JP2869905B2 - 交流電源ユニットの並列運転用接続ユニット - Google Patents

交流電源ユニットの並列運転用接続ユニット

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JP2869905B2 JP3283555A JP28355591A JP2869905B2 JP 2869905 B2 JP2869905 B2 JP 2869905B2 JP 3283555 A JP3283555 A JP 3283555A JP 28355591 A JP28355591 A JP 28355591A JP 2869905 B2 JP2869905 B2 JP 2869905B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の交流電源ユニッ
トを並列運転する際に各交流電源ユニットの出力を重畳
して出力する並列運転用接続ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の交流電源ユニットを並列運転する
場合には、各交流電源ユニットの出力を重畳して出力す
るための並列運転用接続ユニットが必要となる。
【0003】従来、このような並列運転用接続ユニット
として、例えば実開昭62−145440に記載されて
いる、図3に示すような接続ユニットが知られている。
図3の接続ユニットは、複数の電源ユニットの出力部に
設けられたコンセントにそれぞれ接続されるコンセント
プラグ31,32と、各コンセントプラグ31,32か
ら入力される各電源ユニットの電力を重畳して出力する
出力コンセント33とにより構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の並列
運転用接続ユニットを用いる場合、あるコンセントプラ
グが電源ユニットのコンセントから外れていたり、並列
運転する電源ユニット数が接続ユニットのコンセントプ
ラグの数よりも少なくて、コンセントプラグが余ってい
たりする場合には、コンセントプラグの接続された電源
ユニットの出力電圧が、外れたり余ったりして露出状態
になっているコンセントプラグの電源端子間にそのまま
現れることとなる。
【0005】本発明は、従来の並列運転用接続ユニット
のこのような問題に鑑みてなされたものであり、コンセ
ントプラグのうち電源ユニットのコンセントに接続され
ていないコンセントプラグが存在しても、外れたり余っ
たりして露出状態になっている電源端子間に出力電圧が
現れないようにした並列運転用接続ユニットを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の交流電源ユニッ
トの並列運転用接続ユニットは、交流電源ユニットの出
力部に設けられたコンセントに差し込み自在な一対の電
源端子とアース端子とを一体に設けたアース付コンセン
トプラグと、該アース付コンセントプラグと対をなし、
かつ該アース付コンセントプラグとは独立に前記交流電
源ユニットに取り付け自在なアース専用端子と、前記ア
ース付コンセントプラグの前記一対の電源端子間にそれ
ぞれ接続されるトランスの一次側コイルと、該トランス
の二次側に接続され、前記アース付コンセントプラグの
前記アース端子と前記アース専用端子との間に低圧電流
を発生させる電源回路と、該電源回路により発生される
低圧電流で励起され前記アース付コンセントプラグの前
記一対の電源端子をそれぞれ出力コンセントへ接続する
スイッチ回路とで単位ユニットを構成すると共に、前記
出力コンセントは複数の前記単位ユニットに共通となる
ように接続したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の交流電源ユニットの並列運転用接続ユ
ニットにおいては、電源ユニットに接続されているアー
ス付コンセントプラグには、該アース付コンセントプラ
グの電源端子間に接続されたトランスの一次側コイルに
前記電源ユニットから電力が供給されるので、該トラン
スの二次側コイルに接続された電源回路が前記アース付
コンセントプラグのアース端子とアース専用端子との間
に低圧電流を発生させる。該低圧電流によりスイッチ回
路が励起(オン)され、前記電源ユニットに接続された
アース付コンセントプラグの前記一対の電源端子は出力
コンセントに接続される。
【0008】電源ユニットに接続されていないアース付
コンセントプラグでは、アース付コンセントプラグのア
ース端子とアース専用端子との間の回路が遮断されてい
るため低圧電流が流れない。このため、スイッチ回路が
励起(オン)されることはなく、一対の電源端子は出力
コンセントに接続されないこととなる。したがって、ア
ース付コンセントプラグの接続された電源ユニットから
の出力電圧は、電源ユニットに接続されていない露出状
態のアース付コンセントプラグには供給されず(逆流せ
ず)、該アース付コンセントプラグには出力電圧が現れ
ない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。
【0010】図1は、本発明の交流電源ユニットの並列
運転用接続ユニットの第1の実施例の構成を示す回路図
である。
【0011】図1において、発電機1,2は、それぞれ
独立した電源ユニットであり、アース付コンセントプラ
グ3,6をそれぞれ差し込めるコンセントをその出力部
に、またアース専用端子4,5をそれぞれ取り付けるア
ース端子をそのケースの一部に、有している。(ごく一
般的な構成であるため図示説明は省略するが、コンセン
トのアースとアース端子とは短絡されている。)アース
付コンセントプラグ3,6は、それぞれ、一対の電源端
子3a,3b及び6a,6bと、アース端子3c,6c
とを有している。
【0012】電源端子3aは、リレー8の接点8aを介
して、発電機1,2の出力電力を重畳して出力する出力
コンセント17の電源端子17aに接続され、電源端子
3bは、リレー8の接点8bを介して、出力コンセント
17の電源端子17bに接続されている。
【0013】電源端子6aは、リレー13の接点13a
を介して、出力コンセント17の電源端子17aに接続
され、電源端子6bは、リレー13の接点13bを介し
て、出力コンセント17の電源端子17bに接続されて
いる。
【0014】また、電源端子3a,3b間には、リレー
8の接点8a,8bと並列に、トランス10の一次側コ
イル10aが接続され、電源端子6a,6b間には、リ
レー13の接点13a,13bと並列にトランス15の
一次側コイル15aが接続されている。
【0015】トランス10の二次側コイル10bには全
波整流回路11が、トランス15の二次側コイル15b
には全波整流回路16がそれぞれ接続されている。
【0016】全波整流回路11,16のアース側は、各
専用アース端子4,5及び出力コンセント17のアース
端子17cに接続されている。また、全波整流回路1
1,16の高電位側は共に平滑用コンデンサ12及びリ
レー8,13の励磁コイル8c,13cに接続されてい
る。
【0017】励磁コイル8c,13cの他端は、アース
付コンセントプラグ3,6のアース端子3c,6cにそ
れぞれ接続されている。また、励磁コイル8c,13c
に並列にサージ電流吸収用ダイオード9,14が接続さ
れている。
【0018】次に、本実施例の動作を説明する。
【0019】例えば、アース付コンセントプラグ3が発
電機1のコンセントに差し込まれ、アース付コンセント
プラグ6は発電機2のコンセントには挿入されていない
ものとする。
【0020】この状態では、アース付コンセントプラグ
3を介して発電機1の電力がトランス10の一次側コイ
ル10aに供給され、トランス10が励起され、トラン
ス10の二次側コイル10bの両端間に電圧が発生す
る。この二次側電圧が全波整流回路11により整流さ
れ、この整流電圧がコンデンサ12により平滑され、リ
レー8,13の励磁コイル8c,13cに印可される。
【0021】ここで、アース付コンセントプラグ3は発
電機1に差し込まれ、同時にアース専用端子4も発電機
1に取り付けられているので、全波整流回路11,励磁
コイル8c,アース付コンセントプラグのアース端子3
c,アース専用端子4との間に発電機1を介して閉回路
が形成され、該閉回路に全波整流回路11で発生した低
圧電流が流れる。これにより、リレー8の接点8a,8
bがオンとなり、発電機1の電力が出力コンセント17
に供給される。
【0022】一方、アース付コンセントプラグ6及びア
ース専用端子5は、発電機2に接続されていないため、
リレー13の励磁コイル13cを含めた閉回路が形成さ
れず、リレー13の接点13a,13bはオンしない。
このため、発電機1からの出力電圧は、リレー13の接
点13a,13bのオフによって遮断されているので、
アース付コンセントプラグ6には現れない。
【0023】アース付コンセントプラグ6が発電機2の
コンセントに差し込まれ、アース付コンセントプラグ3
は発電機1のコンセントには挿入されていない場合に
は、発電機2の出力電力が、アース付コンセントプラグ
6を介して、トランス15の一次側コイル15aに供給
され、該トランス15の二次側コイル15bの両端に電
圧が発生し、該電圧が全波整流回路16により整流さ
れ、コンデンサ12で平滑されてリレー8,13の励磁
コイル8c,13cに供給される。この場合には、リレ
ー13側に閉回路が構成され、リレー13の接点13
a,13bがオンし、発電機2の出力電力が出力コンセ
ント17に供給される。そして、リレー8側には閉回路
が構成されないため、リレー8の接点8a,8bはオフ
状態にあり、アース付コンセントプラグ3の電源端子3
a,3bには発電機2からの出力電圧は現われない。
【0024】図2は、本発明の第2の実施例の構成を示
す回路図である。図2において、図1の第1の実施例と
同一の構成要素には同一の番号を付し、その説明を省略
する。
【0025】本実施例においては、第1の実施例のリレ
ー8,13の代わりに、トライアック20,21,2
4,25を用いている。したがって、本実施例において
は、アース付コンセントプラグ3の電源端子3a,3b
と出力コンセント17の電源端子17a,17bとの間
にトライアック20,21がそれぞれ接続されている。
また、アース付コンセントプラグ6の電源端子6a,6
bと出力コンセント17の電源端子17a,17bとの
間にトライアック24,25がそれぞれ接続されてい
る。
【0026】トライアック20,21にそれぞれ並列に
該トライアック20,21を駆動するフォトトライアッ
ク22,23が接続され、トライアック24,25にそ
れぞれ並列に該トライアック24,25を駆動するフォ
トトライアック26,27が接続されている。トライア
ック20,21,24,25のゲート端子にはゲート電
位設定用抵抗器28,31,33,36が接続され、フ
ォトトライアック22,23,26,27には、それぞ
れに直列に電流制限用抵抗器29,32,34,37が
接続されている。
【0027】全波整流回路11の高電位側端子には、フ
ォトトライアック23,27内のフォトダイオードのア
ノード端子が接続されており、該フォトトライアック2
3,27内のフォトダイオードのカソード端子にはフォ
トトライアック22,26内のフォトダイオードのアノ
ード端子が接続されている。フォトトライアック22,
26内のフォトダイオードのカソード端子は、それぞれ
電流制限用抵抗器30,35を介してアース付コンセン
トプラグ3,6のアース端子3c,6cに接続されてい
る。
【0028】本実施例のこの他の部分の構成は、図1の
第1の実施例の構成と同一である。次に、本実施例の動
作を説明する。
【0029】本実施例の場合も、第1の実施例と同様
に、まず、アース付コンセントプラグ3が発電機1のコ
ンセントに差し込まれ、アース付コンセントプラグ6は
発電機2のコンセントには挿入されていない場合につい
て説明する。
【0030】この場合には、第1の実施例と同様に、ア
ース付コンセントプラグ3を介して発電機1の電力がト
ランス10の一次側コイル10aに供給され、トランス
10が励起され、トランス10の二次側コイル10bの
両端間に電圧が発生する。この二次側電圧が全波整流回
路11により整流され、この整流電圧がコンデンサ12
により平滑され、フォトトライアック23,27のフォ
トダイオードのアノードに印可される。
【0031】この場合は、全波整流回路11,フォトト
ライアック23のフォトダイオード,フォトトライアッ
ク22のフォトダイオード,抵抗器30,アース付コン
セントプラグ3のアース端子3c,発電機1及びアース
専用端子4からなる閉回路が構成され、フォトトライア
ック23,22のフォトダイオードに低圧電流がなが
れ、フォトトライアック23,22がオンし、これによ
りトライアック21,20がオンする。したがって、発
電機1の出力電圧が、アース付コンセントプラグ3及び
トライアック20,21を介して、出力コンセント17
に供給される。
【0032】一方、アース付コンセントプラグ6は発電
機2に接続されていないため、フォトトライアック2
6,27の側には閉回路が形成されず、フォトトライア
ック26,27のフォトダイオードには電流が流れず、
トライアック24,25はオフ状態のままであり、発電
機1からの出力電圧はアース付コンセントプラグ6には
現れない。
【0033】アース付コンセントプラグ6が発電機2に
接続され、アース付コンセントプラグ3が外れている場
合も、同様に、トランス15,全波整流回路16により
低圧電圧が発生し、フォトトライアック26,27に低
圧電流が流れて、トライアック24,25がオンする。
これにより、発電機2の電力が出力コンセント17に供
給されるとともに、フォトトライアック22,23側に
は閉回路が形成されず、トライアック20,21はオフ
状態に保たれ、アース付コンセントプラグ3には発電機
2からの出力電圧は現れない。
【0034】尚、以上の実施例においては、アース付コ
ンセントプラグが2個並列接続された場合について説明
したが、3個以上のアース付コンセントプラグを並列接
続しても良いことはいうまでもない。この場合は、アー
ス付コンセントプラグに接続ユニットの回路部分の
7’,38’の部分を接続したものを並列接続するよう
にすればよい。
【0035】
【発明の効果】本発明の複数電源ユニットの並列運転用
接続ユニットにおいては、アース付コンセントプラグが
電源ユニットに接続されたときに該アース付コンセント
プラグの電源端子が出力コンセントの電源端子に接続さ
れるように構成したので、アース付コンセントプラグの
うち電源ユニットのコンセントに接続されていないアー
ス付コンセントプラグが存在しても、この露出した状態
の電源端子間に出力電圧が現れないように構成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図3】従来の並列運転用接続ユニットの一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1,2 発電機 3,6 アース付コンセントプラグ 4,5 アース専用端子 8,13 リレー 10,15 トランス 11,16 全波整流回路 17 出力コンセント 20,21,24,25 トライアック 22,23,26,27 フォトトライアック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−505243(JP,A) 特開 昭54−99928(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02H 11/00 H02J 3/38 H01R 13/713 H01R 13/70 H01R 13/44 H01R 25/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源ユニットの出力部に設けられた
    コンセントに差し込み自在な一対の電源端子とアース端
    子とを一体に設けたアース付コンセントプラグと、 該アース付コンセントプラグと対をなし、かつ該アース
    付コンセントプラグとは独立に前記交流電源ユニットに
    取り付け自在なアース専用端子と、 前記アース付コンセントプラグの前記一対の電源端子間
    にそれぞれ接続されるトランスの一次側コイルと、 該トランスの二次側に接続され、前記アース付コンセン
    トプラグの前記アース端子と前記アース専用端子との間
    に低圧電流を発生させる電源回路と、 該電源回路により発生される低圧電流で励起され前記ア
    ース付コンセントプラグの前記一対の電源端子をそれぞ
    れ出力コンセントへ接続するスイッチ回路とで単位ユニ
    ットを構成すると共に、前記出力コンセントは複数の前
    記単位ユニットに共通となるように接続したことを特徴
    とする交流電源ユニットの並列運転用接続ユニット。
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