JPH0495685A - 結束バンドおよび束線装置 - Google Patents

結束バンドおよび束線装置

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JPH0495685A
JPH0495685A JP2211276A JP21127690A JPH0495685A JP H0495685 A JPH0495685 A JP H0495685A JP 2211276 A JP2211276 A JP 2211276A JP 21127690 A JP21127690 A JP 21127690A JP H0495685 A JPH0495685 A JP H0495685A
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band
hook
fitting
fitting portion
saw blade
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Hirotoshi Matsui
松井 宏敏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Cal産業上の利用分野 この発明は、電気コート等の被結束体を締めつけて結束
させる結束バンドと、その結束バンドを用いて被結束体
を束線させる束線装置に関する。
(bl従来の技術 第7図に従来の結束バンドの一部切り欠き側面図を示し
た。
従来の結束バンドは、バンド部51と、フック部52と
が一体に構成されていた。フック部52には嵌合部52
aが形成され、バンド部51に設けられた鋸刃状部51
aが嵌合するようになっている。被結束体である電気コ
ード等はバンド部51で束ねられ、バンド部51の端部
は図中矢印で示したように嵌合部52aへ挿入される。
するとバンド部51の鋸刃状部51aと嵌合部52aの
鋸刃状になった部分とが係合し、バンド部51は押し込
むことはできても引き抜くことはできない。これにより
被結束体の締めつけが行われる。こののちバンド部51
は図中二点鎖線で示したように先端の余った部分が切り
取られる。
(C)発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のようにバンド部51とフック部52
とを一体に構成した結束バンドにおいては、余分なパン
ト部を切り捨てており、その無駄をなるべく少なくする
ためにバンド長さの異なる複数種類のものを用意し、用
途に合わせて適当な長さのものを選択する必要があった
。このため、長さごとに異なる仕様の製造装置が必要で
、コスト高になってしまう問題があるとともに、使用時
においても適切な長さのものを選択する必要があるため
に面倒であった。
また、従来の結束バンドでは機械による自動結束が困難
で、人手による作業を必要としていたために作業効率が
悪い欠点があった。
この発明の目的は、単一仕様で色々な種類の被結束体の
束線を行うことができ、かつ、バンド部の切り捨ての無
駄を無くすことができる結束バンドと、この結束バンド
を自動的に被結束体に装着することのできる束線装置と
、を提供することにある。
fd1課題を解決するための手段 この発明の結束バンドは、可撓性を有し、表面に鋸刃状
部を形成したバンド部と、 前記バンド部の切断端部の鋸刃状部を嵌合させる第1嵌
合部、および、前記バンド部の中央部の鋸刃状部を嵌合
させる第2嵌合部を有するフックと、 を備えたことを特徴とする。
また、この発明の束線装置は、前記バンド部を巻回する
リールと、 前記フックを保持するフック保持機構と、前記バンド部
を、フック保持機構に保持されたフ、りの第2嵌合部を
経由してループ状に送り出し、その切断端部を前記第1
嵌合部に嵌合させるバンド送り出し機構と、 前記リールから送り出したバンド部をリールに引き戻す
引き戻し機構と、 を備えるとともに、 前記第2嵌合部のリール側に、バンド部を切断するカッ
タを備えたことを特徴とする。
te1作用 この発明の結束バンドは、バンド部とフックとが別々に
構成され、このフックにはバンド部の一方の端部と中央
部とが嵌合されて結合される。
つのフックでバンド部の2箇所が保持されるとバンド部
はループを形成し、そのループ内には被結束体を束ねて
入れることができる。
またこの発明に係る束線装置では、フック保持機構で保
持されたフックに、リールから引き出されたバンド部が
自動的に装着され束線処理が行われる。すなわち、リー
ルから引き出されたバンド部はまずフックの第2嵌合部
を経由し、その後ループ状にされてフックの第1嵌合部
に嵌合される。このとき、そのループ内に被結束体を挿
入しておけば被結束体はバンド部によって束ねられる。
こののちバンド部はリールに引き戻され、それによって
被結束体の締めつけが行われる。そしてカッタによって
バンド部が切断され、ループ状になっている必要部分だ
けのバンド部が切り取られるffl実施例 第1図はこの発明の実施例である結束バンドのフックの
構成例を示した図であり、同図(A)は左側面図、同図
(B)は正面断面図、同図(C)は底面図である。また
、第2図はパント部の構成例を示しており、同図(A)
は正面断面図、同図(B)は平面図である。
バンド部1には上面に鋸刃状部1aが形成され、下面に
鋸刃状部1bが形成されている。鋸刃状部1aと鋸刃状
部1bとは互いに逆向きに構成されている。
フック2は正面断面がほぼL字型に構成され、垂直片2
1には第2嵌合部21aが、水平片22には第1嵌合部
22aがそれぞれ設けられている、第2嵌合部21aは
垂直片21に貫通しており、はぼト半分が遊動部21b
、下半分が嵌合部21cである。遊動部21bではバン
ド部1は鋸刃状部が引っ掛かったりすることなく自由に
動かされる。遊動部21bと嵌合部21Cとの境界部の
壁面には鉤爪21dが設けられており、バンド部が下半
分の嵌合部21Cに押し込まれた場合には簡単にはそれ
を取り外すことができないようになっている。また嵌合
部21Cの下面には係合突起21eが形成され、バンド
部1の一方の面の鋸刃状部が係合される。前記バンド部
lは遊動部21bに挿入されているときには、図(B)
において左右方向に自由に行き来できるが、遊動部21
cから下方に向かって押し込まれたときには、図(B)
においての右方向への移動以外は禁止される第1嵌合部
22aは水平片22の底面から上側に向かって形成され
た凹部からなる。第2嵌合部22aにも保合突起22b
が形成され、バンド部1の他方の面の鋸刃状部が係合さ
れる。
この結束バンドによる被結束体の結束方法を説明する。
バンド部1の切断端が第1嵌合部22aに挿入され、上
面側の鋸刃状部1aが第1嵌合部の係合突起22bに係
合してフック2とバンド部1の切断端とが引き抜き不可
能な状態で固定されている。バンド部1はループ状にな
って戻され、第2嵌合部21aに挿入される。第2嵌合
部21aにおいては、最初のバンド部挿入時には遊動部
21bに挿入され、ループを大きくする方向、小さくす
る方向のどちらにも動かすことができる。
したがってこの状態でループ内の電気コード束3を締め
つけ、そののちバンド部1を第2嵌合部21a内で下方
に押し下げるとバンド部1が嵌合部21Cに移動し、バ
ンド部1の両側端部が鉤部21dに係合して上方向には
抜けなくなるとともに、の下側の鋸刃状部1bが係合突
起21eに係合してバンド部1は緩まなくなる。このの
ちバンド部1の開放端を適当な長さで切断すればよい。
第3図はこの結束バンドを電気コード等の被結束体に自
動的に装着させるための束線装置の構成を示している。
なお同図(A)は同装置の左側面図、同図(B)は正面
図、同図(C)は底面図で着脱自在、かつ、回転可能に
装着されている。リール4のバンド部1は装置本体の左
下部に設けられた送りローラ5a、5bによって引き出
され、バンドガイド6に送り込まれる。送りローラ5a
はギア7.8、トルクリミッタ9、ギア10.11を介
してモータ12に接続されており、モータ12の回転に
よってリール4からバンド部1を引き出す方向、および
、リール4にバンド部1を巻き取る方向に回転される。
なお、バンド部1をリール4に巻き取るとき、巻き取り
動作に一定以上の負荷が加わるとトルクリミッタ9の働
きによってモータ12.送りローラ5a、5b間の駆動
力が遮断される。
送りローラ10にはカム13が設けられてる。
カム13の周面部には、一端がバンドガイド6に固定さ
れたアクチュエータ14が当接している。
アクチュエータ14は図示しないバネによってカム13
の周面部に圧接されているとともに、回転軸14aに回
動自在に支持されている。これにより、アクチュエータ
14はカム13の回転に伴って回転軸14aを中心に回
転する。このアクチュエータ14の他端には第2バンド
ガイド6aが取り付けられている。第4図はバンドガイ
ド付近の拡大図である。バンドガイド6はほぼ環状に形
成されており、はぼ中央部で第1バンドガイド6bと、
第2バンドガイド6aとに二分されている。
第2バンドガイド6aは、カム13に摺接して動作する
アクチュエータ14により図中二点鎖線で示したように
第1バンドガイド6bから離れる。
これによりバンドガイド6の中へ電気コード等の被結束
体を挿入させることができるようになる。
なお、束線装置が動作していないときには第2バンドガ
イド6aは二点鎖線で示したように第1バンドガイド6
bから離れた状態になっており、電気コード等の被結束
体をバンドガイド6内に入れることができる。バンドガ
イド6の内側面はレール状に形成されており、リール4
から引き出されたバンド部1がそのレール状の部分に沿
ってループ状に送り込まれてくる。なおバンドガイトロ
内には挿入された被結束体を検知するセンサが設けられ
ている(不図示)。
カム13にはカッタ押さえピン15が突出形成されてい
る。一方ギア10およびカム13の上方には、カッタ1
6と一体的に形成されたカッタレバー16aが設けられ
ている。カム13が回転するとカッタ押さえピン15は
カッタレバー162に当接し、カッタレバー16aを押
下させる。これによりカッタ16が下降し、バンド部l
を切断する。なおりンタレハー162には装置本体の支
持部16bとの間に引っ張りスプリング16cが設けら
れており、カッタ押さえピン15による押圧力が解除さ
れるとスプリング16Cに引っ張られて上方に戻る。カ
ッタ16にはバンド押さえ部材17も取り付けられてい
る。バンド押さえ部材17はカッタ16から側方に突出
された支持部17aにスプリング17bを介して取り付
けられており、カッタ16が下降したときに伴に下降し
、バンド部1を押し下げる。
バンド部1の取り扱いを行う部分についてはほぼ以上の
とおりである。次に、フックの取り扱いを行う部分につ
いて説明をする。フック2は円形のフックカートリッジ
18に外周側を下にして保持されている(第3図(A)
)。フックカートリッジ18は装置本体に着脱自在で、
かつ回転可能に設けられており、図外のモータにより回
転駆動される。フックカートリッジ18の下端はバンド
ガイトロの継ぎ目部分に位置し、第4図に示したように
、バンドカートリッジの最下端に位置しているフック2
aの第2嵌合部21bが、バンド部1がバンドガイトロ
に侵入する位置に対向している。フックカートリッジ1
8の回転によりこの位置に順次フックが供給される。
装置本体の正面側に設けられている19はスタートスイ
ッチであり、20は装置に電力を供給する電力供給部で
ある。なおこの装置は外部電力が供給されるようになっ
ているが、内部に電源を備えるようにしてもよい。
被結束体の束線を行うときの動作を説明する。
第5図は束線処理のタイムチャートである。
まず、前回の結束動作が終了した時点でフックカートリ
ッジが回転し、バンドガイトロの位置には新たなフック
が位置している。また、第2バンドガイド6aと第1バ
ンドガイド5bとは離れている。この状態でバンドガイ
ド6内に電気コード等の被結束体を挿入させると、被体
検出センサ(不図示)がこれを検出する。そしてこのの
ちスタートスイッチ19を操作すると、モータ12がオ
ンして送りローラ5a、5bおよびカム13(ギア10
)が回転を始める。するとり−ル4からバンド部1が引
き出されてバンドガイド6内に送り込まれてゆくととも
に、カム13の回転によって第1バンドガイド6aが閉
しる。このときフック2は第2嵌合部21aの遊動部2
1bがバンド部1の搬送路に位置しており、バンド部1
は遊動部21bを通過し、バンドガイド6を通ってフ・
ツク2の第1嵌合部22aへと送られてゆく。バンド部
1の送り出しは一定時間行われ、バンド部1が第1嵌合
部22aに到達した時点で終了する。なお、バンド部1
の送り出しはこのように時間で制御してもよいが、第1
嵌合部22a付近にセンサを設けてバンド部lの先端を
検知し、この検知に基づいて制御してもよい。
バンド部lの先端が第1嵌合部22aに嵌合されるとモ
ータ12は逆転し始める。これにより被結束体が締めつ
けられてゆく。そしである程度締めつけられるとバンド
部1の引き戻し負荷が大きくなり、トルクリミッタによ
って回転が停止される。一方、モータの逆転は予め決め
られている一定時間動作し、その回転の終了直前にカッ
タ押さえピン15がカッタレバー162を押下する。す
るとバンド押さえ部材17が下降してバンド部1を押し
下げバンド部1を第2嵌合部21aの嵌合部21Cに填
め込むとともに、カッタ16が下降してバンド部1の余
分な部分をカットする。また、第1バンドガイド6aが
開かれる。
このようにして被結束体の束線が行われる。そしてこの
のちフックカートリッジ18が回転し、新たなフックが
セントされる。
なお第6図(A)、  (B)はフックの他の形状例を
示した図であり、同図(A)は左側面図、同図(B)は
正面断面図を示している。この例のフックはシャーシ等
に取り付は可能なようにクランプを設けている。
(g1発明の効果 この発明によれば、フックとバンド部とが別々に構成さ
れ、バンド部を必要長さ分づつ切り取りながら束線を行
うことができるのでバンド部が切り捨てられることがな
く経済的である。また、束線装置により電気コード等の
被拮束体を自動的に束線することができるので束線作業
が簡単になる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である結束バンドのフック構
成を示した図であり、同図(A)は左側面図、同図(B
)は正面断面図、同図(C)は底部 面図、第2図はパン)・ゝめ構成を示した図であり、同
図(A)は正面図、同図(B)は平面図である。また、
第3図は束線装置の構成を示しており、同図(A)は左
側構成図、同図(B)は正面構成図、同図(C)は底面
構成図、第4図は同装置の要部の拡大図、第5図は同装
置の処理時のタイムチャートである。また、第6図は結
束バンドのフック形状の他の例を示した図であり、同図
(A)は左側面図、同図(B)は正面断面図である。さ
らに第7図は従来の結束バンドの構成を示した図である
。 1−バンド部、2−フック、21a−第2嵌合部22a
−第1嵌合部、13−カム、15−カ・7り押さえピン
、16−カソタ、17−バンド押さえ部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性を有し、表面に鋸刃状部を形成したバンド
    部と、 前記バンド部の切断端部の鋸刃状部を嵌合させる第1嵌
    合部、および、前記バンド部の中央部の鋸刃状部を嵌合
    させる第2嵌合部を有するフックと、 を備えてなる結束バンド。
  2. (2)前記バンド部を巻回するリールと、 前記フックを保持するフック保持機構と、 前記バンド部を、フック保持機構に保持されたフックの
    第2嵌合部を経由してループ状に送り出し、その切断端
    部を前記第1嵌合部に嵌合させるバンド送り出し機構と
    、 前記リールから送り出したバンド部をリールに引き戻す
    引き戻し機構と、 を備えるとともに、 前記第2嵌合部のリール側に、バンド部を切断するカッ
    タを備えたことを特徴とする束線装置。
JP2211276A 1990-08-08 1990-08-08 結束バンドおよび束線装置 Expired - Fee Related JP2851146B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076663U (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 株式会社東芝 束線用バンド
JPS60149184U (ja) * 1984-03-13 1985-10-03 三洋電機株式会社 締め付けバンド

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076663U (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 株式会社東芝 束線用バンド
JPS60149184U (ja) * 1984-03-13 1985-10-03 三洋電機株式会社 締め付けバンド

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