JPH04196295A - 電子部品挿入装置 - Google Patents

電子部品挿入装置

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Publication number
JPH04196295A
JPH04196295A JP2328700A JP32870090A JPH04196295A JP H04196295 A JPH04196295 A JP H04196295A JP 2328700 A JP2328700 A JP 2328700A JP 32870090 A JP32870090 A JP 32870090A JP H04196295 A JPH04196295 A JP H04196295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
groove
wire rod
pusher
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2328700A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Watanabe
英明 渡邊
Takaharu Mae
前 貴晴
Akio Yamagami
山上 秋男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2328700A priority Critical patent/JPH04196295A/ja
Publication of JPH04196295A publication Critical patent/JPH04196295A/ja
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は線材を所定寸法に切断、成形して所定位置に挿
入する電子部品挿入装置に関するものである。
従来の技術 従来の電子部品挿入装置は、第14図〜第17図に示す
ように構成されていた。即ち、線材41を巻回したリー
ル42と、リール42から供給された線材41の直進性
を高めるストレーナ43と、線材41を送り出し方向に
対して左右から挾持して互いに反対方向に回転すること
によって線材41を所定長さずつ送出する一対のローラ
44とを有する供給部45と、線材41より僅かに大き
な内径に線材41を挿通し線材41の供給時位置及び成
形特位置の移動を可能とするノズル58と線材41を切
断する固定刃46と可動刃47と線材41を受容してそ
の送出方向に対して左右方向の位置を規制するV溝48
を下端に有し成形された線材41を基板49の所定の穴
50に押し込んで挿入するプッシャー51と線材41を
成形する時にV溝48から線材41か脱落するのを防止
する開閉可能な成形レバー52と線材41を成形すると
ともに線材41の挿入時の案内をする挿入ガイド53と
を有する挿入部54と、ノズル58による線材41移動
方向に対して線材41の先端の位置規制をする規制部5
5とから構成されていた。
発明か解決しようとする課題 上記のような構成において、ノズル58により成形時位
置に移動してきた線材41か第18図のように先端41
aか下向きにたわんでおりかつ、第19図のように左側
のブツシャ−51の■溝48a位置にて右に揺れていた
とすると、プッ/ヤー51下降時に線材41を受容する
際、線材41か〜′溝48aの溝右側面56に当たって
しまい線材41の先端41aが左にはしかれようとする
。しかし規制部55により位置規制されるためV溝48
より外れることな(受容される。しかし、ノズル58に
より成形時位置に移動してきた線材41か第18図のよ
うに先端41aか下向きにたわんでおりかつ、第20図
のようにプノンヤ−51の左側の■溝48a位置にて左
に振れていたとすると、プノンヤー51下降時に線材4
1を受容する隊、線材41か■溝48aの溝左側面57
に当たってしまい線材41の先端41aか右にはしかれ
る。こちらは規制部55により位置規制させない方向で
あるため、線材41はプノンヤ−51の〜′溝481)
に受容されず、成形不良となり装置の信頼性を低下させ
ている。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、ノズル58により成
形時位置に移動してきた線材41か第18図のように先
端41aか下向きにたわんでおりかつ、第20図のよう
にブラン+−51の左側の〜′溝48a位置にて左に振
れている状態においても、線材41受容時に線材41か
正しくブノ/ヤー51のV溝48に受容され、成形、挿
入することが可能な電子部品挿入装置を提供することを
目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、線材を所定の長さ
だけ供給する供給部と、供給された線材を受容するため
の溝を有し所定の形状に成形した後線材を挿入するブソ
7ヤーを持つ挿入部と、線材の送出方向に対して左右と
ちらか一方向の位置規制をする規制部とを有し、前記ブ
ソ/ヤーの線材位置規制方向側の溝側面の傾斜を反対側
の溝側面の傾斜より緩くしたことを特徴とする。
作用 本発明の上記構成によれば、ブソ/ヤ一の線材位置規制
方向側の溝側面の傾斜を反対側の溝側面の傾斜より緩く
しであるため、前記プッノヤーの線材受容時に線材位置
規制方向側の溝側面に線材か当たった際、線材の先端か
位置規制されていない方向にはじかれてしまうのを防ぎ
線材か正しくプソンヤーの■溝に受容され成形、挿入す
ることか可能な電子部品挿入装置を提供することかでき
るものである。
実施例 実施例1 以下、本発明の一実施例の電子部品挿入装置を第1図〜
第13図を参照しながら説明する。
第1図〜第6図において、線材1を巻き回したり−ル2
が回転自在に支持され、このリール2から引き出された
線材1はストレーナ3にて直進性を高められ、供給部4
にて挿入部5に向けて送出される。
供給部4は、第4図に示すように、線材1をその送出方
向に対して左右方向から挾持するように配設された一対
のローラ6.7から成り、一方のローラ6かパルスモー
タ8にて回転駆動されるとともに、両ローラ6.7か互
いに噛み合っている連動ギア9a、9bにて同期して回
転するように構成されている。
供給部4から送出された線材1は、挿入部5に向けて線
材1を案内するノズル10に挿通される。このノズル1
0は線材1の線径より僅かに大きな内径を有しており、
パルスモータ32にて回転される軸体33の先端に固定
され、軸体33の回転に伴って線材1送出方向に対して
左右方向に揺動するように構成されている。
挿入部5は、基板11における線材1の挿入穴12のピ
ンチよりその線径たけ小さい幅を有するプソンヤ−13
を備え、その下端面には線材1を受容可能なV溝14が
形成されている。
左側のV溝14aにおいては、第2図に示すように、溝
左側面30の傾斜か溝右側面29の傾斜より緩くなって
いる。
プノンヤ−13は、基板11から最も遠ざかった状態で
、ノズル10でガイドされて送出されてくる線材1より
所定距離上方に位置するように配設されており、ガイド
枠15にて上下動可能に支持され、かつ複動型シリンダ
16にて上下動するように構成されている。
17は、ブツシャ−13の線材1送出方向の外幅寸法を
内幅に持った挿入ガイドであり、その内側面18をブツ
シャ−13かしゅう動するように構成され、かつブツシ
ャ−13と同じくガイド枠]5にて上下動可能に支持さ
れるとともに7リンダ19にて上下移動するように構成
されている。
そして、ブツシャ−13と同様に基板11から最も遠ざ
かった状態で、ノズル10でガイドされて送出されてく
る線材1より所定距離上方に位置するように配設されて
いる。この挿入ガイド17の内側面18には、ブツシャ
−13の〜′溝14の中心を通る垂直面上、即ちプノン
ヤ−13の移動方向に沿った平面上に中心か位置するよ
うにV溝20か形成され、このV溝20内に第8図、第
9図に示すように、線材1を成形して形成された線材1
の折り曲げ部1aを受容するように構成されている。
21は、プソンヤ−13と同寸法の幅を有しかつノズル
10にて案内されて供給される線材1を間に挟んでプソ
ンヤ−13と下側から対向するように配設された成形レ
バーであり、第6図に示すように、線材1の成形後ブツ
シャ−13か基板11に向かって下向きに移動する際に
干渉しないようにガイド枠15に固定された支点22に
て揺動可能に支持されている。23は、成形レバーをロ
ット24を介して支点22回りに揺動させるシリンダで
ある。
25は線材1を所定長さに切断するために線材1の下側
にてベースに固定された固定刃で、26は線材1の上側
に配設されベースにて上下動可能に案内された可動刃2
6である。この可動刃26は/リンダ27により上下駆
動可能となっている。
28は、線材1の先端1aか当接することによりその位
置規制を行う規制部であり、ガイド枠]5の線材1の先
端側に位置する側面15aに取り付けられている。また
、この規制部28の線材1か当接する端面28aはプッ
シャー13のV溝14の中心位置より、線材1の半径分
だけ線材1の位置規制方向にはなれて位置している。
さらに供給部4と挿入部5の位置関係及び、ノズル10
の位置について第7図を参照しながら説明する。ノズル
10の揺動中心34は供給部4の中心線35上にあり、
かつ挿入部5の中心線36より線材1送出方向に対して
左に所定量δ−3,5mmだけはなれて位置している。
またノズル10の線材1供給時位置37は供給部4の中
心線35上であり、線材1供給時に線材1が挿入部5と
干渉しない様に位置している。
さらにノズル10の線材1形成時位置38は、ノズル1
0の揺動中心34とブノ/ヤ−13の左側の■溝13a
の中心とを結んた線39上となっている。
ここてノズル10の揺動中心34からプノ/ヤ−13の
〜’al 4 aまでの距離と、■溝14aから規制部
28までの距離をともに1 = 35 mmとする。
次に動作を説明する。
まず、動作の原点状態を説明すると、ノズル10は供給
時位置37にあり、第1図に示すようにリール2から引
き出された線材1はストレーナ3、ローラ6.7、ノズ
ル10を通過し、成形。
挿入するために必要な所定長さだけ送出された状態にあ
る。可動刃26は線材1の上方に位置しており、線材1
は固定刃25と可動刃26の隙間を干渉することなく通
過可能である。又、ブツシャ−13及び挿入がイド17
は、第1図、第6図に示すように、基板11から最も離
れて位置し、成形レバー21はプッシャー13の下端面
に対向した位置にある。次にノズル10の揺動動作につ
いて説明する。パルスモータにより軸体33の先端に固
定されているノズル10か揺動し、線材1供給時位置3
7より線材1成形時位置38に移動する。この際、ノズ
ルの位置に関しては前述及び第7図に示すようになって
いるため線材1の先端1aはブッシャー13の図中右側
の〜′溝14bよりx=3.5mmたけ余分に移動しよ
うとする。しかし規制部28かあるために線材1はそこ
に押し当てられたまま弾性変形をすることになる。この
弾性力により、線材1の先端1aはプソ/ヤ−13の右
側のV溝14bの真下に位置決めか可能となる。
次に、線材1を成形して基板11の穴12に挿入する動
作を説明する。
複動型シリンダ16にてプッシャー13か基板11に向
かって移動を開始し、■溝14内に線材1か受容される
。プッシャー13は■溝14内に線材1を受容したまま
移動を続け、成形レバー21と当接した位置で中間停止
をする。それと同時に、シリンダ27により可動刃26
か基板11に向かって移動し、固定刃25との間で線材
1か所定の寸法で切断される。次いで、シリンダ19に
より挿入ガイド17か基板11にほぼ当接する位置まで
移動し、その間に挿入ガイド17に形成された■溝20
にて線材1か規制されて成形レバー21との間で成形さ
れ、第8図に示すように折り曲げ部1aを有する線材1
か成形される。次に、第9図に示すように7リンダ23
にて成形レバー21かブノンヤ−13に対向する位置か
ら退避した位置に揺動し、続いて複動型シリンダ16に
て再度ブノンヤ−13か基板11に当接する位置まで移
動し、線材1の折り曲げ部か基板11の挿入穴12に挿
入される。最後にブソ/ヤー13.挿入ガイド17.成
形レバー21.可動刃26かそれぞれの原点状態に復帰
する。
以上の挿入動作中、固定刃25及び可動刃26により線
材1か切断された直後に、ノズル10は線材1成形時位
置38より線材1供給時位置37に移動し、パルスモー
タ8により線材1の送出方向に対して左側のローラ6か
回転駆動され、連動ギア9a、9bを介して右側のロー
ラ7も同期して回転し、これらローラ6.7間に挾持さ
れた線材1か次挿入に必要な所定長さだけ送出され、待
機状態へと移る。以上のサイクルを繰り返すことにより
線材1を成形して基板11の挿入穴12に連続して挿入
することかできる。
前述のようにノズル10により線材1の先端を規制部2
8に押し当てることにより線材1をプノンヤ−13の右
側の■溝14bの真下に位置決めすることは可能である
か左側のV溝14bの真下に位置決めすることは可能で
あるか左側の■溝14aに対しては線材1が正しくV溝
の真下に位置しない場合が生じる。ここで、ノズル10
の揺動により成形時位置に移動してきた線材1か第10
図のように先端1aか下向きにたわんでおりかつ、第1
1図のようにブッシャー13の左側の■溝14a位置に
て右に振れていたとすると、ブッシャー13下降時に線
材1を受容する際、線材1がV溝14aの溝右側面29
に当たってしまい線材1の先端1aか左にはしかれよう
とする。
しかし規制部28により位置規制されるため■溝14よ
り外れることなく受容される。
また、上記の例とは逆に、ノズル10の揺動により成形
時位置に移動してきた線材1か第10図のように先端1
aか下向きにたわんでおりかつ、第12図のようにブン
ノヤ−13の左側のV溝14a位置にて左に振れていた
とすると、ブッシャー13下降時に線材1を受容する際
、線材1か〜′溝1.4 aの講座側面30に当たるか
、講座側面30の傾斜か溝右側面29の傾斜より緩いた
め、線材1の先端1aが右側に揺れようとする力は、は
とんと起こらずに、かつ線材1をブノンヤ−13のV溝
14の中心に位置させ正しく受容することか可能となる
このように、ノズル10の揺動により成形時位置に移動
してきた線材1か第11図、第12図のように、ブツシ
ャ−13の左側のV溝14aにて左右に振れている状態
においても線材1の先端が正しく位置決めされることに
より成形、挿入か可能となる。
実施例2 第13図に示すようにブソンヤ−13の左側の〜′溝1
4Hの講座側面31を削除した形状においても、上記実
施例と同一の作用及び効果かある。
発明の効果 本発明によれば、線材を所定の長さだけ供給する供給部
と、供給された線材を受容するための溝を有し所定の形
状に成形した後線材を挿入するブソンヤーを持つ挿入部
と、線材の送出方向に対して左右とちらか一方向の位置
規制をする規制部とを有し、線材位置規制方向側の溝側
面の傾斜を反対側の溝側面の傾斜より緩くしているため
、前記プソンヤーの線材受容時に線材位置規制方向側の
溝側面に線材が当たると線材の先端か位置規制されてい
ない方向にふれてしまうのを防ぎ線材か正しくブッシャ
ーのV溝に受容され成形、挿入することか可能な電子部
品挿入装置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子部品挿入装置の
縦断正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は第1図のm−m線断面図、第4図は第1図のrV−r
V線断面図、第5図は第1図の〜r  y矢視図、第6
図は第1図の右側面図、第7図は同装置主要部平断面図
、第8図(al、 (b+は線材の成形時の状態を示す
縦断正面図と縦断側面図、第9図ta+ 、 ’ +b
+は線材の挿入時の状態を示す縦断正面図と縦断側面図
、第10図は線材供給時における線材の状態と主要部分
の縦断正面図、第11図7第12図は第10図のVl 
−■線断面図、第13図は実施例2における主要部分の
見取図、第1.4図は従来例の電子部品挿入装置の縦断
正面図、第15図は第14図の■−■線断面図、第16
図は第14図の■−■線断面図、第17図は第14図の
右側面図、第18図は線材供給時における線材の状態と
主要部分の縦断正面図、第19図、第20図は17図の
IX−IX線断面図である。 1・・・・・・線材、4・・・・・・供給部、5・・・
・・挿入部、10・・・・・・/スル、13・・・・・
・ブソンヤー、14・・・・・・〜′溝、28・・・・
・・規制部、29・・・・・・溝右側面、30・・・・
・講座側面。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名第4図 第6図 72   II 第7図       71.38−伯 I(α)、b。 第9図 偵)、b) 第10図 第13図 14図 第15図      第16図 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線材を所定の長さだけ供給する供給部と、供給さ
    れた線材を受容するための溝を有し所定の形状に成形し
    た後線材を挿入するプッシャーを持つ挿入部と、線材の
    送出方向に対して左右どちらか一方向の位置規制をする
    規制部とを有し、線材位置規制方向側の溝側面の傾斜を
    反対側の溝側面の傾斜より緩くしたことを特徴とする電
    子部品挿入装置。
  2. (2)前記プッシャーの線材位置規制方向側の溝側面を
    削除したことを特徴とする請求項1記載の電子部品挿入
    装置。
JP2328700A 1990-11-27 1990-11-27 電子部品挿入装置 Pending JPH04196295A (ja)

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JP2328700A JPH04196295A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 電子部品挿入装置

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JP2328700A JPH04196295A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 電子部品挿入装置

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