JP2854909B2 - ジャンパー線挿入装置 - Google Patents

ジャンパー線挿入装置

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JP2854909B2 JP2012950A JP1295090A JP2854909B2 JP 2854909 B2 JP2854909 B2 JP 2854909B2 JP 2012950 A JP2012950 A JP 2012950A JP 1295090 A JP1295090 A JP 1295090A JP 2854909 B2 JP2854909 B2 JP 2854909B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は線材を所定寸法に切断・成形して所定位置に
挿入するジャンパー線挿入装置に関するものである。
従来の技術 従来のジャンパー線挿入装置は、第8図、第9図に示
すように構成されていた。即ち、線材41を巻回したリー
ル42と、リール42から供給された線材41の直線性を高め
るストレーナ43と、線材41を送出方向に対して左右から
挟持して互いに反対方向に回転することによって線材41
を所定長づつ送出する一対のローラ44と、線材41を次工
程に案内するノズル45と、線材41を受容してその送出方
向と垂直な方向の位置を規制するV溝47を下端に有し、
線材41を成形して形成されたジャンパー線を基板51の所
定の穴52に押し込んで挿入するプッシャー46と、ジャン
パー線を成形する時にV溝47から線材41が脱落するのを
防止する開閉可能な成形レバー48と、線材41を成形する
とともに形成されたジャンパー線の挿入時の案内をする
挿入ガイド49と、線材41を所定の寸法に切断する固定刃
50aと可動刃50bから成る切断手段50とから構成されてい
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、送出された線
材41がノズル45から片持ち状態で延出されかつ先端部が
フリーの状態、すなわち、位置規制されていないため、
送出工程中の線材41の振動が送出完了時にも残留する。
この現象は、ローラ44による送出量が増加するのに伴
い、また送り速度が増加するのに伴い増加し、プッシャ
ー46のV溝47に受容可能な振幅に振動減衰するまでの時
間も増加する。
さらに、ジャンパー線を高タクトで挿入するにはロー
ラ44による線材41の供給が適しているが、線材41の直線
性を確保しながらローラ44で送出するには左右のローラ
の中心位置及び真円度を高精度に保つ必要がある。しか
し、装置のコスト面からそれらを高精度に保つのは不可
能であり、現実には送出された線材41にうねりを生じる
のを避けるのは困難である。
その結果高速タクト、長ピッチで線材41を送出する時
には、送出された線材41がプッシャー46のV溝47に確実
に位置規制されなくなり、ジャンパー線の成形不良によ
る挿入不良が発生し、挿入信頼性が低下するという問題
があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、長ピッチのジャン
パー線を高速タクトで挿入する時でも信頼性の高い挿入
が可能なジャンパー線挿入装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、線材を所定の方
向に所定の半径にて曲げ加工を行いながら任意に設定さ
れた長さだけ送る線材送出手段と、線材送出手段の近傍
に配置されるとともに前記線材送出手段により所定の半
径にて曲げ加工され送出される線材が挿通されるノズル
と、ノズルを線材の曲げ加工の中心方向に移動させる手
段と、ノズルにて移動される線材の先端部を係合させて
その位置規制を行う規制手段と、位置規制された線材を
所定寸法に切断・成形して所定位置に挿入する成形・挿
入手段とを備えたことを特徴とする。
又、前記線材送出手段は、線材を挟持して回転する一
対のローラにて構成するとともに、該一対のローラに送
り込まれる線材の送り込み方向と、該一対のローラから
送出される線材の送出方向とに所定の角度を設けて構成
することができる。
作用 本発明の上記構成によれば、線材の送出量が大きくま
た送出速度が速くても、線材が所定の半径で曲げ加工さ
れた状態で送出されるとともに、送出完了後にノズルが
曲げ加工中心側に移動することによって線材の先端部が
規制手段に係合し、線材の先端位置が規制されるととも
に線材が確実に直線状となり、その状態でジャンパー線
を成形することにより成形不良を生じず、信頼性高くジ
ャンパー線を挿入することができる。
又、線材送出手段を上記のように配置した一対のロー
ラにて構成することにより、簡単な構成にて線材を所定
の半径に曲げ加工しながら高速で送出することができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例のジャンパー線挿入装置を第
1図〜第7図を参照しながら説明する。
第1図〜第5図において、線材1を巻回したリール2
が回転自在に支持され、このリール2から引き出された
線材1はストレーナ3にて直線性を高められ、線材送出
手段4にて成形・挿入手段5に向けて送出される。
線材送出手段4は、第2図に示すように、線材1をそ
の送出方向に対して左右方向から挟持するように配設さ
れた一対のローラ6、7から成り、一方のローラがパル
スモータから成る駆動モータ8にて回転駆動されるとと
もに、両ローラ6、7が互いに噛み合っている連動ギア
9a、9bにて同期して回転するように構成されている。
又、第5図に示すように、線材1の送出方向の左側に位
置するローラ6の軸心O1に対して、右側に位置するロー
ラ7の軸心O2は線材1の送出方向に所定量δだけ前方に
位置している。これにより、ストレーナ3で送出される
線材1の方向、すなわち、一対のローラ6、7に送り込
まれる線材1の送り込み方向と、前記一対のローラ6、
7から送出される線材1の送出方向は、同一線上ではな
く、所定の角度をなすように構成することができる。
線材送出手段4から送出された線材1は成形・挿入手
段5に向けて線材1を案内するノズル10に挿通される。
このノズル10は線材1の線径より僅かに大きな内径を有
しており、かつパルスモータから成る揺動モータ11にて
回転される軸体12の先端に固定され、軸体12の回転に伴
って線材1の送出方向に対して左右方向に揺動するよう
に構成されている。
成形・挿入手段5は、基板31におけるジャンパー線の
挿入穴32のピッチよりその線径でけ小さい幅を有するプ
ッシャー13を備え、その下端面には線材1を受容可能な
V溝14が形成されている。プッシャー13は、基板31から
最も遠ざかった状態で、ノズル10でガイドされて送出さ
れてくる線材1より所定距離上方に位置するように配設
されており、ガイド枠15にて上下動可能に支持され、か
つ複動型シリンダ16にて上下移動するように構成されて
いる。
17は、プッシャー13の線材1送出方向の外幅寸法を内
幅に持った挿入ガイドであり、その内側面18をプッシャ
ー13が摺動するように構成され、かつプッシャー13と同
じくガイド枠15にて上下動可能に支持されるとともにシ
リンダ19にて上下移動するように構成されている。そし
て、プッシャー13と同様に基板31から最も遠ざかった状
態で、ノズル10でガイドされて送出されてくる線材1よ
り所定距離上方に位置するように配設されている。この
挿入ガイド17の内側面18には、プッシャー13のV溝14の
中心を通る垂直面上、即ちプッシャー13の移動方向に沿
った平面上に中心が位置するようにV溝20が形成され、
このV溝20内に第6図、第7図に示すように、線材1を
成形して形成されたジャンパー線33の垂下挿入部33aを
受容するように構成されている。
21は、プッシャー13と同寸法の幅を有しかつノズル10
にて案内されて供給される線材1を間に挟んでプッシャ
ー13と下側から対向するように配設された成形レバーで
あり、第4図に示すように、ジャンパー線33の成形後プ
ッシャー13が基板31に向かって下向きに移動する際に干
渉しないようにガイド枠15に固定された支点22にて揺動
可能に支持されている。23は成形レバー21をロッド24を
介して支点22回りに揺動させるシリンダである。
25は、ノズル10の揺動により線材1を揺動させた時に
その線材1の先端が当接することによってその位置規制
を行う規制部材であり、ガイド枠15の線材1の先端側に
位置する側面15aに取付けられている。又、この規制部
材25の線材1が当接する端面25aは、プッシャー13のV
溝14の中心位置より線材1の半径分だけ線材1の揺動方
向に離れて位置している。
26は線材1を所定長で切断する切断手段で、線材1の
下側に配設された固定刃27と、線材1の上側に配設さ
れ、ガイド枠15にて上下動可能に案内された可動刃28
と、この可動刃28を上下駆動するシリンダ29にて構成さ
れている。
次に、動作を説明する。
まず、動作の原点状態を説明すると、リール2から引
き出された線材1はストレーナ3を通過することで、直
線状に修正される。その後、一対のローラ6、7を通過
すると、前記したように、ストレーナ3で送出される線
材1の方向、すなわち、一対のローラ6、7に送り込ま
れる線材1の送り込み方向と、前記一対のローラ6、7
から送出される線材1の送出方向は、同一線上ではな
く、所定の角度をなすように構成している為、所定の半
径で曲げ加工される。さらに線材1がノズル10を通過
し、その線材1の先端が固定刃27の位置にある。ノズル
10は第5図に実線で示すように、一対のローラ6、7に
より所定の半径で曲げ加工され送出される線材1の送出
方向を向いており、ローラ6、7にて送出される線材1
にストレスがかからないような向きとなっている。可動
刃28は線材1の上方に位置しており、線材1は固定刃27
と可動刃28の隙間を干渉することなく通過可能である。
又、プッシャー13及び挿入ガイド17は第1図、第4図に
示すように、基板31から最も離れて位置し、成形レバー
21はプッシャー13の下端面に対向した位置にある。
次に、線材1の送出動作を説明すると、駆動モータ8
により線材1の送出方向に対して左側のローラ6が回転
駆動され、連動ギア9a、9bを介して右側のローラ7も同
期して回転し、これらローラ6、7間に挟持された線材
1が送出される。このとき、左側のローラ6の中心O1
り右側のローラ7の中心O2が線材1の送出方向に所定量
δだけ前方に位置しているため、第4図及び第5図に実
線で示すように、線材1は破線で示す送出方向に対して
所定の大きな半径で左側に曲げ加工された状態で成形・
挿入手段5の動作エリアから外れた前方位置に所定長だ
け供給される。次に、第5図に矢印で示すように、揺動
モータ11にてノズル10が線材1の送出方向に対して左方
向に揺動される。このノズル10の揺動は、ノズル10の軸
線がプッシャー13のV溝14の中心を通る垂直面上に位置
した位置で停止する。このとき、線材1は線材1の送出
方向に対して左側に所定の半径で曲がっている為、その
先端は必ず規制手段、すなわち規制部材25の端面25aに
当接する。こうして線材1はその先端部が規制手段、す
なわち規制部材25の端面25aに当接し、基端部をノズル1
0で位置規制されることで、V溝14の真下に位置した状
態で安定してV溝14に受容され、位置決めが成される。
次に、送出された線材1を成形して基板31の穴32に挿
入する動作を説明する。複動シリンダ16にてプッシャー
13が基板31に向かって移動を開始し、V溝14内に線材1
が受容される。プッシャー13はV溝14内に線材1を受容
したまま移動を続け、成形レバー21と当接した位置で中
間停止する。それと同時に、シリンダ29により可動刃28
が基板31に向かって移動し、固定刃27との間で線材1が
所定の寸法で切断される。次いで、シリンダ19により挿
入ガイド17が基板31にほぼ当接する位置まで移動し、そ
の間に挿入ガイド17に形成されたV溝20にて線材1が規
制されて成形レバー21との間で成形され、第6図
(a)、(b)に示すように垂下挿入部33aを有するジ
ャンパー線33が成形される。
次に、第7図(a)、(b)に示すようにシリンダ23
にて成形レバー21がプッシャー13に対向する位置から退
避した位置に揺動し、続いて複動シリンダ16にて再度プ
ッシャー13が基板31に当接する位置まで移動し、ジャン
パー線33の垂下挿入部33aが基板31の挿入穴32に挿入さ
れる。最後にプッシャー13、挿入ガイド17、成形レバー
21、ノズル10、可動刃28がそれぞれの原点状態に復帰す
る。
以上のサイクルを繰り返すことにより線材1からジャ
ンパー線33を成形して基板31の挿入穴32に挿入すること
ができる。
発明の効果 本発明によれば、線材が所定の半径で曲げ加工された
状態で送出されるとともに、送出完了後にノズルが曲げ
加工中心側に移動することによって線材の先端部が規制
手段に係合し、線材の先端位置が規制されるとともに線
材が確実にV溝で線材を受容するのに十分な直線状とな
るため、ジャンパー線の成形不良が生じず、従って線材
の送出量が大きくまた送出速度が速くても信頼性高くジ
ャンパー線を挿入できるという効果を発揮する。
又、線材送出手段を請求項2に記載のように配置した
一対のローラにて構成することにより、簡単な構成にて
線材を上記のように所定の半径に曲げ加工しながら高速
で送出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるジャンパー線挿入装
置の縦断正面図、第2図は第1図のII-II線断面図、第
3図は第1図のIII−III矢視図、第4図は第1図の右側
面図、第5図は要部の横断平面図、第6図(a)、
(b)はジャンパー線の成形時の状態を示す縦断正面図
と縦断側面図、第7図(a)、(b)はジャンパー線の
挿入時の状態を示す縦断正面図と縦断側面図、第8図は
従来例のジャンパー線挿入装置の縦断正面図、第9図は
第8図のIX-IX線断面図である。 1……線材 4……線材送出手段 5……成形・挿入手段 6……ローラ 7……ローラ 10……ノズル 11……揺動モータ(移動手段) 25……規制部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−104620(JP,A) 特公 平1−47920(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21F 1/00 B21F 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材を所定の方向に所定の半径にて曲げ加
    工を行いながら任意に設定された長さだけ送る線材送出
    手段と、線材送出手段の近傍に配置されるとともに前記
    線材送出手段により所定の半径にて曲げ加工され送出さ
    れる線材が挿通されるノズルと、ノズルを線材の曲げ加
    工の中心方向に移動させる手段と、ノズルにて移動され
    る線材の先端部を係合させてその位置規制を行う規制手
    段と、位置規制された線材を所定寸法に切断・成形して
    所定位置に挿入する成形・挿入手段とを備えたことを特
    徴とするジャンパー線挿入装置。
  2. 【請求項2】線材送出手段は、線材を挟持して回転する
    一対のローラにより構成し、該一対のローラに送り込ま
    れる線材の送り込み方向と、該一対のローラから送出さ
    れる線材の送出方向とに所定の角度を設けたことを特徴
    とする請求項1記載のジャンパー線挿入装置。
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