JP2867998B2 - 施肥装置付き乗用型田植機 - Google Patents

施肥装置付き乗用型田植機

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JP2867998B2
JP2867998B2 JP18124097A JP18124097A JP2867998B2 JP 2867998 B2 JP2867998 B2 JP 2867998B2 JP 18124097 A JP18124097 A JP 18124097A JP 18124097 A JP18124097 A JP 18124097A JP 2867998 B2 JP2867998 B2 JP 2867998B2
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誠二 酒井
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】この発明は、乗用型田植機に施肥
装置を取り付けた施肥装置付き乗用型田植機に関するも
のである。 【従来の技術】従来、実開昭56−59816号公報に
示されるように、歩行型の田植機に施肥装置を取り付け
て田植と同時に施肥を行うものがあった。 【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、田
植と同時に施肥を行うものなので、農作業の効率化が図
れるが、歩行型の田植機に施肥装置を取り付けたもので
あったので、機体の重量が重く操縦しにくい点があっ
た。また、上記従来のものは、機体の後端部側に施肥装
置を配置しているため、機体の前後バランスが悪く、し
かも、土壌への施肥位置が機体側面視で苗植付装置から
後方に離れているために、機体の左右動や蛇行等によ
り、苗植付装置が植付けた苗に対して施肥位置が接近し
たり離れたりして適正な施肥が行いにくい点があった。
そこで、田植と同時に施肥が行え、且つ、操縦が容易な
ものとすべく、施肥装置を乗用型田植機に取り付けたも
のとし、且つ、機体の前後バランスが良好で、しかも、
機体の左右動や蛇行等により苗植付装置が植付けた苗に
対して施肥位置が接近したり離れたりしにくく適正な施
肥が行える施肥装置付き乗用型田植機を得ることを、こ
の発明が解決しようとする課題とする。 【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、 苗タンク9と苗植付装置10とを備
えた田植装置7を昇降動装置25を介して乗用型の牽引
車体1の後側に昇降可能に装着した乗用型田植機におい
て、肥料タンク34…と、該肥料タンク34…の下部に
設けて肥料タンク34内の肥料を繰り出す繰出装置35
…と、繰出装置35…が繰り出した肥料を機体側面視で
前記苗植付装置10の近傍に配置した施肥個所へ肥料を
案内する案内体Aとを備えた施肥装置33を設け、前記
肥料タンク34…と繰出装置35…とを機体側面視で牽
引車体1の操縦席5の機体後方で前記昇降動装置25の
昇降動するリンク26,27の基部上方に配置したこと
を特徴とする施肥装置付き乗用型田植機としたものであ
る。 【発明の作用効果】この発明の施肥装置付き乗用型田植
機は、乗用型田植機に施肥装置を設けたものであるか
ら、田植と同時に施肥が行え、且つ、操縦が容易なもの
となる。また、上記構成としたものであるから、機体の
前後バランスが良好で、しかも、苗植付装置10の近傍
に施肥されることになって、機体の左右動や蛇行等によ
り苗植付装置10が植付けた苗に対して施肥位置が接近
したり離れたりしにくく適正な施肥が行え、また、施肥
個所が苗植付装置が植付けた苗の位置に接近し或は重な
ったりして苗を倒したりすることもほとんどなく、よっ
て、植え付けた苗を乱すこともほとんどない。更に、肥
料タンク34…と繰出装置35…とを機体側面視で牽引
車体1の操縦席5の機体後方に配置したものであるか
ら、肥料タンク34…と繰出装置35…とによって操縦
席5から機体前方側の視界が妨げられることはなく、そ
のうえ、肥料タンク34…と繰出装置35…とを機体側
面視で前記昇降動装置25の昇降動するリンク26,2
7の基部上方に配置したものであるから、肥料タンク3
4…と繰出装置35…とを、昇降動するリンク26,2
7に干渉することなく、操縦席5の機体後方にあってで
きるだけ低く配置することができて、肥料タンク34…
の後方の田植装置7の苗タンク9へ苗補給もできるだけ
容易に行えるよう構成できるものとなる。 【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき詳述する
と、1は牽引車体で、左右一対の前輪2,2と左右一対
の後輪3,3とを下部に有し、上部前端にボンネット4
で覆われたエンジン(図示せず)を設け、このエンジン
の後方に操縦席5を設け、エンジンと座席5との間に操
縦ハンドル6を設けたものである。7は6条植え田植装
置で、フレームを兼ねた植付部伝動ケース8の上部に前
側が上位となるよう傾設されていて左右に往復横移動さ
れ苗を収納する複数の苗タンク9と、該苗タンク9の後
端側にあって苗を一株分づつ分割して植付ける苗植付装
置10と、更に植付部伝動ケース8の下部に装着されて
いて土壌表面を整地する整地フロート11とから構成さ
れている。前記植付部伝動ケース8は、主伝動ケース部
8aとその後部より所定の左右間隔を配して後方へ延ば
された苗植付装置を取付ける3つの分岐部8b,8b,
8bを構成している。苗植付装置10は、前記植付部伝
動ケース8の各分岐部8b,8b,8bの後端部に配設
され苗分割爪12が取付けてあって、揺動アーム13と
クランク15とによって伝動回転するように取付けて苗
分割爪12先端が上下の略々楕円形状の運動軌跡を描く
ように構成されている。16は左右一対の前記苗植付装
置10,10のクランク15,15を同時に回転する軸
で、前記植付部伝動ケース8の各分岐部8b,8b,8
b内に回転自在に軸架され、この軸16の左右中間部に
チェン17で伝動回転されるスプロケット18を回転自
在に嵌合している。19はクラッチで、前記スプロケッ
ト18の一側面側に駆動爪aを設け、前記軸16に楔着
状態で軸方向に移動自在に設けたクラッチ片20のスプ
ロケット18側に従動爪bを設け、ばね21で常にスプ
ロケット側へ押付けるよう弾持ならしめて駆動爪aと従
動爪bとを咬合せるよう構成している。そして、前記ク
ラッチ片20の外周面に渦巻状のカム面20aを形成
し、このカム面20aにクラッチピン22を当接させる
ことによって前記駆動爪aから従動爪bをばね21に抗
して離脱するように構成している。尚、クラッチピン2
2は植付部伝動ケース8の分岐部8bに摺動自在に設け
てあり、ばね23で常時は抜出てカム面から外れるよう
構成し、該クラッチピン22はレバー24でカム面に当
接して押込まれるよう構成している。25は昇降動装置
で、アッパーリンク26とロワーリンク27の基部を牽
引車体1の後端部にブラケット28を介して取付け、両
リンクの後端部をヒッチ枠29によって連結し、アッパ
ーリンク26と牽引車体1との間に油圧シリンダー装置
30を介装したものである。そして、前記ヒッチ枠29
にローリング自在に回動軸31を介して前記田植装置7
を装着している。また、ヒッチ枠29には牽引車体1側
のエンジンから適宜伝動部を介して伝動回転される中間
軸が取付けてあり、これから、田植装置7側のミッショ
ン部内に動力が伝達されるよう構成されている。32が
その伝動ベルトである。33は施肥装置で、牽引車体1
側に装着される肥料タンク34と、そのタンクの下部に
設けられた繰出装置35と、繰出された肥料を田植装置
7の整地フロート11上部近傍まで流下移送させるホー
ス36と、更に土壌中に下部が没して一定深さに作溝す
る作溝器37aとこの作溝器37aに取付けられていて
作溝内に施肥するパイプ37bとからなる施肥器37と
から構成されている。そして、上記ホース36とパイプ
37bとにより繰出装置35から繰出された肥料を作溝
器37aまで案内する案内体Aが構成されており、該案
内体Aのホース36部が植付部伝動ケース8の主伝動ケ
ース部8aと苗タンク9との間の空間部Bを通して配置
されている。そして、該施肥装置33…は前記苗植付装
置10…のうちの互に隣合う2個の苗植付装置に対して
1個の施肥装置33が装備され、苗植付け条間内に前記
施肥器37が配設されている。前記繰出装置35は、伝
動回転される溝付き回転ロ−ル35aに、その回転ロ−
ル35aの上面でロ−ル回転軸の軸芯方向に沿って移動
できて当該ロ−ルの上面を開放したり、覆うことのでき
る断面半円形状のシャッター38とからなり、このシャ
ッター38がタンク外に設けられたレバー39で自由に
移動できるように設けられ、シャッター38を押込むと
肥料の繰出しが中止されるように設けられている。40
a,40b,40cは前記苗植付装置10…のクラッチ
19…を入、切するクラッチレバーで、このうち、40
aは左側の分岐した植付部伝動ケース8の分岐部8b内
のクラッチ19にワイヤー41aで連結され、また、4
0bは中央の分岐部8b内のクラッチ19に同じくワイ
ヤー41bで連結され、更に、40cは右側の分岐部8
b内のクラッチ19に同じくワイヤー41cで連結さ
れ、順次、各別に各々のクラッチ19…を入、切できる
よう構成されている。(中央のクラッチと右側のクラッ
チとの操作系は第2図と同様の構成に就き、図示省略)
43a,43b,43cは前記各施肥装置33…のシャ
ッター38…と前記クラッチレバー40a,40b,4
0cとを各別に連結するワイヤーで、左側のクラッチ1
9を切ると左側の施肥が中止され、中央のクラッチ19
を切るとこれに対応する中央の施肥が中止され、右側の
クラッチ19を切ると右側の施肥が中止されるようそれ
ぞれ連動連結している。(中央の施肥と右側の施肥との
操作系は第2図と同様の構成に就き、図示省略)尚、図
中、45は予備苗載置台で、牽引車体1側に回動リンク
46と回動可能であってかつ伸縮できる回動伸縮リンク
47とで操縦座席5の後方に設けられている。そして、
この予備苗載置台45の下側空間部に前記施肥装置33
…の肥料タンク34…が配置されている。上例の構成に
おいて、苗タンク9に苗を載置すると共に施肥装置の各
肥料タンク34…内に肥料を充填後、田植装置7を下動
してその整地フロート11…を土壌面に接地させて、牽
引車体1で田植装置7を牽引させると共に、回転各部を
伝動回転させる。すると、苗植付装置10…が左右に往
復横移動する苗タンク9…から一株分づつの苗を分割し
て整地フロート11…の側方突出部で整地される土壌面
に苗を植付ける。また、苗植付け作動と同時に、施肥装
置33…の繰出装置35…が作動され、回転ロ−ル35
a…の溝で肥料タンク34…中の肥料が所定量づつ繰出
されてホース36…中を流下して作溝器37a…で造成
される溝内に放出されて施肥される。このようにして、
苗植付け作業と同時に施肥作業が行われるが、一枚の圃
場で苗植付け作業が終りに近づくと、多条植田植機なる
がために、全ての苗植付装置10…で苗植付けを最後迄
行うと畦畔と最終苗植付け列との間に広い植残り幅が発
生することがある。このような場合に、最終の苗植付け
工程前に、田植機の未植地側に位置する苗植付装置、例
えば第2図中の左側の苗植付装置のクラッチ19をクラ
ッチレバー40aでワイヤー41aを介して切り、この
左側2個の苗植付けを停止する。このとき、左側の施肥
装置33の繰出装置35部のシャッター38が回転ロ−
ル35aの上面を覆うようにワイヤー43aで作動さ
れ、同時にこの左側2列の苗植付け条間に対する施肥が
停止されることとなる。そして、最終苗植付け工程で
は、左側苗植付装置の作動を再開して植残りが起らない
ように苗植付け作業をする。従って、苗植付け作業中、
圃場の畦畔ぎわにおける植残り幅を少なくする目的で、
多条植田植機の適当数の苗植付け作業を停止するとき、
この停止させた苗植付け条列に対する施肥が同時に停止
でき、苗植付けを停止している部分にまで施肥されてし
まって、再び、この部分に苗植付けをするときに再び、
施肥されるというような不都合が起らず、施肥過多によ
る生育阻害や生育斑が起らない。そして、特に、この施
肥装置付き乗用型田植機は、苗タンク9と苗植付装置1
0とを備えた田植装置7を昇降動装置25を介して乗用
型の牽引車体1の後側に昇降可能に装着した乗用型田植
機において、肥料タンク34…と、該肥料タンク34…
の下部に設けて肥料タンク34内の肥料を繰り出す繰出
装置35…と、繰出装置35…が繰り出した肥料を機体
側面視で前記苗植付装置10の近傍に配置した施肥個所
へ肥料を案内する案内体Aとを備えた施肥装置33を設
け、前記肥料タンク34…と繰出装置35…とを機体側
面視で牽引車体1の操縦席5の機体後方で前記昇降動装
置25の昇降動するリンク26,27の基部上方に配置
したものである。よって、乗用型田植機に施肥装置を設
けたものであるから、田植と同時に施肥が行え、且つ、
操縦が容易なものとなる。また、上記構成としたもので
あるから、機体の前後バランスが良好で、しかも、苗植
付装置10の近傍に施肥されることになって、機体の左
右動や蛇行等により苗植付装置10が植付けた苗に対し
て施肥位置が接近したり離れたりしにくく適正な施肥が
行え、また、施肥個所が苗植付装置が植付けた苗の位置
に接近し或は重なったりして苗を倒したりすることもほ
とんどなく、よって、植え付けた苗を乱すこともほとん
どない。更に、肥料タンク34…と繰出装置35…とを
機体側面視で牽引車体1の操縦席5の機体後方に配置し
たものであるから、肥料タンク34…と繰出装置35…
とによって操縦席5から機体前方側の視界が妨げられる
ことはなく、そのうえ、肥料タンク34…と繰出装置3
5…とを機体側面視で前記昇降動装置25の昇降動する
リンク26,27の基部上方に配置したものであるか
ら、肥料タンク34…と繰出装置35…とを、昇降動す
るリンク26,27に干渉することなく、操縦席5の機
体後方にあってできるだけ低く配置することができて、
肥料タンク34…の後方の田植装置7の苗タンク9へ苗
補給もできるだけ容易に行えるよう構成できるものとな
る。尚、実施例では、2条の苗植付け単位毎に施肥装置
を設けた構造のものにしたが、1条毎に施肥装置を設け
てもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】 【図1】全体側面図 【図2】操作系の作動状態説明図 【図3】繰出装置の作動状態説明図 【符号の説明】 1:牽引車体 7:田植装置 9:苗タンク 10:苗植付装置 33:施肥装置 34:肥料タンク 35:繰出装置 36:ホース 37a:作溝器 37b:パイプ A:案内体

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1. 苗タンク9と苗植付装置10とを備えた田植装
    置7を昇降動装置25を介して乗用型の牽引車体1の後
    側に昇降可能に装着した乗用型田植機において、肥料タ
    ンク34…と、該肥料タンク34…の下部に設けて肥料
    タンク34内の肥料を繰り出す繰出装置35…と、繰出
    装置35…が繰り出した肥料を機体側面視で前記苗植付
    装置10の近傍に配置した施肥個所へ肥料を案内する案
    内体Aとを備えた施肥装置33を設け、前記肥料タンク
    34…と繰出装置35…とを機体側面視で牽引車体1の
    操縦席5の機体後方で前記昇降動装置25の昇降動する
    リンク26,27の基部上方に配置したことを特徴とす
    る施肥装置付き乗用型田植機。
JP18124097A 1997-07-07 1997-07-07 施肥装置付き乗用型田植機 Expired - Lifetime JP2867998B2 (ja)

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