JP2867619B2 - 試薬分注装置 - Google Patents

試薬分注装置

Info

Publication number
JP2867619B2
JP2867619B2 JP2143796A JP14379690A JP2867619B2 JP 2867619 B2 JP2867619 B2 JP 2867619B2 JP 2143796 A JP2143796 A JP 2143796A JP 14379690 A JP14379690 A JP 14379690A JP 2867619 B2 JP2867619 B2 JP 2867619B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reagent
bottle
reagent bottle
storage
reagent storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2143796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0436658A (ja
Inventor
貞夫 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimazu Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimazu Seisakusho KK
Priority to JP2143796A priority Critical patent/JP2867619B2/ja
Publication of JPH0436658A publication Critical patent/JPH0436658A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2867619B2 publication Critical patent/JP2867619B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動分析装置に付属して反応管に試薬を分注
する回転式の試薬分注装置に関するものである。
(従来の技術) 試薬分注装置では、試薬ボトルが配置されている試薬
庫で、試薬ボトルを追加したり、試薬ボトルを交換した
りする操作は分析動作中には行なうことができず、分析
装置を一時停止させて行なっている。もし、分析動作中
に試薬の追加や交換を行なおうとすれば、タイミングを
見計らって行なうこともできなくはないが、危険を伴な
い、失敗すれば分析装置が停止する。
試薬ボトルにはその試薬の種類をバーコードなどによ
り表示して試薬ボトルに貼り付け、試薬ボトルが試薬庫
に配置された状態で試薬庫の外部からそのバーコードな
どを読み取って試薬ボトルが試薬庫のどの位置に配置さ
れているかを認識する機能を備えた試薬分注装置もあ
る。
試薬分注方式としてはディスペンサにより試薬ボトル
の試薬を吸引し、反応管に吐出する方式のものの他に、
試薬ボトルからチューブを介して試薬を反応管に分注す
る方式のものもある。
(発明が解決しようとする課題) 試薬の追加や交換の際に試薬分注装置を一時停止させ
ると、試薬の追加や交換を要する試薬以外の試薬の分注
も同時に停止してしまい、分析動作を行なうことができ
なくなる。
試薬庫には保冷機能を備えたものがある。試薬ボトル
を保冷状態の試薬庫に長時間入れておくと結露し、バー
コードラベルなどの表示上に水滴が付き、バーコードな
どの読取りミスを起こすことがある。
本発明は試薬の追加や交換を分析装置を停止させるこ
となく行なうようにした試薬分注装置を提供することを
目的とするものである。
本発明はまた、保冷機能を備えた試薬庫の試薬分注装
置においても結露による表示の読取りミスを起こさない
ようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 分析動作中に試薬の追加や交換を行なわせるようにす
るために、本発明では試薬ボトルが配置された回転式試
薬庫と、この試薬庫の分注位置の試薬ボトルから試薬を
吸入して反応管へ供給する試薬分注器と、試薬庫の特定
の位置に移送機構を有し試薬ボトルを試薬庫へ供給する
試薬ボトル供給機構と、試薬庫の他の特定の位置に移送
機構を有し試薬ボトルを試薬庫から排出する試薬ボトル
排出機構とを備える。
また、保冷機能を備えた試薬分注装置において、試薬
ボトルの表示の読取りミスをなくすために、本発明では
試薬ボトルの表示を認識する認識機構を試薬庫の外側
で、試薬ボトル供給機構の近傍に設ける。
(作用) 分析中に試薬が所定量以下になった試薬ボトルや交換
のために取り除まれる試薬ボトルは、分析動作中に試薬
庫の特定の位置から移送機構によって試薬庫から排出さ
れる。試薬が補充された試薬ボトルや交換のために供給
される試薬ボトルは、試薬ボトル供給機構にセットされ
ると、他の特定の位置から移送機構によって試薬庫に供
給される。
試薬を補充している間や交換の間、試薬分注装置の動
作を停止する必要がない。
試薬ボトルが試薬供給機構から試薬庫に供給される
際、試薬庫の外側で試薬ボトルの表示が認識機構により
認識される。試薬ボトルが試薬庫中に配置されて表示上
に結露したとしても、その状態では試薬ボトルの表示を
読み取らないので、読取りミスは起こらない。
(実施例) 第1図は一実施例を表わし、第2図は同実施例で用い
られる試薬ボトルを表し、第3図は試薬ボトル排出機構
と試薬ボトル供給機構に用いられる移送機構の一部を表
わしている。第4図は第3図の左側面図である。
2は自動分析装置の反応ラインであり、例えば反応デ
ィスクの円周に沿って反応管4が配置されたものであ
る。反応ライン2は例えば矢印方向に移動しながら反応
が進められ、測定が行なわれる。
6は回転式の試薬庫であり、固定されている容器11内
に回転するロータ12が設けられており、ロータ12の円周
に沿って試薬ボトル8が配置されている。試薬庫6は保
冷機能をもち、容器10の内部は冷却されている。
試薬庫6の位置Aは試薬吸引位置であり、この位置A
に位置決めされた試薬ボトル8から試薬分注器10によっ
て試薬が反応ライン2の試薬分注位置Bの反応管4に供
給される。試薬分注器10は先端部にノズルを有し、高さ
方向に移動するとともに、回転して試薬庫6の試薬分注
装置Aと反応ライン2の試薬分注位置Bの間を移動し、
ノズルによって試薬ボトル8から試薬を吸引し、反応管
4に吐出する。図には現われていないが、反応ライン2
と試薬庫6の間には試薬分注器10のノズルを洗浄する洗
浄ポットが配置されている。
試薬分注器10のノズルの先端には液面センサが設けら
れており、試薬ボトル8内の試薬の残量が検出される。
試薬庫6に設置される試薬ボトル8には初めに一定量の
試薬を入れるようにすれば、使用量から試薬残量を算出
することもできる。
試薬庫6の特定の位置Cは試薬ボトル8が外部から供
給される試薬ボトル供給位置であり、その位置Cの容器
11には試薬ボトル供給口が開けられ、その試薬ボトル供
給口にはシャッタ14が設けられている。外部から試薬庫
6に試薬ボトル8を供給するために、試薬ボトルセット
ヤード16が試薬ボトル供給位置Cの近くに設けられてお
り、試薬ボトル供給口と試薬ボトルセットヤード16を結
び、試薬ボトルセットヤード16から試薬庫6に試薬ボト
ル8を供給するためにベルトライン18が配置されてい
る。
シャッタ14が開けられて試薬ボトル供給口から試薬庫
6内に供給された試薬ボトル8を所定の位置まで送り込
むために、位置Cには第3図及び第4図に示される送り
機構が設けられている。この送り機構では、プーリ34,3
6間にベルト20が掛けられ、プーリ36はモータ38により
回転させられてベルト20が移動する。ベルト20には爪22
が設けられており、位置Cで試薬ボトル8を所定の位置
まで押し込むときはベルト20が第4図で矢印c方向に移
動させられる。
ベルトライン18と位置Cの送り機構により移送機構を
構成し、これにさらに試薬ボトルセットヤード16を含め
て試薬ボトル供給機構を構成している。
試薬ボトル8には第2図に示されるように側面に試薬
の種類を示すバーコードラベル24が貼り付けられてい
る。一方、ベルトライン18の側部にはバーコードリーダ
26が配置されており、試薬ボトルセットヤード16から試
薬庫6に送り込まれる試薬ボトル8のバーコードラベル
24がバーコードリーダ26により読み取られる。
試薬庫6の位置Dは試薬ボトル排出位置である。容器
11の排出位置Dには試薬ボトル排出口が開けられ、その
試薬ボトル排出口にはシャッタ28が設けられている。
排出位置Dから試薬ボトル8を試薬庫6の外側へ送り
出すために、ここにも第3図及び第4図に示される送り
機構が設けられている。この送り機構を排出用に用いる
ために、シャッタ28が開けられた後、第4図でベルト20
が矢印d方向に移動させられ、爪22で試薬ボトル8を押
して試薬庫6から外部へ排出する。
シャッタ28が開けられて試薬ボトル排出口から送り出
された試薬ボトル8を受けるために試薬ボトル排出ヤー
ド30が配置され、試薬庫6の試薬ボトル排出口と排出ヤ
ード30の間を結び試薬ボトル6を移送するためにベルト
ライン32が設けられている。
ベルトライン32と位置Dの送り機構により移送機構を
構成し、これにさらに試薬ボトル排出ヤード30を含めて
試薬ボトル排出機構を構成している。
第1図でこの試薬分注装置の分注動作や、試薬ボトル
の供給や排出を制御するために、試薬分注器制御CPU40
が設けられており、試薬分注器10のノズルによる試薬吸
引と吐出を行なう試薬分注ポンプ42もそのCPU40で制御
される。CPU40はインターフェイス44を介してメインCPU
46に接続されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、試薬ボトルを追加する場合を説明する。
試薬庫6に新たに配置する試薬ボトル8を試薬ボトル
セットヤード16に置く。試薬ボトルセットヤード16に置
かれた試薬ボトル8は、ベルトライン18上を移動し、そ
の移動途中にバーコードリーダ26によってバーコードラ
ベル24が読み取られ、試薬の種別が識別される。試薬庫
6のロータ12が回転し、空ポジションがシャッタ14の
前、すなわち試薬ボトル供給位置Cにくる。シャッタ14
が開けられ、ベルトライン18から新しい試薬ボトルが挿
入され、位置Cの送り機構により試薬ボトルが所定の位
置まで押し込まれた後、シャッタ14が閉じられる。
次に、空になった試薬ボトルを排出する動作を説明す
る。
空になった試薬ボトル8がシャッタ28の前の位置、す
なわち試薬ボトル排出位置Dにくるようにロータ12が回
転する。シャッタ28が開けられ、空のボトルが位置Dの
送り機構により送り出されてベルトライン32に載せら
れ、ベルトライン32から試薬ボトル排出ヤード30に送り
込まれる。
(発明の効果) 本発明では分析中でも外部から試薬庫の特定の位置に
試薬ボトルを供給する試薬ボトル供給機構と、試薬庫の
他の特定の位置から試薬ボトルを排出する試薬ボトル排
出機構とを備えたので、分析中に試薬を補充したり追加
したりするとき、試薬分注装置を停止させる必要がない
ため、試薬の補充や追加をする項目を除いては分析を続
けることができる。
また、保冷機能を備えた試薬庫で試薬庫内へ試薬ボト
ルが入る前に試薬種別を認識させるので、試薬庫内が保
冷されて生じる結露によるバーコードなどの表示読取り
ミスが起こらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す概略平面図、第2図は試薬ボト
ルを示す斜視図、第3図は試薬ボトル供給位置又は排出
位置における送り機構を示す斜視図、第4図は第3図の
左側面図である。 2……反応ライン、4……反応管、6……試薬庫、8…
…試薬ボトル、10……試薬分注器、11……試薬庫の容
器、12……試薬庫のロータ、16……試薬ボトルセットヤ
ード、18,32……ベルトライン、20……ベルト、22……
爪、30……試薬ボトル排出ヤード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試薬ボトルが配置された回転式試薬庫と、
    この試薬庫の分注位置の試薬ボトルから試薬を吸入して
    反応管へ供給する試薬分注器と、前記試薬庫の特定の位
    置に移送機構を有し試薬ボトルを試薬庫へ供給する試薬
    ボトル供給機構と、前記試薬庫の他の特定の位置に移送
    機構を有し試薬ボトルを試薬庫から排出する試薬ボトル
    排出機構とを備え、 前記試薬庫が保冷機能をもち、前記試薬ボトルには試薬
    の表示が付され、前記試薬ボトルが前記試薬ボトル供給
    機構により前記試薬庫に供給される際にその表示を認識
    する認識機構が前記試薬庫の外側で、前記試薬ボトル供
    給機構の近傍に設けられている試薬分注装置。
JP2143796A 1990-05-31 1990-05-31 試薬分注装置 Expired - Lifetime JP2867619B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143796A JP2867619B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 試薬分注装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2143796A JP2867619B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 試薬分注装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436658A JPH0436658A (ja) 1992-02-06
JP2867619B2 true JP2867619B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=15347187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2143796A Expired - Lifetime JP2867619B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 試薬分注装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2867619B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002059624A1 (en) * 2001-01-23 2002-08-01 Hitachi, Ltd. Automatic analyzer
WO2007129740A1 (ja) * 2006-05-09 2007-11-15 Olympus Corporation 試薬補充装置
JP2008096201A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Sysmex Corp 分析装置
WO2018047544A1 (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4033060B2 (ja) * 2003-07-17 2008-01-16 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JP4110101B2 (ja) * 2004-01-28 2008-07-02 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JP2007303882A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Olympus Corp 自動分析装置
JP4843416B2 (ja) * 2006-08-31 2011-12-21 Juki株式会社 試薬置場
JP5032088B2 (ja) * 2006-10-10 2012-09-26 シスメックス株式会社 分析装置および試薬収容具
JP4500822B2 (ja) * 2007-02-19 2010-07-14 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JP5179890B2 (ja) * 2007-03-30 2013-04-10 シスメックス株式会社 試料分析装置
JP2009216594A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Toshiba Corp 自動分析装置及び自動分析装置の試薬ボトルの配置方法
JP4567776B2 (ja) * 2008-09-19 2010-10-20 シスメックス株式会社 自動分析装置
JP5553554B2 (ja) * 2009-08-27 2014-07-16 シスメックス株式会社 検体分析装置
EP2515117B1 (en) * 2009-12-15 2019-04-24 Hitachi High-Technologies Corporation Automatic analyzing device
EP2541255B1 (en) * 2010-02-26 2020-10-14 Sysmex Corporation Analysis device
JP2012021862A (ja) * 2010-07-14 2012-02-02 Hitachi High-Technologies Corp 自動分析装置
JP5406821B2 (ja) * 2010-11-29 2014-02-05 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JP5452526B2 (ja) * 2011-03-11 2014-03-26 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JP5178891B2 (ja) * 2011-08-23 2013-04-10 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
WO2016174766A1 (ja) * 2015-04-30 2016-11-03 株式会社日立製作所 発光計測装置
US10908174B2 (en) 2016-09-16 2021-02-02 Canon Medical Systems Corporation Automatic analyzing apparatus
WO2019031451A1 (ja) * 2017-08-09 2019-02-14 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002059624A1 (en) * 2001-01-23 2002-08-01 Hitachi, Ltd. Automatic analyzer
WO2007129740A1 (ja) * 2006-05-09 2007-11-15 Olympus Corporation 試薬補充装置
JP2008096201A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Sysmex Corp 分析装置
WO2018047544A1 (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
JPWO2018047544A1 (ja) * 2016-09-08 2019-06-24 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
US11519924B2 (en) 2016-09-08 2022-12-06 Hitachi High-Tech Corporation Automatic analysis device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0436658A (ja) 1992-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2867619B2 (ja) 試薬分注装置
EP1248113B1 (en) Automatic analyzer and rack transfer device
US5332549A (en) Assay module transport apparatus for use in an automated analytical instrument
US5518688A (en) Automated analytical instrument having a fluid sample holding tray transport assembly
JP4033060B2 (ja) 自動分析装置
AU700142B2 (en) Medicament verification in an automatic dispensing system
JP2005535525A (ja) 真空式錠剤分配カセット及びカウンタ
JP2005535390A (ja) ピックアンドプレース方式処方薬充填装置
CA3093894C (en) Drug dispensing device
JP2007303882A (ja) 自動分析装置
JP2009119246A (ja) 薬剤払出装置、並びに、薬剤払出システム
JP2008122421A (ja) 自動分析装置及びラック搬送方法
JP3410018B2 (ja) 検体分注装置及び検体処理システム
JP3380084B2 (ja) カセット搬送装置
JP2003315345A (ja) 自動分析機における試薬情報管理
WO2007129740A1 (ja) 試薬補充装置
JP2007303881A (ja) 試薬容器搬送装置
JPH0484729A (ja) 試料導入装置
JP2003106958A (ja) スライドガラス収納体
JP2003275383A (ja) 遊技媒体補給装置
JPH1083476A (ja) 薬液入り容器供給装置
JP4861298B2 (ja) 水薬調剤装置
JPH09182779A (ja) 薬剤補給方法
JPS6251514A (ja) 景品払出装置の景品補給装置
JPH0744626A (ja) 部品供給システム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A521 Written amendment

Effective date: 20050404

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050524