JP2861958B2 - かしめ装置 - Google Patents

かしめ装置

Info

Publication number
JP2861958B2
JP2861958B2 JP8218086A JP21808696A JP2861958B2 JP 2861958 B2 JP2861958 B2 JP 2861958B2 JP 8218086 A JP8218086 A JP 8218086A JP 21808696 A JP21808696 A JP 21808696A JP 2861958 B2 JP2861958 B2 JP 2861958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caulking
punch
pin
head
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8218086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1043832A (ja
Inventor
康祐 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP8218086A priority Critical patent/JP2861958B2/ja
Publication of JPH1043832A publication Critical patent/JPH1043832A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2861958B2 publication Critical patent/JP2861958B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かしめ装置に関
し、特にかしめヘッド部の上下動作によって、かしめヘ
ッド部先端に取り付けられたかしめ用ポンチで、かしめ
用ピンをかしめるかしめ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のかしめ装置の全体構成図を図3
に、かしめヘッド部およびかしめ用ピンの拡大図を図4
に示す。
【0003】従来のかしめ装置では、エア圧によって上
下運動するシリンダ22を備えたかしめヘッド部2と、
かしめヘッド部2を移動させるX−Y軸1と、かしめヘ
ッド部2の先端にかしめヘッド部2と同一軸上に鉛直方
向に取り付けられたかしめ用ポンチ3と、部品固定用ワ
ーク51とを有し、かしめ用ピン41〜44のかしめ作
業を行っている。図4に示すように、かしめ用ピン41
の中心部には凹部41aが形成され、その凹部41aの
周りの部分41bが、ポンチ3によってつぶされて、か
しめられる。
【0004】次に動作について説明する。まずワーク部
51に部品61、部品62が置かれ、かしめ用ピン(4
1〜44)が部品開孔部63に部品61から突出するよ
うにセットされる。X−Y軸1がまず第1番目にかしめ
るべきかしめ用ピン41の鉛直上方までかしめヘッド部
2を移動させる。次にシリンダ22を下降させ、ポンチ
3が、かしめ用ピン41上端に接触し、エア圧による軸
力でかしめ用ピン41をかしめることによって部品61
と部品62を締結する。その後かしめヘッド部2は上昇
し、X−Y軸1は第2番目にかしめられるかしめ用ピン
42に上方に移動する。これら一連の動作をピン42〜
44についても繰り返すことによって部品61と部品6
2を締結する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のかしめ装置では良好なかしめ状態が得られにくいと
いう問題があった。
【0006】その理由は、まず第1に、かしめヘッド部
先端にかしめヘッド部と同一軸上にかしめ用ポンチを取
り付け、シリンダのエア圧による上下動作で軸力のみに
よりかしめ用ピンのかしめを行っていたため、かしめ状
態が、軸力やかしめ用ピンに対する軸力の加わる方向に
依存しており、軸力の加わる位置とかしめ用ピンの位置
が少しでもずれていると、かしめ用ピンがきれいにかし
められなかったり、または座屈しやすいからである。
【0007】第2に、かしめ用ピンと部品はワーク部に
完全に固定されているため、かしめ用ピン、部品、ワー
ク部に自由度がなく、かしめ用ピン及び部品の位置精度
が悪いと、かしめ用ピンが変形したり、かしめ形状、か
しめ状態が悪くなったりするからである。
【0008】本発明の目的は、かしめ用ピンの変化が無
く、良好なかしめ形状、かしめ状態が得られるかしめ装
置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、より小さな軸力(軸
力に依存しない)とシリンダ下降時のポンチの上下微動
で、より手かしめに近い状態でかしめ用ピンをかしめる
ことにより、かしめ用ピンが座屈しにくいかしめ装置を
提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、ワーク部にセルフア
ライメント機能を持たせることにより、かしめる際にワ
ーク部がかしめ用ポンチに合わせて微動するようにし
て、かしめ用ピン及び部品の位置精度に左右されないか
しめ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明によるかしめ装置は、かしめ用ポンチを
回転させる回転手段(図1の21)を設けるようにし
た。これにより、ポンチが回転しながらかしめ用ピンに
当るので、ポンチの位置とピンの位置とが多少ずれてい
てもポンチの回転によってずれを矯正することができ、
良好なかしめ状態が得られる。
【0012】この場合、かしめ用ポンチ(図の31)を
鉛直方向に対して傾斜させるようにしてもよい。ポンチ
を傾斜させることによって、ポンチの軸方向を変化でき
るので、より手かしめに近い状態でかしめ用ピンをかし
めることができる。
【0013】また、かしめ用ポンチを上下方向に振動さ
せる振動手段(図1の23)を設けるようにした。シリ
ンダ下降時にポンチを上下微動させることで、ポンチと
ピンが接触、日接触を繰り返し、ポンチがピンを徐々に
かしめていくので接触摩擦も少なく、より小さな軸力
で、より手かしめに近い状態でかしめ用ピンをかしめる
ことができる。このため、ピンが座屈することなく、ま
たバリ等の発生もなく良好なかしめを行うことができ
る。
【0014】さらに、ワーク部(図1の50)にセルフ
アライメント機構(図1の52,53)を設けるように
した。すなわち、ワーク部は、XY平面上を定位置から
移動可能であり、かつ、定位置へ復帰する力を有する。
このセルフアライメント機構を備えたことにより、ポン
チとピンの位置が多少ずれていても、かしめる際にワー
ク部がかしめ用ポンチに合わせて微動する。このため、
かしめ形状がかしめ用ピン及び部品の位置精度に左右さ
れずに、良好なかしめ状態が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照にして詳細に説明する。図1は、かしめ装置の一
実施形態の全体構成図、図2は、かしめヘッド部および
かしめ用ピンの拡大図である。
【0016】X−Y軸1は、3本のレールで構成されて
おり、X−Y軸1に取り付けられたかしめヘッド部2を
決められた位置まで移動させる。かしめヘッド部2は、
ポンチ31を回転させるためのモータ21、エア圧によ
って上下動作するシリンダ22、かしめヘッド2が下降
したときにポンチ31を上下微動させるための振動手段
としてのバイブレータ23より構成されている。
【0017】かしめ用ポンチ31は、鉛直方向に設置さ
れたかしめヘッド2に対し角θだけ傾けて取り付けられ
ており、したがって、鉛直方向に設置されたかしめ用ピ
ン41と角θだけ傾いて接触するようになっている。ポ
ンチ31を取り付けるため、バイブレータ23内にチャ
ッキング機構が設けられ、この機構によって、ポンチを
傾斜させて固定する。
【0018】角θの値は特に限定されず、ピン41の径
の大きさや材質等によって決定すればよい。例えば、直
径3mmのかしめ用ピンに対してはθ=3°程度である。
一般には、この傾きはわずかであり数度程度であろう。
なお図2においては、説明のため、ポンチ31の傾きは
誇張して示してある。
【0019】部品固定部5は、ワーク部50,スプリン
グ52,スプリング固定枠53より構成されている。ワ
ーク部50は、部品61、部品62、かしめ用ピン4を
固定する台である。スプリング52は、各方向数本ずつ
スプリング固定枠53とワーク部50の間に取り付けら
れており、スプリング52と固定枠53とでセルフアラ
イメント機構を構成し、ワーク部50の自由度を高める
働きを持つ。スプリング固定枠53は、ワーク部50及
びスプリング52を固定している。かしめ用ピン41
は、部品61と部品62の部品開孔部63に部品61か
ら突出するように設置され、部品61、62とともにワ
ーク部50に固定されている。
【0020】次に動作について説明する。まず、ワーク
部50にあらかじめ部品61、部品62を置き、かしめ
用ピン41を部品開孔部63に部品61から突出するよ
うにセットする。このセッティングは、自動化設備等に
よって行ってもよい。
【0021】次にX−Y軸1が動作し、第1番目のかし
め位置であるかしめ用ピン41の鉛直方向上方までかし
めヘッド部2を移動させる。その後、モータ21が回転
をはじめポンチ31を回転させ、シリンダ22によりポ
ンチ31を下降するとともにバイブレータ23がポンチ
31を上下微動させる。
【0022】その後、かしめ用ポンチ31が、かしめ用
ピン41と角θの傾きを持って接触し、シリンダ22の
エア圧による軸力とバイブレータ23によるかしめヘッ
ド部2の上下微動でかしめ用ピン41をかしめ始める。
またポンチ31が回転するので、ポンチ31がピン41
にあたる方向も変化しながらかしめられる。
【0023】このときX−Y軸1の位置精度及びワーク
部50に対する部品61,部品62,かしめ用ピン41
の位置精度には、ある程度のばらつきがあるため、かし
め用ポンチ31とかしめ用ピン41の接触時にもある程
度の位置ずれが発生する。
【0024】そこで、ワーク部50に取り付けられたス
プリング52がかしめ用ポンチ31とかしめ用ピン41
が接触するときに伸縮することで、ワーク部50にセル
フアライメント機能が働き、かしめ用ポンチ31に対す
るかしめ用ピン41の位置が適切な場所に微動する。
【0025】かしめ用ピン41と接触したかしめ用ポン
チ31は、モータ21の回転とシリンダ22の軸力とバ
イブレータ23によってかしめ用ピン41をかしめ、部
品61と部品62を締結する。このとき、ポンチ31の
回転により、ポンチ31とピン41との位置が合いやす
くなる。また、バイブレータ23がかしめヘッド部2を
上下微動させる(上下微動を繰り返す)ことによって、
かしめ用ポンチ31はかしめ用ピン41と接触、非接触
を繰り返し、少しずつかしめ用ピン41をかしめていく
ので、より小さな軸力で、またより手かしめに近い状態
でかしめ用ピンをかしめることができる。このため、か
しめ用ピンが座屈することなく良好なかしめを行うこと
ができる。さらに、ポンチ31が傾斜しているので、ポ
ンチ31の軸方向が変化し、より手かしめに近い状態で
かしめ用ピンをかしめることができる。
【0026】その後、かしめ用ピン41をかしめ終えた
かしめヘッド部2は上昇し、次のかしめ用ピン42の鉛
直上方まで移動する。それを繰り返してピン43,44
をかしめ、部品61と部品62とを良好に締結すること
ができる。
【0027】また、ワーク部50に取り付けられたスプ
リング52により、ワーク部50にセルフアライメント
機能を持たせることで、かしめる際にワーク部50がか
しめ用ポンチ31の位置に合わせて微動するので、かし
め用ピン4,及び部品61,部品62に位置精度に左右
されにくく、確実なかしめを行うことができる。かしめ
が終わったらワーク部50はスプリング52の力によっ
て元の位置に戻る。
【0028】上記例における回転手段(図1の21)、
振動手段(図1の23)、セルフアライメント機構(図
1の52,53)は、一例を示しただけであって、本発
明は上記例に限定されず、他の手段を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、部品のかしめ不足、か
しめ用ピンの座屈、変形、バリの発生をなくし、より手
かしめに近い状態で良好なかしめを行うことができるた
め、かしめ装置を使用した部品の生産性が向上し、より
安定したかしめ品質が得られる。
【0030】その理由は、第1に振動手段がかしめヘッ
ド部を上下微動させる(上下動を繰り返す)ことで、か
しめ用ポンチとかしめ用ピンが接触、非接触を繰り返
し、かしめ用ピンを徐々にかしめていくので、接触摩擦
も少なく、より小さな軸力でかしめ用ピンをかしめるこ
とができるからである。
【0031】第2に、ワーク部に取り付けられたスプリ
ングにより、ワーク部にセルフアライメント機能を持た
せることで、かしめる際にワーク部がかしめ用ポンチの
位置に合わせて微動するので、かしめ用ピン、及び部品
の位置精度に左右されにくいためである。
【0032】第3に、回転手段によってポンチを回転さ
せるので、ポンチとピンとの間に軸ずれがあってもポン
チの回転により矯正され、良好なかしめ状態が得られる
からである。
【0033】さらに、第4に、ポンチを傾斜させれば、
ポンチの軸方向が変化することにより、手かしめにより
近い良好なかしめ状態が得られるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体構成図。
【図2】かしめヘッド部およびかしめ用ピンの拡大図。
【図3】従来のかしめ装置の全体構成図。
【図4】従来のかしめヘッド部およびかしめ用ピンの拡
大図
【符号の説明】
1 X−Y軸 2 かしめヘッド部 21 モータ(回転手段) 22 シリンダ 23 バイブレータ(振動手段) 3,31 かしめ用ポンチ 41 第1番目にかしめられるかしめ用ピン 42 第2番目にかしめられるかしめ用ピン 5 部品固定部 50,51 ワーク部 52 スプリング 53 スプリング固定部 61,62 部品 63 部品開孔部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かしめ用ポンチをシリンダによって上下
    運動させてかしめ用ピンをかしめるかしめ装置におい
    て、前記かしめ用ポンチを上下方向に振動させる振動手
    段を設けたことを特徴とするかしめ装置。
  2. 【請求項2】 前記かしめ用ポンチを回転させる回転手
    段を備えた請求項1に記載のかしめ装置。
  3. 【請求項3】 前記かしめ用ポンチを鉛直方向に対して
    傾斜させた請求項1または2に記載のかしめ装置。
  4. 【請求項4】 部品開口部から突出するように設置され
    たかしめ用ピンをかしめるために、上下動作するシリン
    ダを備えたかしめヘッド部と、前記かしめヘッド部先端
    に鉛直方向に対して傾けて取り付けたかしめ用ポンチ
    と、部品及びかしめ用ピンを固定し四方にスプリングと
    スプリング固定部を備えたセルフアライメント機構を有
    する部品固定部とを備えたかしめ装置において、前記か
    しめ用ポンチを上下方向に振動させるバイブレータを前
    記かしめヘッド部に設けたことを特徴とするかしめ装
    置。
JP8218086A 1996-07-31 1996-07-31 かしめ装置 Expired - Lifetime JP2861958B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8218086A JP2861958B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 かしめ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8218086A JP2861958B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 かしめ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1043832A JPH1043832A (ja) 1998-02-17
JP2861958B2 true JP2861958B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=16714427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8218086A Expired - Lifetime JP2861958B2 (ja) 1996-07-31 1996-07-31 かしめ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2861958B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020030299A (ko) * 2000-10-17 2002-04-25 김형벽ㅂ 반자동 공압 리베팅 장치
CN103302193A (zh) * 2013-05-30 2013-09-18 苏州创丰精密五金有限公司 一种应用于含凹槽工件的槽内铆压治具
CN104959513B (zh) * 2015-05-29 2017-01-04 达运精密工业(厦门)有限公司 自动拉铆机
CN105033024A (zh) * 2015-07-24 2015-11-11 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 一次性完成全套冲孔的冲孔设备
CN105817568A (zh) * 2016-04-28 2016-08-03 丰业迪睦斯(芜湖)汽车部件有限公司 发动机罩铰链铆接装置
CN105921669B (zh) * 2016-04-28 2018-07-06 丰业迪睦斯(芜湖)汽车部件有限公司 箱门门铰链液压旋铆装置
CN105880390A (zh) * 2016-06-03 2016-08-24 苏州同佳精密五金厂 一种尖头模具冲针
CN111672992A (zh) * 2020-04-27 2020-09-18 颍上县翔安新能源科技有限公司 一种用于锂电池电池片的铆压装置
CN112108603B (zh) * 2020-07-16 2022-09-06 福建优安纳伞业科技有限公司 一种用于伞骨铆接的校准装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1043832A (ja) 1998-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5092017A (en) Automotive door hinge assembly, bush employed therein and method for installing bush in door hinge assembly
JP2861958B2 (ja) かしめ装置
EP0667672A1 (en) Vibration motor for obtaining a starting torque with a small current
JPS6325880Y2 (ja)
US6006579A (en) Method of fabricating shaft from metal plate
JP3824933B2 (ja) リベット加締め装置
JPH1030633A (ja) リンク装置
EP0944156A2 (en) Vibration generating device, and method for mounting weight to the same
JP3175605B2 (ja) ブーツバンド組付装置
US6824324B2 (en) Technique for providing a pivot structure that facilitates the rapid formation of pivot couplings between components
JPH10336949A (ja) 振動発生モータの振動子固定方法
JPH11309520A (ja) 先端が拡開した筒体部を有する部品の加工方法およびそれに用いる金型
JP2634345B2 (ja) アーマチュアシャフトの圧入方法及びその圧入装置
JP3009280B2 (ja) 防塵用ブーツの自動組付装置
JP3592146B2 (ja) シフトレバー装置
JPH0763899B2 (ja) ゴムブッシュ用圧入装置
JPH0748598B2 (ja) 電子部品用センタリングチャック機構
JPH0314569Y2 (ja)
JP4151502B2 (ja) Gセンサの製造方法
JP2005125810A (ja) 車両用ドアミラー装置
JP2002147207A (ja) ロッカアームの製造方法
JP3310227B2 (ja) 吸引ファンに於ける結合片の加締装置
JPH0243625Y2 (ja)
JPH0245526Y2 (ja)
JPS637389Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term