JP2852402B2 - プログラム開発装置 - Google Patents

プログラム開発装置

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JP2852402B2 JP23201190A JP23201190A JP2852402B2 JP 2852402 B2 JP2852402 B2 JP 2852402B2 JP 23201190 A JP23201190 A JP 23201190A JP 23201190 A JP23201190 A JP 23201190A JP 2852402 B2 JP2852402 B2 JP 2852402B2
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秀一 田代
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に「ソフトウエア部品」と呼ばれるサ
ブルーチンプログラムをあらかじめサブルーチンプログ
ラム格納手段に格納しておき、必要なサブルーチンプロ
グラムをそこから取りだして組みあわせることによっ
て、アプリケーションプログラムを作成するプログラム
開発装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種のプログラム開発装置としては、第1図に
示すものが知られている。
第1図において、符号1はサブルーチンプログラム格
納手段を示すものであり、2a,2b,...2iはサブルーチン
プログラム、3は、形状とか大きさ等、いわゆるサブル
ーチンの「仕様」を変更するサブルーチン仕様変更手
段、4はアプリケーションプログラムを、それぞれ示す
ものである。
このプログラム開発装置においては、前記サブルーチ
ンプログラム格納手段1に格納するサブルーチンプログ
ラムを、一部のパラメータの値を未確定にしておく等、
最終仕様が一部確定していないものとしておく。
そして、前記サブルーチンプログラムをサブルーチン
プログラム格納手段1から取りだし、サブルーチン仕様
変更手段3によって、パラメータの値を確定して仕様を
決定し、アプリケーションプログラム4に組み込む。
その際、サブルーチンプログラム自体には変更を加え
ず、アプリケーションプログラム中で該サブルーチンプ
ログラムが実行される際に、そこへ初期値を与えて実行
時の仕様を決定するための付加プログラムを生成し、こ
のサブルーチンと併せてアプリケーションプログラムに
組み込むという手法をとる例もある。
以上により、これら装置では、各々のサブルーチンプ
ログラムの汎用性が高まり、小品種のサブルーチンプロ
グラムを広い範囲のアプリケーションプログラムに適用
可能とすることができるという利点を有していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のプログラム開発装置は、サ
ブルーチンプログラムと対応付けられたサブルーチン仕
様変更プログラムを格納する書き換え可能なサブルーチ
ン仕様変更プログラム格納手段を持たないため、新規サ
ブルーチンプログラムをサブルーチンプログラム格納手
段に追加格納した場合、この新規サブルーチンプログラ
ムに適合するようにサブルーチン仕様変更手段を作りな
おすか、あるいは、追加格納するサブルーチンプログラ
ムを、サブルーチン仕様決定手段がもともと適応できる
ような限定的な仕様とする、などとしない限り、新規サ
ブルーチンプログラムに対し、サブルーチン仕様変更手
段を適用できないという重大な問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記従来の問題点を解決するために、本発明は、サブ
ルーチンプログラム仕様変更手段の動作を制御するサブ
ルーチン仕様変更プログラムを格納するための書き換え
可能なサブルーチン仕様変更プログラム格納手段を設け
ることで、新規にサブルーチンプログラムを追加登録す
る際に、それに対応したサブルーチン仕様変更プログラ
ムも容易に追加登録できる構造としたものである。
このような本発明の原理を第2図を用いてさらに詳し
く説明する。
第2図において、符号5はサブルーチンプログラム格
納手段を示すものであり、6はサブルーチン仕様変更プ
ログラム格納手段、7a,7b,....,7iはサブルーチンプロ
グラム格納手段5に格納されたサブルーチンプログラ
ム、7jはこれからサブルーチンプログラム格納手段5に
追加登録しようとしているサブルーチンプログラム、8
a,...,8iはサブルーチン仕様変更プログラム、8jはこれ
からサブルーチン仕様変更プログラム格納手段6に追加
登録しようとしているサブルーチン使用変更プログラ
ム、9はサブルーチン仕様変更手段、10は本プログラム
開発装置によって開発されるアプリケーションプログラ
ム、11は本装置を使用するプログラマを、それぞれ示す
ものである。
本発明装置において、まず、サブルーチンプログラム
7a,7b,..と、サブルーチン仕様変更プログラム8a,8
b,...とは、例えば、それぞれの格納手段に格納する位
置、ポインタ、名前などによって対応関係がわかるよう
にしておく。
図示の例では、サブルーチンプログラム7iと、サブル
ーチン仕様変更プログラム8iとが対応関係にある。
サブルーチンプログラム7iの仕様は、サブルーチン仕
様変更手段9においてサブルーチン仕様変更プログラム
8iを実行することによって変更することができる。
このようにして仕様を決定したサブルーチンプログラ
ムをアプリケーションプログラム10に組込む。
〔作用〕
第2図において、いま、あるサブルーチンプログラム
7iを、サブルーチンプログラム格納手段5から取りだ
し、その一部仕様を変更して、アプリケーションプログ
ラム10に組み込むとする。
プログラム11が、サブルーチン仕様変更手段9に、サ
ブルーチンプログラム7iの仕様を変更することを指示す
ると、サブルーチン仕様変更手段9は、サブルーチンプ
ログラム7iに対応したサブルーチン仕様変更プログラム
8iを、サブルーチン仕様変更プログラム格納手段6から
とりだして実行する。
このサブルーチン仕様変更プログラム8iの制御下でサ
ブルーチンプログラム7iの一部パラメータを書き換える
などで仕様を決定し、それをアプリケーションプログラ
ム10に組み込む。
ここで、プログラマ11が、新規に作成したサブルーチ
ンプログラム7jをサブルーチンプログラム格納手段5に
追加登録するとする。本装置は書き換え可能なサブルー
チン仕様変更プログラム格納手段6を備えているため、
プログラマ11は、このサブルーチンプログラム7jに対応
したサブルーチン仕様変更プログラム8jを併せて作成
し、サブルーチン仕様変更プログラム格納手段6に追加
登録することができる。
このようにして登録されたサブルーチンプログラム7j
は、既存のサブルーチンプログラム7iのときと同様に、
対応したサブルーチン仕様変更プログラム8jの制御下で
仕様の変更を行ない、アプリケーションプログラムに組
み込むことができる。
以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する
が、本発明はこの実施例によりなんら限定されるもので
はない。
〔実施例1〕 第3図は本発明の第1の実施例を示すもので、図中、
第2図と同一構成要素には同一符号を付して説明を簡略
化する。また、第3図において、符号12はサブルーチン
プログラムとサブルーチン仕様変更プログラムとの対応
関係を記述した対応表を示すものであり、13はサブルー
チンプログラム7a,7b,...およびサブルーチン仕様変更
プログラム8a,8b,...の取り出しを行なうフェッチ制御
手段を示すものである。
一例として、サブルーチンプログラム7iの仕様を一部
変更してアプリケーションプログラム10に組み込む場合
の動作を順を追って説明する。
まず、プログラマ11が、サブルーチン仕様変更手段9
に、サブルーチンプログラム7iの仕様変更を指示する
と、その指示はフェッチ制御手段13に伝えられる。
フェッチ制御手段13は、対応表12を参照し、サブルー
チンプログラム7iに対応したサブルーチン仕様変更プロ
グラムが、サブルーチン仕様変更プログラム8iであるこ
とを知る。
そして、フェッチ制御手段13は、サブルーチン仕様変
更プログラム格納手段6から、サブルーチン仕様変更プ
ログラム8iを、サブルーチン仕様変更手段9の中にロー
ドする。
サブルーチン仕様変更手段9はサブルーチン仕様変更
プログラム8iを実行する。
実行されたサブルーチン仕様変更プログラム8iは、プ
ログラマ11との対話等を行ない、その結果に基づいて、
サブルーチンプログラム7iのパラメータの値を決める、
等によりその仕様を決定する。
仕様の決定したサブルーチンプログラム7iをアプリケ
ーションプログラム10へ組み込むことにより、アプリケ
ーションプログラムを構成して行く。
上記の例では、サブルーチン内部のパラメータの書き
換えを行なうことによって、サブルーチンプログラムの
仕様を変更しているが、もちろん、仕様を変更する手段
としては、サブルーチンプログラムそのものを書き換え
てもよく、また、サブルーチンプログラム自体には変更
を加えず、サブルーチンプログラムがアプリケーション
プログラム内部に組み込まれて実行される際に、このサ
ブルーチンプログラムに対して初期値を与えてやるよう
な付加的プログラムを生成し、この付加的プログラムを
サブルーチンプログラムとともにアプリケーションプロ
グラムへ組み込んでやっても良い。
さらに、サブルーチンプログラムとサブルーチン仕様
変更プログラムとの対応関係は必ずしも1対1である必
要はなく、複数のサブルーチンプログラムが1つのサブ
ルーチン仕様変更プログラムに対応していても良い。
〔実施例2〕 第4図は、本発明の第2の実施例を示すもので、図
中、第2図および第3図と同一構成要素には同一符号を
付して説明を簡略化する。
この第4図において、符号56はサブルーチン仕様変更
プログラム格納手段と兼用のサブルーチンプログラム格
納手段を示すものである。
この第2実施例では、サブルーチン仕様変更プログラ
ムがサブルーチンプログラムの内部に組み込まれてい
る。
このため、サブルーチン仕様変更プログラムとサブル
ーチンプログラムとの対応関係は明白であり、第1の実
施例で用いていたような対応表に類するものは不要とな
る。
例えば、サブルーチンプログラム7iの仕様変更が、プ
ログラマ11からサブルーチン仕様変更手段9に指示され
ると、その指示はフェッチ制御手段13に伝えられ、フェ
ッチ制御手段13は、サブルーチンプログラム7iと、その
内部に組み込まれたサブルーチン仕様変更プログラム8i
を、サブルーチンプログラム格納手段56から取り出す。
以後は、第1実施例の場合と同様に、サブルーチン仕
様変更手段9はサブルーチン仕様変更プログラム8iを実
行し、サブルーチン仕様変更プログラム8iは、プログラ
マ11と対話を行なう、等よりサブルーチンプログラム7i
の仕様を変更する。
〔実施例3〕 第5図は、本発明の第3の実施例を示すものであり、
第2図および第3図と同一構成要素には同一符号を付し
て説明を簡略化する。
この第5図において、符号7′a,7′b,...,7′i,7′
jは、各々、サブルーチンプログラム7a,7b,...,7i,7j
内部に組み込まれたサブルーチン仕様変更プログラム呼
び出しプログラム、14はサブルーチン仕様変更プログラ
ム格納手段6からのサブルーチン仕様変更プログラムの
取り出しを行なうサブルーチン仕様変更プログラムフェ
ッチ制御手段、15はサブルーチンプログラム格納手段5
からのサブルーチンプログラムの取り出しを行なうサブ
ルーチンプログラムフェッチ制御手段を、それぞれ示す
ものである。
一例として、サブルーチンプログラム7iの仕様を変更
してアプリケーションプログラム10に組み込むという場
合について、順を追って説明する。
まず、プログラマ11がサブルーチン仕様変更手段9に
サブルーチンプログラム7iの取り出しおよび仕様変更を
指示すると、この指示はサブルーチンプログラムフェッ
チ制御手段15に伝えられる。
サブルーチンプログラムフェッチ制御手段15は、サブ
ルーチンプログラム格納手段5からサブルーチンプログ
ラム7iを取り出す。この時、サブルーチンプログラム7i
に組み込まれているサブルーチン仕様変更プログラム呼
びだしプログラム7′iも同時に取り出される。
次に、サブルーチン仕様変更プログラム呼びだしプロ
グラム7′iを実行する。サブルーチン仕様変更プログ
ラム呼びだしプログラム7′iは、サブルーチン仕様変
更プログラムフェッチ制御手段14を制御し、このサブル
ーチン仕様変更プログラムフェッチ制御手段14は、サブ
ルーチンプログラム7iに対応したサブルーチン仕様変更
プログラム8iを呼び出す。
以下、前記第1および第2実施例と同様に、サブルー
チン仕様変更プログラム8iが実行され、その制御に基づ
いてサブルーチンプログラム7iの仕様を変更する。
この第3実施例では、サブルーチンプログラムとサブ
ルーチン仕様変更プログラムを1対1の関係に置く必要
がなく、複数のサブルーチンプログラムに対して1つの
サブルーチン仕様変更プログラムを対応付けることがで
き、記憶容量の節約になる。また、第1実施例で用いて
いたような、サブルーチン変更プログラムとサブルーチ
ンプログラムとの対応関係を記述した対応表を持つ必要
がなく、該対応関係の管理が容易になる。
第1実施例、第2実施例、第3実施例ともに、サブル
ーチン仕様変更プログラム格納手段が書き換え可能であ
ることから、新規サブルーチンプログラムをサブルーチ
ンプログラム格納手段に追加登録する際に、このサブル
ーチンプログラムに対応したサブルーチン仕様変更プロ
グラムを併せて登録することができる。
また、仕様の変更されたサブルーチンプログラムをア
プリケーションプログラムに組み込む際、このサブルー
チンプログラムに対応したサブルーチン仕様変更プログ
ラムないしはサブルーチン仕様変更プログラム呼びだし
プログラムを併せて組み込んでも良い。このようにする
と、アプリケーションプログラムの実行中に、サブルー
チン仕様変更プログラムを実行してサブルーチンプログ
ラムの仕様を変更することが可能となる。
さらに、サブルーチン仕様変更手段によって仕様の変
更されたサブルーチンプログラムを、アプリケーション
プログラムに組み込まずに、サブルーチンプログラム格
納手段へ再格納しても良い。これにより、仕様を変更し
たサブルーチンプログラムを、将来の利用に備えて蓄え
ておくことができる。また、変更済みのサブルーチンプ
ログラムに更に変更を加えて行くことも可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ソフトウエア
の部品であるサブルーチンプログラムと、そのサブルー
チンプログラムの仕様を変更する手続きを記述したサブ
ルーチン仕様変更プログラムとを併せて蓄積してゆくこ
とができる。
このことにより、既成の汎用サブルーチンプログラム
の一部を変更して組み合わせることでアプリケーション
プログラムを開発できるという簡便さと、新規のサブル
ーチンプログラムを自由に作って蓄積して行けるという
拡張性と、を同時に兼ね備えたソフトウエア開発が可能
となる。
このような開発装置は、特に、視覚的マン−マシンイ
ンタフェースのためのサブルーチンプログラムのよう
に、アプリケーションプログラムに組込む際に、そのサ
ブルーチンプログラムがディスプレイに表現する形状、
大きさなどの仕様を変更してカスタマイズすることが不
可欠であるような、複雑で、高機能なサブルーチンプロ
グラムの蓄積と利用にとって極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の概念を説明するための流れ図、 第2図は本発明の原理を説明するための流れ図、 第3図、第4図、第5図はそれぞれ本発明第1、第2、
第3の実施例を説明するための流れ図である。 5…サブルーチンプログラム格納手段、6…サブルーチ
ン仕様変更プログラム格納手段、7a,7b,...7i,7j…サブ
ルーチンプログラム、7′a,7′b,...,7′i,7′j…サ
ブルーチン仕様変更プログラム呼び出しプログラム、8
a,8b,...8i,8j…サブルーチン仕様変更プログラム、9
…サブルーチン仕様変更手段、10…アプリケーションプ
ログラム、11…プログラマ、12…対応表、13…フェッチ
制御手段、14…サブルーチン仕様変更プログラムフェッ
チ制御手段、15…サブルーチンプログラムフェッチ制御
手段、56…サブルーチン仕様変更プログラム格納手段と
兼用のサブルーチンプログラム格納手段。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サブルーチンプログラム格納手段から必要
    なサブルーチンプログラムをとり出し、該サブルーチン
    プログラムを用いてアプリケーションプログラムを作成
    するプログラム開発装置であって、 前記サブルーチンプログラムに対応したサブルーチン仕
    様変更プログラムを格納する書き換え可能なサブルーチ
    ン仕様変更プログラム格納手段を設け、 前記サブルーチン仕様変更プログラムを実行することに
    よって、前記サブルーチンプログラムの仕様を変更可能
    としたことを特徴としたプログラム開発装置。
  2. 【請求項2】前記サブルーチン仕様変更プログラム格納
    手段が、前記サブルーチンプログラム格納手段の内部に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載のプログ
    ラム開発装置。
  3. 【請求項3】前記サブルーチンプログラム格納手段が、
    前記サブルーチン仕様変更プログラム格納手段を兼用す
    ることを特徴とする請求項1記載のプログラム開発装
    置。
  4. 【請求項4】前記サブルーチン仕様変更プログラムが、
    前記サブルーチンプログラムの内部に組み込まれている
    ことを特徴とする請求項2または3に記載のプログラム
    開発装置。
  5. 【請求項5】前記サブルーチンプログラムの少なくとも
    一部を部分的に実行することにより前記サブルーチン仕
    様変更プログラムが起動されることを特徴とする請求項
    1ないし3に記載のプログラム開発装置。
JP23201190A 1990-09-01 1990-09-01 プログラム開発装置 Expired - Lifetime JP2852402B2 (ja)

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