JP2858526B2 - 管内面中摺装置 - Google Patents

管内面中摺装置

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JP2858526B2 JP24411193A JP24411193A JP2858526B2 JP 2858526 B2 JP2858526 B2 JP 2858526B2 JP 24411193 A JP24411193 A JP 24411193A JP 24411193 A JP24411193 A JP 24411193A JP 2858526 B2 JP2858526 B2 JP 2858526B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管内面の研削、特に傾
斜する研削面に応じて回転砥石の傾斜角度を変更できる
中摺装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠心鋳造法により製造された鋳鉄管にあ
っては、管内面の耐蝕などを目的として、その内面に粉
体塗装などの内面塗装が施される場合が多い。そして、
粉体塗装などの内面塗装を行う際には、その前処理とし
て、鋳造により管内面に生じた酸化スケールの除去や、
管内面の平滑化を目的として、中摺を行うのが一般的で
ある。
【0003】従来、管内面の中摺装置としては、水平方
向に回転支持される管の管軸方向と同一方向に走行レー
ルを設け、この走行レール上を走行可能な台車を設け、
この台車上に水平方向の棹体の基端部を支持し、この棹
体の先端部に回転砥石を設けたものが提案されている。
このような中摺装置では、台車が走行することで棹体が
管の内部に挿入され、その先端に設けた回転砥石が、台
車の走行により管軸心方向に移動しながら管内面を研削
することで、中摺作業が実施される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、たとえば管受
口内面は複雑な形状に形成され、特に図6に示すよう
に、管受口近傍には長い傾斜面区間を有し、この部分の
中摺りには、回転砥石の軸心を管軸に対して斜めに傾斜
させて管内面の傾斜面と一致させ、回転砥石の軸心を管
内面の傾斜面に沿って移動させながら研削するのが好ま
しい。
【0005】本発明は、上記問題点を考慮に入れ、管内
面の傾斜面に応じて回転砥石の傾斜角度を変更できると
ともに、この状態で回転砥石を管内面の傾斜面に沿って
移動させながら、管内面の傾斜面をも滑らかに研削する
ことができる管内面中摺装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の中摺装置は、水平方向に支持された管の内
面を、管軸方向と同一方向に配置される棹体の先端に設
けた回転砥石によって研削する研削手段と、前記研削手
段を管軸方向に移動させる第1の移動手段と、前記棹体
先端の回転砥石またはその近傍を揺動中心として揺動さ
せて、回転砥石の傾斜角度を変更する揺動手段と、前記
揺動手段を管軸方向に移動させる第2の移動手段と、前
記第2の移動手段を昇降させる昇降手段とを備えたもの
である。
【0007】
【作用】上記構成により、研削手段の棹体を第2の移動
手段により管内に挿入し、第2の移動手段を後進させな
がら回転砥石により研削作業を行っているときに、管内
面の傾斜面に到達すると、揺動手段を駆動して棹体先端
の回転砥石またはその近傍を揺動中心として揺動させ、
回転砥石の傾斜角度をその位置で変更させることにより
回転砥石を管内面の傾斜面に直ちに沿わせることができ
る。次に第1の移動手段により研削手段を後進させ、回
転砥石を管内面の傾斜面に沿わせ移動させながら回転砥
石により研削作業を行う。これにより、管内面の傾斜面
に沿った滑らかな研削が可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例の管内面の中摺装置の全
体構成を示す概略図、図2〜図5はそれぞれ同中摺装置
の要部を示すとともにその動作を説明するための構成図
である。
【0009】図1において、管1はたとえばダクタイル
鋳鉄を用いた遠心鋳造製品などにより形成されており、
支持ローラ2により軸心周りに回転可能なように水平に
支持され、適宜の機構により回転駆動される。また、管
受口3の端部は斜めローラ4に接触することにより管1
の位置決めが行われる。管1の内面を研削するための回
転砥石5は、管1の管軸方向と同一方向に水平に配置可
能な棹体6の先端部に設けられ、棹体6の基端部は軸受
装置7に回転自在に支承されている。この軸受装置7は
トラニオン部8を介して摺動台9に搭載され、この摺動
台9は揺動フレーム10に前後方向摺動可能に設置され
て管軸方向に移動することができる。さらに、揺動フレ
ーム10は垂直フレーム11に固設された円弧ガイド1
2にのって上下動し、棹体6の角度を変更しながら揺動
中心0が回転砥石5またはその近傍にあるような揺動を
行う、円弧ガイド12に沿った円弧移動が可能である。
これにより、回転砥石5をその位置において回転砥石5
の軸心が管軸に対して傾斜する斜めの姿勢に変えること
ができる。また、垂直フレーム11は摺動フレーム13
上に立設されるとともに、この摺動フレーム13を昇降
フレーム14に前後方向摺動可能に設置することによ
り、揺動フレーム10を搭載した垂直フレーム11は、
摺動フレーム13による管軸方向への、および昇降フレ
ーム14による管軸に垂直な方向への移動が可能であ
る。
【0010】次に、上記機構についてさらに詳細に説明
する。図2の中摺装置の側面図において、昇降フレーム
14は基台15にロータリエンコーダ付きジャッキ装置
16を介して支持されており、このジャッキ装置16が
モータ17にて駆動されることにより、昇降フレーム1
4は昇降可能であるとともに、ジャッキ装置16のロー
タリエンコーダにより昇降フレーム14の高さ方向の位
置が検出されて正確な位置決めが可能である。また摺動
フレーム13の摺動脚18は昇降フレーム14上のレー
ル19に載せつけられ、昇降フレーム14に設置された
シリンダ装置20により摺動フレーム13は管軸方向に
前後移動可能である。このとき、昇降フレーム14に設
けられたロータリエンコーダ21が摺動フレーム13に
水平かつ前後方向に張設されたチェーン22と係合する
ことにより、摺動フレーム13の前後方向の位置が検出
されて正確な位置決めが可能である。
【0011】一方、図2において、先端部に回転砥石5
が設けられた棹体6は、図3の平面図に示すように、一
対設けられており、それぞれの棹体6の基端部を回転自
在に支承するそれぞれの軸受装置7は、管軸方向と直角
な水平軸心周りに回動自在にこの軸受装置7を支持する
それぞれのトラニオン部8を介してそれぞれ各別に摺動
台9に搭載されている。この摺動台9はそれぞれの摺動
脚23が、図4の要部側面図に示すように、揺動フレー
ム10上のレール24に載せつけられ、揺動フレーム1
0に設置されたそれぞれのシリンダ装置25により摺動
台9は各別に管軸方向に前後移動可能である。このと
き、揺動フレーム10に設けられたそれぞれのロータリ
エンコーダ26が、それぞれの摺動台9から水平方向後
方に延出された平板27に張設されたチェーン28に係
合することにより、摺動台9の前後方向の位置が各別に
検出されて正確な位置決めが可能である。したがって、
摺動台9を位置決めするこのロータリエンコーダ26
は、前述の摺動フレーム13を位置決めするロータリエ
ンコーダ21と同様に、回転砥石5の位置決めに役立
つ。
【0012】また摺動台9上には、支柱29が立設さ
れ、この支柱29には押圧力発生用のシリンダ装置30
が棹体6に対応して設けられ、それぞれのシリンダ装置
30のロッドは棹体6を回転摺動自在に貫通保持する保
持部材31に連結されている。このシリンダ装置30の
伸展動作により、棹体6を介して軸受装置7はトラニオ
ン部8を中心に回動し、図4のように、棹体6の先端に
設けられた回転砥石5は所定角度下方に押し下げられて
管内面を押圧し、研削作業が行われる。なお、回転砥石
5の回転はそれぞれの軸受装置7上に設けられたモータ
32の回転をベルト33を介して棹体6の基端部の後端
プーリ34に伝達することにより行われる。
【0013】また、垂直フレーム11に固設された円弧
ガイド12は、図5によく示されているように、回転砥
石5またはその近傍の揺動中心0を中心とするような、
回転砥石5側に湾曲した円弧状に形成されている。そし
て、図3、図4に示すように、揺動フレーム10の両側
には、この円弧ガイド12を管軸方向前後から狭持する
一対のガイドローラ35が設けられ、さらにその上方に
もう一つのガイドローラ36が円弧ガイド12の湾曲内
面に当接するように設けられ、これら一対のガイドロー
ラ35とその上方のもう一つのガイドローラ36の合計
3個のガイドローラにより揺動フレーム10は円弧ガイ
ド12に沿って案内されて、図5に示すように、揺動中
心0を中心とする揺動が可能な円弧移動を行う。
【0014】また摺動フレーム13には、これに設置さ
れたトラニオン部37に管軸方向に直角な水平軸心周り
回動自在に支持されたシリンダ装置38が設けられ、こ
のシリンダ装置38のロッド先端は、図3に示すよう
に、揺動フレーム10のレール24設置面の中央を貫通
して上方に延び、揺動フレーム10の上面に設けた連結
用台座39に連結されている。このシリンダ装置38が
伸展した状態では、図5のように、ガイドローラ35,
36は円弧ガイド12に沿って上方に移動し、揺動フレ
ーム10は水平姿勢を維持できる。またシリンダ装置3
8が収縮した状態では、図5のように、ガイドローラ3
5,36は円弧ガイド12に沿って下方に移動し、揺動
フレーム10は傾斜した姿勢を維持できる。したがっ
て、シリンダ装置38の伸縮動作に連動して、回転砥石
5はその軸心が管軸方向に一致する姿勢と、その位置に
おいて管軸に対して斜めに傾斜した姿勢とに変更可能で
ある。
【0015】さらに、図5において、揺動フレーム10
の後端に立設された垂直板40に、垂直フレーム11に
固設された円弧ガイド12と同様に、回転砥石5または
その近傍の揺動中心0を中心とするような円弧状に湾曲
して形成された円弧板41が固定され、この円弧板41
の湾曲外面に上下方向に張設されたチェーン42は、摺
動フレーム13上の台座43に設置されたロータリエン
コーダ44に中間歯車45を介して係合することによ
り、揺動フレーム10の揺動位置が検出され、正確な位
置決めが可能である。したがって、揺動フレーム10を
位置決めするこのロータリエンコーダ44は、回転砥石
5がその位置で変更される傾斜角度を決めるのに役立
つ。
【0016】また、摺動フレーム13には、垂直フレー
ム11とは別に、上限位置のガイドローラ36よりも低
い高さで摺動フレーム13の全巾にわたる門型の台枠4
6が設けられている。この台枠46の両側にはそれぞれ
規正枠47が設置され、この内部空間に管軸方向にのみ
移動可能な規正ローラ48が収容されている。この両規
正枠47内の規正ローラ48は、図3に示すように、互
いにシャフト49で連結されている。またそれぞれの規
正ローラ48は揺動フレーム10を円弧ガイド12に沿
って案内するように揺動フレーム10のそれぞれ両側に
設けられたガイドローラのうちの一つのガイドローラ3
6にそれぞれ補助リンク50を介して連結されている。
したがって、シリンダ装置38の伸縮動作に連動して両
側のガイドローラ36が円弧ガイド12に沿って移動す
るとき、これら補助リンク50、規正ローラ48、シャ
フト49により揺動フレーム10は左右釣合いよく、円
滑に揺動することが可能であり、シリンダ装置38のロ
ッドに無理な力がかかることを回避できる。なお、51
と52はガイドローラ36の上方位置と下方位置を規正
するために規正枠47の管軸方向前後端に設けた上限規
定ボルトおよび下限規正ボルトである。
【0017】次に上記構成による管内面の研削動作を説
明する。まず、シリンダ装置38を伸展状態にし、ロー
タリエンコーダ44により揺動フレーム10の水平位置
を検出して棹体6を水平に保持し、その姿勢を維持す
る。そしてロータリエンコード付きジャッキ装置16に
より昇降フレーム14を昇降させ、棹体6が管1の管車
内に一致した高さをジャッキ装置16のロータリエンコ
ーダで検出して停止する。次にシリンダ装置20を駆動
して摺動フレーム13を前進させ、棹体6を管1内に挿
入する。図6(a)に示すような管受口形状を有する管
1の内面を研削する場合、回転砥石5が管1内に所定距
離挿入されたことをロータリエンコーダ21で検出して
摺動フレーム13を後進させる。と同時にシリンダ装置
30を駆動して回転砥石5を管1の内面に押圧し、管1
の平坦な内面を研削する。そしてA点に達したことをロ
ータリーエンコーダ21で検出すると、ジャッキ装置1
6を下降して回転砥石5の研削位置を管内面の凹所に沿
って下げ、さらに摺動フレーム13を後進させて研削を
続ける。次に、B点に達したことをロータリエンコーダ
21で検出して摺動フレーム13の後進を停止するとと
もに、シリンダ装置38を収縮して揺動フレーム10を
円弧ガイド12に沿って下方に揺動させ、回動砥石5の
傾斜角度が管内面の傾斜面の傾斜角度θに達したことを
ロータリエンコーダ44で検出して揺動を停止する。次
に、シリンダ装置25を駆動して摺動台9を後進させ、
回転砥石5が管受口端面に達したことをロータリエンコ
ーダ26で検出して研削動作を終了する。なお、図6
(b)に示すように、管受口内面の傾斜面が2段になっ
ている場合、傾斜角度が変更するC点をロータリエンコ
ーダ26で検出してシリンダ装置38をさらに収縮し、
回転砥石5の傾斜角度をさらに深い傾斜面の角度に合わ
せるとともに、シリンダ装置25による摺動台9の後進
を続け、回転砥石5により深い傾斜面に沿った研削を行
う。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、揺動手
段を揺動させることにより、回転砥石の傾斜角度を管内
面の傾斜面に沿うように、その位置で変更させることが
でき、しかも、第1の移動手段を後進させることによ
り、回転砥石をその姿勢を維持した状態で管内面の傾斜
面に沿って移動させることができるので、管内面の傾斜
面の滑らかな研削が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の管内面の中摺装置の全体の
構成を示す概略図
【図2】同管内面の中摺装置の側面図
【図3】同管内面の中摺装置の平面図
【図4】同管内面の中摺装置における要部構成図
【図5】同管内面の中摺装置における要部の動作説明図
【図6】管受口の内面形状の一例を示す断面図
【符号の説明】
1 管 5 回転砥石 6 棹体 7 軸受装置 9 摺動台 10 揺動フレーム 11 垂直フレーム 12 円弧ガイド 13 摺動フレーム 14 昇降フレーム 16 ロータリエンコーダ付きジャッキ装置 18 摺動脚 20 シリンダ装置 21 ロータリエンコーダ 23 摺動脚 25 シリンダ装置 26 ロータリエンコーダ 30 シリンダ装置 32 モータ 35,36 ガイドローラ 38 シリンダ装置 41 円弧板 44 ロータリエンコーダ 50 補助リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−2654(JP,A) 実開 昭61−61147(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24B 5/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に支持された管の内面を、管軸
    方向と同一方向に配置される棹体の先端に設けた回転砥
    石によって研削する研削手段と、前記研削手段を管軸方
    向に移動させる第1の移動手段と、前記第1の移動手段
    を前記棹体先端の回転砥石またはその近傍を揺動中心と
    して揺動させて、回転砥石の傾斜角度を変更する揺動手
    段と、前記揺動手段を管軸方向に移動させる第2の移動
    手段と、前記第2の移動手段を昇降させる昇降手段とを
    備えた管内面中摺装置。
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