JP2869618B2 - 開き防止組立式柱台枠 - Google Patents

開き防止組立式柱台枠

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JP2869618B2
JP2869618B2 JP33012594A JP33012594A JP2869618B2 JP 2869618 B2 JP2869618 B2 JP 2869618B2 JP 33012594 A JP33012594 A JP 33012594A JP 33012594 A JP33012594 A JP 33012594A JP 2869618 B2 JP2869618 B2 JP 2869618B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管の際に配管を支持
するため及び各種の建物の建設際に柱を支持する柱台を
形成するために用いられる開き防止組立式柱台枠の改良
に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の柱台枠は、一定の形状の成形され
た型枠に合成樹脂を流し込み、固める方法により柱台枠
を製造していた。大小の柱台枠を製造するためには大小
の柱台成形型枠を作り大小の柱台枠を製造していた。ま
た、港に落下防止柵を形成するための落下防止柵をつく
るために用いられる落下防止柵形成枠も同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
組立式柱台枠には以下の欠点があった。第1に、従来の
配管等を支持するための柱台を形成するための柱台枠の
ように成型枠により一体に製造された柱台枠では一定の
形状に形成されているために、運搬の際に嵩張り運搬コ
ストがかかるとの欠点があった。
【0004】第2に、所定の形状に一体に成形されてい
るために、配管を支持する鉄柱を支持するための柱台
に、鉄柱の支持を更に強固にするために柱台枠を取り付
けようとしても取り付けることができないとの欠点があ
った。
【0005】第3に、配管を支持する柱の柱台を形成す
る柱台枠や鉄柱等を支持するための柱台を形成する柱台
枠では、柱台を大きくしようとしたも柱台枠自体を大き
く、即ち、増設することができないために、従来の旧柱
台を補強不可能であるとの欠点があった。
【0006】第4に、生コンクリートを柱台枠内に流し
込むと、生コンクリートの重みにより柱台枠が変形して
しまうとの欠点がった。
【0007】それゆえに、本発明は、組立式の柱台枠に
することにより運搬に嵩張ることがなく、配管の支持柱
の基礎にも取り付けることができ、しかも増設すること
ができるとともに、容易に組み立てられ、しかも生コン
クリートを流し込んでも変形することがない開き防止組
立式柱台枠を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端には嵌合
孔及び円筒嵌合孔が、他端には可動突子、挿入突子及び
円筒突子が形成され、内側に挿入孔が形成されている突
出板が突設する角構成枠と、前記突出板に形成されてい
る挿入孔に挿入する水平部と前記水平部の両端に八の字
状に形成された左右挿入部を有する開き防止具とからな
ることを特徴とする開き防止組立式柱台枠及び一端には
嵌合孔及び円筒嵌合孔が、他端には可動突子、挿入突子
及び円筒突子が形成され、内側に挿入孔が形成されてい
る突出板が突設する角構成枠と、一端には嵌合孔及び円
筒嵌合孔が、他端には可動突子、挿入突子及び円筒突子
が形成され、内側に挿入孔が形成されている突出板を突
設する増設枠と、前記角構成枠の突出板及び増設枠の突
出板に形成されている挿入孔に挿入する水平部と前記水
平部の左右両端に八の字状に形成された左右挿入部を有
する開き防止具とからなることを特徴とする開き防止組
立式柱台枠の構成とした。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1、図2、図3及び図4は本発明である開き防止
組立式柱台枠を構成する角構成枠を示した図である。図
1は体発明である開き防止組立式柱台枠を構成する角構
成枠の正面図、図2は角構成枠の左側面図である。
【0010】図1及び図2中に示す角構成枠2の右端部
の嵌合形成部8には複数の嵌合孔8、8a、8b、8
c、8d、8e、8f、8g、8h、8i、8j、8
k、8l、8mが形成されているとともに、前記角構成
枠2の左端部には複数の可動突子6、6a、6b、6
c、6d、挿入突子7、7a、7b、7c、7d、7
e、7f、7g、7h及び円筒突子9、9a、9bが形
成されている。
【0011】符号11、11a、11bは横突条であ
る。これらの横突条11〜11bは角構成枠2の強度を
補強するものである。符号14は縦突条を示し、角構成
枠2の強度を増すためのものである。但し、前記横突条
11〜11b及び縦突条14は設けなくてもよい。
【0012】符号11cは突出板、符号11dはボルト
挿通孔を示す。前記突出板11cは生コンクリートを組
み立てた柱台枠内に詰め込んだ際に生コンクリートの圧
力及び重みにより柱台枠が浮き上がるのを防止するもの
であり、ボルト挿通孔11dはボルトを挿通させて地面
内に打ち込むことにより浮き上がりを防止するものであ
る。
【0013】前記突出板11c及びボルト挿通孔11d
を設けなくてもよい。符号7iは嵌合突条を示し、この
嵌合突条7i、7i、7i、7i・・・・であり、組み
立て時に嵌合孔8a〜8mに挿入突子7〜7hを挿入し
嵌合させた場合に嵌合をより強固にするためのものであ
る。
【0014】前記嵌合突条7i、7i、7i、7i・・
・・は挿入突子7〜7hの裏面に設けてもよい。また、
挿入突子7〜7hの先端部に縦方向に突子を設けてもよ
い。勿論、嵌合突条7i、7i、7i、7i・・・・を
挿入突子7〜7hの表面及び裏面に全く設けなくてもよ
い。
【0015】図3は、本発明である開き防止組立式柱台
枠を構成する角構成枠の平面図、図4は本発明である開
き防止組立式柱台枠を構成する角構成枠の底面図であ
る。図3及び図4に示す如く、角構成枠2は略L字形に
湾曲している。
【0016】図4中において、符号6eは段差をしめす
が、この段差6eを設けることにより角構成枠2同士を
接合組み立てた場合に完全に密着し、生コンクリートが
漏れることがなくなるのである。
【0017】角構成枠2同士を接合させるには、一方の
角構成枠2の右端部の嵌合形成部8に形成されている嵌
合孔8a〜8mに、他方の角構成枠2に形成されている
可動突子6〜6d及び挿入突子7〜7hを嵌合させる。
この場合、円筒突子9〜9bは円筒嵌合孔10〜10b
に嵌合させる。角構成枠2同士を接合することにより図
15に示すような略円錐形状の柱台枠1が完成する。
【0018】図5、図6及び図7までは本発明である開
き防止組立式柱台枠に接合する増設枠を示した図であ
る。図5は本発明である開き防止組立式柱台枠に接合す
る増設枠の正面図、図6は増設枠の右側面図、図7は増
設枠の右側面図である。
【0019】図5に示すように、増設枠3の左端部には
複数の可動突子12〜12d・挿入突子13〜13g及
び円筒突子16〜16bが形成されている。また、図6
に示すように増設枠3の右端部の嵌合形成部15には複
数の嵌合孔15〜15mが形成されている。
【0020】図5、図6及び図7中において、符号18
は突出板、符号18aはボルト挿入孔である。但し、こ
れらの突出板18及びボルト挿入孔18aは設けなくて
もよい。図5、図6及び図7には、図1に示した嵌合突
条7iが示されていないが、増設枠3に形成されている
挿入突子13〜13gの表面及び裏面に設けてもよい。
【0021】増設枠3を角構成枠2に接合させ方法につ
いて、図1及び図5に基づいて説明する。図1に示す角
構成枠2の右端部の嵌合形成部8に形成されている嵌合
孔8a〜8mに、図5に示す増設枠3の左端部に形成さ
れている可動突子12〜12d及び挿入突子13〜13
gを嵌合させる。増設枠3に形成されている円筒突子1
6〜16bは、図1に示す角構成枠2に形成されている
円筒嵌合孔10〜10bに嵌合させることにより増設枠
3を角構成枠2に接合する。
【0022】また、増設枠3同士を接合する方法につい
て、図5及び図6に基づいて説明する。一方の増設枠3
の右端部の嵌合形成部15に形成されている嵌合孔15
a〜151に、他方の増設枠3に形成されている可動突
子12〜12d及び挿入突子13〜13gを嵌合させ
る。増設枠3の円筒突子16〜16bは円筒嵌合孔17
〜17bに嵌合させることにより増設枠3同士を接合す
ることができる。
【0023】図8、図9及び図10は、本発明である開
き防止組立式柱台枠を構成する増設枠の他の実施例を示
した図である。図8は増設枠の他の実施例の正面図、図
9は増設枠の他の実施例の右側面図、図10は増設枠の
他の実施例の左側面図である。
【0024】図9に示すように、本例の増設枠3aの右
端部の嵌合形成部15には複数の嵌合孔15a、15
b、15c、15d、15e、15f、15g、15
h、15i、15j、15k、15l、15mが形成さ
れているとともに、前記増設枠3の左端部には複数の可
動突子12、12a、12b、12c、12d、挿入突
子13、13a、13b、13c、13d、13e、1
3f、13g及び円筒突子16、16a、16bが形成
されている。
【0025】本例の増設枠3aでは、複数の突出板1
9、19a、19b、19cが増設枠の中央部に突設さ
れている。また、前記突出板19〜19cの左右には縦
突条20、21が形成されている。この縦突条20、2
1は本例の増設枠3aを補強するためのものである。勿
論、縦突条20、21は設けなくてもよい。
【0026】図9に示すように、前記突出板19〜19
cを形成することにより、生コンクリートを開き防止組
立式柱台枠1内に流入させても、生コンクリートの重み
により、開き防止組立式柱台枠1が浮き上がることを防
止することことができるのである。符号19dはボルト
挿通孔である。挿入突子13〜13gの表面及び裏面に
設けてもよく、また表面のみに、図1に示したような嵌
合突条7iを設けてもよい。
【0027】図11、図12、図13、図14、図15
及び図16は、図1から図4までに示した角構成枠2と
図5から図10までに示した増設枠3を用いて接合して
組み立てられてできた各種の開き防止組立式柱台枠1を
示した図である。
【0028】図11及び図12に示した柱台枠1は、角
構成枠1を4個と増設枠3を2個とを接合させて組み立
てた開き防止組立式柱台枠1であり、図12に示すよう
に、本開き防止組立式柱台枠1は平面図においてやや横
長状の柱台枠となる。
【0029】図13及び図14に示した開き防止組立式
柱台枠1は、角構成枠1を4個と増設枠3を4個とを接
合して組み立てたものである。本開き防止組立式柱台枠
1は、図14に示すように、平面図において正方形状の
柱台枠となる。
【0030】図15及び図16に示した開き防止組立式
柱台枠1は、角構成枠1を4個のみを接合し組み立てた
ものであり、図16に示すように、平面図において正方
形状の柱台枠となる。図15及び図16中において、符
号4は接合部を示す。
【0031】図17から図23までは、本発明である開
き防止組立式柱台枠1の他の実施例を示した図である。
本実施例では、図17に示すように、各角構成枠2、
2、2、2を4個を接合して組み立てるとともに、下角
構成枠2a、2a、2a、2aを4個組み立てて、両者
を接合させた構造の開き防止組立式柱台枠1である。
【0032】図17は本例の開き防止組立式柱台枠の正
面図、図18はその平面図を示したものである。図8中
で符号5は接合部を示す。図19及び図20は下構成枠
を示した図であり、図19は下構成枠の正面図であり、
図20は下構成枠2aの左側面図である。
【0033】図19及び図20中に示すように、下角構
成枠2aの右端部の嵌合形成部21には複数の嵌合孔2
2、22a、22b、22c、22d、22e、22
f、22g、22hが形成されているとともに、前記下
角構成枠2aの左端部には複数の可動突子24、24
a、24b、挿入突子25、25a、25b、25c、
25d、25e及び円筒突子26、26a、26bが形
成されている。また、下角構成枠2aの上端には接合を
強力にするために接合起立片28が形成されている。
【0034】下構成枠2aの強度を補強するためにも、
1叉は複数の横突状11〜11こを形成してもよいし、
縦突状14をも1叉は複数形成させてもよい。符号25
fは、嵌合突条を示し、この嵌合突条25f、25f、
25f・・・は下構成枠2aの接合し組み立てた際に緩
みが生じないようにするためのものである。
【0035】挿入突子25〜25eの裏面にも1又は2
の接合を強固にかるための突条25f、25f、25f
・・・・を設けてもよい。勿論、前記突条25f、25
f、25f・・・は設けなくてもよい。図19及び図2
0中において、符号33は突出板、符号33aはボルト
挿通孔を示し、前記突出板33及び前記ボルト挿通孔3
3aは設置面からの浮き上がり及び生コンクリートを流
入した場合に柱台枠が広がるのを防止のためのものであ
る。
【0036】図21、図22及び図23図は、下角構成
枠と接合させて増設させるための下増設枠を示した図で
あり、図21は下増設枠の正面図、図22は下増設枠の
右側面図、図23は下増設枠の左側面図を示す。
【0037】図21及び図22に示すように、下増設枠
3bの右端部の嵌合形成部27には複数の嵌合孔28、
28a、28b、28c、28d、28e、28f、2
8g、28hが形成されている。前記下増設枠3bの左
端部には、図21及び図23図に示すように、複数の可
動突子30、30a、30b、挿入突子31、31a、
31b、31c、31d、31e及び円筒突子32、3
2a、32bが形成されている。
【0038】下角構成枠2a同士を接合させるには、右
端部の嵌合形成部21に形成されている嵌合孔22〜2
2hに可動突子24〜24b及び挿入突子25〜25e
を嵌合させるとともに、円筒突子26〜26aは円筒嵌
合孔23〜23aに嵌合させることにより下角構成枠2
aを接合することにより図17に示すような略円錐形状
の下柱台枠1aが完成する。
【0039】図22及び図23に示すように、下増設枠
3bの下端には突出板34が突設されている。この突出
板34は、下増設枠3bに1又は複数形成してもよい。
符号34aはボルトを挿通するためのボルト挿通孔であ
り、これらは浮き上がり防止のためのものである。挿入
突子31〜31eには、突条を表面及び裏面又は表面の
みに設けてもよい。
【0040】図24、図25、図26、図27、図2
8、図29、図30及び図31は、本発明である開き防
止組立式柱台枠の他の実施例を示した図である。図24
は本例の開き防止組立式柱台枠の正面図であり、本例の
開き防止組立式柱台枠1は、角構成枠2が4個と増設枠
3aを8個を使用して接合し組み立てた柱台枠である。
【0041】図25は図24中のA−A線に沿った縦断
面図、図27は本例の開き防止組立式柱台枠に用いられ
る開き防止具の正面図である。複数の角構成枠2と複数
の増設枠3aとを接合し組み立てて出来上った本例の開
き防止組立式柱台枠1の増設枠3aの内面に形成され、
対向する突出板19、19、19a、19a、19b、
19b、19c、19cに形成されている挿入孔38、
38a、38bに、図27に示すような開き防止具35
を取り付ける。前記開き防止具35は、水平部35aと
左右挿入部35a、35bとからなり、左右挿入部35
b、35cは八の字状に折り曲げられている。取り付け
られている開き防止具35、35、35は、全て同形同
大である。
【0042】このように、開き防止具35、35、35
を対向位置に設けられている突出板19、19、19
a、19a、19b、19b、19c、19cに取り付
けることにより、柱台枠1の内部、即ち、空洞部1bに
生コンクリートを流し込んでも角構成枠2、2、2、2
及び増設枠3a、3a、3a、3a、3a、3a、3
a、3aにより組み立てられている組立式柱台枠1が生
コンクリートの重みにより膨張し、外方に開いて変形す
ることがない。
【0043】図25に示すように、増設枠3aに設けら
れているの突出板19〜19bと同様に増設枠3aに設
けられている突出板19〜19b間に開き防止具35、
35、35を取り付ける。即ち、開き防止具35の左右
挿入部35b、35cを突出板19〜19bに形成され
ている挿入孔38〜38bに挿入させる。図25におい
ては、突出板19c、19c間には開き防止具35aが
取り付けられていないが、取り付けてもよい。
【0044】図28は開き防止具の他の実施例の正面
図、図29は開き防止具の他の実施例の正面図、図30
は開き防止具の他の実施例の正面図、図31は図30に
示した開き防止具の平面図である。
【0045】図28に示した開き防止具36もまたは、
水平部36aと左右挿入部36b、36cからなり、本
例の開き防止具36では、水平部36aの両端に形成さ
れている左右挿入部36b、36cが前記水平部36a
に直角に設けられている。
【0046】図29に示す開き防止具の実施例は、水平
部37aと前記水平部37aの両端に左右挿入部37
b、37cが直角に設けられている。そして、前記左右
挿入部37b、37cの内側に突出板19〜19bに形
成されている挿入孔38〜38bに挿入した場合に、開
き防止具37が突出板19〜19bに確実に係止するよ
うに凹凸37d、37eが形成されている。本例におい
ても、左右挿入部37b、37cを水平部に八の字形状
に設けてもよい。
【0047】図30及び図31に示す開き防止具37の
実施例では、長方形に形成した平板の左右両端部の下方
に左右切欠部37f、37gを形成し、前記左右切欠部
37f、37gの外方に左右挿入部37b、37cを設
ける。このように、平板を使用した開き防止具37にす
ることにより強度を増すことができるのである。
【0048】図26は、本発明である開き防止組立式柱
台枠を横長に組み立てるとともに角構成枠2、2及び増
設枠3a、3a、3a、3aに異なる色彩を付した実施
例の正面図である。このように、増設枠3a、3a、3
a、3a及び角構成枠2、2に色彩をふすことにより、
目立ち易くするとともに設置場所の景観を害しないよう
にするためである。
【0049】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから下記の効果がある。第1に、開き防止組立式柱
台枠を組立式の柱台枠にすることにより運搬に嵩張るこ
とがなく、配管の支持柱の基礎にも容易に取り付けるこ
とができる。
【0050】第2に、本開き防止組立式柱台枠は、現場
で容易に組み立てることができ、コーナが円く円形状に
形成されているので危険ではない。
【0051】第3に、本発明である開き防止組立式柱台
枠を使用しすると、支柱の基礎工事が短時間ででき、柱
台枠内に生コンクリートを流し込んでも柱台枠が生コン
クリートの重みにより外方に膨張し開くことがなく変形
することがない。
【0052】第4に、本発明である開き防止組立式柱台
枠の増設枠及び角構成枠に色彩を付すことにより目立ち
易くするととも、景観に合った開き防止組立式柱台枠と
することができ、色彩を付けることにより使用時に区別
し易く作業効率が格段とアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
角構成枠の正面図である。
【図2】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
角構成枠の左側面図である。
【図3】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
角構成枠の平面図である。
【図4】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
角構成枠の底面図である。
【図5】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
増設枠の正面図である。
【図6】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
増設枠の右側面図である。
【図7】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
増設枠の左側面図である。
【図8】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
増設枠の他の実施例の正面図である。
【図9】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成する
増設枠の他の実施例の右側面図である。
【図10】本発明である開き防止組立式柱台枠を構成す
る増設枠の他の実施例の左側面図である。
【図11】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の正面図である。
【図12】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の平面図である。
【図13】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の正面図である。
【図14】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の平面図である。
【図15】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の正面図である。
【図16】本発明である開き防止組立式柱台枠の組立状
態の平面図である。
【図17】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例の組立状態の正面図である。
【図18】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例の組立状態の平面図である。
【図19】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例を構成する下角構成枠の正面図である。
【図20】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例を構成する下角構成枠の左側面図である。
【図21】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例を構成する下増設枠の正面図である。
【図22】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例を構成する下増設枠の右側面図である。
【図23】本発明である開き防止組立式柱台枠の他の実
施例を構成する下増設枠の左側面図である。
【図24】本発明である開き防止組立式柱台枠を横長に
組み立てた状態の正面図である。
【図25】図24中のA−A線に沿った縦断面図であ
る。
【図26】本発明である開き防止組立式柱台枠を横長に
組み立てるとともに角構成枠及び増設枠に異なる色彩を
付した実施例の正面図である。
【図27】本発明である開き防止組立式柱台枠に使用さ
れる開き防止具の正面図である。
【図28】本発明である開き防止組立式柱台枠に使用さ
れる開き防止具の他の実施例の正面図である。
【図29】本発明である開き防止組立式柱台枠に使用さ
れる開き防止具の他の実施例の正面図である。
【図30】本発明である開き防止組立式柱台枠に使用さ
れる開き防止具の他の実施例の正面図である。
【図31】本発明である開き防止組立式柱台枠に使用さ
れる開き防止具の他の実施例の平面図である。
【符号の説明】
1 開き防止組立式柱台枠 1a
下柱台枠 1b 空洞部 2
角構成枠 2a 下角構成枠 3〜3a
増設枠 3b 下増設枠 4〜5
接合部 6〜6d 可動突子 7〜7h
挿入突子 8a〜8m 嵌合孔 9〜9b
円筒突子 10〜10b 円筒嵌合孔 11〜11
b 横突条 11c 突出板 11d
ボルト挿通孔 12〜12d 可動突子 13〜13
g 挿入突子 14 縦突条 15
嵌合孔形成部 16〜16b 円筒突子 17〜17
b 円筒嵌合孔 18 底突子 19〜19
c 突出板 20〜21 縦突条 22〜22
h 嵌合孔 23〜23a 円筒嵌合孔 24〜24
b 可動突子 25〜25e 挿入突子 26〜26
a 円筒突子 27 嵌合孔形成部 28〜28
h 嵌合孔 29〜29a 円筒嵌合孔 30〜30
b 可動突子 31〜31e 挿入突子 32〜32
a 円筒突子 33、34 突出板 33a、3
4a ボルト挿通孔 35、36、37 開き防止具 35a
水平部 35b 左挿入部 35c
右挿入部 36a 水平部 36b
左挿入部 36c 右挿入部 37a
水平部 37b 左挿入部 37c
右挿入部 37d、37e 凹凸 37f
左切欠部 37g 右切欠部 38〜38
b 挿入孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 27/01 E04G 13/02 E04B 2/86

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端には嵌合孔及び円筒嵌合孔が、他端
    には可動突子、挿入突子及び円筒突子が形成され、内側
    に挿入孔が形成されている突出板が突設する角構成枠
    と、前記突出板に形成されている挿入孔に挿入する水平
    部と前記水平部の両端に八の字状に形成された左右挿入
    部を有する開き防止具とからなることを特徴とする開き
    防止組立式柱台枠。
  2. 【請求項2】 一端には嵌合孔及び円筒嵌合孔が、他端
    には可動突子、挿入突子及び円筒突子が形成され、内側
    に挿入孔が形成されている突出板が突設する角構成枠
    と、一端には嵌合孔及び円筒嵌合孔が、他端には可動突
    子、挿入突子及び円筒突子が形成され、内側に挿入孔が
    形成されている突出板を突設する増設枠と、前記角構成
    枠の突出板及び増設枠の突出板に形成されている挿入孔
    に挿入する水平部と前記水平部の左右両端に八の字状に
    形成された左右挿入部を有する開き防止具とからなるこ
    とを特徴とする開き防止組立式柱台枠。
  3. 【請求項3】 角構成枠及び増設枠に、挿入孔を形成し
    た突出板を複数設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の開き防止組立式柱台枠。
  4. 【請求項4】 左右挿入部を水平部の左右両端に直角に
    設けた開き防止具としたことを特徴とする請求項1、2
    又は3記載の開き防止組立式柱台枠。
  5. 【請求項5】 左右挿入部を水平部に直角に設けるとと
    もに、前記左右挿入部に凹凸を形成した開き防止具とし
    たことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の開き
    防止組立式柱台枠。
  6. 【請求項6】 角構成枠及び増設枠の表面に異なる色彩
    を付したことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5
    記載の開き防止組立式柱台枠。
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