JPS6193214A - 油圧式排気弁開閉装置 - Google Patents
油圧式排気弁開閉装置Info
- Publication number
- JPS6193214A JPS6193214A JP59212657A JP21265784A JPS6193214A JP S6193214 A JPS6193214 A JP S6193214A JP 59212657 A JP59212657 A JP 59212657A JP 21265784 A JP21265784 A JP 21265784A JP S6193214 A JPS6193214 A JP S6193214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust valve
- recess
- hydraulic
- buffer recess
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/16—Silencing impact; Reducing wear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/10—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特に大型内燃磯関に使用される油圧式弁開閉
装置に関し、さらに詳しくは排気弁の閉動作を急速とし
、排気弁の閉動作時にダンピングを行なわせるようにし
た油圧式排気弁開閉装置に関する。
装置に関し、さらに詳しくは排気弁の閉動作を急速とし
、排気弁の閉動作時にダンピングを行なわせるようにし
た油圧式排気弁開閉装置に関する。
(従来の技術)
舶用ディーゼル機関等の大型内燃磯関では油圧によって
給排気弁を作動させている。給排気弁の内、特に排気弁
は閉鎖時に衝突によるノヤンピングが生じて掃、給気過
程の障害となる。
給排気弁を作動させている。給排気弁の内、特に排気弁
は閉鎖時に衝突によるノヤンピングが生じて掃、給気過
程の障害となる。
そこ・で、排気弁が閉鎖するときに、ダンピング作用が
生ずるようにし、ジャンピングを防止している。
生ずるようにし、ジャンピングを防止している。
これをtJSS図で説明すると、カム1により、バネ2
の付勢力に打ち勝ってピストン3が上下動され、圧油が
配管4を介して油圧室5に供給される。排気弁6の端部
には油圧ピストン7が設けられており、油圧室5の油圧
を受けてロッド8を介して排気弁6を朋がせる。又、ロ
ッド8には空圧室9を形成するシリング10が固着され
、このシリング10内に常時圧縮空気が導入されて排気
弁6を閉じるようになっている。
の付勢力に打ち勝ってピストン3が上下動され、圧油が
配管4を介して油圧室5に供給される。排気弁6の端部
には油圧ピストン7が設けられており、油圧室5の油圧
を受けてロッド8を介して排気弁6を朋がせる。又、ロ
ッド8には空圧室9を形成するシリング10が固着され
、このシリング10内に常時圧縮空気が導入されて排気
弁6を閉じるようになっている。
油圧ピストン7には緩衝凹所11が設けられ、又、成体
に固定された調整棒12が緩衝凹所11に挿入されてい
る。
に固定された調整棒12が緩衝凹所11に挿入されてい
る。
今、カム1によって圧油が油圧室5への供給されると、
油圧室5内の圧力が上昇する。この油圧によって、油圧
ピストン7が下動し、ロッド8を介して排気弁6が開く
。
油圧室5内の圧力が上昇する。この油圧によって、油圧
ピストン7が下動し、ロッド8を介して排気弁6が開く
。
次に、油圧室5が負圧となると、空圧室9内に導入され
ている圧縮空気力によってロッド8が油圧ピストン7と
共に上動して排気弁6が閉鎖する。
ている圧縮空気力によってロッド8が油圧ピストン7と
共に上動して排気弁6が閉鎖する。
排気弁6が閉鎖するとき、am四凹所1内が調整棒12
により圧縮され、緩衝凹所11内が正圧となる。このた
め、調整棒12と緩衝凹所11の周面の間を圧油が徐々
に抜け、排気弁6の衝撃的な閉鎖がさけられるものとな
る。
により圧縮され、緩衝凹所11内が正圧となる。このた
め、調整棒12と緩衝凹所11の周面の間を圧油が徐々
に抜け、排気弁6の衝撃的な閉鎖がさけられるものとな
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記構成によると、排気弁6の開動作時に、
緩衝凹所11内が負圧となり、排気弁6の敏速な開動作
を阻害するものとなる。
緩衝凹所11内が負圧となり、排気弁6の敏速な開動作
を阻害するものとなる。
このため、良好な掃、排気過程を得ることが難しくなり
、機関の熱効率を低下させる欠点が生じていた。
、機関の熱効率を低下させる欠点が生じていた。
本発明の目的は、上記欠点を改善し、排気弁の開動作を
急速かつスムーズに行なわせ、さらには排気弁の閉動作
を緩衝的に行なわせんとするところにある。
急速かつスムーズに行なわせ、さらには排気弁の閉動作
を緩衝的に行なわせんとするところにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、排気弁のロッド端部に緩
衝凹所を有する油圧ピストンと、該油圧ピストンに油圧
を作用させる油圧室を設け、該油圧ピストンの緩衝凹所
に挿入された調整棒により、排気弁の閉鎖時の衝撃を緩
衝させるようにした油圧式排気弁開閉装置において、調
整棒に緩衝凹所と油圧室とを連通する通路を設け、該通
路に油圧室から緩衝凹所への圧油の流動を容易とし、緩
衝凹所から油圧室への圧油の流動を困難とするダッシュ
ポット機構を設けたところにある。
衝凹所を有する油圧ピストンと、該油圧ピストンに油圧
を作用させる油圧室を設け、該油圧ピストンの緩衝凹所
に挿入された調整棒により、排気弁の閉鎖時の衝撃を緩
衝させるようにした油圧式排気弁開閉装置において、調
整棒に緩衝凹所と油圧室とを連通する通路を設け、該通
路に油圧室から緩衝凹所への圧油の流動を容易とし、緩
衝凹所から油圧室への圧油の流動を困難とするダッシュ
ポット機構を設けたところにある。
(作用)
本発明は上記のように構成されているので、排気弁の開
動作時に緩衝凹所内が負圧とならず、急速かつスムーズ
な開動作が得られるものとなる。
動作時に緩衝凹所内が負圧とならず、急速かつスムーズ
な開動作が得られるものとなる。
(実施例)
以下、図によって説明する。
本発明では、調整棒に油圧室と緩衝凹所とを連通する通
路を設け、該通路に逆止弁、あるいはそれに類するオリ
アイスからなるダッシュポット機構を設けたもので、次
のように構成される。
路を設け、該通路に逆止弁、あるいはそれに類するオリ
アイスからなるダッシュポット機構を設けたもので、次
のように構成される。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。調整棒
21には通路22が形成され、通路″22を閉鎖する球
状の逆止弁23が設けられる。
21には通路22が形成され、通路″22を閉鎖する球
状の逆止弁23が設けられる。
逆止弁23は弁受24内に保持されており、スプリング
25により通路22の閉方向に付勢されている。スプリ
ング25を受ける座金26が通路22に固設されている
。通路22の内周壁と弁受24の外周との間の通路27
と、座金26に形成された通路28は、圧油の流動のた
めの通路である。
25により通路22の閉方向に付勢されている。スプリ
ング25を受ける座金26が通路22に固設されている
。通路22の内周壁と弁受24の外周との間の通路27
と、座金26に形成された通路28は、圧油の流動のた
めの通路である。
他の構成は、ft53図に示す従来の補遺と同一である
から説明を省略する。
から説明を省略する。
圧油が、油圧室5から通路22.27.28を通って緩
衝凹所11へ流入する時には、逆止弁23が開かれ、緩
衝凹所11から油圧室5へ戻る時には、調整棒21と油
圧ピストン7どの間の周間隙を通って徐々に油圧室5へ
抜けるものとなっている。
衝凹所11へ流入する時には、逆止弁23が開かれ、緩
衝凹所11から油圧室5へ戻る時には、調整棒21と油
圧ピストン7どの間の周間隙を通って徐々に油圧室5へ
抜けるものとなっている。
今、油圧室5内の圧力が上昇して排気弁(図示せず)が
開動作になると、圧油は油圧室5がら通路22を通り、
逆止弁23をスプリング25に抗して押し開いて緩衝凹
所11へ流入する。
開動作になると、圧油は油圧室5がら通路22を通り、
逆止弁23をスプリング25に抗して押し開いて緩衝凹
所11へ流入する。
この流れには障害がないので、排気弁の開動作は急速か
つスムーズに行なわれる。
つスムーズに行なわれる。
次に、油圧室5内が負圧となって排気弁の閉鎖時になる
と、逆止弁23により通路22が閉じられるので、緩衝
凹所11内の圧油は調整棒21と油圧ピストン7との間
の周間隙から徐々に抜けて油圧室5へ流入する。このた
め、従来のものと同様に排気弁の閉鎖が緩衝的に行なわ
れる。 第2図は本発明の他の実施例を示すもので第1
図の逆止弁13のかわりにオリフィスを設けたものであ
る。
と、逆止弁23により通路22が閉じられるので、緩衝
凹所11内の圧油は調整棒21と油圧ピストン7との間
の周間隙から徐々に抜けて油圧室5へ流入する。このた
め、従来のものと同様に排気弁の閉鎖が緩衝的に行なわ
れる。 第2図は本発明の他の実施例を示すもので第1
図の逆止弁13のかわりにオリフィスを設けたものであ
る。
調整棒31に設けられた通路32に複数枚のオリフィス
33を設け、オリフィス33を止め具34によって保持
させたものである。
33を設け、オリフィス33を止め具34によって保持
させたものである。
この場合、オリフィス33はラッパ状の流路形状35と
なっており、油圧室5から緩衝凹所11側への流入が容
易であり、かつ緩衝凹所11から油圧室5側への流動抵
抗が大きくなるようにされている。このため、流路形状
35は油圧室5側が拡大され、m衝凹所11側が絞られ
てストレートとなっている。
なっており、油圧室5から緩衝凹所11側への流入が容
易であり、かつ緩衝凹所11から油圧室5側への流動抵
抗が大きくなるようにされている。このため、流路形状
35は油圧室5側が拡大され、m衝凹所11側が絞られ
てストレートとなっている。
従って、今、油圧室5内に圧油が供給されて正圧となる
と、排気弁(図示せず)が開動作する。
と、排気弁(図示せず)が開動作する。
この時には、オリフィス33を通って油圧室5から緩衝
凹所11へ圧油が流れ、この圧油の流入は抵抗が小さい
ので、排気弁の開動作は急速かつスムーズなものとなる
。
凹所11へ圧油が流れ、この圧油の流入は抵抗が小さい
ので、排気弁の開動作は急速かつスムーズなものとなる
。
次に、油圧室5内が負圧となって排気弁の閉動作時にな
ると、緩衝凹所11からオリフィス33を通って油圧室
5へ流入する抵抗が大きく、大部分の圧油は調整棒31
の周面から徐々に油圧室5へ流れこむ。このため、排気
弁の閉鎖時の衝撃が緩衝される。
ると、緩衝凹所11からオリフィス33を通って油圧室
5へ流入する抵抗が大きく、大部分の圧油は調整棒31
の周面から徐々に油圧室5へ流れこむ。このため、排気
弁の閉鎖時の衝撃が緩衝される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると次のような効果を
奏する。
奏する。
排気弁の開動作が速いので、排気がスムーズに行なわれ
、排気効率が良好となって成関の熱効率が向上する。
、排気効率が良好となって成関の熱効率が向上する。
排気弁の衝撃的な閉鎖がなく、排気弁のジャンピングが
防止される。このため、掃、給気の逃げが防止されるも
のとなり、この点でも機関の熱効率が向上する。
防止される。このため、掃、給気の逃げが防止されるも
のとなり、この点でも機関の熱効率が向上する。
逆止弁あるいはオリフィスを設けるだけでよいため、v
t造が簡単であり、取り付けも容易である。
t造が簡単であり、取り付けも容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は従来の油圧式排
気弁開閉装置を示す断面図である。 5:油圧室、 11:緩衝凹所、 21.31:調
整棒、 22.32:通路、 23:逆止弁、i5ニス
プリング、 33ニオリフイス。 復代理人 弁理士 辻 三 部 第1図 第2図
明の他の実施例を示す断面図、第3図は従来の油圧式排
気弁開閉装置を示す断面図である。 5:油圧室、 11:緩衝凹所、 21.31:調
整棒、 22.32:通路、 23:逆止弁、i5ニス
プリング、 33ニオリフイス。 復代理人 弁理士 辻 三 部 第1図 第2図
Claims (1)
- 排気弁のロッド端部に緩衝凹所を有する油圧ピストンと
、該油圧ピストンに油圧を作用させる油圧室を設け、該
油圧ピストンの緩衝凹所に挿入された調整棒により排気
弁の閉鎖時の衝撃を緩衝させるようにした油圧式排気弁
開閉装置において、調整棒に緩衝凹所と油圧室とを連通
する通路を設け、該通路に油圧室から緩衝凹所への圧油
の流動を容易とし、緩衝凹所から油圧室への圧油の流動
を困難とするダッシュポット機構を設けたことを特徴と
する油圧式排気弁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212657A JPS6193214A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 油圧式排気弁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59212657A JPS6193214A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 油圧式排気弁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193214A true JPS6193214A (ja) | 1986-05-12 |
JPH0250281B2 JPH0250281B2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=16626246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59212657A Granted JPS6193214A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 油圧式排気弁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193214A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254967A2 (de) * | 1986-07-29 | 1988-02-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur hydraulischen Steuerung von Hubventilen |
EP0255668A2 (de) * | 1986-07-29 | 1988-02-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur hydraulischen Steuerung von Hubventilen |
JPS63239863A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Ricoh Co Ltd | マスクromの製造方法 |
JPS63183405U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-25 | ||
EP0652355A1 (en) * | 1993-11-02 | 1995-05-10 | Niigata Engineering Co., Ltd. | Hydraulic intake/exhaust valve drive unit with damper |
KR100981019B1 (ko) | 2008-10-27 | 2010-09-07 | 현대중공업 주식회사 | 대형 디젤엔진의 배기밸브 닫힘시의 감쇄량 조절 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085208A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧弁駆動装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212657A patent/JPS6193214A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085208A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧弁駆動装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254967A2 (de) * | 1986-07-29 | 1988-02-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur hydraulischen Steuerung von Hubventilen |
EP0255668A2 (de) * | 1986-07-29 | 1988-02-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur hydraulischen Steuerung von Hubventilen |
JPS63239863A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Ricoh Co Ltd | マスクromの製造方法 |
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JPH057451Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1993-02-25 | ||
EP0652355A1 (en) * | 1993-11-02 | 1995-05-10 | Niigata Engineering Co., Ltd. | Hydraulic intake/exhaust valve drive unit with damper |
JPH07127409A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Nittan Valve Kk | ダンパ付油圧式吸排気弁駆動装置 |
KR100981019B1 (ko) | 2008-10-27 | 2010-09-07 | 현대중공업 주식회사 | 대형 디젤엔진의 배기밸브 닫힘시의 감쇄량 조절 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250281B2 (ja) | 1990-11-01 |
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