JP2861616B2 - 電子交換機における通話料金上限指定発信規制方式および方法 - Google Patents
電子交換機における通話料金上限指定発信規制方式および方法Info
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- JP2861616B2 JP2861616B2 JP9059792A JP9059792A JP2861616B2 JP 2861616 B2 JP2861616 B2 JP 2861616B2 JP 9059792 A JP9059792 A JP 9059792A JP 9059792 A JP9059792 A JP 9059792A JP 2861616 B2 JP2861616 B2 JP 2861616B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子交換機における発
信規制方式および方法に関し、特に通話料金上限指定発
信規制方式および方法に関する。
信規制方式および方法に関し、特に通話料金上限指定発
信規制方式および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発信規制としては、あら
かじめ登録することにより実現されるビジネスグループ
外への外線発信規制,通話種別(指定されたエリヤ外へ
の通話,国際通話)による発信規制,およびトラヒック
上昇による電子交換機からの発信規制がある。
かじめ登録することにより実現されるビジネスグループ
外への外線発信規制,通話種別(指定されたエリヤ外へ
の通話,国際通話)による発信規制,およびトラヒック
上昇による電子交換機からの発信規制がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、トラヒック上昇による電子交換機からの発信規制を
除き、 (1)発信が規制されている加入者からは、電子交換機
の加入者データを変更しない限り発信することは出来な
い。 (2)発信を規制する条件を柔軟に設定することが出来
ない。 という問題点があった。
は、トラヒック上昇による電子交換機からの発信規制を
除き、 (1)発信が規制されている加入者からは、電子交換機
の加入者データを変更しない限り発信することは出来な
い。 (2)発信を規制する条件を柔軟に設定することが出来
ない。 という問題点があった。
【0004】本発明の目的は、特に、通話料金上限指定
発信規制において、上述の問題点を解決した電子交換機
における通話料金上限指定発信規制方式および方法を提
供することにある。
発信規制において、上述の問題点を解決した電子交換機
における通話料金上限指定発信規制方式および方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子交換機にお
ける通話料金上限指定発信規制方式は、加入者の発呼に
より前記加入者の通話料金の合計を算出する算出手段
と、前記加入者の予め上限設定された通話料金と前記通
話料金合計とを比較し、前記通話料金合計の超過により
発信規制を行う発信規制者を検出する検出手段と、発信
規制されない加入者よりの通話中に通話料金の加算を行
なう加算手段と、前記加入者の通話中毎の通話料金合計
と前記上限設定通話料金とを比較し、前記通話中毎の通
話料金の超過により、通話中の加入者に発信規制の通知
を行う通知手段と、前記加入者に発信を規制する規制手
段と前記発信規制者よりの発呼に対して、あらかじめ設
定されたアクセスコードによる前記発信規制者のダイヤ
ルにより、1通話のみ発信規制を解除し、通話料金加算
を行う解除手段と、 前記発信規制の解除がない場合に
は、通話料金超過をアナウンスメントするアナウンスメ
ント手段とを有することを特徴とする。
ける通話料金上限指定発信規制方式は、加入者の発呼に
より前記加入者の通話料金の合計を算出する算出手段
と、前記加入者の予め上限設定された通話料金と前記通
話料金合計とを比較し、前記通話料金合計の超過により
発信規制を行う発信規制者を検出する検出手段と、発信
規制されない加入者よりの通話中に通話料金の加算を行
なう加算手段と、前記加入者の通話中毎の通話料金合計
と前記上限設定通話料金とを比較し、前記通話中毎の通
話料金の超過により、通話中の加入者に発信規制の通知
を行う通知手段と、前記加入者に発信を規制する規制手
段と前記発信規制者よりの発呼に対して、あらかじめ設
定されたアクセスコードによる前記発信規制者のダイヤ
ルにより、1通話のみ発信規制を解除し、通話料金加算
を行う解除手段と、 前記発信規制の解除がない場合に
は、通話料金超過をアナウンスメントするアナウンスメ
ント手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【0007】本発明の電子交換機における通話料金上限
指定発信規制方法は、通話料金清算単位の上限が設定さ
れている加入者の発信により、電話交換機は記憶装置に
アクセスし、前記加入者の通話料金合計と通話料金上限
設定値を検出し、 前記加入者の通話料金合計と通話料金
上限設定値を比較し、通話料金合計が通話料金上限設定
値を超過している場合、前記加入者は発信を規制する発
信規制者であり、通話料金合計が通話料金上限設定値を
超過していない場合、前記加入者は通常発信者であると
判定を行い、 前記通常発信者に対して通話のつど通話料
金加算を行い通話料金上限設定値と比較し、通話料金合
計が通話料金上限設定値を超過した際、前記発信者に対
して通話料金超過を通知し、発信規制を行い、 前記発信
規制者より発信されると、予め設定されているアクセス
コードがダイヤルされた際、前記発信規制者の発信規制
を1通話のみ解除し、上記アクセスコードをダイヤルし
ない前記発信規制者には、通話料金の超過を知らせるア
ナウンスメントを行い発信規制を行うことを特徴とす
る。
指定発信規制方法は、通話料金清算単位の上限が設定さ
れている加入者の発信により、電話交換機は記憶装置に
アクセスし、前記加入者の通話料金合計と通話料金上限
設定値を検出し、 前記加入者の通話料金合計と通話料金
上限設定値を比較し、通話料金合計が通話料金上限設定
値を超過している場合、前記加入者は発信を規制する発
信規制者であり、通話料金合計が通話料金上限設定値を
超過していない場合、前記加入者は通常発信者であると
判定を行い、 前記通常発信者に対して通話のつど通話料
金加算を行い通話料金上限設定値と比較し、通話料金合
計が通話料金上限設定値を超過した際、前記発信者に対
して通話料金超過を通知し、発信規制を行い、 前記発信
規制者より発信されると、予め設定されているアクセス
コードがダイヤルされた際、前記発信規制者の発信規制
を1通話のみ解除し、上記アクセスコードをダイヤルし
ない前記発信規制者には、通話料金の超過を知らせるア
ナウンスメントを行い発信規制を行うことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の電子交換機における通話料
金上限指定発信規制方式の機能ブロック図である。この
発信規制方式は加入者の発呼により加入者の通話料金の
合計を算出する算出手段11と、加入者の予め上限設定
された通話料金と通話料金合計とを比較し通話料金合計
の超過により発信規制を行う発信規制者を検出する検出
手段12と、発信規制されない加入者よりの通話中に通
話料金の加算を行う加算手段13と、加入者の通話中毎
の通話料金合計と上限設定通話料金とを比較し通話中毎
の通話料金合計の超過により通話中の加入者に発信規制
の通知を行う通知手段14と、この加入者に発信を規制
する規制手段15と、発信規制者よりの発呼に対して予
め設定されたアクセスコードによる発信規制者のダイヤ
ルにより発信規制を解除する解除手段16と、解除を行
わない場合に通話料金超過をアナウンスメントするアナ
ウンスメント手段17とを有している。
金上限指定発信規制方式の機能ブロック図である。この
発信規制方式は加入者の発呼により加入者の通話料金の
合計を算出する算出手段11と、加入者の予め上限設定
された通話料金と通話料金合計とを比較し通話料金合計
の超過により発信規制を行う発信規制者を検出する検出
手段12と、発信規制されない加入者よりの通話中に通
話料金の加算を行う加算手段13と、加入者の通話中毎
の通話料金合計と上限設定通話料金とを比較し通話中毎
の通話料金合計の超過により通話中の加入者に発信規制
の通知を行う通知手段14と、この加入者に発信を規制
する規制手段15と、発信規制者よりの発呼に対して予
め設定されたアクセスコードによる発信規制者のダイヤ
ルにより発信規制を解除する解除手段16と、解除を行
わない場合に通話料金超過をアナウンスメントするアナ
ウンスメント手段17とを有している。
【0009】図2は、図1の通話料金上限指定発信規制
方式を実現する具体的な装置を示す図であり、電子交換
機1と加入者4との間にラインコントロールプロセッサ
3が設けられており、電子交換機1は記憶装置2を備え
ている。
方式を実現する具体的な装置を示す図であり、電子交換
機1と加入者4との間にラインコントロールプロセッサ
3が設けられており、電子交換機1は記憶装置2を備え
ている。
【0010】図3は、動作を示すフローチャートであ
り、以下、図1,図2をも参照して動作を説明する。
り、以下、図1,図2をも参照して動作を説明する。
【0011】算出手段11は、通話料金清算単位の上限
が設定されている加入者4の発信により(ステップS
1)、記憶装置2にアクセスし(ステップS2)、検出
手段12は、加入者4の通話料金合計と通話料金の上限
設定値を検出し(ステップS3)、加入者4の通話料金
合計と通話料金の上限設定値を比較し(ステップS
4)、加入者4が通話料金の上限設定値を超過されない
場合は、加算手段13により通常発信者として通話料金
の加算を行い(ステップS5)、検出手段により、加入
者4が通話料金の上限設定値を超過した場合は、規制発
信者として発信の規制を行う(ステップS9)。通知手
段14により通常発信者は、通話料金の加算が行われる
つど、通話料金合計と通話料金上限設定値との比較を行
い(ステップS6)、通常発信者の通話料金合計が通話
料金の上限設定値を超過した場合に、通常発信者にスペ
シャルトーンにて通話料金の超過を通知し(ステップS
7)、規制手段15により発信を規制する(ステップS
8)。解除手段16は、発信規制者よりの発信に対し
て、あらかじめ設定されたアクセスコードを廻し(ステ
ップS10)、発信規制者の解除を1通話のみ行い、通
話料金の加算を行う(ステップS12)。アナウンス手
段17により発信規制者がアクセスコードを廻さない場
合、通話料金の超過を知らせるアナウンスメントを接続
し(ステップS11)、発信を規制する(ステップS
8)。
が設定されている加入者4の発信により(ステップS
1)、記憶装置2にアクセスし(ステップS2)、検出
手段12は、加入者4の通話料金合計と通話料金の上限
設定値を検出し(ステップS3)、加入者4の通話料金
合計と通話料金の上限設定値を比較し(ステップS
4)、加入者4が通話料金の上限設定値を超過されない
場合は、加算手段13により通常発信者として通話料金
の加算を行い(ステップS5)、検出手段により、加入
者4が通話料金の上限設定値を超過した場合は、規制発
信者として発信の規制を行う(ステップS9)。通知手
段14により通常発信者は、通話料金の加算が行われる
つど、通話料金合計と通話料金上限設定値との比較を行
い(ステップS6)、通常発信者の通話料金合計が通話
料金の上限設定値を超過した場合に、通常発信者にスペ
シャルトーンにて通話料金の超過を通知し(ステップS
7)、規制手段15により発信を規制する(ステップS
8)。解除手段16は、発信規制者よりの発信に対し
て、あらかじめ設定されたアクセスコードを廻し(ステ
ップS10)、発信規制者の解除を1通話のみ行い、通
話料金の加算を行う(ステップS12)。アナウンス手
段17により発信規制者がアクセスコードを廻さない場
合、通話料金の超過を知らせるアナウンスメントを接続
し(ステップS11)、発信を規制する(ステップS
8)。
【0012】
【発明の効果】本発明の電子交換機における通話料金上
限指定発信規制方式および方法によれば、加入者毎に通
話料金の上限指定の条件を付与し、加入者における通話
料金の管理を行うことにより、加入者の通話料金の超過
を防ぎ、加入者毎に発信規制の条件を柔軟に設定できる
という効果がある。
限指定発信規制方式および方法によれば、加入者毎に通
話料金の上限指定の条件を付与し、加入者における通話
料金の管理を行うことにより、加入者の通話料金の超過
を防ぎ、加入者毎に発信規制の条件を柔軟に設定できる
という効果がある。
【図1】本発明の発信規制方式の機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の具体的構成を示す図である。
【図3】本発明の発信規制方式を実施する処理フロー図
である。
である。
1 電子交換機 2 記憶装置 3 ラインコントロールプロセッサ 4 加入者 11 算出手段 12 検出手段 13 加算手段 14 通知手段 15 規制手段 16 解除手段 17 アナウンス手段
Claims (2)
- 【請求項1】加入者の発呼により前記加入者の通話料金
の合計を算出する算出手段と、 前記加入者の予め上限設定された通話料金と前記通話料
金合計とを比較し、前記通話料金合計の超過により発信
規制を行う発信規制者を検出する検出手段と、 発信規制されない加入者よりの通話中に通話料金の加算
を行なう加算手段と、 前記加入者の通話中毎の通話料金合計と前記上限設定通
話料金とを比較し、前記通話中毎の通話料金の超過によ
り、通話中の加入者に発信規制の通知を行う通知手段
と、 前記加入者に発信を規制する規制手段と前記発信規制者
よりの発呼に対して、あらかじめ設定されたアクセスコ
ードによる前記発信規制者のダイヤルにより、1通話の
み発信規制を解除し、通話料金加算を行う解除手段と、 前記発信規制の解除がない場合には、 通話料金超過をア
ナウンスメントするアナウンスメント手段とを有するこ
とを特徴とする電子交換機における通話料金上限指定発
信規制方式。 - 【請求項2】通話料金清算単位の上限が設定されている
加入者の発信により、電話交換機は記憶装置にアクセス
し、前記加入者の通話料金合計と通話料金上限設定値を
検出し、 前記加入者の通話料金合計と通話料金上限設定値を比較
し、通話料金合計が通話料金上限設定値を超過している
場合、前記加入者は発信を規制する発信規制者であり、
通話料金合計が通話料金上限設定値を超過していない場
合、前記加入者は通常発信者であると判定を行い、 前記通常発信者に対して通話のつど通話料金加算を行い
通話料金上限設定値と比較し、通話料金合計が通話料金
上限設定値を超過した際、前記発信者に対して通話料金
超過を通知し、発信規制を行い、 前記発信規制者より発信されると、予め設定されている
アクセスコードがダイヤルされた際、前記発信規制者の
発信規制を1通話のみ解除し、上記アクセスコ ードをダ
イヤルしない前記発信規制者には、通話料金の超過を知
らせるアナウンスメントを行い発信規制を行うことを特
徴とする電子交換機における通話料金上限指定発信規制
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059792A JP2861616B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電子交換機における通話料金上限指定発信規制方式および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059792A JP2861616B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電子交換機における通話料金上限指定発信規制方式および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0685971A JPH0685971A (ja) | 1994-03-25 |
JP2861616B2 true JP2861616B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=14002883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9059792A Expired - Lifetime JP2861616B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 電子交換機における通話料金上限指定発信規制方式および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2861616B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19634664A1 (de) * | 1996-08-28 | 1998-03-05 | Sel Alcatel Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Festlegung einer Gebühr in einem Telekommunikationsnetz |
MX343369B (es) | 2005-09-23 | 2016-11-03 | Jp Scope Llc | Aparato de valvula para un motor de combustion interna. |
US8528511B2 (en) | 2005-09-23 | 2013-09-10 | Jp Scope, Inc. | Variable travel valve apparatus for an internal combustion engine |
WO2018049354A1 (en) | 2016-09-09 | 2018-03-15 | Charles Price | Variable travel valve apparatus for an internal combustion engine |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP9059792A patent/JP2861616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685971A (ja) | 1994-03-25 |
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