JP2867535B2 - スケルチ信号発生回路 - Google Patents

スケルチ信号発生回路

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JP2867535B2 JP1690690A JP1690690A JP2867535B2 JP 2867535 B2 JP2867535 B2 JP 2867535B2 JP 1690690 A JP1690690 A JP 1690690A JP 1690690 A JP1690690 A JP 1690690A JP 2867535 B2 JP2867535 B2 JP 2867535B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスケルチ信号発生回路に関し、特に周波数変
調または位相変調された高周波信号の受信に用いられる
スケルチ信号発生回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のスケルチ信号発生回路は、例えば、第
3図中の8に示したように、受信機高周波部1の出力側
へ、帯域濾波器2を介して接続される。受信機高周波部
1で受信され、帯域濾波器2により帯域制限された周波
数変調信号S2の一部S21がこのスケルチ信号発生回路8
に加えられる。一方、周波数変調信号S2の残りの成分S2
2は振幅制御増幅器3に加えられる。
スケルチ信号発生回路8は周波数変調信号の一部S21
において包絡線検波を行ない、検波出力の時間平均値電
圧を取り出し、予め設定しておいた基準電圧と比較し、
基準電圧以上であれば所望の入来信号があるものと判断
するが、検波出力電圧の時間平均値が基準電圧以下であ
れば入来信号がないものと判断し制御信号S8を出力す
る。この制御信号S8を受けたスイッチ5は回路を断させ
る。すなわち、振幅制限増幅器3からの出力を復調器4
で復調した復調音声信号をスイッチ5で抑圧することに
より、電圧増幅器6を介してスピーカ7より出力される
復調音声信号を断としていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のスケルチ信号発生回路は、入来する高
周波信号の平均の電圧レベルだけを検出し、予め設定し
てある基準電圧と比較し、入来する高周波信号の平均の
検出電圧レベルの方が大の場合には所望の周波数変調信
号波が存在すると判断していた。従って、所望の周波数
変調信号波が存在しなくても、入来する高周波雑音電波
の平均の検出レベルが上記の基準電圧より大なる場合
は、所望の高周波信号がある場合と同様に判断され、雑
音電波である事の識別が不可能であった。そのため、所
望の周波数変調信号が断となっても、スケルチ信号発生
回路が動作しないという場合が生ずるという欠点があっ
た。
本発明の目的は、スケルチ信号発生回路に入来する高
周波雑音電圧レベルの大小にかかわらず、所望の周波数
変調信号波の入来の有無を識別可能なスケルチ信号発生
回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスケルチ信号発生回路は入力された高周波信
号の包絡線検波を行ない包絡線検波信号を出力する第1
のレベル測定回路と、前記包絡線検波信号を受け平均化
し第1の基準電圧と比較し大なるとき第1の制御信号を
出力する第1の判断回路と、前記包絡線検波信号をコン
デンサを介して受け直流に変換し出力する第2のレベル
測定回路と、前記第2のレベル測定回路により変換され
た直流変換信号を受け平均化し第2の基準電圧と比較し
小なるとき第2の制御信号を出力する第2の判断回路
と、前記第1と第2の判断回路のそれぞれから出力され
る第1および第2の制御信号を受け論理積を行ないスケ
ルチ信号を出力する論理積回路とを有する。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図,第2図
(A),(B)は第1図の動作を説明する波形図であ
る。
第1図において、アンテナを介して受信された周波数
変調波は、高周波信号としてその一部分S21がスケルチ
信号発生回路8のレベル測定回路81に入力される。この
レベル測定回路81は入力信号について包絡線検波を行な
う。レベル測定回路81の出力信号S81の一部S82は判断回
路82に加えられる。出力信号S81の残りの成分S83はコン
デンサ83を介して直流分が抑圧されて、他のレベル測定
回路84に加えられる。
レベル測定回路84は信号成分S83の交流分、すなわ
ち、時間変動成分だけを直流に変換し、判断回路85に出
力する。前述した判断回路82に加えられた検波信号S82
は抵抗器86とコンデンサ87から成る積分回路に加えら
れ、コンデンサ87の両端間に現れる時間的に平均化さた
信号S87となって電圧比較器88に加えられる。電圧比較
器88は予め所望の値に設定した基準電圧V1と信号S87と
を比較し、S87の方がV1より大であれば、例えば論理
“1"の信号S88を出力するように設定しておく。信号S87
の電圧レベルの方が基準電圧V1より低ければ比較回路88
は動作せず、信号S87の出力は例えば論理“0"である。
一方、レベル測定回路84の出力信号は判断回路85の抵
抗路89に加えられ、抵抗器89とコンデンサ90による積分
回路によって信号電圧レベルが時間的に平均化され、信
号S90となって電圧比較器91に加えられる。
電圧比較器91には予め設定されている基準電圧V2も入
力しておく、電圧比較器91は信号S90の電圧と基準電圧V
2とを比較して、信号S90の電圧の方が基準電圧V2よりも
低ければ、“1"の信号を出力するように設定しておく。
信号S90の電圧の方が基準電圧V2よりも大きければ、電
圧比較器91は動作せず出力“0"である。
レベル測定回路81と84にはダイオードを用いた検波器
を使用すれば良い。
上述した電圧比較器88と91よりのそれぞれの信号S88
とS91とは何れもAND回路92に加えられる。従って、この
AND回路92は信号S88とS91の両方の出力が“1"のときの
み、“1"の信号S8を出力し、その他の場合は出力“0"で
ある。
第2図(A)はスケルチ信号発生回路8に周波数変調
された信号S21が入力された場合で、判断回路82の入力
信号S82はほぼ振幅一定な電圧となる。抵抗器86とコン
デンサ87の値を適当に選定する事により所望の時定数の
信号S82を時間平均化した信号S87を得る事ができる。第
2図では基準電圧V1は予想される信号S87の電圧値より
小で同極性に設定した場合を示している。
信号S83は信号S82とほぼ同じ波形を持ち、コンデンサ
83を通ることにより、直流成分が阻止され、時間的に変
動する成分のみがレベル測定回路84に加えられ、直流に
交換され、抵抗器89とコンデンサ90によって時間平均化
され、信号S90となる。信号S21として、周波数変調信号
が入来する場合は、信号S90は微少な値となる。第2図
では基準電圧V2は信号S90より大で同一極性の場合を示
している。
第2図(B)はスケルチ信号発生回路8に所望の周波
数変調信号の入来がなく、雑音成分のみが入来し、しか
も信号S87の電圧レベルが基準電圧V1より大なる場合を
示している。信号S21は第2図(B)に示したように周
波数変調信号が入来している場合にくらべて時間的に大
きく変動する。同様に、信号S82と信号S87も時間的に変
動する成分が大で直流成分が小となるので、基準電圧V2
より信号S90の電圧の方が大となるように、基準電圧V2
を設定できる。また、入来する雑音S21の電圧レベルが
小で、信号S87の電圧が基準電圧V1より小なる場合で
も、信号S90の電圧は通常、所望の周波数変調信号が入
来している場合よりも大であるから、基準電圧V2の大き
さを所望の周波数変調信号が入来している場合の信号S9
0の電圧と入来していない場合の信号電圧の中間に設定
することができる。
従って、所望の周波数変調信号が入来しているか否か
を、信号が断の時の雑音成分の大きさに関係なく判断す
ることができ、信号が断の時のみ、スケルチ信号を発生
させることができる。
以上の説明では、所望の信号が周波数変調信号である
場合について行なって来たが、所望の信号が位相変調信
号の場合にも本発明のスケルチ信号発生回路が使用でき
ることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、所望の周波数変
調信号または位相変調信号を受信する場合、入来してい
る雑音電波成分の大きさが大きくても所望の信号が断と
なった場合、所望の信号と雑音とを識別し、確実にスケ
ルチ発生回路を動作させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図,第2図
(A),(B)は第1図の実施例を説明するための波形
図、第3図は従来技術を示す説明図である。 1……受信機高周波部、2……帯域濾波器、3……振幅
制限増幅器、4……復調器、5……スイッチ、6……電
力増幅器、7……スピーカ、8……スケルチ信号発生回
路、81……レベル測定回路、82……判断回路、84……レ
ベル測定回路、85……判断回路、88……電圧比較器、91
……電圧比較器、92……AND回路、S21……入力信号、S8
……出力信号。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケルチ信号発生回路において、入力され
    た高周波信号の包絡線検波を行ない包絡線検波信号を出
    力する第1のレベル測定回路と、前記包絡線検波信号を
    受け平均化し第1の基準電圧と比較し大なるとき第1の
    制御信号を出力する第1の判断回路と、前記包絡線検波
    信号をコンデンサを介して受け直流に変換し出力する第
    2のレベル測定回路と、前記第2のレベル測定回路によ
    り変換された直流変換信号を受け平均化し第2の基準電
    圧と比較し小なるとき第2の制御信号を出力する第2の
    判断回路と、前記第1と第2の判断回路のそれぞれから
    出力される第1および第2の制御信号を受け論理積を行
    ないスケルチ信号を出力する論理積回路とを有すること
    を特徴とするスケルチ信号発生回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載のスケルチ信号発生回路を備
    えたことを特徴とする周波数変調信号波または位相変調
    信号波受信用の受信機。
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