JP2866239B2 - 汚物処理装置および処理方法 - Google Patents

汚物処理装置および処理方法

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JP2866239B2
JP2866239B2 JP3353292A JP35329291A JP2866239B2 JP 2866239 B2 JP2866239 B2 JP 2866239B2 JP 3353292 A JP3353292 A JP 3353292A JP 35329291 A JP35329291 A JP 35329291A JP 2866239 B2 JP2866239 B2 JP 2866239B2
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
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  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)
  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屎尿などの汚物を簡便
に焼却処理することができる汚物処理装置および処理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から屎尿の処理については、種々の
方法があった。第1の方法は、各家庭に設けられた便槽
に屎尿を貯留しておき、定期的にバキュームカーにより
汲み取りを行い、一括して屎尿処理場にて処理する方法
である。第2の方法では、各家庭等から屎尿処理場に水
と共に屎尿を下水管を用いて搬送し、一括処理する方法
である。第3の方法は、屎尿を一旦浄化槽に貯留し、バ
クテリアなどの微生物によって浄化処理しようというも
のである。上述する3つの方法のうち、第1の方法では
各家庭で屎尿を貯留するため悪臭のもととなってしま
う。また、第2の方法では処理場および処理場までの施
設の建設に莫大な費用が必要となってしまう。さらに、
第3の方法では、寒冷地ではバクテリアの動きも鈍り処
理量も減少する等の課題があった。このため、本発明者
は、各便器と隣接する焼却装置により屎尿をその場で焼
却処理する水洗式トイレを発明した(特開平2−289
729号公報参照)。この水洗式トイレは、便器と焼却
釜とを垂直な屎尿の落下筒により連結し、屎尿落下筒の
中途部に、排尿・排便の際には屎尿落下筒を開口させ、
排尿・排便が終了した際には閉鎖させるシャッターを設
け、屎尿を焼却釜へ落下させて焼却し、便器等を洗浄し
た洗浄水を別途方向に流して濾過して便器等の洗浄に再
利用させるものである。上記焼却釜は、半球状の釜を用
いて屎尿を焼却し、焼却後その灰を吸引排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、焼却釜で焼却
する屎尿にはかなりの塩分を含んでおり、焼却後には塩
成分等が釜の内壁面に付着してしまう。この塩成分等
は、釜の内壁面に硬くこびり付き、徐々に溜まってい
き、極端なときには回転羽根が回転不能となることもあ
る。そこで、本発明は、焼却釜の内面に塩成分等がこび
り付くことのない汚物処理装置および処理方法を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、汚物処理装
置としては、屎尿等を投入した焼却釜を加熱しつつ、焼
却釜に設けた回転羽根で屎尿等を攪拌しつつ焼却するよ
うにした汚物処理装置において、焼却釜内に投入された
屎尿等を攪拌するための回転羽根を回転可能に設けると
ともに、回転羽根の回転により転動する楕円球を焼却釜
内に入れたことを特徴とする。また、汚物処理方法とし
ては、焼却釜に投入した屎尿等を焼却釜を加熱しつつ回
転羽根で攪拌して焼却し、屎尿等が焼却した際に、焼却
釜内に水を供給し、焼却釜内に入れられた楕円球を回転
羽根の回転により転動させ、焼却釜の内面に付着してい
る塩分等を水に溶け込ませ、この塩分等が溶け込んだ水
を吸引手段により排出するようにしたことを特徴とす
る。
【0005】
【作用】作用について説明する。屎尿等を投入した焼却
釜を加熱しつつ、回転羽根で屎尿等を攪拌しつつ焼却す
る。そして、屎尿等が焼却した際に、焼却釜内に水を供
給し、焼却釜内に入れられた楕円球を回転羽根の回転に
より転動させ、焼却釜の内面に付着している塩分等を水
に溶け込ませ、この塩分等が溶け込んだ水を吸引手段に
より排出する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る汚物
処理装置としての水洗式トイレを設置した状態の概略図
である。10は便器であり、便座11aおよび蓋体11
bが設けられている。この便器10は、トイレの床12
に設置されている。便器10が設けられた床12の下方
に焼却釜14が配置されている。そして、この焼却釜1
4と便器10は垂直な屎尿の落下筒16により連結され
ている。トイレの内壁面に設置された洗浄水を供給する
供給部であるロータンク11が便器10と接続され、水
洗式トイレが構成されている。
【0007】落下筒16の中途部に、この落下筒16を
遮断するシャッターが2つ設けられている。このシャッ
ターは、焼却釜14に近い方を第2シャッター18b、
この第2シャッター18bから所定間隔離れた位置のも
のが第1シャッター18aである。第1および第2シャ
ッター18a、18bはそれぞれアクチュエータ20
a、20bにより落下筒16の閉塞・開口を行うことが
できる。前記便器10の便座11aあるいは蓋体11b
を開けると、アクチュエータ20aが作動して第1シャ
ッター18aが開き落下筒16が開口するように公知の
電気的手段により構成されている。また、前記第1シャ
ッター18aが作動して落下筒16が開口した状態で排
便・排尿した後、第1シャッター18aを作動させ閉鎖
するとともに第2シャッター18bが作動して落下筒1
6が開口するように連動する公知の電気的手段を有す
る。このような電気的手段をコントロールする操作部1
1cが便器10に隣接して設けられている。
【0008】前記焼却釜14について述べる。この焼却
釜14は、有底筒状の釜本体14aの底面直下に電熱ヒ
ータ13が設けられている。また、電熱ヒータ13の熱
を釜本体14aに反射させるために、電熱ヒータ13は
皿状の反射体14bにより覆われている。また、釜本体
14aの開口は、蓋体15により覆われている。釜本体
14aの開口縁には凸部14cが部分的に設けられて蓋
体15を支持し、釜本体14aの開口縁と蓋体15裏面
との間に間隙14dが形成されている。この間隙14d
から外気が流入可能である(図3参照)。
【0009】図2は、焼却釜14の平面図である。焼却
釜14を構成する蓋体15には、3つの開口が形成され
ている。第1の開口15aは、前記落下筒16が連結さ
れる。第2の開口15bには煙突23が連結される。第
3の開口15cには別途焼却釜14に生ゴミ等を投入す
るためのパイプ等を連結させることができるものであ
る。また、蓋体15には点検口15dが設けられてい
る。この蓋体15は、取手15eにより開閉することが
できる。
【0010】前記蓋体15の中心には軸受27が設けら
れ、この軸受27に駆動軸26が軸支されている。この
駆動軸26の蓋体15より上方に突出する部分にプーリ
26aが設けられ、このプーリ26aと、焼却釜14に
近接して設けられた駆動モータ24の駆動軸に固定され
たプーリ24aとに駆動ベルト25が掛け渡されてい
る。駆動軸26の下端には、回転羽根28が設けられて
いる。この回転羽根28は平面S字状に形成されており
(図3参照)、焼却釜14内に投入された屎尿等を攪拌
して効率のよい焼却を行うものである。この回転羽根2
8は焼却釜14の底面より若干上方に位置している。焼
却釜14内には、図3に示すように、楕円形球状の焼け
石としての楕円球40が投入されている。この楕円球4
0は加熱に耐えられるものであれば自然石を用いてもよ
く、またセラミック等でもよい。上記駆動軸26は中空
に形成され、下端は開口された吸引手段である。一方、
駆動軸26の上端には継ぎ部29が連接されている。こ
の継ぎ部29は駆動軸26と伴に回転することがない。
そして、この継ぎ部29と集塵機30とがパイプ31を
介して接続されている。すなわち、駆動軸26は焼却釜
14内で焼却された灰等を吸引する吸引パイプも兼用し
ているものである。
【0011】42は焼却釜14内に水を供給するための
水供給管である。この水供給管42の中途部には、電磁
弁(図示せず)が設けられている。水供給管42から焼
却釜14内に水を供給するのは、焼却釜14内に屎尿を
焼却した後である。水が供給された後、焼却釜14を加
熱するとともに回転羽根28を回転させることにより、
楕円球40が焼却釜14の内周面や底面に付着している
塩分等を削り取りつつ、水に塩分等を溶かし攪拌する。
一部水分が残った状態で、加熱を止め、水分の温度が低
下したら焼却釜14内の塩分等を含む残留物を集塵機3
0で吸引する。なお、吸引した残留物は、濾過して、水
は排出する。
【0012】前記焼却釜14を構成する蓋体15の第2
の開口15bに連結されている煙突23は、戸外に延出
している。煙突23の中途部には、ヒータと白金触媒
(図示せず)が内蔵され、煙に含まれている悪臭を取り
去る。
【0013】前記落下筒16に設けられた第1のシャッ
ター18aの直上から分岐する分岐パイプ32が設けら
れている。この分岐パイプ32の先端は濾過装置34に
連結されている。この濾過装置34で濾過された水は濾
過装置34内のタンク内に貯留され、このタンクの水は
前記ロータンク11に返還パイプ58を介して返還され
て再利用される。
【0014】続いて上記実施例の水洗式トイレの作用に
ついて、さらに詳しい構造とともに述べる。 (1) 便器10の便座11aあるいは蓋体11bを開ける
と、第1シャッター18aが開く。なお、第2シャッタ
ー18bは落下筒16を閉鎖している。 (2) 排便あるいは排尿をする。 (3) ボタンなどの操作により第1シャッター18aを作
動して落下筒16を閉鎖するとともに、この動作に連動
して第2シャッター18bを開放する。すると、屎尿等
が焼却釜14内に落下する。なお、第1シャッター18
aが落下筒16を閉塞した際にのみ、便器の洗浄水やお
尻等の洗浄水を流すことができるものであり、第1シャ
ッター18aが開いている際に余分な水が流れることが
ない。 (4) 所定時間開口した第2シャッター18bは、自動的
に閉鎖する。 (5) 一方、第1シャッター18aにより落下筒16を閉
鎖した後、便器洗浄用の水を流す。この水は落下筒16
を落下し、第1シャッター18bにより流れ方向を変え
られて分岐パイプ32を流れて濾過装置34に送られ
る。また、必要に応じて、お尻等の洗浄水を便器洗浄水
とともに濾過装置34に送るようにする。なお、分岐パ
イプ32と第1シャッター18aとが同一高さでないた
め、間隔Lの部分に水が少し溜まった状態となる。この
水は、次に使用する際に、第1シャッター18aが開い
て第2シャッター18b上に落下して溜り第2シャッタ
ー18bへの屎尿等の付着を防止する。 (6) ロータンク11内の水が流されると、濾過装置34
内のタンクの水を返還パイプ58を介してロータンク1
1内に返還する。なお、ロータンク11内の水が所定量
より少ない場合には、別途水道水などが供給される。 (7) 一方、焼却釜14に送られた屎尿等は焼却される。
この場合、電熱ヒータ15に通電し、焼却釜14を加熱
する。この電熱ヒータ15の熱は反射板14bの作用に
より無駄なく釜本体14aに供給される。この際、回転
羽根28を回転させて屎尿を攪拌しつつ効率の良い焼却
を行う。なお、焼却釜14への外気の流入は、釜本体1
4aの開口縁と蓋体15との間隔14dから行われる。
また、焼却釜14内で蒸発した悪臭を帯びた蒸気など
は、煙突23の脱臭部により脱臭され外部に排出され
る。 (8) そして、屎尿の焼却が終了した後、水供給管42か
ら焼却釜14内に水を供給する。これは、固まりかけた
塩分等を水を供給し、回転羽根28回転しつつ加熱する
ことにより、楕円球40が焼却釜14の内周面や底面に
付着している塩分等を削り取りつつ、水に塩分等を溶か
し攪拌する。焼却釜14内部に水分が残った状態で、電
熱ヒータ13への通電を切る(公知の電気的手段によっ
て自動的に行うようにしても良い)。そして、水分の温
度が低下したら、回転羽根28を回転させつつ焼却釜1
4内の塩分等を含む残留物を集塵機30で吸引する。回
転羽根28は平面S字状に形成されているため、楕円球
40が中央に転動しようとするため、焼却釜14内の残
留物も中央に集められることとなり、集塵機30による
吸引か一層容易となる。なお、吸引された残留物は、濾
過されて、水は排出される。
【0015】変形例について説明する。図4は生ゴミ等
の焼却装置の概略図を示す。この焼却装置60は、上記
焼却装置とほぼ同様の構成であ。なお、落下筒16に前
記第1シャッター18aのみが設けられ、第2シャッタ
ー18bは設けられていない。また、落下筒16の第1
シャッター18aの直前には第1シャッター18bによ
り落下筒16から水を別個に流すための分岐パイプ32
と接続されている。また、落下筒16の先端には、生ゴ
ミ等を投入するためのロート状の投入口62が形成され
ている。その他の構造、例えば、焼却釜14の構造や焼
却釜14内に楕円球40を入れるようにした構造の他、
水供給管42、集塵機30、煙突23等も同様の構造で
ある。焼却装置60は、生ゴミ等を焼却し、焼却釜14
内に塩分等を付着させることがない等の上記実施例と同
様の作用効果を奏する。以上この発明の好適な実施例を
挙げて種々説明してきたが、本発明の濾過装置の構成、
焼却釜の形状および構成、シャッターの開閉機構など、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
ことはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る汚物処理装置および処理方
法は上述するように構成されているので、焼却釜の内面
に塩分等の付着を防止することができる等の顕著な効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水洗トイレの概略説明図である。
【図2】焼却釜の平面図である。
【図3】焼却釜の蓋体を取った状態の平面図である。
【図4】生ゴミの焼却装置の概略説明図である。
【符号の説明】
10 便器 14 焼却釜 16 落下筒 18a 第1シャッター 18b 第2シャッター 20a アクチュエータ 20b アクチュエータ 28 回転羽根 32 分岐パイプ 40 楕円球
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 11/02 C02F 1/02 F23G 5/00 108 F23G 7/00 F23J 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屎尿等を投入した焼却釜を加熱しつつ、
    焼却釜に設けた回転羽根で屎尿等を攪拌しつつ焼却する
    ようにした汚物処理装置において、 前記焼却釜内に投入された屎尿等を攪拌するための回転
    羽根を回転可能に設けるとともに、回転羽根の回転によ
    り転動する楕円球を焼却釜内に入れたことを特徴とする
    汚物処理装置。
  2. 【請求項2】 焼却釜の底面を平坦面とし、底面から若
    干離間した位置で回転羽根が回転するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の汚物処理装置。
  3. 【請求項3】 焼却釜に投入した屎尿等を、焼却釜を加
    熱しつつ回転羽根で攪拌して焼却し、 屎尿等が焼却した際に、焼却釜内に水を供給し、 焼却釜内に入れられた楕円球を回転羽根の回転により転
    動させ、焼却釜の内面に付着している塩分等を水に溶け
    込ませ、 この塩分等が溶け込んだ水を吸引手段により排出するよ
    うにしたことを特徴とする汚物処理方法。
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