JP2869936B2 - 文字変換装置 - Google Patents

文字変換装置

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JP2869936B2
JP2869936B2 JP63137504A JP13750488A JP2869936B2 JP 2869936 B2 JP2869936 B2 JP 2869936B2 JP 63137504 A JP63137504 A JP 63137504A JP 13750488 A JP13750488 A JP 13750488A JP 2869936 B2 JP2869936 B2 JP 2869936B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数の文節を有する入力文字列に対して
文字変換処理及び次候補変換処理を実行する文字変換装
置に関する。
[従来の技術] 従来、カナ漢字変換装置においては、文書データの入
力のみならず、表示画面上での位置指定、および、各種
の処理内容の指示をも、キーボード上の個別のキーによ
り行なっていた。
[発明が解決しようとする課題] したがって、例え、文章ごとに一括変換したとして
も、所望するものとは異なる変換候補が含まれていると
きは、その時点で文末に在るカーソルを、カーソル移動
キーを押下し続けることにより、再変換対象の変換候補
の位置まで移動させ、さらに、次候補キー等を操作し
て、再変換処理を指示する必要があり、煩雑な操作を要
していた。換言すれば、所望の文書内容を迅速に得るこ
とができなかった。
この発明の課題は、所望の文書内容を迅速に得ること
ができるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
複数の文節を有する入力文字列に対して文字変換処理
を実行する変換処理手段と、上記変換処理手段による変
換処理により得られた各文節における変換候補文字を表
示画面上に表示する表示手段と、上記表示画面上でのタ
ッチ位置を検出する検出手段と、上記表示画面上におい
て上記各文節の変換候補文字が表示されている状態にあ
って、その表示画面上においてタッチ操作がなされ、上
記検出手段にてタッチ位置が検出された際に、その検出
されたタッチ位置が上記各変換候補文字の表示位置上に
あるか否かを判別する判別手段と、この判別手段により
上記各変換候補文字のいずれかの表示位置がタッチされ
たことの判別により、そのタッチされた表示位置に対応
する文節を特定、及びその特定された文節に対する次候
補処理の起動を行うタッチ制御手段と、上記次候補処理
の起動に基づいて上記特定された文節に対する次候補処
理を実行し、この次候補処理の実行により読み出された
次候補文字を上記特定された文節に対応する次候補文字
として表示するよう制御する次候補処理手段と、を備え
たことを特徴とする。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
変換処理手段による変換処理により得られた各文節に
おける変換候補文字が表示画面上に表示されており、こ
の状態にあってその表示画面上においてタッチ操作がな
され、検出手段にてタッチ位置が検出された際は、その
検出されたタッチ位置が上記各変換候補文字の表示位置
上にあるか否かが判別される。そして、この判別により
上記各変換候補文字のいずれかの表示位置がタッチされ
たことの判別により、そのタッチされた表示位置に対応
する文節が特定され、またその特定された文節により次
候補処理が起動され、この次候補処理の起動に基づいて
上記特定された文節に対する次候補処理が実行され、こ
の次候補処理の実行により読み出された次候補文字が上
記特定された文節に対応する次候補文字として表示され
る。
[実施例] 以下実施例を説明するが、その説明に先立って、本実
施例の概要を第1図を使って説明する。
第1の生成手段a(第1図の機能ブロック図を参照、
以下同じ)は、入力されたカナ文字データ列を文法解析
して所定の読み長の文節単位で区切り、文節ごとにカナ
漢字変換処理を行なって変換候補を生成する。
表示手段bは、入力されたカナ文字データ列、生成さ
れた変換候補を表示する。
透明タッチパネルcは、表示手段bの表示画面上に配
設されており、表示内容がその上から見えるような透明
部材によって構成されている。
検出手段dは、透明タッチパネルcがタッチされた
際、そのタッチ位置を検出する。
第2の検出手段eは、検出手段dにて検出されたタッ
チ位置が変換候補上であるとき、その変換候補と同一文
節の他の変換候補を生成する。
次に上記各手段の作用を説明する。
今、表示手段bの表示画面上に、第1の生成手段a、
または、第2の生成手段eにて生成された変換候補が表
示されているものとする。
この表示内容を見て、変換候補が所望するものでな
く、次候補(同一文節の他の変換候補)に再変換したい
ときは、表示された変換候補を、透明タッチパネルcを
介してタッチすれば良い。すなわち、このタッチ位置
は、検出手段dにより検出される。そうすると、第2の
生成手段eは、検出手段dにて検出されたタッチ位置が
変換候補上であるので、その変換候補に対応する次候補
を生成する。換言すれば、透明タッチパネルcにより指
定された変換候補を、同一文節の他の変換候補に再変換
する。そして、その再変換結果(次候補)は、表示手段
bの表示画面の、元の被変換候補の位置に表示される。
この次候補も所望するものでないときは、さらに、その
次候補を透明タッチパネルcを介してタッチすれば良
い。そうすると、タッチされた次候補の次位の次候補が
生成・表示される。
すなわち、透明タッチパネルcによる一回のタッチ操
作で、変換候補の位置指定と、その変換候補に対する次
候補への再変換指示とが同時に行われたことになり、迅
速に次候補を得ることができる。
したがって、所望の文書内容を迅速に得ることができ
る。
[具体的な例] 以下、一実施例を第2図ないし第7図を参照しながら
説明する。
構 成 第2図は一実施例によるカナ漢字変換装置の構成図で
ある。このカナ漢字変換装置は、キー入力部1から入力
された文字データを、CPU2の制御のもとに、変換辞書3
を参照して、カナ漢字変換等の各種処理を行ない、その
処理結果等を文書データとして文書メモリ4に格納、表
示部5に表示、印字部6にて印字するものである。ま
た、後述の透明タッチパネル5Aをタッチすることによ
り、次候補への再変換指示、および再変換対象の変換候
補の指定が行われる。
キー入力部1は、カナ文字データを入力するカナ文字
キー1A、入力されたカナ文字データ列をカナ漢字混じり
データ列に変換するう指示する変換キー1B、カナ漢字変
換結果をその変換結果に確定するよう指示する確定キー
1C等のキーを有している。カナ文字キー1Aの操作により
入力されたカナ文字データ列は、入力バッファ7に一
旦、格納される。そして、変換キー1Bの操作により、そ
のカナ文字データ列に対して文節ごとにカナ漢字変換処
理が行われると、その処理結果は、候補バッファ8に格
納される。この際、候補バッファ8内の文節ごとの変換
候補につき、読み長、候補長、候補レベルが認識され、
管理バッファ9に格納される。なお、読み長は、対応の
変換候補の内容を発音した場合の音数、すなわち、カナ
文字で示した場合の文字数を示し、候補長は、変換候補
のカナ文字、漢字を含めた文字数を示し、候補レベル
は、変換の優先順位を示している(第7図参照)。そし
て、候補バッファ8内の内容に対して、確定キーICによ
り、確定指示がなされると、その内容は、文書メモリ4
に格納される。
表示部5は、透明タッチパネル5Aと液晶ディスプレイ
部5Bとを有しており、透明タッチパネル5Aは、液晶ディ
スプレイ部5Bの表示画面上に配設されている。この透明
タッチパネル5Aは、可撓性の透明フィルム上に、透明部
材からなるタッチスイッチ群が、略マトリクス状に配設
された構造となっており、その下の液晶ディスプレイ部
5Bの表示内容が見えるようになっている。
サンプリング回路10は、常時、タッチスイッチを1個
ずつサイクリックにサンプリングしている。タッチ座標
検出部11は、まず、サンプリング回路10によりサンプリ
ングされたタッチスイッチのオン/オフ状態を調べる。
そして、サンプリングされたタッチスイッチがオンのと
きは、その座標データをCPU2に出力する。そして、オン
されたタッチスイッチの対応位置に表示されている文字
の文書メモリ4上でのアドレスデータ等がCPU2の制御の
もとに算出され、文書アドレスバッファ12に格納され
る。
第3図は、この実施例によるカナ漢字変換装置の外観
図である。図示したように、表示部5と、それ以外の構
成要素(本体側)とは、別筐体上に形成され、これらは
フラットケーブル100により電気的に接続されて、机上
に広げられるよう構成されている。したがって、左手で
は透明タッチパネル5Aによる次候補への再変換指示を専
門に行い、右手ではキー入力部1によるデータ入力等を
専門に行いやすくなっている。もちろん、両手を使って
キー入力部1からデータ入力を行い、その後、左手で透
明タッチパネル5Aをタッチして次候補への再変換を指示
することも可能である。また、表示部5が形成された筐
体は、2ツ折り可能に構成され、この2ツ折りの状態で
本体側のキー入力部1上に重ねることにより、コンパク
トにして、容易に持運べるように構成されている。
動 作 次に、第4図ないし第7図を参照しながら、この実施
例の動作を説明する。
今、キー入力部1から「きょうかいしゃでこうえんか
いがある」というカナ文字データ列を入力したとする。
そうすると、この内容は入力バッファ7に格納され、第
6図(a)に示したように、液晶ディスプレイ部5Bに表
示される。
そこで、変換キー1Bを操作すると、CPU2は、まず、入
力バッファ7中のカナ文字データ列の先頭から文法解析
を行い、最初の文節を切出す(第4図S1)。上記入力例
では、最初の文節として、たとえば、「きょう」が切出
される。
次に、切出された文節に対し、変換辞書3を参照して
カナ漢字変換処理を行い、その変換結果を、変換候補と
して候補バッファ8に格納するとともに、読み長、候補
長、候補レベルを管理バッファ9に格納する(ステップ
S2:第7図(a)参照)。上記例では、たとえば「今
日」に変換される。
そして、入力バッファ7中に、未だカナ漢字変換処理
の対象とされていない(切出されていない)カナ文字デ
ータ列が有るときは、そのカナ文字データ列の先頭から
文法解析を行い、その先頭部分の文節を1文節だけ切出
し(ステップS3、S4)、ステップS2に戻り同様の処理を
繰返す。この繰返し処理により、順次、たとえば、第7
図(a)に示したように、「会社で」、「後援会が」の
ように変換される。
一方、入力バッファ7中の全てのカナ文字データ列に
対するカナ漢字変換処理等が終了したときは、第6図
(b)に示したように、候補バッファ8中の変換候補を
液晶ディスプレイ部5Bに表示する(ステップS5)。
そして、表示された変換候補を見て、希望するものと
は異なる変換候補が有り、次候補に再変換したいとき
は、その変換候補を透明タッチパネル5Cを介してタッチ
すれば良い。この際、たとえば、「後援会」を次候補に
再変換したい場合、「後援会」の3文字全てをタッチす
る必要はなく、3文字のうち、1文字だけをタッチすれ
ば良い。これは、1文字だけがタッチされたとしても、
その文字がどの文節に包含されるかを、管理バッファ9
により判別できるからである。このように、1文字だけ
をタッチすれば良いので、操作が簡単である。
表示された変換候補が未確定状態のときに、透明タッ
チパネルCをタッチすると、まず、座標検出部11により
タッチ座標が検出され、CPU2に出力される(第5図ステ
ップS51)。そこで、CPU2は、変換候補上のタッチであ
るか否かを判断する(ステップS52)。その結果、変換
候補上のタッチであるときは、タッチ位置に対応する文
字を含む変換候補の文節を、候補バッファ8上で特定す
る(ステップS53)。次に、特定された変換候補の文節
に対応する、入力バッファ中のカナ文字データ列につ
き、次候補に再変換する(ステップS54)。そして、そ
の次候補に再変換する(ステップS54)。そして、その
次候補を、元の変換候補の代わりに候補バッファ8に格
納し、かつ、対応する管理バッファ9の内容のうち、候
補レベルを更新し(第7図(b)参照)、候補長が変化
したときは、候補長も更新する(ステップS55)。最後
に、次候補を表示し(ステップS56)、終了する。その
結果、第6図(b)に示したように、変換候補「後援
会」中の「援」を1文字タッチしただけで、第6図
(c)に示したように、「後援会(こうえんかい)」の
次候補「講演会」が表示されることとなる。
このように、交換候補中の1文字だけを、透明タッチ
パネル5Aを介して1回タッチするだけで、変換候補の指
定、および次候補への再変換指示が双方ともになされた
ものとして、処理される。すなわち、透明タッチパネル
を1回タッチするだけで、次候補を得ることができる。
なお、この発明は、「カナ漢字変換装置」と命名した
が、表音文字と表意文字とが混在する日本語以外の他の
言語での文書を処理する装置において、入力された表音
文字列を表意文字に変換する場合にも適用することがで
きる。
[発明の効果] 本発明によれば、表示画面上に複数の変換候補文字が
表示されている状態にあって、その各変換候補文字のう
ちの何れかの変換候補文字に対して次候補文字を表示さ
せたい場合には、その次候補文字を表示させたい文字の
表示位置のみをタッチ操作することで、そのタッチ操作
位置に対応する文節の特定、及びその特定された文節に
対する次候補処理が自動的に起動され、その次候補処理
の起動に基づいて上記タッチ表示位置に対応する文節に
対する次候補文字を直ちに表示させることができるもの
であり、表示画面上に表示される各変換候補文字の表示
位置のみに対するタッチ指示操作により、その表示画面
上に表示される複数文節の内の所望する文節を特定でき
るのみならず、各種の処理指令(例えば変換処理指令、
次候補処理指令、確定処理指令などの処理指令)の内で
その局面(表示画面上に変換候補文字が表示されている
局面)において最適な処理指令である次候補処理を自動
的に起動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図は一実施例
の構成図、第3図は同実施例の外観図、第4図は同実施
例のカナ漢字変換処理動作を示すフローチャート、第5
図は同実施例の次候補出力動作を示すフローチャート、
第6図は第4図および第5図のフローを説明するための
表示内容変遷図、第7図は候補バッファ、管理バッファ
の内容を説明するための図である。 1……キー入力部、1B……変換キー、2……CPU、3…
…変換辞書、5……表示部、5A……透明タッチパネル、
5B……液晶ディスプレイ部、8……候補バッファ、9…
…管理バッファ、11……タッチ座標検出部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−187733(JP,A) 特開 昭58−64536(JP,A) 特開 昭64−51568(JP,A) 特開 昭63−208162(JP,A) 特開 昭63−101959(JP,A) 特開 昭63−211457(JP,A) 実開 昭58−71841(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/20 501

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文節を有する入力文字列に対して文
    字変換処理を実行する変換処理手段と、 上記変換処理手段による変換処理により得られた各文節
    における変換候補文字を表示画面上に表示する表示手段
    と、 上記表示画面上でのタッチ位置を検出する検出手段と、 上記表示画面上において上記各文節の変換候補文字が表
    示されている状態にあって、その表示画面上においてタ
    ッチ操作がなされ、上記検出手段にてタッチ位置が検出
    された際に、その検出されたタッチ位置が上記各変換候
    補文字の表示位置上にあるか否かを判別する判別手段
    と、 この判別手段により上記各変換候補文字のいずれかの表
    示位置がタッチされたことの判別により、そのタッチさ
    れた表示位置に対応する文節を特定、及びその特定され
    た文節に対する次候補処理を起動するタッチ制御手段
    と、 上記次候補処理の起動に基づいて上記特定された文節に
    対する次候補処理を実行し、この次候補処理の実行によ
    り読み出された次候補文字を上記特定された文節に対応
    する次候補文字として表示するよう制御する次候補処理
    手段と、 を備えたことを特徴とする文字変換装置。
JP63137504A 1988-06-06 1988-06-06 文字変換装置 Expired - Fee Related JP2869936B2 (ja)

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JPS57187733A (en) * 1981-05-12 1982-11-18 Sharp Corp Japanese language input device for kana (japanese syllabary)-kanji (chinese character) conversion
JPS5864536A (ja) * 1981-10-12 1983-04-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 漢字入力方法
JPS5871841U (ja) * 1981-10-31 1983-05-16 東亜特殊電機株式会社 漢字入力装置

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