JP3311695B2 - 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置 - Google Patents

映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置

Info

Publication number
JP3311695B2
JP3311695B2 JP31208098A JP31208098A JP3311695B2 JP 3311695 B2 JP3311695 B2 JP 3311695B2 JP 31208098 A JP31208098 A JP 31208098A JP 31208098 A JP31208098 A JP 31208098A JP 3311695 B2 JP3311695 B2 JP 3311695B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
vtr
signal
tuner
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31208098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000138895A (ja
Inventor
仁宏 藤山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31208098A priority Critical patent/JP3311695B2/ja
Publication of JP2000138895A publication Critical patent/JP2000138895A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3311695B2 publication Critical patent/JP3311695B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも2つ以
上の映像機器を接続したテレビジョンシステムに於い
て、一方の映像機器のチャンネル設定を判断して、他方
の映像機器のチャンネルを自動的に一致するようするよ
う構成したテレビジョンシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日のビデオテープレコーダ(以下「V
TR」という)の普及により、家庭ではテレビジョン受
像機(以下「TV」という)とVTRとを組み合わせ、
放送番組を見るときはTVのチューナを使用して画像を
TV(モニター)に映し出し、番組を録画するときはV
TRのチューナを使用して画像をVTRの磁気テープに
録画する。通常VTRで録画する場合は、予め録画開始
時間、録画チャンネル等をインプットしておき、所定時
間になると所定のチャンネルの番組を録画することにな
る。
【0003】ところが、TVで番組を見ているとき突如
その番組をVTRに録画したい場合があり、TVのチャ
ンネルを確認してVTRのチャンネルを変更し録画しな
ければならない。このような場合VTRのチャンネルを
変更することが煩わしく、録画チャンスを逃してしまう
ことがある。また、TVのチャンネル設定とVTRのチ
ャンネル設定(チャンネルの割り当て)が一致していな
い場合があり、TVの設定チャンルとVTRのチャンネ
ルを一致させても所望の番組をVTRに録画できない場
合もある。
【0004】そこで、従来例1としてTVのチューナで
選局しているチャンネルがどのチャンネルか把握するた
めにTVとVTRとの間に特別な通信線を持たせてTV
の選局情報をVTRに伝送しVTRをTVのチャンネル
に変更して録画する方法がある。
【0005】また従来例2として、TVとVTRが一体
となった「テレビ一体型ビデオ」と称されるVTR付き
テレビでは、TVチューナの選局チャンネルをVTRの
チューナでも選局させる方法を取り、TVチューナで見
ているチャンネルをユーザが意識する(複雑な選局動作
をする)ことなく、録画ボタンを押すことで録画をする
ことができるものもある。
【0006】更には従来例3として、TVからの映像信
号とVTRの映像信号をA/D変換してRAMに記憶
し、その変換されたディジタルデータを比較し、データ
が一致しなければ順次VTRのチャンネルを変更し、デ
ータが一致した時点でTVのチャンネルとVTRのチャ
ンネルが同一チャンネルと判断する考案が特開平7−3
03215号公報及び特開平8−340506号公報に
記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例1では、TVと
VTRの間にTVのチャンネルをVTRに伝えるための
専用の通信線が必要になり、従来例2ではTVとVTR
の別個独立の組み合わせでは対応ができない、また従来
例3ではTVに映し出された映像とVTRに映し出され
た映像をディジタル化して比較するため、A/D変換器
とメモリを必要とし、何れの場合も特別な設備を必要と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
及び第2の映像信号が入力される第1及び第2の同期分
離手段と、該同期分離手段からのそれぞれの同期信号を
比較する比較手段とを備え、該比較手段によって同期信
号が一致したとき第1及び第2の映像信号が一致したこ
とを判断する映像信号処理回路であり、これによりTV
とVTRの選局チャンネルの一致を判断することがで
き、比較手段はマイクロコンピュータによって構成さ
れ、該マイクロコンピュータに前記2つの同期信号を入
力するとともに何れか一方を割り込み信号とし、該割り
込み信号によって割り込みが生じたときに、他の一方の
同期信号が入力されたか否かを判断することによって同
期信号の一致を判断する判断手段を更に備える映像信号
処理回路であり、マイクロコンピュータで判断回路を構
成したものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の映像信号処
理回路に、第1の同期分離手段に接続されたチューナ
と、第2の同期分離手段に接続された外部入力端子とを
備える映像信号処理回路であり、TVの選局チャンネル
とVTRの選局チャンネルの一致を判断することがで
き、判断手段からの信号にもとづいて前記外部入力端子
に入力される映像信号と前記チューナからの映像信号が
不一致と判断される場合に、前記チューナの選局チャン
ネルを順次変更する映像信号処理回路あり、VTRがT
Vの選局チャンネルと同一のチャンネルになるまでVT
Rのチャンネルを変更することができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の録画装置に
於いて、チューナからの映像信号を録画する録画手段と
を備え、外部入力端子に入力される映像信号と前記チュ
ーナからの映像信号が一致したと判断される場合に前記
チューナからの映像信号を全記録が手段によって録画す
る録画装置あり、TVと同一のチャンネルをVTRで録
画することができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例であって、
TVとVTRを組み合わせてVTRがTVの選局してい
る放送局を判断してVTRの選局をTVと同一の放送局
に選局して録画をする動作について説明する。
【0014】図1はTV(V受像機)の映像出力端子を
VTRの映像入力端子に接続した場合のブロック図を示
したものであって、VTR内部のチューナで選局したテ
レビ信号を同期分離した信号と外部入力端子より入力し
たテレビ信号を同期分離した信号を比較する回路であ
り、図2はVTRの選局したテレビ信号と外部入力のテ
レビ信号のそれぞれの同期分離信号が一致した場合の各
入力部及び出力部の信号の状態を示したものであり、図
3はそれぞれの同期分離信号が一致しない場合の各入力
部及び出力部の信号の状態を示したものであり、図4は
比較回路のOR回路に相当するところとモノマルチ回路
に相当するところをマイコンに置き換えた比較回路であ
り、図5は比較回路の入力A部に信号が入力された場合
のマイクロコンピュータ比較回路が放送局一致を判断す
るフローチャートであり、図6はVTRの選局部が選局
している放送局を変更するフローチャートである。
【0015】図1に示すように、1はVTRのアンテ
ナ、2はVTRの選局部、3は同期分離回路、4はTV
(V受像機)のチューナ、5はTVの映像信号出力端
子、6はVTRの映像信号入力端子、7はVTRの映像
入力部に設けられた同期分離回路、8はOR回路、9は
モノマルチ、10はコンデンサ、11は抵抗である。こ
こでアンテナ1、選局回路2、同期分離回路3、VTRの
映像信号入力端子6、同期分離回路7、OR回路8、モノ
マルチ9はVTRに設けられたものであり、V受像機は
VTR外部のTV等である。
【0016】アンテナ1から入力されてVTRの選局回
路2で選局された映像信号は、同期分離回路3で同期分離
され、同期信号12のみになる。また、TV(V受像機)
とVTRは映像信号の入出力端子5,6によって接続され
ており、TVの映像用出力端子5とVTRの映像信号入
力端子6が接続される。したがってTVの選局回路(図
示せず)で選局された映像信号は、入出力端子5,6を通
じてVTRの同期分離回路15に入力され、同期分離回路
15で同様に同期分離され、同期信号13のみとなる。この
2つの同期信号12,13はそれぞれOR回路8に入力され、
そのOR回路8からの出力はモノマルチ回路9の入力部B
に入力される。同期信号12,13を同期タイミング”L”
となる信号とすると同期信号12,13の信号の”L”とな
るタイミングが一致した場合のみモノマルチ回路9の出
力Qから放送局一致信号14(”H”信号)が発生するこ
とになる。なお、モノマルチ回路9で必要に応じてタイ
マー(T)をコンデンサ10及び抵抗11で構成し、同一放
送局か異なる放送局かを所定時間検出することにより判
定するようにしたものである。
【0017】図2は、VTRのチューナからの映像信号
を同期分離した同期信号12とTV4からの映像信号を同
期分離した同期信号13とOR回路8の出力とモノマルチ
回路9の出力部Qの放送局一致信号14を示したもので、2
つの同期信号12,13が一致したときのみ放送局一致信号1
4が出力されることを示している。ここで1の波形はV
TRの選局部2で選局され同期分離回路3で同期分離され
た同期信号12であり、2の波形はTV4からの映像信号
を同期分離回路7で同期分離された同期信号13であり、
3の波形はモノマルチ9の入力端子Bに入力される信号
であり、4の波形はモノマルチ9から出力される放送局
一致出力14である。なおH,Lは信号の入力レベルを示
すものである。
【0018】図3は、一度2つの同期信号12,13が一致
してからTVの映像信号から同期分離された同期信号13
が変更され(TVのチャンネルが変更され)、放送局が
不一致になった場合を示したものである。2つの同期信
号12,13が不一致になってから放送局一致出力12がOF
Fになるまでの期間は、ものマルチの時定数に従うよう
にする。このようにしてVTRとTVと選局チャンネル
の一致不一致を検出することができる。
【0019】次に図4は図1に示した放送局一致判断回
路のOR回路8とモノマルチ回路9をマイクロコンピュー
タ(以下「マイコン」という)20に置き換えた場合につ
いてその制御も含めて説明する。なお、同一部分は同一
の符号を付してその説明を省略する。
【0020】図4に示すように、A1はVTRのチュー
ナからの同期信号12が入力される入力端子であり、出力
端子B1からの信号21はVTRの選局部2に選局する放送
局の変更を指示する信号である。C1はTVからの同期
信号13が入力される入力端子である。
【0021】図5は、上記マイコン制御のVTRとTV
の選局チャンネルが一致しているかを判断する動作を示
したフローチャートで、入力端子A1あるいはC1を割
り込み入力とする。ここでは割り込み入力をA1とし、
C1の状態を記憶するFLAG−Cと放送局一致を示す
F−SAMEフラグを設ける。
【0022】ステップ0でVTRからの同期信号12が入
力端子A1に入力(立ち下がり)されると、ステップ1
で前回の割り込み時に入力C1の状態を記憶したFLA
G−Cの”1”又は”0”の内容を判断し、FLAG−
Cが”1”であればステップ2に進み、入力C1の状態
(入力端子A1の割り込み時の入力C1がLOWで有れ
ば0、HIGHであれば1)をセットし、ステップ3に
進む。ステップ3でFLAG−Cが”0”であれば次の
割り込みがあるまで待機しステップ1に進む。ステップ
3でFLAG−Cが”1”であればステップ4に進み、
同一局判定フラグ(TVとVTRが同一の放送局を選局
して言うことを示すフラグ)に”0”を書き込み、図6
に示すVTRの選局変更動作を行う処理に移る。ステッ
プ1でFLAG−Cが”0”であればステップ5に進み
入力C1の状態をFLAG−Cにセットし、ステップ6
に進む。ステップ6でFLAG−Cが”1”であれば、
次の割り込みがあるまで待機しステップ1に進む。ステ
ップ6でFLAG−Cが”0”であればステップ7に進
み、F−SAMEに”1”をセットし、VTRの選局変
更動作を行う処理に移る。
【0023】図6の選局変更動作のフローチャートに示
すように、ステップ4若しくはステップ7でF−SAM
Eに”0”若しくは”1”がセットされると、まずステ
ップ11でVTR側が選局チャンネルを変更してもよい
かどうか(既に他の番組を録画中やチャンネルが一巡し
たとか等のVTRの状態を確認する)を確認て、変更不
可であれば選局動作を変更動作を終了し、変更可能で有
ればステップ12に進む。ステップ12ではF_SAM
Eの状態を確認して”1”であれば選局動作を終了して
録画を開始し、”0”であればステップ13に進みチャ
ンネルを順に切り換える。この場合チャンネルアップで
もチャンネルダウンでもよく、最大チャンネル若しくは
最小チャンネルになっている場合は、最小チャンネル若
しくは最大チャンネルになるよう順にチャンネルを変更
し、図5のフローに戻り同様の動作を行う。
【0024】なお、TVが選局している放送局とVTR
の選局する放送局を一致させ録画を開始するに際して
は、釦等の外部入力をVTR側にもうければよく、また
図5に示した動作は当該釦等が押されたときのみ動作す
るようにしてもよく、VTRの電源がONされていると
きは常に図5の動作をしておいて、図6のステップ11
でその釦等が押されたことを判断して選局及び録画動作
を行わしてもいいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】使用者がTV等の映像信号受像機の選局
している放送局と同一の放送局をVTR等のチューナを
有している録画機で録画する場合に、選局チャンネルの
相違による誤録画を防止することができる。また、当該
誤録画を防止するに際して、安価な回路構成で当該機能
を実現できると共に、TV等の映像信号受像機とVTR
等のチューナを有している録画機との情報のやりとりを
TV等の映像信号受像機に付随する映像信号出力(LI
NE OUT)とVTR等のチューナを有している録画
機に付随されている映像信号入力(LINE IN)を
使用するため特別な信号線を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】V受像機の映像出力端子をVTRの映像入力端
子に接続した場合のブロック図を示したものであって、
VTR内部のチューナで選局したテレビ信号を同期分離
した信号と外部入力端子より入力したテレビ信号を同期
分離した信号を比較する回路である。
【図2】VTRの選局したテレビ信号と外部入力のテレ
ビ信号のそれぞれの同期分離信号が一致した場合の各入
力部及び出力部の信号の状態を示したものであり、
【図3】それぞれの同期分離信号が一致しない場合の各
入力部及び出力部の信号の状態を示したものである。
【図4】比較回路のOR回路に相当するところとモノマ
ルチ回路に相当するところをマイコンに置き換えた比較
回路である。
【図5】比較回路の入力A部に信号が入力された場合の
マイクロコンピュータ比較回路が放送局一致を判断する
フローチャートである。
【図6】VTRの選局部が選局している放送局を変更す
るフローチャートである。
【符号の説明】
2 :VTRの選局部 3 :VTRの同期分離回路 6 :VTRの映像信号入力端子 7 :VTRの同期分離回路 9 :モノマルチ 20 :マイクロコンピュータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の映像信号が入力される第
    1及び第2の同期分離手段と、該同期分離手段からのそ
    れぞれの同期信号を比較する比較手段とを備え、該比較
    手段によって同期信号が一致したとき第1及び第2の映
    像信号が一致したことを判断する映像信号処理回路にお
    いて、 前記比較手段はマイクロコンピュータによって構成さ
    れ、該マイクロコンピュータに前記2つの同期信号を入
    力するとともに何れか一方を割り込み信号とし、該割り
    込み信号によって割り込みが生じたときに、他の一方の
    同期信号が入力されたか否かを判断することによって同
    期信号の一致を判断する判断手段を更に備えることを特
    徴とする映像信号処理回路。
  2. 【請求項2】 請求項1の映像信号処理回路において、 前記第1の同期分離手段に接続されたチューナと、 前記第2の同期分離手段に接続された外部入力端子と、 を備え、 前記判断手段からの信号にもとづいて前記外部入力端子
    に入力される映像信号と前記チューナからの映像信号が
    不一致と判断される場合に、前記チューナの選局チャン
    ネルを順次変更することを特徴とする映像信号処理回
    路。
  3. 【請求項3】 請求項2の録画装置に於いて、 前記チューナからの映像信号を録画する録画手段とを備
    え、 前記外部入力端子に入力される映像信号と前記チューナ
    からの映像信号が一致したと判断される場合に前記チュ
    ーナからの映像信号を前記録画手段によって録画するこ
    とを特徴とする録画装置。
JP31208098A 1998-11-02 1998-11-02 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置 Expired - Fee Related JP3311695B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31208098A JP3311695B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31208098A JP3311695B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000138895A JP2000138895A (ja) 2000-05-16
JP3311695B2 true JP3311695B2 (ja) 2002-08-05

Family

ID=18025005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31208098A Expired - Fee Related JP3311695B2 (ja) 1998-11-02 1998-11-02 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3311695B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000138895A (ja) 2000-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4792864A (en) Apparatus for detecting recorded data in a video tape recorder for audience rating purposes
JP3311695B2 (ja) 映像信号処理回路及びそれを用いた録画装置
JPS62242481A (ja) ビデオテ−プレコ−ダの出力回路
JP2891603B2 (ja) テレビジョン受像機
KR0113153Y1 (ko) 무신호시 저장화면출력기능을 갖춘 비디오비전
JP2000195243A (ja) 自動録画システム、自動録画システムに対応した映像音声記録装置及び映像音響機器
US20030175009A1 (en) Digital broadcasting reception apparatus and control method
KR0158316B1 (ko) 프로그램 예약에 의한 슬립모드전환기능을 갖춘 텔레비전 수상기
JPH01177782A (ja) ビデオ・テープ・レコーダの早送り/巻戻し/ストップ検出回路
KR960005132B1 (ko) 재생모드 수행시 tv방송 프로그램 인지방법
KR940000970B1 (ko) 복수방송신호의 동시 녹화 및 선택재생장치
KR100219668B1 (ko) 예약 녹화에서 텔레비젼 방송 방식 자동 변환장치 및 방법
KR100195977B1 (ko) 멀티 비디오 카셋트 레코더의 방송방식 자동 절환회로
KR100233650B1 (ko) 영상기록재생장치의 알에프출력채널 자동설정방법
JP3020676B2 (ja) テレビジョン受像機
KR100214594B1 (ko) 방송 프로그램 뮤트 장치 및 방법
JP3287479B2 (ja) テレビジョン放送方法およびテレビジョン受信装置
JP2000242991A (ja) 放送受信装置
JP3177426B2 (ja) デジタル放送受信装置
JP3342314B2 (ja) 選局方法
KR100202927B1 (ko) 케이블 박스 컨트롤러의 방송채널 자동기억장치 및 그 방법
JP2669878B2 (ja) 予約録画/録音システム
KR19990051241A (ko) 화상 처리 장치의 자동 선국 방법
JPH07307931A (ja) テレビジョン信号受信装置
JP2000090509A (ja) ビデオ録画装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080524

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090524

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees