JP2855049B2 - レイアウトパターン生成方法 - Google Patents

レイアウトパターン生成方法

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JP2855049B2 JP5113231A JP11323193A JP2855049B2 JP 2855049 B2 JP2855049 B2 JP 2855049B2 JP 5113231 A JP5113231 A JP 5113231A JP 11323193 A JP11323193 A JP 11323193A JP 2855049 B2 JP2855049 B2 JP 2855049B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CMOSを利用した集
積回路のレイアウトパターン生成方法、特に複数の論理
ゲートを含むものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、IC、LSI等の集積回路に
おいて、多数のCMOSを利用した論理回路が利用され
ている。このような集積回路は、多数のCMOSの具体
的配列(レイアウトパターン)を決定しなければなら
ず、通常コンピュータを利用してこれを決定している。
なお、集積回路を製作する場合は、まずレイアウトパタ
ーンに応じてマスクを作成し、このマスクを利用して集
積回路を製作する。従って、集積回路のレイアウトパタ
ーンによりマスクパターンが決定される。
【0003】そして、マスクパターンを記述言語でレイ
アウトする場合、規則性のある部分をLOOP等の手法
によってプログラム化している。このようなプログラム
をコンピュータにより実行することによって、最適のレ
イアウトを迅速に得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
配置配線を規則的に行った場合に、規則を守ることに起
因してレイアウトに無駄な部分が生じる場合がある。例
えば、図10に示すような2入力、3入力、4入力の3
つのオアゲートの出力のナンドをとる論理回路は、図1
1の回路で達成される。この回路を従来の方式でレイア
ウトすると、図12のような配置になる。Pアクティブ
領域とNアクティブ領域の2種類のアクティブ領域が設
けられ、この上にゲート電極を配置することによって、
図中丸印で示すように、それぞれ9つのPチャネルトラ
ンジスタ(Pch MOSFET)およびNチャネルト
ランジスタ(Nch MOSFET)が構成されてい
る。すなわち、図中上側のPアクティブ領域には、ゲー
ト電極A1 、A2 により、2つのPチャネルトランジス
タの直列接続、ゲート電極B1 〜B3 により3つのPチ
ャネルトランジスタの直列接続、ゲート電極C1 〜C4
により4つのPチャネルトランジスタの直列接続が形成
され、これらは一端がVDD側電極10に接続され、他端
が中間の出力側電極12に接続されている。そこで、P
アクティブ領域には、2つのトランジスタ、3つの1ト
ランジスタ、4つのトランジスタの直列接続が電源VDD
と出力OUTの間に3つ並列接続されている。
【0005】次に、Nアクティブ領域には、ゲート電極
A1 、A2 により構成される2つのNチャネルトランジ
スタがGND側電極14に並列接続され、この2つトラ
ンジスタの他端はゲート電極B1 、B2 ,B3 により構
成される3つのNチャネルトランジスタに接続され、こ
の3つトランジスタの他端はゲート電極C1 〜C4 によ
り構成される4つのNチャネルトランジスタに接続さ
れ、この4つのNチャネルトランジスタの他端が出力側
電極12に接続されている。従って、Nアクティブ領域
には2つのNチャネルトランジスタの並列接続、3つの
Nチャネルトランジスタの並列接続、4つのNチャネル
トランジスタの並列接続がGNDと出力OUTの間に直
列接続されている。
【0006】このような回路では、ゲート電極A2 とB
1 の間にソース電極およびドレイン電極が配置されてい
る。配置を工夫すれば、これらの電極は、省略できる可
能性もあり、ここにおいて無駄を生じるという問題点が
あった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、複数の論理ゲートを構成
するトランジスタの最適な配置を達成できるレイアウト
パターン生成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の論理ゲ
ートをCMOSを利用して構成する集積回路のレイアウ
トパターンを生成するレイアウトパターン生成方法であ
って、前回配置した隣接する論理ゲートの入力数が偶数
か奇数かを判定する前回偶奇判定工程と、前回の配置が
前前回配置の論理ゲートとソース・ドレイン共有した
か否かを判定する共有判定工程と、前回偶奇判定工程
と、共有判定工程の判定結果に基づいて、今回の論理ゲ
ートにおけるソースドレインの配置を決定する工程と、
を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】このように、前回の論理ゲートの入力数および
前回の配置において前前回配置の論理ゲートとソースド
レインを共有したかの情報に応じて、今回の配置を決定
する。例えば、入力数が奇数の場合は、必ず左側がソー
ス、右側がドレインにする。また、入力数が偶数の場合
は、なるべく両側ドレインを利用するが、共有ができる
場合には両側ソースまたは両側ドレインを随時使い分け
る。このようにすることにより、前回配置した論理ゲー
トが偶数であって、かつ共有していた場合のみが、右側
にソースが位置している。そこで、この場合にのみソー
スドレインの共有を行わない。これによって、効率的な
トランジスタのレイアウト生成を達成できる。なお、右
側にソースを配置することを前提としても全く同様に配
置することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。
【0011】全体動作 図1は、全体動作を示すフローチャートであり、初期設
定として3つのパラメータ(flag,n,num)に
ついて、初期値をセットする(S1)。すなわち、fl
ag=0,n=1,num=0とする。ここで、fla
gはソース、ドレイン電極を2つのトランジスタにより
共有したか否かを表し、nはオアゲートの番号を示し、
numはオアゲートの総数を表す。なお、nは回路にお
いて、下から順にインクリメントする。つぎに、パラメ
ータnumを入力する(S2)。図10の回路を構成す
る場合であれば、num=3である。
【0012】そして、Nチャネルトランジスタ、これに
必要なコンタクトの配置を決定する(S3)。この際に
ソースおよびドレイン電極を隣接するものとなるべく供
給できるように配置するが、これについては後述する。
次に、Pチャネルトランジスタについても同様の手法で
配置する(S4)。
【0013】このようにトランジスタの配置が終了した
場合には、Pチャネルトランジスタの一端を電源に接続
する配線およびNチャネルトランジスタの一端をGND
に接続する配線を行う(S5)。最後に、トランジスタ
の他端を出力部に直接および間接的に接続する出力部配
線を行い、処理を終了する(S6)。
【0014】Nチャネルトランジスタの配置 次に、Nチャネルトランジスタの配置工程(S3)につ
いて、図2に基づいてについて説明する。
【0015】ここで、Nチャネルトランジスタを配置す
る場合のパターンは、図3に示すように4種類ある。す
なわち、入力数が奇数の場合には、左端にソースを配置
し右端にドレインを配置するS−Dタイプ(パターン
1)と、左端にドレインを配置し右端にソースを配置す
るD−Sタイプ(パターン2)の2種類がある。また、
入力数が偶数の場合には、両端にドレインを配置するD
−Dタイプ(パターン1)と、両端にソースを配置する
S−Sタイプ(パターン2)の2種類がある。なお、図
3においては、例として、奇数は1、3入力、偶数は
2、4入力を示している。ここで、パターン1は右側に
ドレインが位置し、パターン2は右側にソースが位置す
る。そして、本実施例では、右側にドレインが位置する
パターン1を基本配置とし、電極が共有できる場合にパ
ターン2を採用する。
【0016】このような前提で、まずn>numかを判
定する(S11)。nは1から始まるパラメータであ
り、n>numであれば、すべてのオアゲートの配置が
終了しているため、処理を終了する。n≦numであれ
ば、処理すべきオアゲートが残っている。このため、n
=1か否かを判定し(S12)、n=1であれば、n=
1の場合の配置を行い(S13)、S11に戻る。S1
2において、n=1でなかった場合には、n=2か否か
を判定し(S14)、n=2であれば、n=2の場合の
配置を行い(S15)、S11に戻る。
【0017】S14において、n=2でなかった場合に
は、n=3以上である。この場合には、前回(n−1)
の配置におけるオアゲートの入力が奇数か否かを判定し
(S16)、n−1のオアゲートの入力が奇数であれ
ば、その場合の配置を行い(S17)、S11に戻る。
【0018】S16において、n−1が奇数でなかった
場合には、flag=1か否かを判定する(S18)。
これによって、前回n−1の配置において、ソースおよ
びドレイン電極が供給されたか否かを判定する。fla
g=1であれば、flag=1の場合の処理を行い(S
19)、またflag=1でなければ、flag≠1の
場合の処理を行い(S20)、S11に戻る。
【0019】n=1の場合の配置(S13) n=1の場合を図4に示す。パラメータnは、初期設定
として、その値が1である。そこで、このn=1の場合
は、最初のトランジスタの配置である。このため、任意
の配置が行え、本実施例では、パターン1を採用する。
このため、まず入力数が奇数か否かを判定し(S3
1)、奇数であれば奇数パターン1(S−Dタイプ)を
採用し(S32)、偶数であれば偶数パターン1(D−
Dタイプ)を採用する(S33)。そして、次のオアゲ
ートについてのトランジスタの配置に移るため、n=n
+1とする(S34)。図10に示す例では、n=1に
おいて、2入力のオアゲートが形成される。このため、
図9に示す左下の2つのトランジスタTr1、Tr2が
左からドレイン、ソース、ソース、ドレインの順番で配
置される。
【0020】n=2の場合の配置(S15) n=2の場合を図5に示す。n=2の場合には、n=1
の配置において、その右端にドレインが配置されてい
る。このため、左端にソースが存在するパターンを選択
すれば、電極を共有することができる。すなわち、n=
1の右端のトランジスタのドレイン領域と同一電位のソ
ース領域を持つトランジスタを隣接して配置すること
で、電極を共有することができる。このため、まず入力
数が奇数か否かを判定し(S41)、奇数であれば奇数
パターン1(S−Dタイプ)を採用し(S42)、偶数
であれば偶数パターン2(S−Sタイプ)を採用する
(S43)。これによって、電極を共有することができ
る。そこで、共有を示すflag=1とし(S44)、
次のオアゲートについてのトランジスタの配置に移るた
め、n=n+1とする(S45)。例えば、図10に示
す例では、n=2において、3入力のオアゲートが形成
される。このため、図9に示すTr3、Tr4、Tr5
の3つのトランジスタが形成される。ここで、図11に
示すように、n=2のトランジスタは、n=1のトラン
ジスタの電源側に配置される。従って、n=1のトラン
ジスタのドレインにn=2のトランジスタのソースが接
続される。図9の本実施形態では、n=1の右端のトラ
ンジスタTr2のドレインにn=2のトランジスタTr
3のソースが隣接配置され、これらに接続される電極が
共有される。
【0021】n−1が奇数の場合の配置(S17) 前回(n−1)の配置が奇数の場合を図6に示す。前回
(n−1)の配置が奇数であった場合には、n−1の配
置において、その右端にドレインが配置されている。こ
のため、まず今回の入力数が奇数か否かを判定し(S5
1)、奇数であれば奇数パターン1(S−Dタイプ)を
採用し(S52)、偶数であれば偶数パターン2(S−
Sタイプ)を採用する(S53)。これによって、電極
を共有することができる。そこで、共有を示すflag
=1とし(S54)、次のオアゲートについてのトラン
ジスタの配置に移るため、n=n+1とする(S5
5)。例えば、図10に示す例では、n=2の配置が奇
数であり、右端にドレインが配置されている。そして、
n=3の配置が4入力であるため、偶数である。そこ
で、偶数パターン2(S−Sタイプ)が採用され、4つ
のトランジスタTr6〜Tr9が配置される。そして、
n=3のトランジスタTr6〜Tr9のソースとn=2
トランジスタTr3〜Tr5のドレインが同電位の領域
であり、Tr5のドレインとTr6のソースが隣接配置
され、電極が共有される。
【0022】flag=1の場合の配置(S19) 前回の配置が偶数であり、かつflag=1であった場
合を図7に示す。この場合には、n−1の右端にソース
が位置しており、電極を共有して配置することができな
い。このため、まず入力数が奇数か否かを判定し(S6
1)、奇数であれば奇数パターン1(S−Dタイプ)を
採用し(S62)する。この時、n−1のオアゲートと
は、アクティブ領域を分離する。また、偶数であれば偶
数パターン1(D−Dタイプ)を採用する(S63)。
この場合も、n−1のオアゲートとは、アクティブ領域
を分離する。このように、この処理では、電極を共有し
ない。そこで、共有を示すflag=0とし(S6
4)、次のオアゲートについてのトランジスタの配置に
移るため、n=n+1とする(S65)。
【0023】flag≠1の場合の配置(S20) 前回の配置が偶数であり、かつflag=0であった場
合を図8に示す。この場合には、右端にドレインが位置
しており、電極を共有して配置することができる。この
ため、まず入力数が奇数か否かを判定し(S71)、奇
数であれば奇数パターン1(S−Dタイプ)を採用し
(S72)、また偶数であれば偶数パターン1(D−D
タイプ)を採用する(S73)。これによって、電極が
共有される。そこで、共有を示すflag=1とし(S
74)、次のオアゲートについてのトランジスタの配置
に移るため、n=n+1とする(S75)。
【0024】このように、n番目のオアゲートにおける
配置は、n−1番目の配置およびflagの値を調べる
ことによって決定できる。すなわち、n−1の入力数が
偶数であって、flag=1の場合にのみ共有ができな
い。上述の処理によって、この場合分けが行え、好適な
配置を決定することができる。
【0025】n−1の入力数の偶奇とflag=0また
は1に応じた共有の可否について、表1に示す。
【0026】
【表1】 また、Pチャネルトランジスタについても同様の手法に
よって配置を決定することができる。
【0027】このようにして、決定されたレイアウトの
一例を図9に示す。この図9は、図11の回路について
のレイアウトであり、図12と同様の回路を実現するも
のである。このように、従来では、共有することができ
なかったゲート電極A2 とB1 の間のソース・ドレイン
電極を共有することができる。すなわち、nチャンネル
領域でいえば、n=1のトランジスタTr2のドレイン
及びn=2のトランジスタTr3のドレインが同一電位
となるため、このための電極を共有することができる。
従って、配線が簡略化され、さらにソース・ドレインを
共有するため、アクティブ領域の分割も必要なくなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
別の論理ゲートにおける隣接するトランジスタのソース
・ドレインの共有を最大限とするレイアウトを自動的に
生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のレイアウトパターン生成方法の全体動
作を示すフローチャートである。
【図2】Nチャネルトランジスタ配置動作を示すフロー
チャートである。
【図3】ソースドレインの配置を示す説明図である。
【図4】n=1の場合の配置動作を示すフローチャート
である。
【図5】n=2の場合の配置動作を示すフローチャート
である。
【図6】n−1が奇数の場合の配置動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】flag=1の場合の配置動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】flag≠1の場合の配置動作を示すフローチ
ャートである。
【図9】実施例のレイアウト例を示す説明図である。
【図10】論理回路の一例を示す回路図である。
【図11】図10の論理回路の具体的構成を示す図であ
る。
【図12】図10の回路の従来におけるレイアウト例を
示す回路図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/82 H01L 21/822 H01L 27/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の論理ゲートをCMOSを利用して
    構成する集積回路のレイアウトパターンを生成するレイ
    アウトパターン生成方法であって、 前回配置した隣接する論理ゲートの入力数が偶数か奇数
    かを判定する前回偶奇判定工程と、 前回の配置が前前回配置の論理ゲートとソース・ドレイ
    共有したか否かを判定する共有判定工程と、 前回偶奇判定工程および共有判定工程の判定結果に基づ
    いて、今回の論理ゲートにおけるソースドレインの配置
    を決定する工程と、 を有することを特徴とするレイアウトパターン生成方
    法。
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JPS63215062A (ja) * 1987-03-04 1988-09-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路マスクの設計方法
JPH0541452A (ja) * 1991-01-09 1993-02-19 Nec Corp 標準セル方式集積回路
JPH0563081A (ja) * 1991-09-02 1993-03-12 Mitsubishi Denki Eng Kk 集積回路装置のレイアウト方法

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