JP2867977B2 - プリンタの引き出しロック構造 - Google Patents

プリンタの引き出しロック構造

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JP2867977B2 JP29013396A JP29013396A JP2867977B2 JP 2867977 B2 JP2867977 B2 JP 2867977B2 JP 29013396 A JP29013396 A JP 29013396A JP 29013396 A JP29013396 A JP 29013396A JP 2867977 B2 JP2867977 B2 JP 2867977B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタの引き出
しロック構造に関し、特にプリンタのシートガイドやホ
ッパ等、引き出しを行う部分のロック構造に関する。
【0001】
【従来の技術】従来のこの種のロック構造は、プリンタ
のシートガイドやホッパ等において、各用紙サイズに合
わせて、複数段階に引き出しを行い、設定された位置に
設定された感触を操作者に与えると同時に引き出し部分
が抜けてしまうのを防止するのに用いられている。
【0002】図7は従来の引き出しロック構造の断面
図、図8は図7のE−E断面図である。図8に示すよう
に、従来の引き出しロック構造は、プリンタの本体カバ
ー1に取り付けられたサポートプレート3に爪3bを有
し、引き出し部2に、爪3bに押圧されて接触する、引
き出し方向に沿ったリブ2aを有する。また、リブ2a
には、図2に示すように、複数の位置に切り欠き部2b
を有し、各切り欠き部に爪3bが引っかかることによ
り、引き出し部2が複数の設定位置のいずれかに設定
(仮ロック)され、また設定された感触(クリック感)
を得ることができ、仮ロックの状態からさらに引き出し
たりまたは収納するために所定の力以上の力で引き出し
部2を操作すると仮ロックがはずれ、スライドする構造
となっている。さらに引き出し部2が最大限引き出され
抜けてしまうことを防止するためのロックにも同じ爪3
bと切り欠き部2bを使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、引き出し部が抜けないようにすると引き出し部をス
ライドする際の操作性(スライド性)が悪くなり、スラ
イド性を向上させると引き出し部が抜けやすくなること
である。
【0004】その理由は、引き出し部が抜けるのを防止
するためのロック構造が、切り欠き部とそれに爪が引っ
かかる構造であり、引き出し部を各用紙サイズに対応す
る位置で仮ロックを行うための構造と同じ構造だからで
ある。この構造は本来仮ロックのために、強い力で操作
すると仮ロックがはずれる事をも要求される構造であ
り、両立が困難だからである。
【0005】本発明の目的は、プリンタのシートガイド
やホッパ等、複数段階に引き出しを行う構造において、
その用紙サイズに合わせ引き出す部品を各サイズに対応
した位置で仮ロックする時に適度なクリック感を持た
せ、かつ、最大に引き出したときに抜けることが無く、
操作性の優れたプリンタの引き出しロック構造を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタの引き
出しロック構造は、シートガイド(図2(A)の2)を
有し、シートガイド(図2(A)の2)を複数の引き出
し位置で仮ロックするプリンタの引き出しロック構造に
おいて、サポートガイド(図2(A)の3)に設けられ
たストッパ(図2(A)の3a)と、シートガイド(図
2(A)の2)の移動にともないストッパ(図2(A)
の3a)と相対位置が移動し、ストッパ(図2(A)の
3a)のみかけの軌跡上に設けられたするリブ(図2
(A)の2c、2d)を有し、シートガイド(図2
(A)の2)がサポートガイド(図2(A)の3)から
抜けることを防止する。
【0007】引き出し部を複数の引き出し位置で固定す
る構造は、引き出し部または引き出し部の収納部に設け
られた弾力性を有する爪と、収納部または引き出し部に
設けられ、引き出し部が固定されるべき引き出し位置に
あるとき前記爪と嵌合する複数の凹部とによって構成さ
れるものであり、前記突起部は前記爪に一体に設けらま
た、シートガイド(図2(A)の2)を複数の引き出し
位置で仮ロックする構造は、サポートガイド(図2
(A)の3)に設けられた弾力性を有する爪(図2
(A)の3b)と、シートガイド(図2(A)の2)に
設けられ、シートガイド(図2(A)の2)が固定され
るべき引き出し位置にあるとき爪(図2(A)の3b)
と嵌合する複数の切り欠き部(図2(A)の2b)によ
って構成されるものであり、ストッパ(図2(A)の3
a)は爪(図2(A)の3b)に一体に設けられてい
る。
【0008】シートガイド2は操作者によりスライドさ
れ、爪3bが切り欠き部2bに収まる事によりシートガ
イド2が各用紙サイズ位置で仮ロックされ、またこの状
態から所定の力以上の力でシートガイド2を操作すると
仮ロックが外れスライドする。シートガイド2のスライ
ド性と仮ロックされるクリック感は、爪3bの弾力性、
爪3bがシートガイド2を押さえつける押圧力、及び爪
3bと切り欠き部2bの形状等により、適正なものとな
るよう設計される。またシートガイド2が最大限引き出
された時は爪3bと一体に設けられたストッパ3aがシ
ートガイド2に設けられたリブ2cにぶつかることによ
り、それ以上シートガイド2が抜ける事を完全に防止す
る。それぞれは独立の部分の設計で決定されるので、ク
リック感とシートガイド2の抜けの両方をそれぞれ適切
な性能に設計する事ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の引き出しロック構造を具備
したプリンタ全体の斜視図である。プリンタは、1体あ
るいは複数に分割される樹脂成形品である本体ケース1
によりカバーされている。印刷出力は、本体ケース1の
上部に設けられた凹部に排出され堆積される。プリンタ
は通常、各種の用紙サイズを使用して印刷できるように
対応しており、大きいサイズの印刷出力を支えるために
シートガイド2を備え、シートガイド2はスライドして
複数の段階に引き出されて仮ロックされ、また収納して
しまうことも可能となっている。また、給送される用紙
は本体ケース1に固定されているホッパ4に収納され
る。ホッパ4の部分においても各種用紙サイズに対応
し、多段ホッパ5はスライドして複数の段階に引き出さ
れて仮ロックされ、また収納してしまうことも可能とな
っている。
【0011】図2(A)、図2(B)及び図2(C)
は、上述したシートガイド2に使用される本発明の引き
出しロック構造の第1の実施の形態を示す。また、以下
説明する引き出しロック構造は多段ホッパ5においても
全く同様の構造を使用することができる。
【0012】図2(A)は本発明の引き出しロック構造
の第1の実施の形態を示す断面図である。また、図2
(A)は、図1のA−A断面図であり、シートガイド2
を最大限に引きだした状態を示す。本体ケース1の裏側
に、サポートプレート3が取り付けられ、シートガイド
2をスライドするためのガイドとなっている。シートガ
イド2には、通常、補強のためスライド方向に沿って複
数のリブが設けられるが、その1つのリブ2aには複数
の切り欠き部2bが設けられている。一方、サポートプ
レート3は、シートガイド2のリブ2aに対抗する位置
に爪3bを有しており、爪3bはリブ2aに押しつけら
れ接触している。シートガイド2が操作者によってスラ
イドされ、爪3bが切り欠き部2bに引っかかると、シ
ートガイド2は停止し、少し力を加えてシートガイド2
を操作してもスライドしなくなる。操作者はこのクリッ
ク感から、シートガイド2がその位置で仮ロック可能で
あることを認識する。
【0013】その位置が希望する用紙サイズに適するシ
ートガイド2の位置であれば、シートガイド2の設定は
終了する。また、希望する位置で無ければ、所定の力以
上の力を加えてシートガイド2を操作することにより、
仮ロックがはずれ、シートガイド2はまたスライドする
ことができる。
【0014】またシートガイド2が最大限引き出された
時は爪3bと一体に設けられたストッパ3aがシートガ
イド2の裏側下端に設けられたリブ2cにぶつかること
により、それ以上引き出し部が抜ける事を確実に防止す
る。
【0015】従来のように、クリック感とスライド性以
外に引き出し部が抜ける事がないように爪を設計するの
に比べ、クリック感とスライド性のみ適度になるように
爪を設計すればよいので設計が容易になり、より適切な
設計が可能となる。
【0016】図2(B)は図2(A)の断面図において
シートガイド2を収納した状態を示す。爪3bと一体に
設けられたストッパ3aは、シートガイド2の裏側上端
に設けられたリブ2dにぶつかることにより、シートガ
イド2が装置の内側に入り込んで、抜けてしまう事も防
止している。
【0017】図2(C)は図2(A)のB−B断面図で
ある。シートガイド2のリブ2aと干渉しない位置に、
かつ爪3bと一体にストッパ3aが設けられている。ス
トッパ3aは平板形状のほか、台形形状でもよい。ま
た、ストッパ3aは、爪3bの根元部分に設けることに
より、爪部分の弾力性に影響されず剛性が高くなるので
望ましい。
【0018】また、以上説明したリブ2a及び爪3b
は、シートガイド2及びサポートプレート3に複数組設
けられても、1組であっても勿論構わない。
【0019】図3、図4は、本発明の引き出しロック構
造の第2の実施の形態を示す。
【0020】図3は本発明の引き出しロック構造の第2
の実施の形態の断面図である。シートガイド2は第1の
実施の形態と同様に本体ケース1の裏側にサポートプレ
ート3によりスライド自由に取り付けられている。シー
トガイド2の上面には複数の穴部2eがある。一方、サ
ポートプレート3は、シートガイド2の穴部2eに対抗
する位置に爪3dを有している。爪3dはシートガイド
2の上面の穴部2eを含む線状の部分に常に押しつけら
れ接触しており、穴部2eがあると引っかかり、シート
ガイド2は、その位置で仮ロックされる。
【0021】またシートガイド2が最大限引き出された
時は爪3dと一体に設けられたストッパ3eがシートガ
イドの裏側下端に設けられたリブ2cにぶつかることに
より、それ以上引き出し部が抜ける事を防止する。
【0022】図4は図3のC−C断面図である。爪3d
と一体にリブ3eが設けられている。
【0023】シートガイド2の上面の穴部2eに対応す
る位置には爪3dが設けられている。爪3dはサポート
プレート3の1面からシートガイド2の上面の方に立ち
上がって形成されたものである。
【0024】図5、図6は、本発明の引き出しロック構
造の第3の実施の形態を示す。
【0025】図5は本発明の引き出しロック構造の第3
の実施の形態の断面図である。シートガイド2には上面
から見るとスライド方向に沿った溝があり、溝の両側が
リブとなってシートガイド2を補強している。溝の片側
の角には複数の凹部2fがある。一方、本体ケース1に
は、シートガイド2の凹部2fに対抗する位置に爪1b
を有している。爪1bはシートガイド2の凹部2fを含
む溝の上面側の角の部分に常に押しつけられ接触してお
り、凹部2fがあると引っかかり、シートガイド2は、
その位置で仮ロックされる。
【0026】またシートガイド2が最大限引き出された
時は爪1bと一体に設けられたストッパ1cがシートガ
イドの下端に設けられたリブ2cにぶつかることによ
り、それ以上引き出し部が抜ける事を防止する。
【0027】図6は図5のD−D断面図である。爪1b
と一体にストッパ1cが設けられている。
【0028】シートガイド2の溝に対応する位置には爪
1bに設けられたストッパ1cがある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、仮
ロックを行う構造は、引き出し部に設けられた切り欠き
部、穴部あるいは凹部と、引き出し部をスライドするガ
イドとなるサポートプレートあるいは本体ケースに設け
られた弾力性を有する爪とによって構成され、一方、抜
け防止のための構造は、引き出し部をスライドするガイ
ドとなるサポートプレートあるいは本体ケースに設けら
れたストッパを、引き出し部の上端部あるいは下端部に
設けられたリブに完全に当てるように構成され、仮ロッ
クを行う構造と引き出し部の抜け防止のための構造を別
構造とすることによって、簡単な構造で、プリンタのシ
ートガイドやホッパ等、複数段階に引き出しを行う際に
は、各サイズに対応した位置で仮ロックする時に適度な
クリック感を持たせ、かつ、最大に引き出しあるいは収
納したときに抜けることが無いという優れたプリンタの
引き出しロック構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引き出しロック構造を備えたプリンタ
の斜視図である。
【図2】(A)は、本発明の第1の実施の形態の引き出
し部を備えたプリンタのA−A断面図であって、 引き
出し部を引き出した状態のA−A断面図である。(B)
は、(A)の引き出し部を収納した状態の断面図であ
る。(C)は、(A)のB−B断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の引き出し部を備え
たプリンタのA−A断面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の引き出し部を備え
たプリンタのA−A断面図である。
【図6】図5のD−D断面図である。
【図7】従来の引き出しロック構造の断面図である。
【図8】図7のE−E断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 1b 爪 1c ストッパ 2 シートガイド 2a、2c、2d リブ 2b 切り欠き部 2e 穴部 2f 凹部 3 サポートプレート 3a、3e ストッパ 3b、3d 爪 4 ホッパ 5 多段ホッパ 6 ネジ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用する用紙サイズにあわせて引き出し
    量を設定する引き出し部を有するプリンタの引き出しロ
    ック構造において、 前記引き出し部を収納する収納部に、引き出し部に押し
    付けられて接触する弾力性を有する爪と、ストッパとを
    有し、 前記引き出し部に、引き出し部を引き出す際に前記爪に
    引っかかる複数の凹部と、引き出し部が最大限引き出さ
    れた時前記ストッパにあたるリブとを有し、 前記引き出し部に設けられた複数の凹部は、引き出し部
    を補強するリブに設けられた切り欠きであることを特徴
    とするプリンタの引き出しロック構造。
  2. 【請求項2】 使用する用紙サイズにあわせて引き出し
    量を設定する引き出し部を有するプリンタの引き出しロ
    ック構造において、 前記引き出し部を収納する収納部に、引き出し部に押し
    付けられて接触する弾力性を有する爪と、ストッパとを
    有し、 前記引き出し部に、引き出し部を引き出す際に前記爪に
    引っかかる複数の凹部と、引き出し部が最大限引き出さ
    れた時前記ストッパにあたるリブとを有し、 前記ストッパは爪に一体に設けられており、 前記引き出し部に設けられた複数の凹部は、引き出し部
    を補強するリブに設けられた切り欠きであることを特徴
    とするプリンタの引き出しロック構造。
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