JP2860679B2 - 表皮一体発泡品の製造方法 - Google Patents

表皮一体発泡品の製造方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/58Moulds
    • B29C44/581Closure devices for pour holes

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用ヘッドレスト等の製造方法とし
て多用されている表皮一体発泡品の製造方法に関するも
ので、詳しくは袋状表皮内に液状発泡原料を注入し、袋
状表皮と一体に発泡成形する表皮一体発泡品の製造方法
の改良に関する。
(従来技術) 従来における上記表皮一体発泡品の製造方法は、第11
図に示すような袋状表皮10を縫製等により形成し、その
表皮10底面に空けた原料注入口12に注入用ロート14を差
し込み、その注入用ロート14を通してウレタンフォーム
原料等の液状発泡原料を表皮10内に注入し、表皮と一体
に発泡させるものである。
なお表皮10は、ファブリック製表皮のように縫製によ
り袋状とする場合には、作業上の点から裏返しの状態で
縫製され、縫製後に反転される。したがってその反転を
可能とするため、および必要なインサート16を表皮内に
挿入するため、表皮底面に割れ目状の開口部18が設けら
れる。その開口部18は、インサート16の挿入後に原料注
入口12を残して係合部品等により閉じられる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前記の表皮一体発泡品の製造方法は、得られ
る表皮一体発泡品の表面に原料注入口が残るため、その
原料注入口から表皮内の発泡体が見え、発泡品の見栄え
が低下する問題がある。
また、発泡後に樹脂製キャップを表皮の原料注入口に
嵌着してその原料注入口を塞ぐ方法もあるが、表皮と樹
脂製キャップとの一体感に欠け違和感を生じる欠点があ
り、また樹脂製キャップの分だけ価格が上昇する欠点も
ある。
さらに前記原料注入口が、表皮に空けられた穴からな
るため、液状発泡原料の注入時に注入用ロートと原料注
入口内周縁とのシール性が悪く、液状発泡原料が原料注
入口から漏出して表皮外面に付着し、発泡品外観を損ね
る問題もある。
そこでこの発明は、原料注入口から液状発泡原料が漏
出するのを防ぐことができ、また表皮の原料注入口をキ
ャップ等のような外部部品を用いることなく塞ぐことの
できる表皮一体発泡品の製造方法を提供せんとするもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、第1の発明は、袋状表皮の
底面に形成した割れ目状の開口部を、その一部が原料注
入口として残るように閉じ、その原料注入口から液状発
泡原料を表皮内に注入し、表皮と一体に発泡させること
により表皮一体発泡品を製造する方法において、 表皮底面に形成した開口部における対向する表皮端末
を袋状表皮内に折り曲げ、 その折り曲げた表皮端末を、前記原料注入口に対応す
る部分が湾曲若しくは屈曲により外方へ曲がった互いに
係合する二つの樹脂製挟着板で挟み、 その二つの挟着板の曲部内側にある表皮端末間で形成
される原料注入口から袋状表皮内に液状発泡原料を注入
し、表皮と一体に発泡させた後、 一方の挟着板の曲部を他方の挟着板の曲部側へ反転さ
せて、該二つの曲部内面で前記表皮端末を挟着して原料
注入口を塞ぐこと、 としたのである。
また第2の発明は、前記一方の挟着板をその曲部の両
端および略中央に縦溝からなるヒンジ部の有るものとし
たのである。
(作用) 二つの樹脂製挟着板が、表皮の原料注入口に対応する
部分で外方へ曲がったものであるため、その二つの樹脂
製挟着板で挟着された表皮開口部の対向する表皮端末
は、前記の曲部を除いて密着し開口部を閉じる。また樹
脂製挟着板の曲部においては、対向する表皮端末が互い
に接近または接触しているものの、前記挟着板の曲部が
互いに離れているため、その表皮端末は前記挟着板の曲
部内面で押圧されず、該曲部内側の表皮端末間に割れ目
状の原料注入口を形成する。
従ってその原料注入口に注入用ロートを差し込み、そ
の注入用ロートを通して液状発泡原料を表皮内に注入し
発泡させる際に、割れ目状の原料注入口を形成している
表皮端末が注入用ロートの脚部外面により押し広げられ
て、該表皮端末と注入用ロートの脚部外面とが密着し、
ロートと表皮端末間がシールされる。これにより、液状
発泡原料が原料注入口から漏出するのが防がれる。
また、発泡後に一方の樹脂製挟着板の曲部を反転させ
ることにより、それまで互いに離れていた二つの挟着板
の曲部が密着し、曲部内側の表皮端末がその二つの曲部
内面により挟着され、原料注入口が閉じられる。これに
より表皮内の発泡体が外部から見えなくなる。
また、一方の樹脂製挟着板が曲部の両端およびほぼ中
央に縦溝のヒンジ部を有する場合には、該ヒンジ部の作
用により前記曲部の反転後にその曲部が元の状態に戻り
にくくなる。
(実施例) 以下この発明の実施例について説明する。
第1図ないし第10図は、この発明の一実施例であるヘ
ッドレストの製造方法を説明する図で、そのうち第1図
は袋状表皮の斜視図、第2図はその袋状表皮の一部を切
り欠いて示す斜視図、第3図は表皮内にインサートを挿
入した状態を示す一部切り欠き斜視図、第4図と第5図
は樹脂製挟着板の斜視図、第6図と第7図は表皮開口部
の折り曲げた表皮端末を樹脂製挟着板により挟着した状
態を示す要部断面図であって前者は第1図のA−A線と
同じ位置で切断した図、後者はB−B線と同じ位置で切
断した図、第8図は液状発泡原料の注入発泡時を示す要
部断面図、第9図は一方の樹脂製挟着板の曲部を反転さ
せる際を示す発泡品の要部断面図、第10図は曲部反転後
における発泡品の断面図で第7図と同位置において切断
した図である。
まず、第1図のように底面に割れ目状の開口部22を有
する袋状表皮24を縫製により形成する。その表皮底面の
開口部22は、対向する表皮端末22a,22bを縫合すること
なく袋状表皮24内に折り曲げて形成したものである。な
お、表皮端末22a,22bには後記する樹脂製挟着板の係合
突起貫通用の穴23が形成され、また表皮開口部22の両端
近くには後記するインサートのスティ挿通用の穴26,26
が形成されている。袋状表皮24を構成する表皮構成材
は、ファブリックの裏面にプラスチックフィルムを積層
貼着したもの、若しくはそのプラスチックフィルムとフ
ァブリックとの間に軟質ウレタンフォームシートを介在
させたもの等が用いられる。
次にその表皮24底面の開口部22から袋状表皮24内にイ
ンサート28を挿入する。そのインサート28は、表皮24内
に収納される補強体28aと、袋状表皮24底面の前記ステ
ィ挿通用の穴26から一部突出する取り付け用のスティ28
b,28bとからなり、その取り付け用スティ28bの一側面に
は座席背もたれの係合具(図示せず)と段階的に係合し
てヘッドレストの高さを調節する切り欠き29が形成され
ている。
続いて、第4図に示す二つの樹脂製挟着板30,32を表
皮開口部22から表皮24内に挿入し、折り曲げられた表皮
端末22a,22bの外側に対向させて配置する。その樹脂製
挟着板30,32は、開口部22の幅とほぼ同じ長さからな
り、中央部が湾曲して外方へ突出した曲部34,36とな
り、また両端付近が半円筒のステイ挿通部38,40となっ
ていて、平らな対向する面に互いに係合する係合突起4
2,43と係合穴44,45を有する。樹脂製挟着板30,32の曲部
34,36は、後記する注入用ロートの脚部外径と同じ大き
さ若しくは僅かに大とされ、一方の挟着板の曲部36が弾
性により反転可能となっている。なお樹脂製挟着板30,3
2の材質は、ポリプロピレンまたは塩化ビニル樹脂等と
されるが、より柔軟性に優れる塩化ビニル樹脂が好まし
い。
そして、表皮開口部にある折り曲げられた表皮端末22
a,22bの係合突起貫通用の穴23,23に、二つの挟着板の係
合突起42,43を通し相手挟着板の係合穴44,45に係合させ
る。これにより開口部22の折り曲げられた表皮端末22a,
22bは、第6図のように挟着板32,34で挟着され、挟着板
中央の曲部34,36に対応する部分を除きシールされる。
一方、挟着板中央の曲部34,36間に位置する表皮端末22
a,22bは、第6図および第7図のように、該曲部34,36が
外方へ突出して互いに離れているため、該曲部34,36内
面により押圧されることなく単に接触または近接してい
る状態にあり、該表皮端末22a,22b間が割れ目状の原料
注入口46となる。
次にその割れ目状の原料注入口46に、第8図のように
注入用ロート48の脚部48aを差し込む。このとき、原料
注入口46を形成している表皮端末22a,22bが注入用ロー
ト脚部48aの外面により外方へ押し広げられ、該ロート
脚部48a外面と挟着板曲部34,36内面により表皮端末22a,
22bが挟着され、注入用ロート脚部48a外面と表皮端末22
a,22b間がシールされる。
そして、その注入用ロート48を通してポリウレタンフ
ォーム原料等の液状発泡原料50を袋状表皮24内に注入
し、袋状表皮24と一体に発泡させる。
その発泡硬化後、注入用ロート48を原料注入口46から
抜き取る。この時、注入用ロート脚部48a周縁の発泡体
も注入用ロート48とともに除去され、後に行う曲部の反
転が可能になる。なお、第9図中の52は前記液状発泡原
料50から形成された発泡体である。
そして、第9図のように一方の樹脂製挟着板32の曲部
36外側の袋状表皮24に、目打ち等のような細長い金属棒
54を突き刺し、該金属棒54により該曲部36に応力を加え
てその曲部36を他方の樹脂製挟着板30の曲部34側へ反転
させる。これにより該反転側の表皮端末22bが持ち上げ
られるようにして、対向する表皮端末22a方向へ移動
し、第9図および第10図のように反転した曲部36aと他
方の曲部34により両表皮端末22a,22bが挟着され、前記
原料注入口46が閉じられ、原料注入口46部分から見えて
いた発泡体52が隠蔽される。
なお前記発泡成形は、袋状表皮24を成形型(図示せ
ず)内に装置して行ってもよい。
また、樹脂製挟着板の曲部は湾曲からなるものに限ら
ず、屈曲により形成したものでもよい。特に、第5図に
示す樹脂製挟着板56,58のように、一方の樹脂製挟着板5
8の曲部60を、屈曲により外方へ突出した形状とし、そ
の曲部60の両端およびほぼ中央に縦溝からなるヒンジ部
62を形成したものは、そのヒンジ部62により前記反転後
の復元力が減少するため、該曲部62が反転後にが元の形
状に戻りにくく、原料注入口をより確実に閉じることが
でき、後に該原料注入口が開いて袋状表皮内の発泡体が
外部から眺められることがない。
(効果) この発明は前記の構成からなるため、注入用ロートと
原料注入口内周面間のシール性を向上させることがで
き、原料注入口から漏出する原料による発泡品表面の外
観不良を防止することができる。また、表皮の原料注入
口を閉じることができるため、表皮内の発泡体を完全に
隠蔽することができ、発泡品の見栄えが向上する効果が
ある。しかも、キャップ等の外部部品を用いることなく
表皮内から原料注入口を閉じることができるため、発泡
品表面に違和感を生じることがなく極めて外観が良好と
なるばかりか、インサート挿入用等の表皮開口部を閉じ
る挟着板によって原料注入口も閉じることができ、キャ
ップ等のような更なる別部品が不要になるため、製造価
格が安価となる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は、この発明の一実施例であるヘッ
ドレストの製造方法を説明する図で、そのうち第1図は
袋状表皮の斜視図、第2図はその袋状表皮の一部を切り
欠いて示す斜視図、第3図は表皮内にインサートを挿入
した状態を示す一部切り欠き斜視図、第4図と第5図は
樹脂製挟着板の斜視図、第6図と第7図は表皮開口部の
折り曲げ表皮端末を樹脂製挟着板により挟着した状態を
示す要部断面図であって前者は第1図のA−A線と同じ
位置で切断した図、後者はB−B線と同じ位置で切断し
た図、第8図は液状発泡原料の注入発泡時を示す要部断
面図、第9図は一方の樹脂製挟着板の曲部を反転させる
際を示す発泡品の要部断面図、第10図は曲部反転後にお
ける断面図で第7図と同位置で切断した図である。また
第11図は、従来の表皮一体発泡品の製造時を示す斜視図
である。 22:開口部、22a,22b:開口部の対向する表皮端末、23:係
合突起貫通用穴、24:袋状表皮、26:スティ挿通用の穴、
28:インサート、28a:補強体、28b:スティ、29:切り欠
き、30,32:樹脂製挟着板、34,36:曲部、38,40:スティ挿
通部、42,43:係合突起、44,45:係合穴、46:原料注入
口、48:注入用ロート、48:注入用ロート脚部、50:液状
発泡原料、52:発泡体、54:金属棒、56,58:樹脂製挟着
板、60:曲部、62:ヒンジ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋状表皮の底面に形成した割れ目状の開口
    部を、その一部が原料注入口として残るように閉じ、そ
    の原料注入口から液状発泡原料を表皮内に注入し、表皮
    と一体に発泡させることにより表皮一体発泡品を製造す
    る方法において、 表皮底面に形成した開口部における対向する表皮端末を
    袋状表皮内に折り曲げ、 その折り曲げた表皮端末を、前記原料注入口に対応する
    部分が湾曲若しくは屈曲により外方へ曲がった互いに係
    合する二つの樹脂製挟着板で挟み、 その二つの挟着板の曲部内側にある表皮端末間に形成さ
    れる原料注入口から袋状表皮内に液状発泡原料を注入
    し、表皮と一体に発泡させた後、 一方の挟着板の曲部を他方の挟着板の曲部側へ反転させ
    て、該二つの曲部内面で前記表皮端末を挟着して原料注
    入口を塞ぐこと、 を特徴とする表皮一体発泡品の製造方法。
  2. 【請求項2】一方の挟着板が曲部の両端とほぼ中央に縦
    溝からなるヒンジ部を有する請求項1記載の表皮一体発
    泡品の製造方法。
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