JP2869765B2 - レトルトパウチ食品の加温器 - Google Patents

レトルトパウチ食品の加温器

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JP2869765B2 JP2616094A JP2616094A JP2869765B2 JP 2869765 B2 JP2869765 B2 JP 2869765B2 JP 2616094 A JP2616094 A JP 2616094A JP 2616094 A JP2616094 A JP 2616094A JP 2869765 B2 JP2869765 B2 JP 2869765B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レトルトパウチ食品を
その袋のままで加温するための器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から各種の食品について、調理済み
の食品を袋に封入したレトルトパウチ食品が広く利用さ
れている。これらのレトルトパウチ食品は袋のままで加
温し、袋から出して食するものである。
【0003】そしてこれらのレトルトパウチ食品を加温
する際には、鍋などで水を沸騰させ、その中に袋のまま
で入れて3〜5分間温めることが行われているが、この
方法においては、鍋などに水を入れて沸騰させるための
手間が必要であり、また熱湯からレトルトパウチ食品を
取出して開封するまでに水滴で周囲を濡らすこともあ
る。しかも加温のために使用した熱湯は捨てるしかな
く、エネルギーの無駄になっていた。
【0004】そこで出願人は、熱湯を使用することな
く、レトルトパウチ食品をその袋のままで熱板間に挟持
して加温する器具を考案し、実願平5−25226号と
して出願した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの器具
においては、電熱ヒーターで熱板を加熱し、その熱板で
レトルトパウチ食品を挟持して加熱するため、温度コン
トロールが必ずしも適切に行い得ないことがあった。
【0006】すなわち、レトルトパウチ食品を挟持する
両熱板の電熱ヒーターの出力を等しくし、それを一方の
熱板に取付けた温度センサーにより同時に制御した場合
には、電熱ヒーターの出力の誤差や加温器の構造上の特
性などにより、両熱板の温度が等しく変化するとは限ら
ず、温度センサーを設けていない熱板が異常に過熱する
恐れがあった。
【0007】また両熱板にそれぞれ温度センサーを設
け、当該温度センサーでそれぞれの熱板を制御すること
もできるが、温度制御のための温度センサーが二つ必要
となり、また電熱ヒーターの通電を制御する回路も複雑
になる。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、レトルトパウチ食品を挟持する一対の熱板の加
熱出力に差をつけ、単一の温度センサーにより、異常な
過熱を生じることなく、確実に温度調節することが可能
な機構を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決する手段】而して本発明は、相対向する一
対の熱板を開閉可能に設け、その一対の熱板を互いに接
近する方向に弾性的に付勢し、当該熱板に電熱ヒーター
を設けると共に、その熱板の一方の電熱ヒーターの出力
を他方の電熱ヒーターより大きくしたことを特徴とする
ものである。
【0010】本発明においては、前記他方の熱板には前
記一方の熱板より出力の小さい電熱ヒーターを設けるこ
とが好ましいが、当該他方の熱板には電熱ヒーターを設
けないこともできる。
【0011】また前記一方の熱板に温度センサーを設
け、当該温度センサーで検知された前記一方の熱板の温
度に基いて、電熱ヒーターへの通電を制御し、温度調節
する回路を設けるのが好ましい。
【0012】また前記他方の熱板にも温度センサーを設
け、当該温度センサーを熱板の表面に露出させてレトル
トパウチ食品に直接接触させ、当該温度センサーでレト
ルトパウチ食品の温度を測定して加温終了を検知し、電
熱ヒーターへの通電を遮断する回路を設けることもでき
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1及び図2は本発明のレトルトパウチ食品の加温
器1の一実施例を示すものであって、箱状の本体2の上
部にレトルトパウチ食品3を挿入する開口部4が形成さ
れており、その本体2の上部に蓋5が回動自在に取付け
られている。
【0014】そして前記本体2内には、固定熱板6が取
付けられており、当該固定熱板6に対向して可動熱板7
が、その下部において回動自在に取付けられ、ばね8に
よって固定熱板6に接近する方向に付勢されている。
【0015】そして固定熱板6及び可動熱板7は、それ
ぞれ表面板9の背面に電熱ヒーター10a,10b が設け
られ、さらにその電熱ヒーター10a,10b の背面には
支持板11が設けられ、電熱ヒーター10a,10b は表
面板9と支持板11との間に挟持されている。
【0016】而して本発明においては、固定熱板6に設
けられた電熱ヒーター10a は、可動熱板7に設けられ
た電熱ヒーター10b よりも、出力が大きいものとなっ
ている。
【0017】固定熱板6の電熱ヒーター10a は150
〜200wが適当であり、可動熱板7の電熱ヒーター1
0b はそれよりも小さく、50〜100w程度の出力と
するのが適当である。
【0018】また可動熱板7は、電熱ヒーター10b の
出力をさらに小さいものとし、出力を0(ゼロ)とする
ことも可能であり、この場合は電熱ヒーター10b を設
けないこともできる。
【0019】以下の説明においては、可動熱板7に電熱
ヒーター10b が設けられており、加熱機能を有する
“熱板”として説明するが、特に断らない限り、電熱ヒ
ーター10b がなく加熱機能を有しない構造をも含んで
いる。
【0020】また可動熱板7の上縁中央部には切欠き1
7が形成されており、その切欠き17を通してレトルト
パウチ食品3の上端部を抓むことにより、熱い可動熱板
7に触れることなく、レトルトパウチ食品3を指で把持
して出入れすることができるようになっている。
【0021】12a 及び12b は、それぞれ固定熱板6
及び可動熱板7に取付けられた温度センサーである。
【0022】固定熱板6に設けられた温度センサー12
a は、固定熱板6の表面板9の背面に当接し、当該表面
板9の温度を測定するようになっており、その表面板9
の温度に基いて電熱ヒーター10a,10b への通電を制
御し、固定熱板6の表面板9の温度を所定の温度に保持
するようになっている。
【0023】また可動熱板7に設けられた温度センサー
12b は、可動熱板7の表面板9を貫いてその表面に露
出しており、レトルトパウチ食品3に直接接触してその
温度を測定するようになっている。そしてその温度セン
サー12b が所定の温度を検知することにより、電熱ヒ
ーター10a,10b への通電を遮断し、加温を終了する
ようになっている。
【0024】前記蓋5にはスライダー13が摺動自在に
設けられており、ばね14により後方すなわち固定熱板
6に近付く方向に付勢されている。そしてそのスライダ
ー13の下面には複数の凹凸15が形成されており、蓋
5を閉じたときに可動熱板7の支持板11の上端に係止
するようになっている。
【0025】そして固定熱板6と可動熱板7との間に挟
持されたレトルトパウチ食品3が過熱し、その袋が膨脹
したときには、それによって可動熱板7が固定熱板6か
ら離間する方向に回動せしめられ、それに伴ってスライ
ダー13が前方に摺動し、そのスライダー13がスイッ
チ(図示せず)を操作して電熱ヒーター10a,10bへ
の通電を遮断するようになっている。
【0026】また蓋5の後端部には操作杆16が垂設さ
れており、蓋5を回動して開いたときに、その操作杆1
6が可動熱板7を押圧して、ばね8の弾力に抗して前方
に回動させるようになっている。
【0027】
【作用】次に本発明の加温器の使用方法を説明する。先
ず図1において鎖線で示すように蓋5を上方に回動して
開くと、これにより操作杆16が回動して可動熱板7を
前方すなわち図1中左方に押し、可動熱板7は前方に回
動し、当該可動熱板7と固定熱板6とが離間する。そし
て開口部4から両熱板6,7の間にレトルトパウチ食品
3を挿入することができる。
【0028】そこで蓋5を前方に回動して、図1に実線
で示すように本体2の上部を閉じると、操作杆16は下
方に回動し、ばね8の弾力で可動熱板7は固定熱板6に
接近する方向に回動し、固定熱板6と可動熱板7との間
にレトルトパウチ食品3を挟圧する。
【0029】この状態で電熱ヒーター10a,10b に通
電し、固定熱板6及び可動熱板7を加熱して、その間に
挟持されたレトルトパウチ食品3を加温する。なお可動
熱板7に電熱ヒーター10b が設けられていないときに
は、固定熱板6の電熱ヒーター10a のみによりレトル
トパウチ食品3を加熱する。
【0030】このとき固定熱板6に設けられた電熱ヒー
ター10aの出力は大きく、可動熱板7の電熱ヒーター
10bは電熱ヒーター10aより出力が小さいか、又は
発熱しないので、レトルトパウチ食品3は主として固定
熱板6側から加熱され、固定熱板6側は可動熱板7側よ
り高温になる。
【0031】而して温度センサー12a により固定熱板
6の表面板9の温度を測定し、所定の温度になれば電熱
ヒーター10a,10b への通電を停止し、また表面板9
の温度が低下すれば再通電して、表面板9の温度を所定
の範囲に保持し、レトルトパウチ食品3が局部的に過熱
されるのを防ぐ。
【0032】このとき温度センサー12a は固定熱板6
の表面板9の温度のみを測定しており、可動熱板7の温
度は測定されていないが、前述のように電熱ヒーター1
0aは電熱ヒーター10b より発熱量が大きく、固定熱
板6は可動熱板7より高温となるので、固定熱板6側の
温度のみに基いて通電を制御しても、可動熱板7側がそ
れより高温となることはない。
【0033】従って可動熱板7に電熱ヒーター10b 設
けられており、これによっても加熱する場合において
も、その発熱量は小さく、その温度を基礎とする通電制
御をしなくても、過熱の恐れはない。
【0034】このようにして温度センサー12a により
温度制御をしつつ、電熱ヒーター10a,10b に通電
し、レトルトパウチ食品3を加熱する。そして可動熱板
7に設けられた温度センサー12b によりレトルトパウ
チ食品3の温度を測定し、レトルトパウチ食品3が所定
の温度となったことを温度センサー12b が検知したな
らば、電熱ヒーター10a,10b への通電を遮断し、こ
れによってレトルトパウチ食品3の加温は終了する。
【0035】このときレトルトパウチ食品3は、主とし
て固定熱板6側から加熱され、可動熱板7は発熱しない
か又はその発熱量が小さいので、主として固定熱板6側
から加熱されたレトルトパウチ食品3が、可動熱板7側
まで十分に昇温して初めて温度センサー12b が所定の
温度を検知することとなり、加温が不十分となることは
ない。
【0036】また電熱ヒーター10b の発熱量は小さい
か又は発熱しないので、可動熱板7に設けられた温度セ
ンサー12b が電熱ヒーター10b の熱により誤動作す
ることもない。
【0037】また図面の実施例においては、温度センサ
ー12a 又は12b が故障し、レトルトパウチ食品3が
過熱された場合には、その内容物が膨脹することにより
袋が膨らみ、それに押されて可動熱板7が固定熱板6か
ら離間する方向に回動すると共に、その可動熱板7に伴
ってスライダー13が前方に摺動し、それがスイッチ
(図示せず)を操作して電熱ヒーター10a,10b への
通電を遮断し、レトルトパウチ食品3が破裂するのを防
止する。
【0038】
【発明の効果】従って本発明によれば、本発明の加温器
のみで他に水や鍋を使用することなくレトルトパウチ食
品を加温することができるので、水を沸騰させるための
手間を要せず、短時間でレトルトパウチ食品を加温する
ことができると共に、袋に付着した水が零れて周囲を濡
らす恐れがなく、また袋をタオルなどで拭いて付着した
水を始末する必要がない。
【0039】また水を使用しないので水を加熱するため
の余分な熱量を必要とせず、エネルギーの無駄がないと
共に、加熱された水やそれを加熱するための鍋などを後
片付けする必要がなく、手間がかからない。
【0040】また本発明によれば、レトルトパウチ食品
3を挟持する一対の熱板6,7のうち、一方の熱板6の
発熱量が大きく、他方の熱板7の発熱量が小さいか又は
発熱しないので、レトルトパウチ食品3は主として一方
の熱板6側から加熱され、当該一方の熱板6側は他方の
熱板7側よりも高温となる。
【0041】従って当該一方の熱板6側の温度のみを測
定し、それに基いて電熱ヒーター10a,10b の通電を
制御することができ、他方の熱板7側の温度に基いて通
電制御をしなくても、当該他方熱板7側が前記一方の熱
板6側よりも高温となることがないので、不用意に過熱
することはない。
【0042】従って本発明によれば、一方の熱板6のみ
に温度センサー12aを設け、他方の熱板7には温度制
御のための温度センサーを設ける必要がないので、単一
の温度センサーのみによって両熱板6,7の通電を制御
することができ、しかもそれによって他方の熱板7が
することもない。
【0043】さらに請求項4の発明により、前記他方の
熱板7にレトルトパウチ食品3の加温状態を測定する温
度センサー12b を設けることによって、主として一方
の熱板6側からの加熱により加温されるレトルトパウチ
食品3の温度を直接測定し、当該レトルトパウチ食品3
が全体に亙って十分に加温されたことを検知することが
でき、加温不足などが生じることがない。
【0044】また前記実施例によれば、温度センサー1
2a,12b に故障が生じ、レトルトパウチ食品3が過熱
された場合にもスライダー13によりレトルトパウチ食
品3の膨みを検知して通電を遮断するので、レトルトパ
ウチ食品3の袋が破裂するなどの危険を防止することが
できる。
【0045】従って本発明は、レトルトパウチ食品のみ
を簡便に且つ短時間で加温することができ、しかも安全
なものであって、レトルトパウチ食品を食するに当って
極めて有効なものである。
【0046】また前記実施例によれば、蓋5を開くのに
伴って可動熱板7が固定熱板6に対して開くので、その
熱板6,7間に容易にレトルトパウチ食品3を出入れす
ることができると共に、切欠き17によって熱板6,7
に触れることなくレトルトパウチ食品3を把持すること
ができ、そのレトルトパウチ食品3の出入れがさらに容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す中央縦断面図
【図2】 図1における一部を切除したII−II断面図
【符号の説明】
1 加温器 3 レトルトパウチ食品 6 固定熱板 7 可動熱板 10a,10b 電熱ヒーター 12a,12b 温度センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−343560(JP,A) 特開 昭51−82765(JP,A) 実開 平6−79430(JP,U) 実開 昭50−147768(JP,U) 実開 昭63−68852(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 36/24 F24C 7/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する一対の熱板(6,7)を開閉
    可能に設け、その一対の熱板(6,7)を互いに接近す
    る方向に弾性的に付勢し、当該熱板(6,7)に電熱ヒ
    ーター(10a,10b )を設けると共に、その熱板の一
    方(6)の電熱ヒーター(10a )の出力を他方(7)
    の電熱ヒーター(10b )より大きくしたことを特徴と
    する、レトルトパウチ食品の加温器
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記他方の熱板
    (7)に電熱ヒーター(10b )を設けないことを特徴
    とする、レトルトパウチ食品の加温器
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記一方の熱
    板(6)に温度センサー(12a )を設け、当該温度セ
    ンサー(12a )で検知された熱板(6)の温度に基い
    て、電熱ヒーター(10a,10b )への通電を制御し、
    温度調節する回路を設けたことを特徴とする、レトルト
    パウチ食品の加温器
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3において、前記他方
    の熱板(7)に、当該熱板(7)の表面に露出する温度
    センサー(12b )を設け、当該温度センサー(12b
    )でレトルトパウチ食品(3)の温度を測定し、その
    温度が所定の値となることにより電熱ヒーター(10a,
    10b )への通電を遮断する回路を設けたことを特徴と
    する、レトルトパウチ食品の加温器
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