JP2859906B2 - リゾチーム配合口腔用組成物 - Google Patents
リゾチーム配合口腔用組成物Info
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はリゾチーム配合口腔用組成物、さらに詳しく
は、口腔用組成物としての機能を損なうことなくリゾチ
ームを安定に配合した歯槽膿漏などの歯周疾患の予防に
有用な口腔用組成物に関する。
は、口腔用組成物としての機能を損なうことなくリゾチ
ームを安定に配合した歯槽膿漏などの歯周疾患の予防に
有用な口腔用組成物に関する。
従来技術および課題 リゾチームはムコ多糖類加水分解酵素であり、そのム
コ多糖類分解作用により、炎症をおこす微生物に対して
殺菌(溶菌)作用を示し、また、強力な消炎作用を有す
る。したがって、リゾチームは感染性炎症、非感染性炎
症のいずれの予防、治療にも有効であり、口腔内疾患、
特に歯槽膿漏などの歯周疾患の予防、進行阻止および治
療上非常に重要な役割を果しており、各種の内服剤ある
いは外用剤に配合されている。
コ多糖類分解作用により、炎症をおこす微生物に対して
殺菌(溶菌)作用を示し、また、強力な消炎作用を有す
る。したがって、リゾチームは感染性炎症、非感染性炎
症のいずれの予防、治療にも有効であり、口腔内疾患、
特に歯槽膿漏などの歯周疾患の予防、進行阻止および治
療上非常に重要な役割を果しており、各種の内服剤ある
いは外用剤に配合されている。
しかしながら、一般に使用されている通常の口腔用組
成物では、リゾチームを配合すると短期間に不活性化さ
れ、その効果が期待できず、従来、通常の口腔用組成物
にリゾチームを配合することは困難とされている。これ
は、通常の口腔用組成物が必須成分としてラウリル硫酸
ナトリウムのようなアニオン界面活性剤、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム(以下、CMCと略記する)や
カラギーナンのようなイオン性粘結剤(糊料)などのイ
オン性成分を含み、これにリゾチームを配合すると、イ
オン性成分と反応して白色沈澱を生じ、リゾチームが不
活性化されることによると考えられている。そこで、非
イオン性成分でのみ調製した口腔用組成物にリゾチーム
を配合することが提案されているが、かかる口腔用組成
物は、低発泡性のため使用感が非常に悪く歯磨としての
機能を著しく損なう欠点がある。
成物では、リゾチームを配合すると短期間に不活性化さ
れ、その効果が期待できず、従来、通常の口腔用組成物
にリゾチームを配合することは困難とされている。これ
は、通常の口腔用組成物が必須成分としてラウリル硫酸
ナトリウムのようなアニオン界面活性剤、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム(以下、CMCと略記する)や
カラギーナンのようなイオン性粘結剤(糊料)などのイ
オン性成分を含み、これにリゾチームを配合すると、イ
オン性成分と反応して白色沈澱を生じ、リゾチームが不
活性化されることによると考えられている。そこで、非
イオン性成分でのみ調製した口腔用組成物にリゾチーム
を配合することが提案されているが、かかる口腔用組成
物は、低発泡性のため使用感が非常に悪く歯磨としての
機能を著しく損なう欠点がある。
本発明者らは、かかる欠点を解消し、リゾチームを安
定に配合し、発泡性を高めた口腔用組成物を得るべく種
々検討した結果、リゾチームを不活性化させるとされて
いたアニオン界面活性剤のなかで、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリオキシエ
チレンアルキルエーテルリン酸およびその塩ならびにト
リポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸から選択
される1種または2種以上の界面活性剤が、リゾチーム
の安定性を損なうことなく、かつ発泡性の改良に有効で
あることを見いだし、本発明を完成するに至った。
定に配合し、発泡性を高めた口腔用組成物を得るべく種
々検討した結果、リゾチームを不活性化させるとされて
いたアニオン界面活性剤のなかで、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリオキシエ
チレンアルキルエーテルリン酸およびその塩ならびにト
リポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸から選択
される1種または2種以上の界面活性剤が、リゾチーム
の安定性を損なうことなく、かつ発泡性の改良に有効で
あることを見いだし、本発明を完成するに至った。
課題を解決するための手段 本発明は、リゾチームまたはその塩0.05〜5重量%を
配合した口腔用組成物において、エチレンオキサイドの
平均付加モル数が5モル以上である、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリオキシ
エチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩ならびに
トリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸からな
る群より選択される1種または2種以上の界面活性剤を
配合したことを特徴とするリゾチーム配合口腔用組成物
を提供するものであり、本発明の口腔用組成物は発泡性
が良好で口腔用組成物としての機能を損なうことなく、
かつリゾチームを安定に配合することができ、歯槽膿漏
などの歯周疾患の予防に非常に有効である。
配合した口腔用組成物において、エチレンオキサイドの
平均付加モル数が5モル以上である、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリオキシ
エチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩ならびに
トリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸からな
る群より選択される1種または2種以上の界面活性剤を
配合したことを特徴とするリゾチーム配合口腔用組成物
を提供するものであり、本発明の口腔用組成物は発泡性
が良好で口腔用組成物としての機能を損なうことなく、
かつリゾチームを安定に配合することができ、歯槽膿漏
などの歯周疾患の予防に非常に有効である。
用いるポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸お
よびその塩、ジポリオキシエチレンアルキルエーテルリ
ン酸およびその塩ならびにトリポリオキシエチレンアル
キルエーテルリン酸は単独でも併用してもよく、その配
合量はリゾチームの安定性、発泡性の改良の点から、一
般に、0.05〜5重量%とすることが好ましい。また、こ
れら界面活性剤のエチレンオキサイドの平均付加モル数
は5モル以上が好ましく、5モル未満ではリゾチームの
安定化効果が小さい。
よびその塩、ジポリオキシエチレンアルキルエーテルリ
ン酸およびその塩ならびにトリポリオキシエチレンアル
キルエーテルリン酸は単独でも併用してもよく、その配
合量はリゾチームの安定性、発泡性の改良の点から、一
般に、0.05〜5重量%とすることが好ましい。また、こ
れら界面活性剤のエチレンオキサイドの平均付加モル数
は5モル以上が好ましく、5モル未満ではリゾチームの
安定化効果が小さい。
ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸として
は、好ましくはアルキルの炭素数が6〜18のものであ
り、代表的にはポリオキシエチレンラウリルエーテルリ
ン酸、ポリオキシエチレンミリスチルエーテルリン酸で
ある。その塩としてはナトリウム塩、カリウム塩等のア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
は、好ましくはアルキルの炭素数が6〜18のものであ
り、代表的にはポリオキシエチレンラウリルエーテルリ
ン酸、ポリオキシエチレンミリスチルエーテルリン酸で
ある。その塩としてはナトリウム塩、カリウム塩等のア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
ジポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸として
は、好ましくはアルキル炭素数が6〜18のものであり、
代表的にはジポリオキシエチレンラウリルエーテルリン
酸、ジポリオキシエチレンミリスチルエーテルリン酸で
ある。その塩としてはナトリウム塩、カリウム塩等のア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
は、好ましくはアルキル炭素数が6〜18のものであり、
代表的にはジポリオキシエチレンラウリルエーテルリン
酸、ジポリオキシエチレンミリスチルエーテルリン酸で
ある。その塩としてはナトリウム塩、カリウム塩等のア
ルカリ金属塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
トリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸とし
ては、好ましくはアルキルの炭素数が6〜18のものであ
り、代表的にはトリポリオキシエチレンラウリルエーテ
ルリン酸、トリポリオキシエチレンミリスチルエーテル
リン酸である。
ては、好ましくはアルキルの炭素数が6〜18のものであ
り、代表的にはトリポリオキシエチレンラウリルエーテ
ルリン酸、トリポリオキシエチレンミリスチルエーテル
リン酸である。
リゾチームは、通常、鶏卵の卵白から入手可能であ
り、例えば、一般的な方法において抽出、精製すること
により得られる。リゾチーム塩としては、塩化リゾチー
ムが挙げられる。
り、例えば、一般的な方法において抽出、精製すること
により得られる。リゾチーム塩としては、塩化リゾチー
ムが挙げられる。
本発明において用いるリゾチームの量は、少なすぎる
と十分な添加効果を得ることができず、また必要以上、
過剰に添加することは経済的に不利となり、一般に、組
成物全量に対して0.05〜5重量%であることが好まし
い。
と十分な添加効果を得ることができず、また必要以上、
過剰に添加することは経済的に不利となり、一般に、組
成物全量に対して0.05〜5重量%であることが好まし
い。
本発明の口腔用組成物は、常法に従って歯磨粉、練歯
磨、歯磨軟膏、水歯磨、含嗽剤などの通常の剤形とする
ことができ、他の基剤成分は特に限定するものではな
く、通常この種の組成物に用いられるいずれのものでも
よい。例えば、練歯磨の場合であれば研磨剤、粘結剤、
湿潤剤、甘味剤、香料、防腐剤、他の薬効剤などが適宜
配合される。
磨、歯磨軟膏、水歯磨、含嗽剤などの通常の剤形とする
ことができ、他の基剤成分は特に限定するものではな
く、通常この種の組成物に用いられるいずれのものでも
よい。例えば、練歯磨の場合であれば研磨剤、粘結剤、
湿潤剤、甘味剤、香料、防腐剤、他の薬効剤などが適宜
配合される。
以下、第1表において、ポリオキシエチレンアルキル
エーテルリン酸塩、ジポリオキシエチレンアルキルエー
テルリン酸塩およびトリポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルリン酸塩のリゾチーム安定性および歯磨の発泡性
効果について試験した結果を示す。
エーテルリン酸塩、ジポリオキシエチレンアルキルエー
テルリン酸塩およびトリポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルリン酸塩のリゾチーム安定性および歯磨の発泡性
効果について試験した結果を示す。
試験は後記実施例1の歯磨組成物において、上記アニ
オン界面活性剤の配合量を種々変化させ、発泡性および
リゾチーム安定性について評価した。発泡性については
製造直後の官能評価により、リゾチーム活性については
40℃にて1ヶ月保存した後の歯磨をスモレリス−ハルツ
エル法[Smolelis−Hartsell、ジャーナル・オブ・バク
テリオロジー(J.Bact.),63,665(1952)]により測定
した。製造直後の組成物におけるリゾチーム活性を100
%とした場合の1ヶ月保存した系におけるリゾチーム活
性の相対比率を第1表に示す。
オン界面活性剤の配合量を種々変化させ、発泡性および
リゾチーム安定性について評価した。発泡性については
製造直後の官能評価により、リゾチーム活性については
40℃にて1ヶ月保存した後の歯磨をスモレリス−ハルツ
エル法[Smolelis−Hartsell、ジャーナル・オブ・バク
テリオロジー(J.Bact.),63,665(1952)]により測定
した。製造直後の組成物におけるリゾチーム活性を100
%とした場合の1ヶ月保存した系におけるリゾチーム活
性の相対比率を第1表に示す。
第1表に示すごとく、界面活性剤として、エチレンオ
キサイドの平均付加モル数が5以上であるポリオキシエ
チレンアルキルエーテルリン酸またはその塩、ジポリオ
キシエチレンアルキルエーテルリン酸またはその塩およ
びトリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸から
なる1種または2種以上の化合物を0.05〜5.0重量%の
割合で配合した場合に、リゾチーム安定性が他のアニオ
ン界面活性剤配合口腔用組成物である場合に比べて特異
的に向上し、かつ発泡性が界面活性剤無配合口腔用組成
物に比べて向上することが認められた。さらに、単独配
合ではリゾチーム活性を低下させる他のアニオン界面活
性剤および両性界面活性剤と併合配合することにより、
同様に口腔用組成物中でのリゾチーム活性が経日で安定
に保持されることも認められた。
キサイドの平均付加モル数が5以上であるポリオキシエ
チレンアルキルエーテルリン酸またはその塩、ジポリオ
キシエチレンアルキルエーテルリン酸またはその塩およ
びトリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸から
なる1種または2種以上の化合物を0.05〜5.0重量%の
割合で配合した場合に、リゾチーム安定性が他のアニオ
ン界面活性剤配合口腔用組成物である場合に比べて特異
的に向上し、かつ発泡性が界面活性剤無配合口腔用組成
物に比べて向上することが認められた。さらに、単独配
合ではリゾチーム活性を低下させる他のアニオン界面活
性剤および両性界面活性剤と併合配合することにより、
同様に口腔用組成物中でのリゾチーム活性が経日で安定
に保持されることも認められた。
実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する
が、これらに限定されるものではない。
が、これらに限定されるものではない。
実施例1 つぎの処方により、常法に従って歯磨を調製した。
成分 % リン酸水素カルシウム・二水和物 40.0 無水ケイ酸 1.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.) 2.0 グリセリン 10.0 ソルビトール 15.0 CMC 1.0 ヒドロキシエチルセルロース 0.5 塩化リゾチーム 0.5 香料 0.8 サッカリン 0.1 界面活性剤 第1表参照 水 100%に調整 ポリオキシエチレン(10)ラウリルエーテルリン酸ナ
トリウム1.0重量%配合の歯磨組成物において、40℃に
て1ヶ月、3ヶ月および6ヶ月保存後のリゾチーム活性
残存量について測定した。リゾチーム活性の測定は、前
記第1表における記載と同様に行い、製造直後のリゾチ
ーム活性を100%として、各経日保存後のリゾチーム活
性の相対比率を測定した。該結果を第2表に示す。
トリウム1.0重量%配合の歯磨組成物において、40℃に
て1ヶ月、3ヶ月および6ヶ月保存後のリゾチーム活性
残存量について測定した。リゾチーム活性の測定は、前
記第1表における記載と同様に行い、製造直後のリゾチ
ーム活性を100%として、各経日保存後のリゾチーム活
性の相対比率を測定した。該結果を第2表に示す。
第2表に示すごとく、40℃にて6ヶ月という苛酷な条
件下においても、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
リン酸ナトリウムを配合した実施例1の歯磨組成物で
は、リゾチーム活性が90%以上保持されていることがわ
かる。
件下においても、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
リン酸ナトリウムを配合した実施例1の歯磨組成物で
は、リゾチーム活性が90%以上保持されていることがわ
かる。
実施例2〜6 つぎの第3表に示す処方により、常法に従ってリゾチ
ームを安定に配合した歯磨を調製した。なお、第3表
中、数値はいずれも%を意味し、各組成物とも水で100
%に調整した。
ームを安定に配合した歯磨を調製した。なお、第3表
中、数値はいずれも%を意味し、各組成物とも水で100
%に調整した。
実施例7 つぎの処方により、常法に従って液状歯磨を調製し
た。
た。
成分 % グリセリン 35 ポリアクリル酸ナトリウム 5 ラウリル硫酸ナトリウム 1 ポリオキシエチレン(40モル)硬化ヒマシ油 0.5 サッカリンナトリウム 0.1 アラントイン 0.1 ジポリオキシエチレン(6)ラウリルエーテルリン酸 0.5 塩化リゾチーム 0.1 塩化ナトリウム 3 香料 0.2 水 100%に調整 実施例8 つぎの処方により、常法に従ってマウスウオッシュを
調製した。
調製した。
成分 % エタノール 10 ポリオキシエチレン(80モル)ソルビタンモノラウレー
ト 0.5 ポリオキシエチレン(100モル)硬化ヒマシ油 0.2 アラントインクロルヒドロキシアルミニウム 0.05 グリチルリチン酸ジカリウム 0.05 トリポリオキシエチレン(8)ラウリルエーテルリン酸 2.0 塩化リゾチーム 0.5 香料 0.2 水 100%に調整 発明の効果 したがって、本発明は界面活性剤として、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリ
オキシエチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩な
らびにトリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸
からなる群より選択される1種または2種以上の化合物
を配合することにより、リゾチーム安定性を損なうこと
なく、発泡性を保持したリゾチーム配合口腔用組成物が
得られる。
ト 0.5 ポリオキシエチレン(100モル)硬化ヒマシ油 0.2 アラントインクロルヒドロキシアルミニウム 0.05 グリチルリチン酸ジカリウム 0.05 トリポリオキシエチレン(8)ラウリルエーテルリン酸 2.0 塩化リゾチーム 0.5 香料 0.2 水 100%に調整 発明の効果 したがって、本発明は界面活性剤として、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリ
オキシエチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩な
らびにトリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸
からなる群より選択される1種または2種以上の化合物
を配合することにより、リゾチーム安定性を損なうこと
なく、発泡性を保持したリゾチーム配合口腔用組成物が
得られる。
Claims (1)
- 【請求項1】リゾチームまたはその塩0.05〜5重量%を
配合した口腔用組成物において、エチレンオキサイドの
平均付加モル数が5モル以上である、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルリン酸およびその塩、ジポリオキシ
エチレンアルキルエーテルリン酸およびその塩ならびに
トリポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸から選
択される1種または2種以上の界面活性剤を配合したこ
とを特徴とするリゾチーム配合口腔用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29431789A JP2859906B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | リゾチーム配合口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29431789A JP2859906B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | リゾチーム配合口腔用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157323A JPH03157323A (ja) | 1991-07-05 |
| JP2859906B2 true JP2859906B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17806129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29431789A Expired - Fee Related JP2859906B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | リゾチーム配合口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859906B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2690744A1 (en) * | 2007-06-12 | 2008-12-24 | Rhodia, Inc. | Mono-, di- and polyol alkoxylate phosphate esters in oral care formulations and methods for using same |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP29431789A patent/JP2859906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03157323A (ja) | 1991-07-05 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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