JP2870682B2 - ダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置 - Google Patents

ダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置

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JP2870682B2
JP2870682B2 JP5274499A JP27449993A JP2870682B2 JP 2870682 B2 JP2870682 B2 JP 2870682B2 JP 5274499 A JP5274499 A JP 5274499A JP 27449993 A JP27449993 A JP 27449993A JP 2870682 B2 JP2870682 B2 JP 2870682B2
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hydraulic
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    • F01L1/12Transmitting gear between valve drive and valve
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のダンパ付油
圧式吸排気弁駆動装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の技術分野においては、油圧を
利用して吸排気弁の開閉を行う機構が従来より種々提案
されている。例えば、図5は内燃機関における従来のダ
ンパ付油圧式吸排気弁駆動装置を示す断面図である。
【0003】図示しない吸排気弁は、作動シリンダ10
0によって駆動される。作動シリンダ100の内部には
ピストン101が往復動自在に設けられており、吸排気
弁の弁棒102の上端が該ピストン101の下端に連結
されている。作動シリンダ100の上部に設けられた油
通路103からは作動油が供給されるようになってい
る。この作動油は、内燃機関の駆動に同期して油圧発生
ポンプから高圧で送り込まれ、前記ピストン101を押
し下げて吸排気弁を開放する。吸排気弁の閉時には、開
時の作動油の流れとは逆に、作動油は油通路103から
作動シリンダ100外へ排出され、吸排気弁は図示しな
い空気ばね等の付勢手段によって上方の所定位置へ復帰
する。
【0004】前記作動シリンダ100には、吸排気弁の
速度を制御するためのダンパ104が設けられている。
まず前記作動シリンダ100の頂部の内面には、凸部1
05を有する第1のダンパ部材106が設けられてい
る。次に、前記ピストン101の上面には、この凸部1
05に対応する凹部107を備えた第2のダンパ部材1
08が設けられている。吸排気弁の閉時には、両ダンパ
部材106,108が嵌合して凸部105と凹部107
の間に油室109が構成され、該油室109に閉じ込め
られた作動油が緩衝材となって弁の急激な上昇を制御
し、速度を制御する。なお、作動シリンダ100の頂部
には、作動油中に含まれる空気を抜くための弁110が
設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したようなダンパ
を備えた従来の油圧式吸排気弁駆動装置によれば、閉弁
時に弁の速度を制御することはできるが、開弁時には弁
の速度制御ができないという問題があった。
【0006】閉弁状態においては、作動シリンダ100
内では両ダンパ部材106,108の凹凸部107,1
05が互いに嵌合した状態にあるので、ここで開弁のた
めに作動油を供給した場合、作動油は作動シリンダ10
0の全断面積においては作用しない。即ち、前記油室1
09に相当する断面積には油圧が作用せず、吸排気弁の
移動状態の立ち上がりが設計値通りになりにくい。ま
た、ピストン101が下降して、第1ダンパ部材106
の凸部105と第2ダンパ部材108の凹部107が離
れると、前記油室109が急激に開放されるので大きな
音が発生して弁側頭部において異常な脈動音が発生して
しまう。
【0007】図6は、前述した構成を有する従来の4サ
イクルディーゼル機関において、吸気弁等の作動タイミ
ング等を示すグラフである。このグラフから明らかなよ
うに、クランク角度−45°付近で油圧の急激な変動に
よる異常な脈動音が発生しており、また弁のリフト量の
実測値は設計値を下回っている。
【0008】本発明は、閉弁時はもとより開弁時にも吸
排気弁の速度を有効に制御することのできるダンパ付油
圧式吸排気弁駆動装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された
ンパ付油圧式吸排気弁駆動装置は、作動シリンダ(2)
内に供給される作動油によって内燃機関の吸排気弁を駆
動するとともに、前記吸排気弁の速度制御を行うダンパ
付油圧式吸排気弁駆動装置において、前記吸排気弁の弁
棒の上端が固定されて前記シリンダ内を摺動するピスト
ン(4)と、作動油が供給される前記作動シリンダの頂
部に設けられた凸部(13,32)を有する第1のダン
パ部材(11,31)と、前記ピストンとは別体で前記
ピストンの上端に取り付けられ、前記吸排気弁の往復動
に伴って前記ピストンとともに前記作動シリンダ内を移
し、前記吸排気弁の閉時には前記第1のダンパ部材の
凸部に嵌合して第1のダンパ部材との間に油室(23)
を構成する凹部(21)を備えた第2のダンパ部材(2
2)と、前記第1のダンパ部材に設けられ吸排気弁の開
時に開放されて作動油を前記油室に導く弁装置(14,
33)とを有している。 また、請求項2に記載されたダ
ンパ付油圧式吸排気弁駆動装置は、請求項1記載のダン
パ付油圧式吸排気弁駆動装置において、前記弁装置(1
4,33)が、前記第1のダンパ部材の凸部に形成され
て前記作動油の供給側と前記油室とを連通させる貫通孔
(15,34)と、前記貫通孔の内部に移動可能に設け
られて前記吸排気弁の閉時には前記作動油により作動し
て前記貫通孔を閉止するとともに前記吸排気弁の開時に
は前記作動油により作動して前記貫通孔を開放する弁体
(17,36)と、前記弁体を付勢する付勢手段(1
9,38)とによって構成されている。
【0010】
【作用】吸排気弁の閉時には、両ダンパ部材が嵌合して
凸部と凹部の間に油室が構成され、該油室に閉じ込めら
れた作動油が緩衝材となって弁の急激な上昇を制御す
る。吸排気弁の開時には、第1のダンパ部材に設けられ
た弁装置を介して前記油室内に作動油が供給されるの
で、該油室内は正圧となり、ピストンの動きは円滑にな
る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例であるダンパ付
油圧式吸排気弁駆動装置1を示す断面図である。内燃機
関のシリンダヘッドの内部には、図示しない吸排気弁を
開閉させる作動シリンダ2が構成されている。作動シリ
ンダ2の内部空間は、シリンダヘッドに形成された円筒
形の空間からなる。この作動シリンダ2の内面には円筒
形のブッシュ3が装着されており、該ブッシュ3の内側
にはピストン4が上下方向に摺動自在となるように設け
られている。そして吸排気弁の弁棒の上端が該ピストン
4の下端に連結されている。
【0012】前記ブッシュ3の上部には複数個の油孔5
が周方向に所定間隔で形成されている。これら複数の油
孔5を取り巻いて、環状の供給溝6がシリンダヘッドに
形成されている。該供給溝6には供給排出孔7が連通さ
れており、この供給排出孔7に作動油が供給されるよう
になっている。
【0013】この作動油は、内燃機関の駆動に同期して
図示しない油圧発生ポンプから高圧で作動シリンダ2内
に送り込まれ、前記ピストン4を押し下げて吸排気弁を
開放する。吸排気弁の閉時には、開時の作動油の流れと
は逆に、油孔5から供給排出孔7へ向けて作動油が排出
され、吸排気弁は図示しない空気ばね等の付勢手段によ
って上方の所定位置へ復帰する。
【0014】前記作動シリンダ2には、吸排気弁の速度
を制御するためのダンパ10が設けられている。まず前
記作動シリンダ2の頂部には第1のダンパ部材11が設
けられている。第1のダンパ部材11は、円盤形のフラ
ンジ部12と、該フランジ部12の中央に形成された円
筒形の凸部13を有している。フランジ部12は、前記
ブッシュ3の上端面と作動シリンダ2の空間の頂面との
間に挟持固定されており、凸部13は作動シリンダ2内
で下方を向いている。
【0015】前記凸部13には、作動油の流路を制御す
る弁装置14が形成されている。凸部13には、上下両
端面に開口した貫通孔15が形成されている。貫通孔1
5の下端には孔16aを有する固定部材16が装着され
ている。凸部13の貫通孔15内には、該固定部材16
の上に弁体17が載置されている。貫通孔15内には、
弁体17が当接した場合に貫通孔15を閉止する座面1
8が形成されている。この弁体17の上面と、貫通孔1
5の上端に設けられた段部15aとの間には、付勢手段
としてのコイルばね19が設けられており、前記弁体1
7を座面18から下方に押し下げて前記固定手段16の
上面に当接させている。
【0016】前記フランジ部12には通過孔20が形成
されている。吸排気弁の開時には、図中矢印で示すよう
に、前記油孔5から作動シリンダ2内に入った作動油
は、この通油孔20を通過して第1のダンパ部材11の
上面側に廻り、前記貫通孔15に入って前記弁体17を
下方に押し、弁体17を座面18から離す。そして作動
油は、該弁体17と座面18の間に生じた隙間18aか
ら弁体17の油孔17aを経て油室23に供給されるよ
うに構成されている。
【0017】次に、前記ピストン4の上面には、前記凸
部13に対応する凹部21を備えた第2のダンパ部材2
2が設けられている。吸排気弁の閉時には、両ダンパ部
材11,22が嵌合して凸部13と凹部21の間に油室
23が構成され、該油室23に閉じ込められた作動油が
緩衝材となって弁の急激な上昇を制御し、速度を制御す
る。なお、作動シリンダ2の頂部には、作動油中に含ま
れる空気を抜くための弁9が設けられている。
【0018】次に、以上の構成における作用について説
明する。閉弁時には、ピストン4とともに第2のダンパ
部材22が上昇し、第2のダンパ部材22の凹部21が
第1のダンパ部材11の凸部13に嵌合する。油室23
内の圧力が高まり、その値が前記コイルばね19の設定
荷重に打ち勝つと、弁体17は上昇して座面18に着座
し、貫通孔15は閉じられる。ここで、凸部13と凹部
21で構成される油室23内に作動油が閉じ込められ、
該油室23に閉じ込められた作動油が緩衝材となって吸
排気弁の急激な上昇を制御する。従って、弁閉時には十
分なダンピング効果が得られ、吸排気弁は軟着座して衝
撃音は殆ど発生しない。
【0019】開弁時には、高圧で作動シリンダ2内に供
給された作動油が、第1のダンパ部材11のフランジ部
12の通油孔20を通過して第1のダンパ部材11の上
面側に廻り、前記貫通孔15に入って前記弁体17を下
方に押し、弁体17を座面18から離す。そして、作動
油は、該弁体17と座面18の間に生じた隙間18aか
ら弁体17の油孔17aを経て油室23に供給されるの
で、該油室23内は正圧となり、ピストン4は円滑に移
動することができる。即ち、作動シリンダ2の断面積全
体に油圧が作用するので、吸排気弁の移動状態の立ち上
がりが設計通りになり、ピストン4が下降して両ダンパ
部材11,22が離れた時に異常な脈動音が発生するこ
ともない。
【0020】図2は、本実施例における吸気弁等の作動
タイミング等を示すグラフである。このグラフから明ら
かなように、従来異常が認められていたクランク角度−
45°付近においても脈動音等の異常は全く認められな
い。また、クランク角度180°過ぎにおける波形から
弁着座時に衝撃音が発生していないことがわかる。さら
にまた弁のリフト量の実測値と設計値はほぼ一致してい
る。
【0021】前記実施例においては、第1及び第2ダン
パ部材の凸部及び凹部の寸法は実験から求めた適切な値
に定められている。本実施例では、両部材が嵌合する軸
方向の長さが5mm、周面における隙間は0.08〜
0.12mmとされている。本実施例では、この寸法の
時に弁閉時の衝撃音が少なく、軟着座するが、0.20
mmとすると殆どダンピング効果が得られなくなり、衝
撃音が発生してしまう。このように、凸部と凹部の隙間
の寸法は弁の速度制御の効果に大きく影響するので、適
切に設定することが重要である。
【0022】次に、図3は、本発明の第2実施例である
ダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置30を示す断面図であ
る。本実施例の構成において、前記第1実施例と異なる
のは、ダンパ10aにおいて、一方の部材である第1の
ダンパ部材31に構成された弁装置の部分のみなので、
当該部分についてのみ説明し、第1実施例と同様の構成
を有する部分については第1図と同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0023】第1のダンパ部材31の凸部32には、作
動油の流路を制御する弁装置33が形成されている。凸
部32には、上下両端面に開口した貫通孔34が形成さ
れている。貫通孔34の下端には孔35aを有する固定
部材35が装着されている。凸部32の貫通孔34内に
は、該固定部材35の上方に弁体36が設けられてい
る。貫通孔34内には、弁体36が当接した場合に貫通
孔34を閉止する座面37が形成されている。この弁体
36の下面と、前記固定部材35の上面との間には、付
勢手段としてのコイルばね38が設けられており、前記
弁体36を押し上げて座面37に当接させている。
【0024】本実施例によっても前記第1実施例とほぼ
同様の作用効果を得ることが出来る。即ち、図4に示す
ように、従来異常が認められていたクランク角度−45
°付近においても脈動音等の異常は全く認められない。
また、クランク角度180°過ぎにおける波形から弁着
座時に衝撃音が発生していないことがわかる。さらにま
た弁のリフト量の実測値と設計値はほぼ一致している。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ダンパ部材の凹部と凸
部で緩衝用の油室を構成するダンパ付油圧式吸排気弁駆
動装置において、作動シリンダ内で摺動するピストンと
は別体の凹部をピストンの上部に取り付け、閉弁時には
閉じ、開弁時には油室に作動油を導く弁装置を作動シリ
ンダの上部の凸部に設けた。凹部は作動シリンダ内の摺
動部品であるピストンと別体なので、弁閉時の衝撃音が
少なくなるような凹凸部の嵌合寸法を適切に設定した後
にピストンに取り付けることができる。従って、閉弁時
には作動油を有する油室の緩衝作用によって弁が軟着座
し、開弁時には油室に作動油が供給されて油室内が正圧
となるのでピストン4の動きが理論値通りとなり、脈動
音の発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】本発明の第1実施例における駆動タイミング図
である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例における駆動タイミング図
である。
【図5】従来のダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置の断面
図である。
【図6】従来のダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置におけ
る駆動タイミング図である。
【符号の説明】
1 ダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置 2 作動シリンダ 10,10a ダンパ 11,31 第1のダンパ部材 13,32 凸部 14,33 弁装置 21 凹部 22 第2のダンパ部材 23 油室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩澤 勝三 東京都大田区蒲田本町1−3−20 株式 会社新潟鉄工所 原動機事業部技術部内 (72)発明者 阿部 知二 新潟県新潟市岡山1300 エヌ・エス・エ ンジニヤリング株式会社内 (72)発明者 桶谷 敏行 東京都大田区蒲田本町1−3−20 株式 会社新潟鉄工所 原動機事業部実験研究 部内 (56)参考文献 特開 昭60−85208(JP,A) 特開 昭61−93214(JP,A) 実開 昭62−98709(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F01L 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作動シリンダ内に供給される作動油によ
    って内燃機関の吸排気弁を駆動するとともに、前記吸排
    気弁の速度制御を行うダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置
    において、前記吸排気弁の弁棒の上端が固定されて前記シリンダ内
    を摺動するピストンと、 作動油が供給される前記作動シリンダの頂部に設けられ
    た凸部を有する第1のダンパ部材と、前記ピストンとは別体で前記ピストンの上端に取り付け
    られ、前記 吸排気弁の往復動に伴って前記ピストンとと
    もに前記作動シリンダ内を移動し、前記吸排気弁の閉時
    には前記第1のダンパ部材の凸部に嵌合して第1のダン
    パ部材との間に油室を構成する凹部を備えた第2のダン
    パ部材と、 前記第1のダンパ部材に設けられ吸排気弁の開時に開放
    されて作動油を前記油室に導く弁装置とを有するダンパ
    付油圧式吸排気弁駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記弁装置が、前記第1のダンパ部材の
    凸部に形成されて前記作動油の供給側と前記油室とを連
    通させる貫通孔と、前記貫通孔の内部に移動可能に設け
    られて前記吸排気弁の閉時には前記作動油により作動し
    て前記貫通孔を閉止するとともに前記吸排気弁の開時に
    は前記作動油により作動して前記貫通孔を開放する弁体
    と、前記弁体を付勢する付勢手段とによって構成された
    請求項1記載のダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置。
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