JP4174845B2 - 循環式便器 - Google Patents
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- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、糞尿のリサイクルを可能とすることを目的とし、燃焼処理方法と濾過処理方法を併用する循環式便器一式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の水洗の処理方法による便器の場合、便器使用の際に、多量の水を必要とし、排水するときの音量を抑えらない。その上、便器を使用するたびに水を排出しなければならないため、水道使用量のコストが非常にかかる。また、主に河川に対する環境汚染の一因となっている。従来の便器がその構造上必要とする排出管について、住宅が火災にあった時には、その連結が他の住宅への延焼の誘因となる可能性を有している。特にマンションの排水管は縦横の各室に設置されているため、延焼の原因となる可能性が高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の水洗の処理方法による便器には様々な欠点があった。まず第一に、便器使用の際、多量の水を必要とし、排水するときの音量を抑えられないこと。第二に、便器を使用するたびに水を排出しなければならないため、水道使用量のコストがどうしてもかかることである。また、主に河川に対する環境汚染の一因となっていることは、環境問題が深刻化する現在、速急に解決されなければならない点である。従来の便器がその構造上必要とする排出管において、住宅が火災にあった時には、その連結が他の住宅への延焼の誘因となる可能性を有している。特にマンションの排水管は縦横の各室に設置されているため、延焼の原因となる可能性が高い。以上の欠点を解消することが本発明の課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、まず排泄物を回転するベルトによって分別後、尿は浄化槽の活性炭で濾過処理して水タンクにあげ循環させるので、水は最初水タンク等に一定量必要とするだけで、排水は浄化され繰り返し利用することができる。よって、水道の使用量を減らし、経費の削減が可能である。一方、尿と分別された糞便は完全に灰となるまで燃焼処理する。排水管に関しては、本発明の便器が必要とするパイプの太さは直径1.5cm以内にまで抑えられるため、火災時の延焼の可能性は低くなる。以上の手段により問題点を解決している。
【0005】
【発明の実施の形態】
排泄物を回転するベルトによって分別後、尿は浄化槽の活性炭で濾過処理して水タンクにあげ循環させる。よって、水は最初水タンク等に一定量必要とするだけで、排水は浄化され繰り返し利用することができる。一方、尿と分別された糞便は完全に灰となるまで燃焼処理する。
【0006】
【実施例】
以下、添付書類に従って一実施例を説明する。まず、構造上必要とする作動前の準備段階を説明すると、
▲1▼活性炭(52)を
【図4】浄化槽(20)の第2槽(20−2)に大粒、第3槽(20−3)に中粒、第4槽(20−4)には極小粒を3段に分けて入れる。また
【図1】消臭器(23)に小粒、消臭器(21)の下段2/3に中粒、上段1/3に小粒を入れる。
▲2▼水(53)を、
【図1】の浄化槽(20)、尿槽(7)、水タンク(25)に水位満杯まで入れる。
▲3▼三対一の割合で、灰(54)と3mm以内の木くず(55)、若しくは紙くず(56)を混合して、灰タンク(27)に入れる。
▲4▼
【図5】電源プラグ(37)をコンセントに入れる。
【0007】
次に構造の作動方法を説明すると、
▲1▼
【図8】スイッチ(36)a電源を入れ、
【図4】換気扇(24)と給水ポンプ(35)を始動させる。
▲2▼
【図2】浄水弁(4)を開けると、
【図1】水タンク(25)から水が浄水管(3)を通じて、便座(2)下を流れ、尿槽(7)へと落下し、浄化槽(20)を経て
【図4】給水ポンプ(35)の作動によって
【図1】水タンク(25)へと上げて、循環する。
▲3▼
【図13−1】帯ベルト(12)の細かい穴によって分別された尿は、
【図1】尿槽(7)へ落下して尿槽(7)内の水で薄められ、
【図4】浄化槽(20)の活性炭(52)で濾過した後、
【図4】給水ポンプ(35)で、
【図1】水タンク(25)へと上げ循環する。
【図4】浄化槽(20)は五つに分類されているが、尿は
【図3】上排水口(30)、下排水口(31)から
【図4】第1槽へと流れ、順々に第5槽まで循環されるシステムとなっている。
【図3】尿槽(7)の水位が満杯以上になると排水管(32−2)から排出される。また、
【図1】水タンク(25)が満杯になれば、余分な水は
【図4】排水管(32−1)を通じて排出される。
▲4▼
【図8】スィッチ(36)b送風モーターを入れると、
【図10−1】モーター(5)と送風羽根(6)、前輪(8)、後輪(9)、ベルト(13)、灰落し車(29)
【図1】帯ベルト(12)、清掃輪内輪(10)並びに清掃輪外輪(11)が一斉に始動する。糞便は作動する帯ベルト(12)により、尿と分別されて移動し、灰落し車(29)の回転により灰タンク(27)の
【図14−1】灰落し口(50)から放出された灰と木くず等と混合した上で圧縮され、
【図1】釜(14)の焼却板(15)に落下する。
▲5▼圧縮された糞便が一定の重さに達すると、
【図16−1】バネ(46)が伸び、焼却板(15)が
【図16−2】すべり溝(47)を移動し、ずれ、この反動により
【図1】電熱板(16)が自動的に作動し、糞便を完全に灰となるまで焼却する。焼却後、
【図16−1】バネ(46)、焼却板(15)は元の状態に戻る。また、
【図8】スイッチ(36)c電熱板を入れ、
【図1】床電熱板(17)を作動させて焼却することも可能である。
【図15−1】焼却板(15)は三段あり、一段目の焼却板がずれて作動中は、圧縮された糞便を二段目が受け、二段とも作動中の場合は三段目が受けるという仕組みになっている。
▲6▼灰は
【図17−1】焼却板(15)の大、中、小、それぞれの穴から
【図1】灰受(18)へとゆるやかに落下する。この落下を速めるためには、
【図18−1】自動(手動)レバー(19)を前後に動かせばよい。その後、灰が
【図1】灰受(18)に約3cmほど蓄積されたところで、灰を灰受(18)から取り出す。取り出した灰は灰タンク(27)に入れて利用することも可能である。
【0008】
本発明の構造上の特徴を説明する。
▲1▼悪臭除去について
【図1】モーター(5)と送風羽根(6)が作動すると、
【図11】両者は相互に直結して送風し始め、
【図6】上開戸(38)、下開戸(39)の空気口(57)から外部の空気を吸引し、糞便を燃えやすくし、また糞便を焼却する際に放出される悪臭と、浄化槽(20)の悪臭で槽の内部に設置されてある消臭器(23)を通して出されたものを
【図1】排気筒(22)へと送り込み、消臭器(21)を通じて、回転する換気扇(24)により外部へ排出される。
▲2▼活性炭の再利用について
【図1】浄化槽(20)の活性炭(52)は、使用して一ヵ月から三ヵ月を基準に、水分を抜いた後、灰受(18)に入れて
【図8】スイッチ(36)c電熱板を作動させ、
【図1】床電熱板(17)によって乾燥させれば再利用できる。
▲3▼工夫
(a)
【図12−1】前輪(8)には
【図13−1】帯ベルト(12)がつまらないように、かけつのを設置する。
(b)
【図12−5】
【図12−7】清掃輪(10)(11)のブラシには、
【図13−1】帯ベルト(12)の穴状に対応した部分に鋭利な突起を付着している。
(c)
【図14−1】灰落し車(29)には凹凸をつけ、灰落し口(50)に接する部分が凸のときは灰の放出が停止し、凹のときは灰が落下する仕組みになっている。また汚れを落すため、灰落し口(50)の外部に掃除爪(51)を設置している。
(d)本発明の構造は主に
【図1】尿槽(7)、浄化槽(20)、釜(14)と灰タンクと水タンクの四つのパーツからできており、携帯も可能である。また、各部分の修理、清掃が容易であるという利便性も有する。
【0009】
【発明の効果】
上述のように本発明は、排泄物を回転するベルトによって分別後、尿は浄化槽の活性炭で濾過処理して水タンクにあげ循環させるので、水は最初水タンク等に一定量必要とするだけで、排水は浄化され繰り返し利用することができる。よって、水道の使用量を減らし、経費の削減が可能である。一方、尿と分別された糞便は完全に灰となるまで燃焼処理するので、最終的には農業用肥料等に有効利用することができる。排水管に関しては、本発明の便器が必要とするパイプの太さは直径1.5cm以内にまで抑えられるため、火災時の延焼の可能性は低くなる。このように、本発明は、従来の水洗の処理方法による便器が抱える問題点を解消したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用中の横側断面図である。
【図2】本発明の前向断面図(1)である。
【図3】本発明の前向断面図(2)である。
【図4】本発明の後向浄化槽断面図である。
【図5】本発明の平面図である。
【図6】本発明の前立面図である。
【図7】本発明の後立面図である。
【図8】本発明の左立面図である。
【図9】本発明の右立面図である。
【図10−1】本発明の明細図1動力連結の横立面図である。
【図10−2】本発明の明細図1動力連結の平面図である。
【図10−3】本発明の明細図1動力連結の正面立面図である。
【図11】本発明の明細図2モーター送風羽根の立面図である。
【図12−1】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の前輪立面図である。
【図12−2】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の前輪断面図である。
【図12−3】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の後輪立面図である。
【図12−4】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の後輪断面図である。
【図12−5】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の清掃輪外輪の立面図である。
【図12−6】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の清掃輪外輪の断面図である。
【図12−7】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の清掃輪内輪の立面図である。
【図12−8】本発明の明細図3前輪後輪清掃輪の清掃輪内輪の断面図である。
【図13−1】本発明の明細図4帯ベルトの平面図である。
【図13−2】本発明の明細図4帯ベルトの断面図である。
【図13−3】本発明の明細図4帯ベルトの立面図である。
【図13−4】本発明の明細図4帯ベルトの前輪装着時の断面図である。
【図14−1】本発明の明細図5灰落し車の断面図(原寸)である。
【図14−2】本発明の明細図5灰落し車の平面図である。
【図15】本発明の明細図6焼却棚の正面断面図である。
【図15−1】本発明の明細図6焼却棚の横断面図である。
【図16】本発明の明細図7バネの平面図である。
【図16−1】本発明の明細図7バネの断面図である。
【図16−2】本発明の明細図7バネの立面図(原寸)である。
【図17−1】本発明の明細図8焼却板の平面図である。
【図17−2】本発明の明細図8焼却板の前断面図である。
【図17−3】本発明の明細図8焼却板の横断面図である。
【図18−1】本発明の明細図9自動(手動)レバーの断面図である。
【図18−2】本発明の明細図9自動(手動)レバーの立面図である。
【符号の説明】
1 蓋
2 便座
3 浄水管
4 浄水弁
5 モーター
6 送風羽根
7 尿槽
8 前輪
9 後輪
10 清掃輪内輪
11 清掃輪外輪
12 帯ベルト
13 ベルト
14 釜
15 焼却板
16 電熱板
17 床電熱板
18 灰受
19−1 自動(手動)レバー1
19−2 自動(手動)レバー2
19−3 自動(手動)レバー3
20−1 浄化槽第1槽
20−2 浄化槽第2槽
20−3 浄化槽第3槽
20−4 浄化槽第4槽
20−5 浄化槽第5槽
21 消臭器
22 排気筒
23 消臭器
24 換気扇
25 水タンク
26 蓋
27 灰タンク
28 蓋
29 灰落し車
30 上排水口
31 下排水口
32−1 排水管
32−2 排水管
33 給水タンク
34 給水管
35 給水ポンプ
36 スイッチa電源
36 スイッチb送風モーター
36 スイッチc電熱板
37 電源プラグ
38 上開戸
39 下開戸
40 把手
41 落し戸
42 台
43 かけつの
44 焼受軸
45 固定軸
46 バネ
47 すべり溝
48 レバー受軸
49 蝶番
50 灰落し口
51 掃除爪
52 活性炭大粒
52 活性炭中粒
52 活性炭極小粒
53 水
54 灰
55 木くず
56 紙くず
57 空気口
58 透明板
Claims (8)
- 便座(2)からの排泄物を便と尿の二種に分別する回転する帯ベルト(12)と、分別された便を回転することにより灰と木くず等と混合した上で圧縮する灰落し車(29)と、灰落し口(50)から灰と木くず等を放出する灰タンク(27)と、混合・圧縮処理された便が焼却板(15)に落下するとバネ(46)が伸びて焼却板(15)がすべり溝(47)を移動してずれていき、その反動で電熱板(16)が自動的に作動して便を灰となるまで焼却処理する釜(14)と、前記帯ベルト(12)によって分別された尿を水で薄める尿槽(7)と、水で薄められた尿を活性炭で濾過処理する浄化槽(20)と、濾過処理された尿を給水ポンプ(35)によって循環させる水タンク(25)とを備えたことを特徴とする循環式便器。
- 帯ベルト(12)には穴が3列に開けてあり、穴の形に沿って補強材を用い、帯ベルト(12)の両側には厚い縁取りが設けてある請求項1記載の循環式便器。
- 凹凸の形状の灰落とし車(29)を備え、灰落とし車に接する灰落とし口(50)の外部に掃除爪(51)を設置した請求項1記載の循環式便器。
- 釜(14)の内部に焼却板(15)及び電熱板(16)を取り付けた請求項1記載の循環式便器。
- モーター(5)と送風羽根(6)、前輪(8)、後輪(9)、ベルト(13)、灰落とし車(29)、帯ベルト(12)清掃輪内輪(10)及び清掃輪外輪(11)が一斉に始動するスイッチ(36)を取り付けた請求項1,2、又は3記載の循環式便器。
- 給水ポンプ(35)が取り付けられた水タンク(25)には水が、5層に配設された浄化槽(20)には活性炭が充填された請求項1記載の循環式便器。
- 釜(14)の内部には焼却板(15)、電熱板(16)の下部に灰受(18)が設置され、その最下部には床電熱板(17)を取り付けた請求項4記載の循環式便器。
- 排気筒(22)、消臭器(21)を取り付け、回転駆動する換気扇を設置した請求項1記載の循環式便器。
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- 1998-01-16 JP JP03949098A patent/JP4174845B2/ja not_active Expired - Fee Related
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