伴って先端部分を揺動させ、この先端部分に接
続された駆動板31を図示矢印方向に回動させる構成で
ある。
【0004】次に、前記構成に基づく従来の切換開閉器
に切換動作について説明する。まず、常用固定接触子5
に可動接触子7が接続されて常用電源側から電力の供給
を受けている状態において、常用電源側で停電事故が生
じた場合には、この停電事故を図示を省略する検知部が
検知する。また、前記停電事故により常用電磁駆動部4
aへの電力供給も停止し、この常用電磁駆動部4aの励
磁コイル41aが消磁状態となり、励磁コイル41aに
よる鉄心42aの吸引も消勢する。この鉄心42aの吸
引消勢により可動接触子7の常用固定接触子5に対する
接触押圧力もなくなり、開放用発条9a、9bにより可
動接触子7を遮断状態の中立位置へ90度だけ回動させ
る。
【0005】さらに、前記検知部による停電事故の検知
により、制御電流を電磁駆動部4bに通電する。この通
電により予備電磁駆動部4bの励磁コイル41bが励磁
して鉄心4bを励磁コイル41b内に吸引して移動させ
る。この鉄心42bの移動に伴って伝達杆43bを揺動
させて駆動板31を介して主軸3を回動させ、この主軸
3の回動により可動接触子7を中立位置(開放状態)か
ら90度だけ回動させて予備固定接触子6に接触押圧さ
せる。このようにして常用電源側に停電事故が発生した
としても即座に予備電源側へ切り換えて可動接触子7に
接続される負荷側へ電力を供給できることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の切換開閉器は以
上のように構成されていたことから、常用電源側と予備
電源側との切換を、常用又は予備の各電磁駆動部4a、
4bの磁気的吸引力により伝達杆43a、43bを介し
て主軸3を回動させることにより行なうこととなり、主
軸3の回転を円滑にできないという課題を有する。即
ち、前記常用又は予備の各電磁駆動部4a、4bの鉄心
42a、42bの磁気的吸引力が直線状の運動に対して
リンクアームとして作用する伝達杆43a、43bが鉄
心42a、42bに支持されて他端を揺動することか
ら、駆動力の伝達損失が生じて大きな回転運動の障害と
なり、円滑且つ確実な切換動作ができない。特に、この
回転運動の障害は中立位置の可動接触子7を常用及び予
備の各固定接触子5、6までの絶縁距離を十分に確保で
きないという課題を伴う。
【0007】さらに、前記主軸3が大きな回転運動を行
なうように電磁吸引力を発生させるような常用又は予備
の各電磁駆動部4a、4bの励磁コイル41a、41b
及び鉄心42a、42bを設計すると形状寸法が大型化
し、切換開閉器自体をコンパクトにできないという課題
を有する。
【0008】本発明は前記課題を解消するためになされ
たもので、電力に二つの入力モードへの切換を円滑且つ
確実に行なうと共に、装置自体を小型化できる切換開閉
器を提案することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る切換開閉器
は、電源から電力を入力する二つの入力モードにより可
動接触子を切換えて対応する電源側の二つの固定接触子
のいずれかに選択的に接続し、又は開放する切換開閉器
において、前記可動接触子を一端に設けると共に他端を
主軸に支持されて、前記二つの固定接触子の間で回動す
る揺動アームと、前記主軸に固着される一の歯車及び当
該一の歯車に歯合する他の歯車で形成される駆動伝達手
段と、前記他の歯車に係合する可動鉄心を収納し、当該
可動鉄心を吸引力により移動させる励磁コイルを各々有
する二つの電磁駆動手段とを備え、前記二つの電磁駆動
手段のいずれかを選択的に駆動制御することにより駆動
伝達手段を介して主軸を所定方向に回動させるものであ
る。
【0010】また、本発明に係る切換開閉器は必要に応
じて、駆動伝達手段は主軸に軸支される歯車がピニオン
で構成されると共に、他の歯車が前記ピニオンに歯合す
るラックで構成されるものである。
【0011】
【作用】本発明においては、二つの電磁駆動手段のいず
れかを選択して駆動させ、この駆動力を複数の歯車で形
成される駆動伝達手段を介して揺動アームを回動させ、
この揺動アームの一端に設けられた可動接触子を電源側
の二つの固定接触子のいずれかに選択的に投入するよう
にしたので、駆動伝達手段が駆動力の伝達損失を極力抑
制して揺動アームを回動させることとなり、円滑且つ確
実な可動接触子の切換が可能となる。
【0012】また、本発明においては、主軸に軸支され
るピニオンと、このピニオンに歯合して両端に各々二つ
の電磁駆動手段の可動鉄心が接続されるラックとで駆動
伝達手段を形成するようにしたので、簡略な構成で円滑
且つ確実な駆動制御ができると共に、装置自体を小型化
できる。
【0013】
【実施例】
(本発明の一実施例)以下、本発明の一実施例を図1及
び図2に基づいて説明する。この図1は本実施例に係る
切換開閉器の概略平面図、図2は図1のA−A線断面図
を示す。同図において本実施例に係る切換開閉器は、前
記図5に記載の従来の切換開閉器と同様に本体ケーシン
グ1と、機構ケーシング2と、主軸3と、常用及び予備
の各電磁駆動部4a、4bと、常用及び予備の各固定接
触子5、6と、可動接触子7とを共通して備え、この機
構に加え、前記主軸3と常用及び予備の各電磁駆動部4
a、4bとの間にラック81及びピニオン82から形成
される駆動伝達手段8を備える構成である。この駆動伝
達手段8は、前記主軸3にピニオン82が固着され、こ
のピニオン82にラック81の両端が接続される構成で
ある。このラック81とピニオン82との関係は、ラッ
ク81が、例えば25mm移動するとピニオン82が9
0度回動するように歯数ピッチで構成される。また、前
記ラック81の移動は、常用及び予備の各電磁駆動部4
a、4bが励磁コイル41a、41bによって鉄心42
a、42bを吸引できる大きさにより任意に設定するこ
とができる。この設定された移動距離により、中立位置
(開放状態)から常用又は予備の各固定接触子5、6ま
で可動接触子7が回動できる角度だけピニオン82が回
動するように構成される。
【0014】次に、前記構成に基づく本実施例の切換動
作を説明する。まず、常用固定接触子5に可動接触子7
が接続されて常用電源側から電流供給がなされている状
態において、常用電源側で停電事故が生じた場合には、
前記従来技術と同様に検知部(図示を省略)が停電事故
を検知する。この常用電源側の停電により、前記可動接
触子7を常用固定接触子5側に押圧接触されている常用
電磁駆動部4aへの電流供給を停止する。この電流供給
が停止すると常用電磁駆動部4aの励磁コイル41aが
消磁状態となり、励磁コイル41aによる鉄心42aの
吸引も消勢する。
【0015】この鉄心42aの吸引が消勢すると、常時
中立位置側へラック81を復帰するような弾性力を付勢
する開放用発条9a、9bにより鉄心42a及びラック
81を図示矢印A方向に25mmの距離だけ移動させ
る。このラック81が25mm移動すると、このラック
81に歯合するピニオン82が図示矢印B方向に90度
回動する。このピニオン82の90度の回動により可動
接触子7を中立位置まで回動させて開放状態とする。
【0016】この開放状態への移行と共に、前記停電事
故を検知した検知部が予備電磁駆動部4bの励磁コイル
41bへ制御電流を供給し、この励磁コイル41が励磁
状態となる。この励磁コイル41の励磁により鉄心42
bが図示矢印A方向に吸引される。この鉄心42bの吸
引付勢により25mmだけ鉄心42bを没入させ、この
鉄心42bの没入に伴なって前記開放用発条9a、9b
の弾性力(図示矢印E方向への復帰力)に抗してラック
81を図示矢印A方向に25mmの距離だけ移動させ
る。このラック81が25mm移動すると、このラック
81に歯合するピニオン82が図示矢印C方向に90度
回動する。このピニオン82の90度の回動により可動
接触子7を中立位置から予備固定接触子6に接触するま
で回動させ、この予備固定接触子6に可動接触子7を押
圧状態に接触を保持して予備電源側に投入状態とするこ
とができる。
【0017】また、前記予備電源側の投入状態から常用
電源側への切換えも、前記常用電源側から予備電源側へ
の切換えと同様に図示矢印E方向への90度の回転によ
り中立位置へ移行した後にさらに図示矢印F方向へ90
度の回転により可動接触子7を常用固定接触子5へ押圧
接続して切換えを行なう。
【0018】(本発明の他の実施例)図3は本発明の他
の実施例に係る切換開閉器の要部側面図を示す。同図に
おいて本実施例に係る切換開閉器は、前記図1及び図2
に記載の切換開閉器と同様に本体ケーシング1と、機構
ケーシング2と、主軸3と、常用及び予備の各電磁駆動
部4a、4bを、常用及び予備の各固定接触子5、6
と、可動接触子7とを共通して備え、駆動伝達手段8の
構成を異にする。本実施例における駆動伝達手段8は、
前記主軸に固着される太陽歯車84と、この太陽歯車8
4に歯合して自転しつつ太陽歯車84の外周を公転する
遊星歯車85と、前記主軸3を中心とする内側に所定ピ
ッチの歯が形成される円環状歯車86と、この円環状歯
車86の両側に各々揺動自在に−端部が支持されると共
に、前記常用及び予備の各電磁駆動部4a、4bの各鉄
心42a、42bに他端部が支持される伝達杆87a、
87bとを備える構成である。この遊星歯車85は、太
陽歯車84の直径に対して同径又は大きな若しくは小さ
な直径で形成するように任意に選択して構成することが
できる。
【0019】次に、前記構成に基づく本実施例の切換動
作について説明する。まず、前記実施例と同様に常用電
源側に停電事故が生じて予備電源側に切り換える場合に
は、常用電磁駆動部4aが消勢状態となり開放用発条9
a、9bが図示矢印M方向に可動接触子7を中立位置
(開放位置)まで90度回動させて復帰させる。この開
放用発条9a、9bの復帰動作に伴って常用及び予備の
各電磁駆動部4a、4bの各鉄心42a、42bは中間
の中立位置まで各々図示矢印H、I方向に移動する。前
記停電事故を検知部(図示を省略)が検知して予備電磁
駆動部4bの励磁コイル41bに制御電流を供給して励
磁状態とすると励磁コイル41b内に鉄心42bが吸引
される。
【0020】この鉄心42bの吸引により図示矢印I方
向に移動すると、伝達杆87bを介して円環状歯車86
が所定角度図示矢印J方向に回動する。この円環状歯車
86の回動により遊星歯車85を介して太陽歯車84を
回動させて、可動接触子7が中立位置から予備固定接触
子6までの90度を回動して予備電源側への投入状態と
する。
【0021】このように円環状歯車86の所定角の回動
により遊星歯車85を介して太陽歯車84を大きな角度
(本実施例の場合には90度)で回動させて電源供給の
モードの切換を円滑に行なうことができることとなる。
また、常用電源側から予備電源側への切換以外に予備電
源側から常用電源側への切換制御も前記動作を同様に実
行される。
【0022】なお、前記各実施例においては常用電源側
と予備電源側とを自動的に切換える場合のみについて説
明したが、手動により又は自動及び手動により切換える
場合にも同様に適用することができる。また、前記各実
施例においては常用電源側と予備電源側とを切換える場
合について説明したが、電動機の正転・逆転の切換え
等、各種の切換え動作について適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明においては、二つの
電磁駆動手段のいずれかを選択して駆動させ、この駆動
力を複数の歯車で形成される駆動伝達手段を介して揺動
アームを回動させ、この揺動アームの一端に設けられた
可動接触子を電源側の二つの固定接触子のいずれかに選
択的に投入するようにしたので、駆動伝達手段が駆動力
の伝達損失を極力抑制して揺動アームを回動させること
となり、円滑且つ確実な可動接触子の切換が可能となる
という効果を奏する。また、本発明においては、主軸に
軸支されるピニオンと、このピニオンに歯合して両端に
各々二つの電磁駆動手段の可動鉄心が接続されるラック
とで駆動伝達手段を形成するようにしたので、簡略な構
成で円滑且つ確実な駆動制御ができると共に、装置自体
を小型化できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る切換開閉器の概略構成
平面図である。
【図2】図1に記載の切換開閉器におけるA−A線断面
図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る切換開閉器の要部側
面図である。
【図4】従来の切換開閉器の概略構成平面図である。
【図5】図4に記載の切換開閉器におけるB−B線断面
図である。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 2 機構ケーシング 3 主軸 4a、4b 電磁駆動部 5 常用固定接触子 6 予備固定接触子 7 可動接触子 8 駆動伝達手段 9a、9b 開放用発条 41a、41b 励磁コイル 42a、42b 鉄心 43a、43b、87a、87b 伝達杆 81 ラック 82 ピニオン 84 太陽歯車 85 遊星歯車 86 円環状歯車

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源から電力を入力する二つの入力モー
    ドにより可動接触子を切換えて対応する電源側の二つの
    固定接触子のいずれかに選択的に接続し、又は開放する
    切換開閉器において、 前記可動接触子を一端に設けると共に他端を主軸に支持
    されて、前記二つの固定接触子の間で回動する揺動アー
    ムと、 前記主軸に固着される一の歯車及び当該一の歯車に歯合
    する他の歯車で形成される駆動伝達手段と、 前記他の歯車に係合する可動鉄心を収納し、当該可動鉄
    心を吸引力により移動させる励磁コイルを各々有する二
    つの電磁駆動手段とを備え、 前記二つの電磁駆動手段のいずれかを選択的に駆動制御
    することにより駆動伝達手段を介して主軸を所定方向に
    回動させることを特徴とする切換開閉器。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の切換開閉器におい
    て、 前記駆動伝達手段は主軸に軸支される歯車がピニオンで
    構成されると共に、他の歯車が前記ピニオンに歯合する
    ラックで構成されることを特徴とする切換開閉器。
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CN116487207B (zh) * 2023-05-29 2023-09-29 容磁(浙江)科技有限公司 一种拍合式双电源急速转换开关

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