JP2851146B2 - 結束バンドおよび束線装置 - Google Patents

結束バンドおよび束線装置

Info

Publication number
JP2851146B2
JP2851146B2 JP2211276A JP21127690A JP2851146B2 JP 2851146 B2 JP2851146 B2 JP 2851146B2 JP 2211276 A JP2211276 A JP 2211276A JP 21127690 A JP21127690 A JP 21127690A JP 2851146 B2 JP2851146 B2 JP 2851146B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
hook
binding
fitting
fitting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2211276A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0495685A (ja
Inventor
宏敏 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP2211276A priority Critical patent/JP2851146B2/ja
Publication of JPH0495685A publication Critical patent/JPH0495685A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2851146B2 publication Critical patent/JP2851146B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、電気コード等の被結束体を締めつけて結
束させる結束バンドと、その結束バンドを用いて被結束
体を束線させる束線装置に関する。
(b)従来の技術 第7図に従来の結束バンドの一部切り欠き側面図を示
した。
従来の結束バンドは、バンド部51と、フック部52とが
一体に構成されていた。フック部52には嵌合部52aが形
成され、バンド部51に設けられた鋸刃状部51aが嵌合す
るようになっている。被結束体である電気コード等はバ
ンド部51で束ねられ、バンド部51の端部は図中矢印で示
したように嵌合部52aへ挿入される。するとバンド部51
の鋸刃状部51aと嵌合部52aの鋸刃状になった部分とが係
合し、バンド部51は押し込むことはできても引き抜くこ
とはできない。これにより被結束体の締めつけが行われ
る。こののちバンド部51は図中二点鎖線で示したように
先端の余った部分が切り取られる。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のようにバンド部51とフック部52と
を一体に構成した結束バンドにおいては、余分なバンド
部を切り捨てており、その無駄をなるべく少なくするた
めにバンド長さの異なる複数種類のものを用意し、用途
に合わせて適当な長さのものを選択する必要があった。
このため、長さごとに異なる仕様の製造装置が必要で、
コスト高になってしまう問題があるとともに、使用時に
おいても適切な長さのものを選択する必要があるために
面倒であった。
また、従来の結束バンドでは機械による自動結束が困
難で、人手による作業を必要としていたために作業効率
が悪い欠点があった。
この発明の目的は、単一仕様で色々な種類の被結束体
の束線を行うことができ、かつ、バンド部の切り捨ての
無駄を無くすことができる結束バンドと、この結束バン
ドを自動的に被結束体に装着することのできる束線装置
と、を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、表面に鋸刃状部を形成したバンド部と、 前記バンド部の端部の鋸刃状部を嵌合させる第1嵌合
部、および、前記バンド部の鋸刃状部を嵌合させる第2
嵌合部を有するフックと、を別々に構成した結束バンド
であって、 前記第2嵌合部に、バンドの移動を規制されない遊動
部を形成したことを特徴とする。
また、この発明の束線装置は、前記バンド部を巻回す
るリールと、 前記フックを保持するフック保持機構と、 前記バンド部を、フック保持機構に保持されたフック
の第2嵌合部を経由してループ状に送り出し、その切断
端部を前記第1嵌合部に嵌合させるバンド送り出し機構
と、 前記リールから送り出したバンド部をリールに引き戻
す引き戻し機構と、 を備えるとともに、 前記第2嵌合部のリール側に、バンド部を切断するカ
ッタを備えたことを特徴とする。
(e)作用 この発明の結束バンドは、バンド部とフックとが別々
に構成され、このフックにはバンド部の一方の端部と中
央部とが嵌合されて結合される。一つのフックでバンド
部の2箇所が保持されるとバンド部はループを形成し、
そのループ内には被結束体を束ねて入れることができ
る。また、第2嵌合部に遊動部を形成しているので、こ
の遊動部を経由させたバンド部の端部を第1嵌合部に嵌
合させ、その後第2嵌合部においてバンド部を遊動部か
らバンド部の鋸刃状部を嵌合させる位置に移動させて、
フックにバンド部の2ヶ所を保持させることができる。
すなわち、バンド部の一方の端部側での作業で被結束体
を束ねることができる。このため、バンド部をリール等
に巻回しておいて、被結束体を束ねるときに該バンド部
を切断することなく引き出して束線した後に、バンド部
を切断することが可能となる。なお、バンド部は切断さ
れた所から新たな被結束体の束線に使用される。したが
って、切り捨てられるバンド部が無く非常に経済的であ
る。
またこの発明に係る束線装置では、フック保持機構で
保持されたフックに、リールから引き出されたバンド部
が自動的に装着され束線処理が行われる。すなわち、リ
ールから引き出されたバンド部はまずフックの第2嵌合
部を経由し、その後ループ状にされてフックの第1嵌合
部に嵌合される。このとき、そのループ内に被結束体を
挿入しておけば被結束体はバンド部によって束ねられ
る。こののちバンド部はリールに引き戻され、それによ
って被結束体の締めつけが行われる。そしてカッタによ
ってバンド部が切断され、ループ状になっている必要部
分だけのバンド部が切り取られる。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例である結束バンドのフック
の構成例を示した図であり、同図(A)は左側面図、同
図(B)は正面断面図、同図(C)は底面図である。ま
た、第2図はバンド部の構成例を示しており、同図
(A)は正面断面図、同図(B)は平面図である。
バンド部1には上面に鋸刃状部1aが形成され、下面に
鋸刃状部1bが形成されている。鋸刃状部1aと鋸刃状部1b
とは互いに逆向きに構成されている。
フック2は正面断面がほぼL字型に構成され、垂直片
21には第2嵌合部21aが、水平片22には第1嵌合部22aが
それぞれ設けられている。第2嵌合部21aは垂直片21に
貫通しており、ほぼ上半分が遊動部21b、下半分が嵌合
部21cである。遊動部21bではバンド部1は鋸刃状部が引
っ掛かったりすることなく自由に動かされる。遊動部21
bと嵌合部21cとの境界部の壁面には鉤爪21dが設けられ
ており、バンド部が下半分の嵌合部21c押し込まれた場
合には簡単にはそれを取り外すことができないようにな
っている。また嵌合部21cの下面には係合突起21eが形成
され、バンド部1の一方の面の鋸刃状部が係合される。
前記バンド部1は遊動部21bに挿入されているときに
は、図(B)において左右方向に自由に行き来できる
が、遊動部21cから下方に向かって押し込まれたときに
は、図(B)においての右方向への移動以外は禁止され
る。
第1嵌合部22aは水平片22の底面から上側に向かって
形成された凹部からなる。第2嵌合部22aにも係合突起2
2bが形成され、バンド部1の他方の面の鋸刃状部が係合
される。
この結束バンドによる被結束体の結束方法を説明す
る。バンド部1の切断端が第1嵌合部22aに挿入され、
上面側の鋸刃状部1aが第1嵌合部の係合突起22bに係合
してフック2とバンド部1の切断端とが引き抜き不可能
な状態で固定されている。バンド部1はループ状になっ
て戻され、第2嵌合部21aに挿入される。第2嵌合部21a
においては、最初のバンド部挿入時には遊動部21bに挿
入され、ループを大きくする方向,小さくする方向のど
ちらにも動かすことができる。したがってこの状態でル
ープ内の電気コード束3を締めつけ、そののちバンド部
1を第2嵌合部21a内で下方に押し下げるとバンド部1
が嵌合部21cに移動し、バンド部1の両側端部が鉤部21d
に係合して上方向には抜けなくなるとともに、の下側の
鋸刃状部1bが係合突起21eに係合してバンド部1は緩ま
なくなる。こののちバンド部1の開放端を適当な長さで
切断すればよい。
第3図はこの結束バンドを電気コード等の被結束体に
自動的に装着させるための束線装置の構成を示してい
る。なお同図(A)は同装置の左側面図、同図(B)は
正面図、同図(C)は底面図である。
バンド部1はリール4に巻回され、リール4は装置本
体に着脱自在、かつ、回転可能に装着されている。リー
ル4のバンド部1は装置本体の左下部に設けられた送り
ローラ5a,5bによって引き出され、バンドガイド6に送
り込まれる。送りローラ5aはギア7,8、トルクリミッタ
9、ギア10,11を介してモータ12に接続されており、モ
ータ12の回転によってリール4からバンド部1を引き出
す方向、および、リール4にバンド部1を巻き取る方向
に回転される。なお、バンド部1をリール4に巻き取る
とき、巻き取り動作に一定以上の負荷が加わるとトルク
リミッタ9の働きによってモータ12,送りローラ5a,5b間
の駆動力が遮断される。
送りローラ10にはカム13が設けられてる。カム13の周
面部には、一端がバンドガイド6に固定されたアクチュ
エータ14が当接している。アクチュエータ14は図示しな
いバネによってカム13の周面部に圧接されているととも
に、回転軸14aに回動自在に支持されている。これによ
り、アクチュエータ14はカム13の回転に伴って回転軸14
aを中心に回転する。このアクチュエータ14の他端には
第2バンドガイド6aが取り付けられている。第4図はバ
ンドガイド付近の拡大図である。バンドガイド6はほぼ
環状に形成されており、ほぼ中央部で第1バンドガイド
6bと、第2バンドガイド6aとに二分されている。第2バ
ンドガイド6aは、カム13に摺接して動作するアクチュエ
ータ14により図中二点鎖線で示したように第1バンドガ
イド6bから離れる。これによりバンドガイド6の中へ電
気コード等の被結束体を挿入させることができるように
なる。なお、束線装置が動作していないときには第2バ
ンドガイド6aは二点鎖線で示したように第1バンドガイ
ド6bから離れた状態になっており、電気コード等の被結
束体をバンドガイド6内に入れることができる。バンド
ガイド6の内側面はレール状に形成されており、リール
4から引き出されたバンド部1がそのレール状の部分に
沿ってループ状に送り込まれてくる。なおバンドガイド
6内には挿入された被結束体を検知するセンサが設けら
れている(不図示)。
カム13にはカッタ押さえピン15が突出形成されてい
る。一方ギア10およびカム13の上方には、カッタ16と一
体的に形成されたカッタレバー16aが設けられている。
カム13が回転するとカッタ押さえピン15はカッタレバー
16aに当接し、カッタレバー16aを押下させる。これによ
りカッタ16が下降し、バンド部1を切断する。なおカッ
タレバー16aには装置本体の支持部16bとの間に引っ張り
スプリング16cが設けられており、カッタ押さえピン15
による押圧力が解除されるとスプリング16cに引っ張ら
れて上方に戻る。カッタ16にはバンド押さえ部材17も取
り付けられている。バンド押さえ部材17はカッタ16から
側方に突出された支持部17aにスプリング17bを介して取
り付けられており、カッタ16が下降したときに伴に下降
し、バンド部1を押し下げる。
バンド部1の取り扱いを行う部分についてはほぼ以上
のとおりである。次に、フックの取り扱いを行う部分に
ついて説明をする。フック2は円形のフックカートリッ
ジ18に外周側を下にして保持されている(第3図
(A))。フックカートリッジ18は装置本体に着脱自在
で、かつ回転可能に設けられており、図外のモータによ
り回転駆動される。フックカートリッジ18の下端はバン
ドガイド6の継ぎ目部分に位置し、第4図に示したよう
に、バンドカートリッジの最下端に位置しているフック
2aの第2嵌合部21bが、バンド部1がバンドガイド6に
侵入する位置に対向している。フックカートリッジ18の
回転によりこの位置に順次フックが供給される。
装置本体の正面側に設けられている19はスタートスイ
ッチであり、20は装置に電力を供給する電力供給部であ
る。なおこの装置は外部電力が供給されるようになって
いるが、内部に電源を備えるようにしてもよい。
被結束体の束線を行うときの動作を説明する。第5図
は束線処理のタイムチャートである。
まず、前回の結束動作が終了した時点でフックカート
リッジが回転し、バンドガイド6の位置には新たなフッ
クが位置している。また、第2バンドガイド6aと第1バ
ンドガイド6bとは離れている。この状態でバンドガイド
6内に電気コード等の被結束体を挿入させると、被体検
出センサ(不図示)がこれを検出する。そしてこののち
スタートスイッチ19を操作すると、モータ12がオンして
送りローラ5a,5bおよびカム13(ギア10)が回転を始め
る。するとリール4からバンド部1が引き出されてバン
ドガイド6内に送り込まれてゆくとともに、カム13の回
転によって第1バンドガイド6aが閉じる。このときフッ
ク2は第2嵌合部21aの遊動部21bがバンド部1の搬送路
に位置しており、バンド部1は遊動部21bを通過し、バ
ンドガイド6を通ってフック2の第1嵌合部22aへと送
られてゆく。バンド部1の送り出しは一定時間行われ、
バンド部1が第1嵌合部22aに到達した時点で終了す
る。なお、バンド部1の送り出しはこのように時間で制
御してもよいが、第1嵌合部22a付近にセンサを設けて
バンド部1の先端を検知し、この検知に基づいて制御し
てもよい。
バンド部1の先端が第1嵌合部22aに嵌合されるとモ
ータ12は逆転し始める。これにより被結束体が締めつけ
られてゆく。そしてある程度締めつけられるとバンド部
1の引き戻し負荷が大きくなり、トルクリミッタによっ
て回転が停止される。一方、モータの逆転は予め決めら
れている一定時間動作し、その回転の終了直前にカッタ
押さえピン15がカッタレバー16aを押下する。するとバ
ンド押さえ部材17が下降してバンド部1を押し下げバン
ド部1を第2嵌合部21aの嵌合部21cに填め込むととも
に、カッタ16が下降してバンド部1の余分な部分をカッ
トする。また、第1バンドガイド6aが開かれる。
このようにして被結束体の束線が行われる。そしてこ
ののちフックカートリッジ18が回転し、新たなフックが
セットされる。また、バンド部1が遊動部21bに位置し
ている状態でモータを逆点し、被結束体を締めつけるよ
うにしているので、被結束体の締めつけるときにもバン
ド部1の鋸刃形状部に係合突起21eが接触することがな
いので、バンド部1の切断端部における鋸刃形状部が磨
耗することがない。よって、バンド部1の切断端部の鋸
刃形状部が磨耗したために、新たにセットされたフック
2の第1嵌合部22aの係合突起22bにバンド部1の切断端
部の鋸刃状部が係合されないという問題が生じることも
ない。
なお第6図(A),(B)はフックの他の形状例を示
した図であり、同図(A)は左側面図、同図(B)は正
面断面図を示している。この例のフックはシャーシ等に
取り付け可能なようにクランプを設けている。
(g)発明の効果 この発明によれば、フックとバンド部とが別々に構成
され、第2嵌合部に遊動部が形成されているので、バン
ド部の一方の端部側の作業によって束線を行うことがで
きる。このため、リール等に巻回しているバンド部で被
結束体を束ねた後に、必要部分でバンド部を切断するこ
とが可能となる。したがって、切り捨てられるバンド部
がなく非常に経済的である。また、束線装置により電気
コード等の被結束体を自動的に束線することができるの
で束線作業が簡単になる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である結束バンドのフック構
成を示した図であり、同図(A)は左側面図、同図
(B)は正面断面図、同図(C)は底面図、第2図はバ
ンド部の構成を示した図であり、同図(A)は正面図、
同図(B)は平面図である。また、第3図は束線装置の
構成を示しており、同図(A)は左側構成図、同図
(B)は正面構成図、同図(C)は底面構成図、第4図
は同装置の要部の拡大図、第5図は同装置の処理時のタ
イムチャートである。また、第6図は結束バンドのフッ
ク形状の他の例を示した図であり、同図(A)は左側面
図、同図(B)は正面断面図である。さらに第7図は従
来の結束バンドの構成を示した図である。 1……バンド部、2……フック、21a……第2嵌合部、2
2a……第1嵌合部、13……カム、15……カック押さえピ
ン、16……カッタ、17……バンド押さえ部材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に鋸刃状部を形成したバンド部と、 前記バンド部の端部の鋸刃状部を嵌合させる第1嵌合
    部、および、前記バンド部の鋸刃状部を嵌合させる第2
    嵌合部を有するフックと、を別々に構成した結束バンド
    であって、 前記第2嵌合部に、バンドの移動を規制しない遊動部を
    形成したことを特徴とする結束バンド。
  2. 【請求項2】前記バンド部を巻回するリールと、 前記フックを保持するフック保持機構と、 前記バンド部を、フック保持機構に保持されたフックの
    第2嵌合部を経由してループ状に送り出し、その切断端
    部を前記第1嵌合部に嵌合させるバンド送り出し機構
    と、 前記リールから送り出したバンド部をリールに引き戻す
    引き戻し機構と、 を備えるとともに、 前記第2嵌合部のリール側に、バンド部を切断するカッ
    タを備えたことを特徴とする束線装置。
JP2211276A 1990-08-08 1990-08-08 結束バンドおよび束線装置 Expired - Fee Related JP2851146B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2211276A JP2851146B2 (ja) 1990-08-08 1990-08-08 結束バンドおよび束線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2211276A JP2851146B2 (ja) 1990-08-08 1990-08-08 結束バンドおよび束線装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0495685A JPH0495685A (ja) 1992-03-27
JP2851146B2 true JP2851146B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=16603247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2211276A Expired - Fee Related JP2851146B2 (ja) 1990-08-08 1990-08-08 結束バンドおよび束線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2851146B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076663U (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 株式会社東芝 束線用バンド
JPS60149184U (ja) * 1984-03-13 1985-10-03 三洋電機株式会社 締め付けバンド

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0495685A (ja) 1992-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5682927A (en) Tying method and tying apparatus for articles
JP4874094B2 (ja) 長尺体同士を互いに結び付け合う方法および機械
JP7044891B2 (ja) 携帯式ケーブルタイ工具
US20030221566A1 (en) Package-strapping apparatus
JP2851146B2 (ja) 結束バンドおよび束線装置
WO2022066000A1 (en) System and method for tying a knot
JP2721091B2 (ja) 汎用結束機
JP2721090B2 (ja) 汎用結束機
JPH0634256Y2 (ja) 自動結束機
JPH0834405A (ja) 物品の結束装置及び該結束装置の結束ヘッドユニット並びに駆動・送線ユニット
KR200220034Y1 (ko) 결속기
JPH0124710B2 (ja)
JP2609007B2 (ja) 汎用結束機
JP3194319B2 (ja) テープ結束装置
JP2644392B2 (ja) 汎用結束機
JPH0530682B2 (ja)
JPH11263314A (ja) 汎用結束機
JPH05184224A (ja) 汎用結束機
JP2545486Y2 (ja) 汎用結束機
JP2609005B2 (ja) 汎用結束機
JP2644394B2 (ja) 汎用結束機
JPH026759Y2 (ja)
JPH0789511A (ja) 自動結束装置における結束部への結束バンド送出装置
JP2738476B2 (ja) 紐繰り出し機構
KR0116615Y1 (ko) 농업용 동력 권취기

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees