JP2856071B2 - スクリーン体 - Google Patents

スクリーン体

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JP2856071B2
JP2856071B2 JP6143441A JP14344194A JP2856071B2 JP 2856071 B2 JP2856071 B2 JP 2856071B2 JP 6143441 A JP6143441 A JP 6143441A JP 14344194 A JP14344194 A JP 14344194A JP 2856071 B2 JP2856071 B2 JP 2856071B2
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亮二 津野
始男 小島
昌毅 伊藤
穣 澤山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建物の屋上設備や建
物に付属の設備を目隠しするため、あるいはフェンスと
して利用するためのスクリーン体に関する。
【0002】
【従来の技術】建物屋上のエレベーター棟屋やクーリン
グタワーあるいは建物に付属の外付け階段、物置などは
建物全体の外観を損なうことが多いのでスクリーン体に
より目隠しすることが行われる。このようなスクリーン
体は複数のルーバー形パネルが一定の間隔で整列して配
置されたスクリーン面を有し、外観がスマートであり、
また、外気の流通も良好なので多く用いられている。こ
の様なスクリーン体は歩道橋や高架橋の手摺り用目隠
し、あるいは敷地を区画するフェンスとして利用される
こともある。
【0003】スクリーン体のスクリーン面は、細長いル
ーバー形のパネルを複数枚、縦、横または斜めに配置し
て、それぞれがパネル自体の弾性を利用してストリンガ
ーの係合爪に係合によって装着されるものが多い。しか
し、このようなパネルとストリンガーとの取付けが弱い
スクリーン体は風当たりの強い場所であるとパネルが振
動して音を発する。この音は、静かな夜間にはかなり耳
障りなものになる。
【0004】図6は、多数のルーバーパネルを上下に間
隔をとって取り付けたスクリーン面を風速17mの環境
下において測定した騒音レベルの結果であり、複数の周
波数に分割して表示されている。人間の可聴域は20〜
2000Hzで、この中に突出する音があると耳障りに
聞え、この実験の場合125HZ を中心とした帯域に突
出部があり、約69.2dB前後の大きさで周囲の音か
ら突出している。
【0005】風胴実験などで同じ形態のスクリーン面に
関し気流を調べると、風速17mの強い風では、パネル
間の間隙を通り抜ける気流によってパネルの裏面側に渦
が発生し、また、この渦が風圧の微妙な変動によって複
雑に振動していることがわかる。パネルが振動するメカ
ニズムは風の強度や方向、パネル間の間隙の大きさある
いは間隙の断面形態などが関連し単純ではないが、パネ
ルの裏面側に発生する渦の振動数とパネルの固有振動数
が一致し、いわゆる共振状態になり、かつ、その振動数
が可聴音域にあるときに周辺の音よりも突出した音にな
り、騒音となることが判明している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】強風時にスクリーン体
から発生する耳障りな音を簡単な構造で解消する。
【0007】
【課題を解決するための手段】ルーバー形パネルがスト
リンガーに装着され、スクリーン面を形成しているスク
リーン体であって、パネルの単体に防振用補強板を装着
する。防振用補強板の装着に加え、パネル裏面の少なく
とも一部にパネルに密着させて制振材を取付けることも
行われるまた、標準配置のストリンガー間にパネルを
係合支持するストリンガーを増設すること、あるいはス
トリンガーを増設すると共に制振材をパネルに密着させ
て配することもある
【0008】
【作用】ルーバー形パネルに装着した防振用補強板は
パネルの固有振動数を可聴音域以上のものにする。これ
と制振材を併用すると、この作用が補強される。
【0009】
【実施例】図3は、第1の実施例であって、建物の屋上
に構築されたスクリーン体1を示し、直方体形に組まれ
た基枠2とその各外側面に構成されたスクリーン面3と
で形成されている。スクリーン面3は複数のルーバー形
のパネル4と複数のストリンガー5とで構成されている
(図4)。パネル4は、アルミ合金の押出し成形材を切
断して形成されており、いずれも断面において引き伸ば
されたC字形をしている。すなわち、パネル4は長手方
向に沿う両側に裏面側に巻き込んで形成された係合部
6,6を有している(図1)。
【0010】ストリンガー5は、帯板の長手方向に沿っ
た両側に係合爪7,7の形状をプレス加工した後、両側
を対向するように長手方向の線で折り曲げて形成した棒
材であり、長手方向に沿って所定間隔で複数の係合爪7
を備えている(図4)。ストリンガー5は基枠2の各側
面に連結部材8を介して複数本が縦方向に、風圧や熱変
形を考慮した所定の間隔(標準配置)で固定され、これ
らストリンガー5に対して複数のパネル4が、横方向に
配置されて各係合爪7に係合部6で取付けられている。
取り付けに際して係合部6は弾性変形して係合爪7に嵌
まり込み、弾性的に装着される。そして、各パネル4、
即ち、パネル単体の中央部に防振用補強板9が裏面側か
ら嵌合して取付けられている(図1,図7)。防振用補
強板9はパネル4の両側縁に沿って屈曲形成された取付
け部を有しており、この部分をパネル4の両側に弾性的
に係合させて装着されるので、ねじ等を利用することも
なく、簡便に装着される。この防振用補強板9はパネル
4とは無関係に別途形成したものを装着しても良いが、
パネル4の端材を利用することもでき、この方がコスト
的にも好都合である。防振用補強板9をパネルの裏面側
に装着した場合、スクリーン体1の外観を損ねてしまう
ことが少ない。なお、防振用補強板9はパネル4の表面
側に装着されるものであっても良い。この構造では、ス
トリンガーの位置にかかわらず、任意の個所に防振用補
強板9を取付けることができる。
【0011】このスクリーン体1を風速17mの環境下
においたとき、耳障りな音の発生はなかった。すなわ
ち、図6に、スクリーン体1から発する音を周波数に分
割して調べた強度を示すように、125HZ より低音部
で多少のレベルアップが見られるが、125HZ では6
6.0dBであり、125HZ 附近の突出は鈍化し全体
が滑らかになっている。これは防振用補強板9の装着に
よってパネル4の固有振動数が変化したためと考えられ
る。なお、防振用補強板9の取付けはパネル4のストリ
ンガー5,5によって支持されている個所間の中央部
(図7)ばかりでなく、各パネル4の数箇所にそれぞれ
装着しても良く(図8)、その数、位置などは限定され
ない。また、選択したパネル4にのみ装着してもほぼ同
様の効果がある。
【0012】図2は、第2の実施例におけるスクリーン
面3を示し、スクリーン面3の左右2本の標準配置のス
トリンガー5間にパネル4を係合支持できる増設ストリ
ンガー11を2本配置して、ストリンガー5の配設ピッ
チを小さくしたものである。他は第1実施例の場合と格
別に異なる所はない。増設ストリンガー11は、通常の
ストリンガー5とほぼ同じ構成であって基枠2に取付け
られると共に係合爪7を備え、これにパネル4の係合部
6が弾性的に装着される。
【0013】この構成によっても風速17mの環境下に
おいて、耳障りな音の発生はなかった。スクリーン体1
から発する音を周波数に分割して調べた強度(図9)で
は、125HZ より低音部で多少のレベルアップが見ら
れるが、125HZ では67.6dBであり、125H
Z 附近の突出は鈍化し全体が滑らかになっている。これ
は増設ストリンガー11の取付けによってパネル4の固
有振動数が変化したためと考えられる。なお、増設スト
リンガー11は通常のストリンガー5とは異なって、基
枠2に固定せず、上下のパネル4,4を結合するだけの
ものであっても良く、また、選択したパネル4だけを係
合支持する構造であってもほぼ同様の効果を発揮する。
【0014】図10は、防振用補強板9を装着すると共
に増設ストリンガー11を設け、他の構成は第1あるい
は第2の実施例と同様な構成とした第3の実施例に関
し、スクリーン体1から発する音を周波数に分割して調
べた強度を示している。この構成によっても風速17m
の環境下において、耳障りな音の発生はなかった。12
5HZ より低音部で多少のレベルアップが見られるが、
125HZ では64.9dBであり、125HZ 附近に
あった突出の鈍化が著しい。また、全体が滑らかになっ
ている。増設ストリンガー11は標準配置ストリンガー
5の間であると共に、パネル4に装着された防振用補強
板9,9の間に配置されている。
【0015】図11は、増設ストリンガー11を設ける
と共にこれに制振材として油粘土10(油土)を併用
し、他の構成は第2の実施例と同様な構成とした第4の
実施例に関するもので、スクリーン体1から発する音を
周波数に分割して調べた強度を示している。この構成に
よっても風速17mの環境下において、耳障りな音の発
生はなかった。125HZ より低音部で多少のレベルア
ップが見られるが、125HZ では65.0dBであ
り、全体が滑らかになっている。制振材は、合成ゴムの
ようなエラストマーや粘土のようなゲル物質で、変形が
容易で面に対する密着性の良いものが適している。
【0016】図12は、図13のように防振用補強板9
を装着すると共に増設ストリンガー11を設けさらにこ
れに制振材として油粘土10を併用し、他の構成は第
1,2あるいは第3の実施例と同様な構成とした第5の
実施例に関するもので、スクリーン体1から発する音を
周波数に分割して調べた強度を示している。この構成に
よっても風速17mの環境下において、耳障りな音の発
生はなかった。125HZ より低音部でのレベルアップ
もなく、125HZ では63.6dBであり、125H
Z 附近にあった突出の鈍化が著しい。また、全体が滑ら
かになっている。
【0017】図14は、防振用補強板9を装着すると共
に油粘土10(油土)を併用した状況を示したもので、
油粘度10はパネルの裏面側に形成されている溝状部分
においてパネル9の長手方向に長く、かつ、パネルに密
着して配置されている。防振用補強板9の取付け構造は
第1の実施例の場合と同様である。また、この構成によ
っても風速17mの環境下において、耳障りな音の発生
はなかった。
【0018】以上から、スクリーン体1が発する耳障り
な音の解消には防振用補強板9の装着あるいは増設スト
リンガー11の設置が効果的であり、これらの組み合わ
せおよびこれらに加えてさらに油粘土10のような制振
材を併用すると相乗効果のあることがわかる。標準配置
のストリンガー間に増設ストリンガーを設けると、パネ
ルを係合支持する個所が増え、取付けられた状態でのパ
ネルの周有振動数が高くなり、音鳴りの防止効果があ
る。防振用補強板、増設ストリンガー、さらに制振材が
パネルの裏面に密着して配されているとパネルに対する
制振効果がより確実になる。 防振用補強板をストリンガ
ーによるパネルの支持個所間に配置するとパネルが振動
する際の振輻の中央部を押さえることになるので防振効
果が高いと共に、防振用補強板でストリンガーの取付け
を邪魔したり、逆に防振用補強板にストリンガーを避け
るための付加的な加工を必要としない。増設ストリンガ
ーの配置を同じパネルに装着された複数の防振用補強板
の間にすると、取付けに際して増設ストリンガーと防振
用補強板の干渉がないので、これらに対し干渉を避ける
ための付加的な加工を必要としない。標準配置のストリ
ンガー間に増設ストリンガーを設けると、パネルが振動
する際の振幅の中央部を押さえるので制振効果が大き
く、また、後施工であっても比較的簡単に行える。さら
に、パネル裏面の少なくとも一部に制振材を配すると制
振効果がいっそう向上する。
【0019】以上、実施例について説明したが本発明は
図示された具体的な構成に限定されない。パネル4が横
方向に配置されるスクリーン体1について説明したがパ
ネル4は縦方向(ストリンガー5,11は横方向)に配
置されることもある。パネル4は合成樹脂製のこともあ
り、係合部6の形態も種々のものが考えられる。防振用
補強板9、増設ストリンガー11あるいは油粘土10な
どの制振材はスクリーン体1の完成後、すなわち、既存
のスクリーン体1にも装着することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、簡単な
部材(防振用補強板、増設ストリンガー)の装着による
簡単な構成で、強風時にスクリーン体から発する耳障り
な音を防止することができる。既存のスクリーン体にも
簡単に施工することができる。防振用補強板をパネルの
両側縁に沿って屈曲形成された取付け部を備え、取付け
部をパネルの両側に弾性的に係合させて装着してあるの
で、パネルに対する取付けに、ねじや接着剤を必要とせ
ず、作業性が高い。また、防振用補強板の脱着や位置の
調整を簡単に行える。
【0021】請求項2に記載の構成によれば、ルーバー
形パネルを切り取った長尺形材の端材から防振用補強板
を形成するので、長尺材が両側に屈曲部を備えた断面を
有するときなどに、取付け部を有する防振用補強板を簡
単に得ることができる。また、パネルに対する防振用補
強板のなじみが良い。
【0022】請求項3に記載の構成によれば、防振用補
強板がパネルの裏面側に装着されているので目立たず、
スクリーン体の外観を損なうことが少ない。
【0023】請求項4に記載の構成によれば、防振用補
強板と共にパネル裏面の少なくとも一部に制振材がパネ
ルの裏面に密着して配されているので、制振効果が向上
する。また、構造的に増設ストリンガーを設けにくい混
み入った個所においても制振材の装着は容易な場合が多
いので、制振効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーバー形パネルの一部を示す斜視図(第1実
施例)。
【図2】スクリーン面の裏面側を示す正面図(第2実施
例)。
【図3】スクリーン体の斜視図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面で示す側面図。
【図5】スクリーン体から発する音を周波数に分割して
調べた強度を示す図(従来)。
【図6】スクリーン体から発する音を周波数に分割して
調べた強度を示す図(第1実施例)。
【図7】第1実施例の態様を模式化して示す正面図。
【図8】第1実施例のその他の態様を模式化して示す正
面図。
【図9】スクリーン体から発する音を周波数に分割して
調べた強度を示す図(第2実施例)。
【図10】スクリーン体から発する音を周波数に分割し
て調べた強度を示す図(第3実施例)。
【図11】スクリーン体から発する音を周波数に分割し
て調べた強度を示す図(第4実施例)。
【図12】スクリーン体から発する音を周波数に分割し
て調べた強度を示す図(第5実施例)。
【図13】第5実施例の態様を模式化して示す正面図。
【図14】ルーバー形パネルの一部を示す斜視図(第6
実施例)。
【符号の説明】
1 スクリーン体 2 基枠 3 スクリーン面 4 パネル 5 ストリンガー 6 係合部 7 係合爪 8 連結部材 9 防振用補強板 10 油粘土 11 増設ストリンガー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤山 穣 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−865(JP,U) 実開 昭56−169032(JP,U) 実開 平3−98273(JP,U) 実開 昭56−174631(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 17/14 102

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーバー形パネルがストリンガーに装着
    されてスクリーン面を形成している構成であって、スト
    リンガーに係合支持されたパネルの単体に防振用補強板
    を装着してあり、防振用補強板はパネルの両側縁に沿っ
    て屈曲形成された取付け部を備え、取付け部をパネルの
    両側へ弾性的に係合させて取付けてあることを特徴とし
    たスクリーン体。
  2. 【請求項2】 ルーバー形パネルと防振用補強板を同じ
    断面の長尺材を切断して形成してあることを特徴とした
    請求項1に記載のスクリーン体。
  3. 【請求項3】 防振用補強板はパネルに、パネルの正面
    から見て裏面側にほぼ隠蔽して装着されていることを特
    徴とした請求項1または2に記載のスクリーン体。
  4. 【請求項4】 パネル裏面の少くも一部に制振材を密着
    させて取付けてあることを特徴とした請求項1〜3のい
    ずれか一つに記載のスクリーン体。
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