JP2865811B2 - Catv受信機のチャネル選択信号競合制御装置 - Google Patents

Catv受信機のチャネル選択信号競合制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はCATV受信機のチャネル選択信号競合制御装
置に関し、特に、CATVヘッドエンドから送信される多数
チャネルの光多重テレビ信号から、ハブで4チャネルの
テレビ信号を選択して各加入者のBSチューナに分配し、
BSチューナからのチャネル選択信号をバスを介してエン
コーダからハブに送信するようなCATVシステムにおい
て、各BSチューナからエンコーダに出力されるチャネル
選択信号の競合を制御するようなCATV受信機のチャネル
選択信号競合制御装置に関する。
[従来の技術] 自主放送や双方向伝送を含む都市型CATVでは、映像信
号の多チャンネル化,高品質化が強く求められている。
また、最近では伝送媒体として、同軸ケーブルと比べて
広帯域,低損失,無誘電などの優れた特徴を有する光フ
ァイバが多く用いられつつある。
光ファイバを伝送媒体として用いたCATVの一例とし
て、デマンドアクセス方式によるFM多重ハイビジョン光
CATVシステム(電子情報通信学会研究報告OCS89−51第
7頁〜第12頁1989年)が提案されている。
第6図は上述の提案された光CATVシステムの全体の構
成を示す概略ブロック図である。第6図において、光CA
TVシステムは、光CATVヘッドエンド1とハブ2と加入者
3とから構成されている。CATVヘッドエンド1はCATV放
送局に設置され、MUSE信号のソースとなるカメラやVTR
などからの34チャネル分のテレビ信号が異なる搬送周波
数でFM変調器によりFM変調され、多重化されて電気/光
(E/O)変換器12によって光信号に変換され、幹線系光
ファイバケーブル4によってハブ2に伝送される。
ハブ2は複数の加入者3の近傍の電柱などに設置さ
れ、加入者3からの要求に応じて、光CATVヘッドエンド
1から伝送されてくる34チャネル分のFM多重信号の中か
ら4チャネル分を各加入者3に分配する。すなわち、ハ
ブ2では、幹線系光ファイバケーブル4から伝送されて
きた光多重信号が光/電気(O/E)変換器21に与えら
れ、電気信号に変換され、4チャネル選択回路22に与え
られる。4チャネル選択回路22はローカル制御回路23か
ら与えられる制御信号に応じて、34チャネルのテレビ信
号の中から4チャネルのテレビ信号を選択する。選択さ
れた4チャネルのテレビ信号は、E/O変換器24によって
光信号に変換され、光合成器26を介して、加入者系光フ
ァイバ5により各加入者3に伝送される。
加入者3では、光信号が光合成器31を介してO/E変換
器32によって各チャネルごとに電気信号に変換され、そ
れぞれのチャネルのテレビ信号はBSチューナ33によって
受信される。チャネル選択用リモコン34によってBSチャ
ネルのうちの任意のチャネルを選択するための指令を与
えると、BSチューナ33からエンコーダ35にチャネル選択
信号が与えられる。4台のBSチューナ33から与えられる
チャネル選択信号はエンコーダ35で多重化され、E/O変
換器36によって光信号に変換され、光合成器31,加入者
系光ファイバケーブル5,光合成器26を介してO/E変換器2
5に与えられ、電気信号に変換された後、ローカル制御
回路23に与えられる。ローカル制御回路23は、チャネル
選択信号に対応した制御信号を4チャネル選択回路22に
与える。4チャネル選択回路22はその制御信号に応じ
て、所望のチャネルのテレビ信号を選択する。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述の光CATVシステムでは、第6図に示し
たBSチューナ33a〜33dから個別的にチャネル選択信号が
送信されてエンコーダ35に与えられる。エンコーダ35は
各BSチューナ33a〜33dから異なるタイミングでチャネル
選択信号が与えられると、いずれのBSチューナからチャ
ネル選択信号が送信されたかを容易に判別できる。しか
しながら、たとえばBSチューナ33a〜33dから同時にチャ
ネル選択信号が出力されると競合を生じてしまい、エン
コーダ35はいずれのBSチューナからチャネル選択信号が
送信されたかを判別できなくなってしまう。
そこで、このような競合を生じないようにいずれかの
BSチューナがチャネル選択信号を送信しているときに
は、他のBSチューナからチャネル選択信号が送信されな
いように競合制御を行なっている。
第7図はチャネル選択信号の競合制御を説明するため
のタイミング図である。第7図において、たとえばBSチ
ューナ33aがチャネル選択信号を出力している状態にお
いて、タイミングtaにおいてBSチューナ33bがチャネル
選択信号を送信し、タイミングtbにおいてBSチューナ33
cからチャネル選択信号を送信しようとしても、BSチュ
ーナ33aがチャネル選択信号を送信している途中である
ため、BSチューナ33b,33cが待機させられる。そして、B
Sチューナ33aがチャネル選択信号を送信し終えてから、
待ち時間Tを経過した後、BSチューナ33a,33bの待機状
態が解除される。すると、BSチューナ33b,33cからタイ
ミングtcで両方からチャネル選択信号が送信されるた
め、このタイミングで競合状態を生じるという問題点が
あった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、いずれかの受
信機がチャネル選択信号を送信し終えて他の複数の受信
機から同時にチャネル選択信号が送信されないように競
合を制御し得るCATV受信機のチャネル選択信号競合制御
装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明は複数の受信機と、各受信機からバスを介し
て出力されるチャネル選択信号を受けて送信側に出力す
るエンコーダとを含むCATV受信機において、各受信機か
ら出力されるチャネル選択信号の競合を制御するチャネ
ル選択信号競合制御装置であって、各受信機には、それ
ぞれ異なる識別番号が定められていて、バスが空き状態
であるか否かを判別する判別手段と、判別手段によって
バスが空き状態でないことが判別されたことに応じてチ
ャネル選択信号の出力を禁止し、バスが空き状態である
ことが判別されたことに応じて識別番号と予め定める待
ち時間とを加算した時間経過後に、バスを使用状態にし
てチャネル選択信号を出力する制御手段とを備えて構成
される。
[作用] この発明に係るCATV受信機のチャネル選択信号競合制
御装置は、バスが空き状態でないことが判別されたとき
チャネル選択信号の出力を禁止し、バスが空き状態であ
れば各受信機ごとに定められている識別番号と予め定め
る待ち時間とを加算した時間経過後にバスを使用状態に
してチャネル選択信号を出力するようにしたので、ある
受信機がチャネル選択信号の出力を終了した状態におい
て、各受信機がチャネル選択信号を出力するとき、各受
信機ごとに異なる時間経過後にチャネル選択信号を出力
するので、複数の受信機が同時にチャネル選択信号を出
力することがなく、競合することはない。
[発明の実施例] 第2図はこの発明の一実施例におけるエンコーダとBS
チューナとの接続状態を示す図である。この第2図に示
した例では、たとえば3台のBSチューナ33a,33b,33cが
バス状でエンコーダ35に接続されている。なお、BSチュ
ーナ33a〜33cはこれに限ることなく、個別的にエンコー
ダ35に接続するいわゆるスター状接続方式を用いてもよ
い。
第3図はこの発明の一実施例におけるBSチューナの概
略ブロック図である。
BSチューナ33には、第6図に示したO/E変換器32からR
F信号が与えられ、このRF信号は選局部331に含まれるミ
キサ332によって、局部発振器333から出力された局部発
振信号と混合され、中間周波信号が出力される。この中
間周波信号はフィルタ334を介して復調器335に与えら
れ、ビデオ信号に復調される。
なお、第6図に示した例では、34チャネルのテレビ信
号のうちの1つのテレビ信号を選択できるようにしてい
るが、この実施例では、40チャネルのテレビ信号から任
意の1チャネルのテレビ信号が選択できるものとする。
40チャネルのテレビ信号から1チャネルのテレビ信号を
選択するのは、BSチューナ33に対応して設けられたチャ
ネル選択用リモコン34によって行なわれる。チャネル選
択用リモコン34からのチャネル選択信号はリモコン受信
回路336によって受信され、CPU337に与えられる。CPU33
7は選択信号解読回路338とチャネル表示制御回路339とI
/O制御回路340とを含む。選択信号解読回路338は選択信
号を解読し、I/O制御回路340に与えるとともに、チャネ
ル表示制御回路339に与えて、選択されたチャネル番号
を表示器341に表示させる。また、チャネル選択信号は
局部発振器333にも与えられ、その選択されたチャネル
番号に対応した局部発振信号がミキサ332に与えられ
る。
I/O制御回路340には、I/Oインタフェース回路36が接
続される。インタフェース回路36は、ドライバ37とレシ
ーバ38と抵抗R1〜R4とを含む。ドライバ37はI/O制御回
路340から出力されたチャネル選択信号をエンコーダ35
に出力する。レシーバ38は他のBSチューナから出力され
たチャネル選択信号をCPU337に与える。CPU337はレシー
バ38を介して他のBSチューナからチャネル選択信号が与
えられると、ドライバ37を一時待機状態にし、エンコー
ダ35にチャネル選択信号を出力するのを禁止し、チャネ
ル選択信号同士が競合しないように制御する。
レシーバ38の入力側と電源との間には抵抗R1が接続さ
れ、レシーバ38の入力とバスとの間には抵抗R2,R3が直
列接続され、入力側と接地間には抵抗R4が接続される。
これらの抵抗R1〜R4はバスがハイインピーダンスのとき
ドライバ37の出力を“L"レベルにするものであって、バ
スがアクティブな状態では無視できる値に選ばれてい
る。
第4図はチャネル選択信号の一例を示す波形図であ
る。第4図において、チャネル選択信号は必要な情報を
含んだ1つのパケットとみなすことができ、パケットの
始めにヘッダ部が設けられていて、このヘッダ部に続い
て識別番号と要求情報部とが設けられている。第4図に
示したパケットは一例であって、その構成の仕方は任意
である。1つのパケットは電気信号の能動状態と非能動
状態の2値で表現できるパルス列であり、1つのパケッ
トの始まりは初めて信号状態が能動になったときと定義
でき、終りは最後に非能動状態になったときと定義でき
る。1つのパケットの始まりから終りの間で最も長い時
間信号が非能動状態となる時間がTと定められる。これ
はパケットのデータ構造が確定すれば、唯一の値に定ま
るものである。たとえば、広く使用されている赤外線リ
モコン用の信号フォーマットとして「NECフォーマッ
ト」なるものが存在するが、この実施例のフォーマット
においてTの値は4.5msecに定められる。
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するための
フロー図であり、第5図はこの発明の一実施例における
競合制御を説明するためのタイミング図である。
次に、第1図ないし第5図を参照して、この発明の一
実施例の具体的な動作について説明する。第3図に示し
たCPU337はI/O制御回路340からドライバ37に制御信号を
与え、ドライバ37によってバスをハイインピーダンスに
する。CPU337はチャネル選択信号を送信するか否かを判
別し、チャネル選択信号を送信しない場合は待機し、送
信すべきときはT+ntの時間をタイマーに設定する。T
+ntの時間Tは前述の第4図に示したように、1つのパ
ケットの始まりから終りの間で最も長い時間、信号が非
能動状態となる期間である。nは各BSチューナ33a〜33c
のそれぞれに定められている識別番号であって、たとえ
ばBSチューナ33aには「0」,BSチューナ33bには「1」,
BSチューナ33cには「2」が定められる。tはバスの状
態を観測するときの時間分解能である。なお、タイマー
はCPU337がプログラムを実行することによって時間を計
数するソフト的なタイマーで構成される。
CPU337はバスの状態を入力し、バスが能動状態である
か否かを判別し、能動状態であれば再びタイマーにT+
ntの時間を設定し、再びバスの状態を入力する。バスが
非能動状態になるまでこの動作を繰返す。たとえば、BS
チューナ33aがチャネル選択信号の送信を終えて、バス
が非能動状態になると、CPU337はタイマーがT+ntの時
間を計数し終えたか否かを判別し、終了していなければ
再びバスの状態を判別し、タイマーがT+ntの時間の計
数を終了していれば、チャネル選択信号を送信し、バス
をハイインピーダンスにする。
したがって、第5図に示すように、たとえばBSチュー
ナ33aがチャネル選択信号を送信している最中に、BSチ
ューナ33bがt′aおよびBSチューナ33cがt′bのそれ
ぞれのタイミングでチャネル選択信号を送信しようとし
たとき、バスは能動状態となっているため、BSチューナ
33b,33cは待機状態となる。BSチューナ33aがチャネル選
択信号を送信し終えると、BSチューナ33bはT+tの待
ち時間後にチャネル選択信号を送信し、BSチューナ33c
はT+2tの待ち時間後にチャネル選択信号を送信しよう
とするが、その時点ではすでにBSチューナ33bがチャネ
ル選択信号を送信しているので、BSチューナ33cは再び
待機状態となり、タイミングt′cでは競合を生じな
い。そして、BSチューナ33bがチャネル選択信号を送信
し終えてから、T+2tの時間経過後にBSチューナ33cが
チャネル選択信号を送信する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、バスが空き状態で
あることが判別されたとき、それぞれの受信機に定めら
れている異なる識別番号と予め定める待ち時間とを加算
した時間経過後にバスを使用状態にしてチャネル選択信
号を送信するようにしたので、受信機がチャネル選択信
号を送信し終えたとき、他の受信機が同時にチャネル選
択信号を送信する恐れがないので、競合するのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実施例に
おけるエンコーダとBSチューナとの接続状態を示す図で
ある。第3図はこの発明の一実施例におけるBSチューナ
の概略ブロック図である。第4図はチャネル選択信号の
一例を示す波形図である。第5図はこの発明の一実施例
における競合状態を説明するためのタイミング図であ
る。第6図はこの発明が適用される光CATVシステムの全
体の構成を示す概略ブロック図である。第7図は第6図
に示した光CATVシステムにおけるチャネル選択信号の競
合状態を説明するためのタイミング図である。 図において、1は光CATVヘッドエンド、2はハブ、3は
加入者、33a〜33cはBSチューナ、35はエンコーダ、36は
インタフェース、37はドライバ、38はレシーバ、337はC
PU,340はI/O制御回路を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/06 H04N 7/22 10/14 H04B 9/00 C 10/26 Y 10/28 H04H 1/02 H04N 5/44 7/22 (72)発明者 内海 要三 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 7/10,7/14 - 7/173,7/20 - 7/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の受信機と、各受信機からバスを介し
    て出力されるチャネル選択信号を受けて送信側に出力す
    るエンコーダとを含むCATV受信機において、各受信機か
    ら出力されるチャネル選択信号の競合を制御するチャネ
    ル選択信号競合制御装置であって、 前記各受信機には、それぞれ異なる識別番号が定められ
    ていて、 前記バスが空き状態であるか否かを判別する判別手段、
    および 前記判別手段によって前記バスが空き状態でないことが
    判別されたことに応じて、前記チャネル選択信号の出力
    を禁止し、前記バスが空き状態であることが判別された
    ことに応じて、前記識別番号と予め定める待ち時間とを
    加算した時間経過後に前記バスを使用状態にし、前記チ
    ャネル選択信号を出力する制御手段を備えた、CATV受信
    機のチャネル選択信号競合制御装置。
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