JP2860412B2 - コンピュータ刺しゅうミシンの刺しゅうデータ作成方法 - Google Patents

コンピュータ刺しゅうミシンの刺しゅうデータ作成方法

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JP2860412B2 JP11023390A JP11023390A JP2860412B2 JP 2860412 B2 JP2860412 B2 JP 2860412B2 JP 11023390 A JP11023390 A JP 11023390A JP 11023390 A JP11023390 A JP 11023390A JP 2860412 B2 JP2860412 B2 JP 2860412B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータ刺しゅうミシンにおける刺しゅ
うデータ作成方法に関するものである。
(従来技術) 従来のコンピュータ刺しゅうミシンにより自動的に縫
うことの出来る刺しゅうの制御データは予め作成してお
く必要があり、その作成方法は手動的にも自動的にも可
能である。
手動的なものではデジタイザ等を使用して線画の輪郭
線を刺しゅう図形の出来栄えを考慮しつつ適宜の長さに
区切って制御データとして記憶部に入力させて行くので
登録作業に長時間を費やしていた。
又自動的なものでは特開平1−170494に記載されたも
のの如く線画データとして記憶された原画を解析して線
画刺しゅうに適した長さの複数の線分及び各線分の両端
の交点等の刺しゅうデータを記憶部に自動的に入力する
ものがあるが同一原画に対して入力を繰返すと、刺しゅ
うデータ作成に差異が生じ再現性は低いものが生じる恐
れがある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はコンピュータ刺しゅうミシンに使用される刺
しゅうデータの作成方法を統一化し、統一化することに
よりデータ作成時間を短縮すると共に同一原画に対して
入力を繰返しても得られる刺しゅうデータが再現性の高
いものにすることである。
(課題を解決するための手段) 本発明はコンピュータ刺しゅうミシンに使用される刺
しゅうデータの作成を液晶、ブラウン管等の電子式表示
部に表示された輪郭線により構成される原画を前記表示
部上の適宜の位置に定めた点を基準にして予め定めた法
則、例えば基準点より最も近い位置或は遠い位置にある
線画の一部分を開始点として線画上を一定の方向に適宜
の長さの線分に区切り、区切られた各線分の座標位置を
制御データとして記憶部に記憶させながら漸次進行さ
せ、途中過程の分岐点では予め定めた法則により複数の
線分の中から一つの線分を選択してデータ化することに
より刺しゅう画データの作成時間の短縮化と共に同一線
画に対する刺しゅうデータ化を繰返しても再現性を図れ
るようにしたものである。
(作用) 本発明はコンピュータ刺しゅうミシンにおいて原画を
線画的なマトリックス画で記憶した線画データで構成さ
れる輪郭線を複数の線分に線分化すると共にマトリック
ス画面の一部に予め定められた基準点から予め定められ
た距離にある線分中に刺しゅう化処理開始点を決め、該
開始点から予め定められた法則により各線分を縫目構成
順に刺しゅうデータとして処理することを自動的に行う
方法に関するものであり、更に本発明はコンピュータ刺
しゅうミシンにおいて原画を線画的なマトリックス画で
記憶した線画データで構成される輪郭線の一部線上及び
輪郭線で囲まれた面上に模様選択装置により選択された
模様を付加し輪郭線を線分化した刺しゅうデータ処理と
共に前記付加模様を刺しゅうデータ処理することを行う
方法に関するものである。
(実施例) 本発明の一実施例を以下に述べる。
まず第1図及び第2図によりコンピュータ刺しゅうミ
シンの構造の概略を説明する。
1はミシンで、該ミシンのアーム機枠2には針棒3が
上下運動可能に支持されており、該針棒の下端に針4が
装着されている。5はベッド機枠で糸輪捕捉装置(図示
せず)を備えており、該糸輪捕捉装置と前記針4とが協
働し上下糸を交絡し縫目を構成する。
6は模様選択操作部で、選択された模様を表示する表
示装置7と共に前記アーム機枠2の前壁に装着されてい
る。
表示装置7は表側が透明タッチパネル7′、裏側が液
晶表示板7″の層からなり、透明タッチパネル7′の複
数の縦横の信号線が交差するマトリックス状感圧素子に
対応する位置にその下の液晶表示板7″の表示が行われ
る如く位置決めされている。
表示装置7には後述のイメージスキャナで読み取られ
た図形や模様選択操作部6で選択された模様が表示され
る。
8は刺しゅう枠で、布を張設し前記ベッド機枠5の下
方に設けられた機枠9内の刺しゅう枠駆動機構10に着脱
可能に取付けられている。
11はイメージスキャナで前記ミシン1と電気的に接続
され、台上12に載置された原画13の上をなぞって図形を
読み取り、ミシン1内に設けられた第1記憶部RAM14に
演算装置CPU15を介して記憶せしめる。ミシン1内には
第2記憶部16が設けられ、前記模様選択部6により選択
される各種の模様を縫成せしめる為の駆動制御データ等
が記憶されている。
17は入出力ポートで前記演算装置15とイメージスキャ
ナ11或は模様選択操作部6との間に介装せしめられてい
る。
次に第3図にて示される線画的原画の自動入力につい
て述べる。
原画はマトリックス状感圧素子のタッチパネルで選択
し得るものが望ましい。
第3図に示した原画13は2つの具象図形の木(A)及
び家(B)よりなる。該原画をイメージスキャナ11でな
ぞると、原画データは演算装置15にて演算されてマトリ
ックス画(線画)データとしてRAM14に記憶される。
該RAMに記憶されたマトリックス画(線画)データは
後述の如く予め定められた法則に基づいて自動的に演算
され、刺しゅうデータに変換されて再び記憶部に記憶さ
れる。
前記表示装置7に表示されているマトリックス画(線
画)の各線分に対し装飾等を施したい場合は表示装置7
に表示されている線分の所望の位置を押圧指示しながら
前記模様選択操作部6を選択操作することにより種々の
装飾等が付加可能となる。
第4図の表示装置7に表示されている図形、木(A)
の所望の線分を押圧指示すると共に模様選択操作部6の
直線縫操作部18及びジグザグ縫操作部19を押圧すること
により得られるもので、 表示装置7では指示内容が反映されて直線縫い部分と
ジグザグ縫い部分との縫い状態で表示される。
該木の線分のうちの選択したS点を押圧指示すると共
に一時停止部20を押圧することにより、S線にてミシン
を停止させるようにし、S点にては糸の色替え作業を施
すことを可能にする。
又、図形、家(B)については夫々複数の線分で囲ま
れた面C及びDを夫々押圧指示すると共に前記模様選択
操作部のサテンステッチ操作部21及びつぶ縫操作部22を
押圧することにより得られ、表示装置7では指示内容が
反映されてサテンステッチ部分とつぶ縫い部分との縫い
状態で表示される。
夫々の図形、木(A)及び家(B)についての座標デ
ータから成る刺しゅうデータが自動的に作成されて記憶
される。
次にマトリックス状画面の表示装置7に表示された複
数の線分にて線画を構成するマトリックス画(線画)か
ら縫目構成順序が決められた刺しゅうの縫成用制御デー
タである刺しゅうデータを自動的に作成する方法を述べ
る。
まずマトリックス画(線画)を示す画面の中の適宜の
位置に基準点Oを決める。該基準点は通常、使用者に提
供する前に提供者(生産者)により決められる(第5図
参照)。
次に基準点Oから各マトリックス画(線画)を構成す
る線のうち最も広い(又は遠い)距離(R)の点を刺し
ゅう処理開始点P0とし、該刺しゅう処理開始点P0をマト
リックス画(線画)の最初の線分の一端とする。
例えば図形木(A)ではA1とし、図形家(B)ではB1
とする。
刺しゅう処理開始点P0が決まると、該開始点より縫目
構成順序を決める処理が行われ、まず線分l0が選ばれ
る。
l0はマトリックス画(線画)上の刺しゅう処理されて
いない線分であって、前記開始点P0を始点として終点を
自由端(例えば第5図のA7)をもつもの、又は分岐点
(例えば第5図のA2)をもつもの、又は刺しゅう処理済
線分との合致点(例えば第6図のB3,B6のB3、尚太線は
処理済線分)をもつものの中で始点を通る垂直線と角度
をなし時計方向に回る順序で選ばれる傾斜線(角度が最
少のもの)。曲線の場合は一定の寸法に限られた範囲T
での傾斜角θにより決める(第7図参照)。
次に線分l1が選ばれる。
l1はマトリックス画(線画)上の刺しゅう処理されて
いない線分であって、分岐点を始点とし終点を次の分岐
点、又は自由端又は刺しゅう処理済線分との合致点をも
ち始点を通る垂直線と角度をなす時計方向の角度が最少
のもの。
次に線分l2が選ばれる。l2はマトリックス画上の線分
であって最後に刺しゅう処理された線分の自由端又はそ
の線分の刺しゅう処理済線分との合致点より一つ手前の
分岐点を始点として終点を分岐点又は自由端又は刺しゅ
う処理済線分との合致点をもつもので、始点を通る垂直
線となす時計方向角度が最少のもの。
上記の法則により刺しゅうデータが作成されるように
なっていると、第5図に示す図形の木(A)では、基準
点Oより最短距離の点P0が設定されて始点A1が決まる。
次に線分の選定としてl0の設定は線分A1,A2に決定さ
れる。
次にl1の設定は垂直線に対し時計方向の角度が最少の
線分A2,A3に決定される。
以下順次A3,A4、A4,A5、A5,A6、A6,A7、A7,A8、A5,A
9、A4,A10、A3,A11、A2,A12、A2,A13が決定される。
この順序決定の過程は第8図のプログラムにより行わ
れる。
次に第5図に示す図形の家(B)では基準点Oにより
開始点P0が設定され、始点B1が決まる。
次に線分B1,B2、B2,B3、B3,B4、B4,B5、B5,B6、B6,B
3、B6,B7、B7,B8、B8,B1、B8,B9、B9,B10、B10,B11、B1
1,B12、B12,B5、B11,B7が次々に決まりデータ処理され
る。
本発明は以上の如き法則によりマトリックス画(線
画)を刺しゅうデータに自動変換するものであるが、基
準点が決定されていて、該共通の基準点から予め定めら
れた法則に基づく距離にある開始点が自動的に決定さ
れ、開始点より線分化された線分が刺しゅうデータ化さ
れるので、同一の原画に対しては開始点が常に一致する
から自動作成を何度繰返しても自ずと同一の制御データ
が作成せしめられることになる。
(効果) 本発明は以上の如き方法により原画から刺しゅうデー
タ画を作成できるものであって、原画情報中の線分を予
め定めた基準点に基づき刺しゅうデータを生成するか
ら、複数回の原画を与える場合にもズレを生じない刺し
ゅうデータとすることができる。
また、同一画面中の複数の線分に対しても共通の基準
点に基づいて刺しゅうデータを生成するから、同一画面
中の線分の関係を維持した刺しゅうデータとすることが
できる。
また、原画情報中の線分に囲まれた領域を面として認
定して、予め定めた基準点に基づき刺繍データを生成す
るから、複数回の原画を与えた場合にも面同士にズレを
生じない刺しゅうデータとすることができるので所望の
配置位置や重ね量等を正確にデータ化できる。また、同
一画面中の複数の面に対しても共通の基準点に基づいて
刺しゅうデータを生成するから、同一画面中の面同士の
関係を維持した刺しゅうデータ、また輪郭線と面とにつ
いても同一基準点による位置ヅレのない刺しゅうデータ
とすることができる。
また線分及び面について、部分毎に縫目の種類の指定
を直接線分上を指定して行なうようにしたから、所望の
位置に所望の縫目を配置することができ、さらに表示装
置で指定した縫目形成状態を確認することもできる。
また、線分及び面について、途中に任意に止め縫い指
定をできるようにしたから、止め縫い時点での縫い糸の
色変えなどへの対応を盛り込んだ刺しゅうデータとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本
発明の概要を示すコンピュータ刺しゅうミシンの使用状
態図、第2図は本発明を実施し得るブロック図、第3図
は本発明の一実施例として使用の原画、第4図は本発明
の表示部に表示された刺しゅう画、第5図は本発明の刺
しゅう画の制御データの決定順序を示す図、第6図は本
発明の要部を示す図、第7図は本発明の要部を示す図、
第8図は本発明の作成プログラムを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西島 満 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の 目ミシン工業株式会社内 審査官 松縄 正登 (56)参考文献 特開 昭51−19648(JP,A) 特開 昭61−253091(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 1/00 - 83/00 D05C 1/00 - 17/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下動する針と、該針の上下動に調時して
    針に対して布を張設した刺繍枠を移動させることにより
    刺繍縫目を形成するコンピュータミシンの刺繍データ作
    成方法であって、原画情報を与えるステップと、該原画
    情報を骨格線と輪郭線による線画情報とするステップ
    と、線画情報から線分を特定するステップと、該線分に
    よって囲まれた領域を面として特定するステップと、前
    記線画情報中に予め定めた基準点に基づき線分中に刺繍
    画処理開始点を設定するステップと、該刺繍開始点から
    予め定められた処理法則に従って前記面の領域を前記基
    準点に対する刺繍データとして処理するステップと、該
    刺繍データを記憶するステップと、からなるコンピュー
    タミシンの刺繍データ作成方法。
  2. 【請求項2】上下動する針と、該針の上下動に調時して
    針に対して布を張設した刺繍枠を移動させることにより
    刺繍縫目を形成するコンピュータミシンの刺繍データ作
    成方法であって、原画情報を与えるステップと、該原画
    情報を骨格線と輪郭線による線画情報とするステップ
    と、該線画情報中の独立した線画情報を複数の線分とす
    るステップと、該線分によって囲まれた領域を面として
    特定するステップと、前記線画情報中に予め定められた
    基準点に基づきいずれかの線分中に刺繍処理開始点を設
    定するステップと、該刺繍開始点から予め定められた処
    理法則に従って前記各面を前記基準点に対する刺繍デー
    タとして処理するステップと、残りの全ての面に対して
    刺繍開始点を設定し、該刺繍開始点から刺繍データを生
    成するステップと、該刺繍データを記憶するステップと
    からなるコンピュータミシンの刺繍データ作成方法。
  3. 【請求項3】前記刺繍データの生成に先立って線分又は
    面毎に縫目の種類の特定を行なうステップと、該縫目の
    種類の指定に対応して各線分上及び各面上に刺繍データ
    を生成するステップとを含むことを特徴とする請求項1
    又は2に記載のコンピュータミシンの刺繍データ作成方
    法。
  4. 【請求項4】前記線分の刺繍データ生成中に止め縫いデ
    ータを生成して停止を指定するステップを設けて、刺繍
    糸の糸替え及び縫いの種類の変更に対応可能としている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のコンピュータ
    ミシンの刺繍データ作成方法。
  5. 【請求項5】前記縫目の種類及び止め縫いの指定は原画
    データを画像データに生成した画面上で指定することを
    特徴とする請求項3又は4に記載のコンピュータミシン
    の刺繍データ作成方法。
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