JP2858619B2 - コイル搬送用中継装置 - Google Patents

コイル搬送用中継装置

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季男 信原
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優 渡辺
信明 永森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二つのコイル搬送手段
の間のコイル中継箇所に設けられる昇降旋回型のコイル
搬送用中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】薄帯材を巻回してなるコイルは一の工程
から他の工程へ移すためにライン間で受け渡しがなされ
る場合があり、そのような場合には、コイルをライン間
で中継するため中継装置が使用される。
【0003】図7,8には、中継装置の従来のものを示
す。この中継装置は、図7に示すように、二つの直交方
向のコイル搬送台車ライン01a,01bの端部で両ラ
インに接して設けられる。
【0004】このコイル中継装置02は、図8に示すよ
うに、床に形成されたリセス(凹所)03内に固定した
支持台04の上に旋回駆動部05を介して旋回可能にコ
イル受けスキッド部06を設け、このスキッド部06内
にコイル台車の子台車07b乗り入れ用の軌道08を設
けてなる。
【0005】この装置においては、一方の搬送ライン0
1a上の親台車07aから、コイル09を支持する子台
車07bが分離してスキッド部06内に乗り入れ、スキ
ッド部06上にコイル09を置いてから親台車07aに
戻る。一方、コイル09を受け取ったスキッド部06は
90°旋回し、他方の搬送ライン01b上の親台車07
aから子台車07bが分離してスキッド部06に乗り込
み、スキッド部06上からコイル09を受け取り、親台
車07aに戻る。以上で、コイル09の中継が完了す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような中継装置は、高さの等しい搬送台車ライン01
a,01b間では有効であるが、二つの搬送ラインの高
さが異なる場合には、旋回スキッド部06でコイル09
の受け渡しができない。
【0007】従って、高さが異なる二つの搬送ラインの
間でのコイルの受け渡しは、クレーン等の吊上げ機械を
用いなければならず、搬送に円滑性を欠くという不具合
があった。なお、実公昭55−30899号公報及び実
公昭54−38692号公報には、搬送経路から格納台
車へコイルを受渡す装置として、搬送経路からのコイル
を90度倒して格納台車に渡すものが開示されている
が、コイルを支持する面を円筒状のコイルの底面から円
周面へと変えるので、このような変更を許容できない場
合には適用できない。また、上記公報に記載のものは、
コイルの向きが限られるという問題もある。
【0008】本発明は、上記従来の問題に対し、二つの
コイル搬送手段の間の高さの差に対応し得る中継装置を
提供することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明に係るコイル搬送用中継装置は、搬送高さが互いに異
なるコイル搬送台車ラインとウォーキングビーム型コイ
ルコンベアとの間でコイルの受け渡しを行うコイル搬送
用中継装置であって、前記コイル搬送台車ラインと前記
ウォーキングビーム型コイルコンベアとの間に設けられ
た凹所内に昇降可能に設けられた支持台と、前記支持台
上に旋回動可能に設けられ、かつ前記コイル搬送台車ラ
インの台車および前記ウォーキングビーム型コイルコン
ベアのウォーキングビームが乗り込み可能なコイル受け
スキッドとを備えることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記構成のコイル搬送用中継装置によれば、支
持台を昇降してコイル搬送台車ラインまたはウォーキン
グビーム型コイルコンベアのどちらか一方の高さにコイ
ル受けスキッドを合わせ、当該一方をコイル受けスキッ
ドに乗り込ませてコイルをコイル受けスキッド上に移
し、当該一方を後退させた後、コイル受けスキッドを旋
回させ、かつ支持台を昇降させて他方の高さ及び向きに
合わせ、その状態で当該他方を乗り込ませてコイルを受
け取らせる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るコイル搬送用中継装置の
一実施例を図1〜6に基づき説明する。図1及び図2に
は一実施例に係る装置を含む設備の配置状態を示す。こ
れらの図において、1が床2aに設けられた一のコイル
搬送手段であるコイル搬送台車ラインであり、3は床2
aより高さの低い床2bに設けられた処理設備ライン
で、この処理設備ライン3に直交させ、かつ前記コイル
搬送台車ライン1に向けて延ばして、他の一のコイル搬
送手段であるウオーキングビーム型コイルコンベア(以
下、コイルコンベアと呼ぶ)4が設けられている。コイ
ル搬送台車ライン1とコイルコンベア4との間において
床2b側に、一実施例に係るコイル搬送用中継装置(以
下、コイル中継装置と呼ぶ)5が設けられている。
【0012】コイル搬送台車ライン1は、床2aに設け
られた溝6内に敷設されたレール7と、レール7上を走
行する下段台車(親台車)8と、下段台車8上に載り、
かつコイル9を支持する上段台車(子台車)10とから
なっている。上段台車10には、コイル9を持ち上げた
状態で支持できるようにジャッキが備わったスキッド部
10aを有する。また、上段台車10は下段台車8の移
動方向と直交する方向に移動し得るように車輪を備えて
いる。このコイル搬送台車ライン1の終端部から前記中
継装置5にかけてレール11が敷設されている。前記上
段台車10は、このレール11を経てコイル中継装置5
内へ乗り込み得るようになっている。
【0013】一方、前記コイルコンベア4は、ウオーキ
ングビームコンベアであり、処理設備ライン3からコイ
ル中継装置5にかけて設置され、コイル9を支持し得る
複数の固定スキッド12と、これらの間をほふく状に動
作し、かつ固定スキッド12上のコイル9を順送りする
複数のスキッド部13aを有するウオーキングビーム1
3とを備えてなっている。
【0014】図3ないし図5にはコイル中継装置5の詳
細を示す。床2bには凹所(以下、リセスという)14
が設けられ、このリセス14内に、その床面14a上に
設けられた基盤15、壁面14aに支持して、二つの垂
直ガイド支持部材16が向き合わせて設けられている。
これらの垂直ガイド部材16の向き合う面には、一本の
第1ガイドレール17とその両側の二本の第2ガイドレ
ール18とがそれぞれ鉛直方向に延ばして設けられてい
る。
【0015】二つの垂直ガイド支持部材16間に位置す
る支持台19はフレームを組んで構成されており、その
両側面には、前記第1ガイドレール17を挟み付けるガ
イドローラ20、第2ガイドローラ18に接触するガイ
ドローラ21が支持されている。前記基盤15上には、
上下方向に向けて二つの油圧シリンダ22が設置されて
おり、各シリンダ22のピストンロッド23は支持台1
9に結合されている。したがって、油圧シリンダ22の
作動により、支持台19は、ガイドローラ20,21と
レール17,18との接触を案内として昇降動される。
【0016】支持台19の上面には円形の旋回台24が
複数個の支持ローラ25により回転自在に支持されてい
る。この旋回台24の裏面には歯車26が一体的に設け
られており、この歯車28には、支持台19に設けられ
たモータ27の回転軸に取付けられた歯車28が噛み合
わされている。したがって、モータ27の駆動により旋
回台24は回転される。
【0017】旋回台24上にはコイル9を載せるための
コイル受けスキッド(受け台)29が設けられている。
コイル受けスキッド29は、向き合う一対のスキッド部
材(アーム)29aを二対設けて構成されている。旋回
台24上には、前記床2a上のレール11と一直線状と
なり得る乗り入れ用レール30が敷設されている。ま
た、スキッド部材29a間には、前記コイルコンベア4
のウオーキングビーム13が出入り可能となっている。
尚、支持台19には、シリンダ31により上下動される
ストッパ32が設けられており、このストッパ32が、
旋回台24に設けられた孔33に嵌合することにより、
旋回台24は旋回位置で固定される。
【0018】次に、このコイル中継装置5によるコイル
9のコイル搬送台車ライン1からコイルコンベア4を経
ての処理設備ライン3への中継動作について説明する。
【0019】コイル搬送台車ライン1において、コイル
9は上段台車10に支持された状態で下段段車8により
搬送され、ライン1の所定の位置で停止される。
【0020】上段台車10が下段段車8上からレール1
1上に移り、レール11上から、コイル中継装置5の旋
回台24上のレール30上に乗り込む。即ち、コイル9
の中継に先立ち、図6中鎖線で示す如く支持台19が上
昇され、かつ旋回台24が旋回動されて、旋回台24上
のレール30が床2a上のレール11と一直線状なる接
続状態とされているのである。尚、コイル9を運ぶ上段
台車10はコイル9を持ち上げた状態で支持する。した
がって、上段台車10が旋回台24上のレール30上に
乗り込んでも、コイル9がスキッド29に当たることは
ない。
【0021】上段台車10がスキッド部材29a間を通
ってコイル受けスキッド29の上方へコイル9を運ぶ
と、上段台車10のジャッキが下降作動され、コイル9
はコイル受けスキッド29上に下ろされる。コイル9を
コイル受けスキッド29上に渡した後、上段台車10は
後退し、レール11を経て下段段車8上に戻る。
【0022】上段台車10が旋回台2a上から去ると、
シリンダ22の作動により支持台19が図6中実線で示
すように、所定の位置まで先ず下降される。この所定の
位置までの下降は、リミットスイッチ等高さ検出センサ
により位置を検出することによりなされる。
【0023】支持台19が所定の高さまで下降される
と、モータ27の回転駆動により、歯車28,26の噛
み合いを介して旋回台24が90度回転される。つま
り、スキッド29と共にコイル9の向きが90度変えら
れるのである。図3,4,5はこの状態を示す。旋回台
24が90度回転した状態で、シリンダ31によりスト
ッパ32が上昇して旋回台24の孔23に嵌合され、旋
回台24の位置決め固定がなされる。尚、図5において
は、コイル9として径の異なるものを併せて示してあ
る。
【0024】この後、コイルコンベア4が作動され、ウ
オーキングビーム13が図5に示すようにコイル受けス
キッド29内に差し込まれ、上昇され、図中左方向へ移
動され、かつ下降されるという1サイクルの動作によ
り、コイル受けスキッド29上のコイル9は、ウオーキ
ングビーム13上のスキッド部13aで受け取られ、固
定スキッド12上に移載される。以後は、ウオーキング
ビーム13の前述のサイクル動作により固定スキッド1
2上のコイル9は隣りの固定スキッド12上へ順送りさ
れる。
【0025】コイルコンベア4の終端部においては、コ
イル9は処理設備ライン3側の受取り手段で受け取ら
れ、以後このラインを搬送される。図中、以上のコイル
9の移動を符号a〜eで示す。
【0026】上述と逆の手順で操作するとコイルコンベ
ア4側からコイル搬送台車ライン1へコイル9を逆搬送
中継することができる。
【0027】上記実施例は、高い床2a上のライン1か
ら低い床2b上のラインへコイルを中継移送する例であ
るが、勿論移送する側の床2bが高い場合にも同様に適
用できる。つまり、いずれであっても、床2b側に合わ
せて支持台19の昇降位置を決めればよいからである。
【0028】また、支持台19の昇降機構、旋回台2a
の旋回機構などは、実施例に示されたものに限らず、チ
ェーン、その他の動力伝達機構を用いたものの採用も可
能である。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るコイル中継装置は、支持台
を昇降してコイル搬送台車ラインまたはウォーキングビ
ーム型コイルコンベアのどちらか一方の高さにコイル受
けスキッドを合わせ、当該一方をコイル受けスキッドに
乗り込ませてコイルをコイル受けスキッド上に移し、当
該一方を後退させた後、コイル受けスキッドを旋回さ
せ、かつ支持台を昇降させて他方の高さ及び向きに合わ
せ、その状態で当該他方を乗り込ませてコイルを受け取
らせることができるので、搬送高さが互いに異なるコイ
ル搬送台車ラインとウォーキングビーム型コイルコンベ
アとの間でもコイルの受け渡しを行うことが容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るコイル中継装置を含む
コイル搬送設備の平面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】一実施例に係るコイル中継装置の平面図であ
る。
【図4】図3のIV−IV矢視で示すコイル中継装置の立面
図である。
【図5】図4のV−V矢視で示すコイル中継装置の側面
図である。
【図6】状態を異にする図5と同じ向きから見た側面図
である。
【図7】従来のコイル中継装置の含むコイル搬送ライン
の概略平面図である。
【図8】図7中の従来のコイル中継装置の概略立面図で
ある。
【符号の説明】 1 コイル搬送台車ライン 2a,2b 床 3 処理設備ライン 4 ウオーキングビーム型コイルコンベア 5 コイル搬送用中継装置 7 レール 8 下段台車 9 コイル 10 上段台車 11 レール 12 固定スキッド 13 ウオーキングビーム 14 凹所(リセス) 16 ガイド部材 19 支持台 22 油圧シリンダ 24 旋回台 29 コイル受けスキッド 30 乗り入れ用レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 政明 和歌山県和歌山市湊1850番地 住友金属 工業株式会社 和歌山製鉄所内 (72)発明者 渡辺 優 和歌山県和歌山市湊1850番地 住友金属 工業株式会社 和歌山製鉄所内 (72)発明者 永森 信明 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22 号 三菱重工業株式会社 広島製作所内 (72)発明者 藤元 仁志 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22 号 三菱重工業株式会社 広島製作所内 (72)発明者 松尾 秀之 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22 号 三菱重工業株式会社 広島製作所内 (72)発明者 吉村 孝司 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22 号 三菱重工業株式会社 広島製作所内 (56)参考文献 特開 平4−223922(JP,A) 実願 平2−400465号(実開 平4− 90112号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 47/52 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送高さが互いに異なるコイル搬送台車
    ラインとウォーキングビーム型コイルコンベアとの間で
    コイルの受け渡しを行うコイル搬送用中継装置であっ
    て、前記コイル搬送台車ラインと前記ウォーキングビーム型
    コイルコンベアとの 間に設けられた凹所内に昇降可能に
    設けられた支持台と、 前記支持台上に旋回動可能に設けられ、かつ前記コイル
    搬送台車ラインの台車および前記ウォーキングビーム型
    コイルコンベアのウォーキングビームが乗り込み可能な
    コイル受けスキッドとを備えることを特徴とするコイル
    搬送用中継装置。
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