JP2849708B2 - 適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置 - Google Patents
適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置Info
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- JP2849708B2 JP2849708B2 JP8110189A JP11018996A JP2849708B2 JP 2849708 B2 JP2849708 B2 JP 2849708B2 JP 8110189 A JP8110189 A JP 8110189A JP 11018996 A JP11018996 A JP 11018996A JP 2849708 B2 JP2849708 B2 JP 2849708B2
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- semi
- molten
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D1/00—Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D23/00—Casting processes not provided for in groups B22D1/00 - B22D21/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S164/00—Metal founding
- Y10S164/90—Rheo-casting
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レオキャスト法
及びレオキャスト装置に関するものである。
及びレオキャスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋳造金属の材料的性質の改善技術の一つ
として金属材料の結晶粒の微細化が試みられており、レ
オキャスト法では溶湯を冷却させつつ機械振動や超音波
振動を与えて微細な固相を溶湯中に均一に分散させて半
溶融状態の金属を生成している。
として金属材料の結晶粒の微細化が試みられており、レ
オキャスト法では溶湯を冷却させつつ機械振動や超音波
振動を与えて微細な固相を溶湯中に均一に分散させて半
溶融状態の金属を生成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし半溶融状態の金
属の粘度は、従来は金属の温度制御で行っていたため
に、撹拌と粘度の調整を同時に行いつつ半溶融状態の金
属を取り出すための温度制御が相当に困難なものになっ
ている。
属の粘度は、従来は金属の温度制御で行っていたため
に、撹拌と粘度の調整を同時に行いつつ半溶融状態の金
属を取り出すための温度制御が相当に困難なものになっ
ている。
【0004】この発明は上記の如き事情に鑑みてなされ
たものであって、撹拌と粘度の調整を同時に行いつつ半
溶融状態の金属を容易に取り出すことができる適性条件
自動選択式連続レオキャスト法及び装置を提供すること
を目的とするものである。
たものであって、撹拌と粘度の調整を同時に行いつつ半
溶融状態の金属を容易に取り出すことができる適性条件
自動選択式連続レオキャスト法及び装置を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的に対応して、こ
の発明の適性条件自動選択式連続レオキャスト法は、溶
湯を収容する溶湯収容槽に収容された溶湯を温度調節し
た撹拌装置で冷却しながら撹拌して半溶融状態の金属を
生成し、前記溶湯収容槽内の溶湯と半溶融状態の金属と
の混合体から所定値以上の粘度の半溶融状態の金属を所
定値より小さい粘度の半溶融状態の金属または溶湯を湯
切りにより分離しながら取り出すことを特徴としてい
る。
の発明の適性条件自動選択式連続レオキャスト法は、溶
湯を収容する溶湯収容槽に収容された溶湯を温度調節し
た撹拌装置で冷却しながら撹拌して半溶融状態の金属を
生成し、前記溶湯収容槽内の溶湯と半溶融状態の金属と
の混合体から所定値以上の粘度の半溶融状態の金属を所
定値より小さい粘度の半溶融状態の金属または溶湯を湯
切りにより分離しながら取り出すことを特徴としてい
る。
【0006】また、この発明の適性条件自動選択式連続
レオキャスト装置は、溶湯を収容する溶湯収容槽と、温
度調節が可能で前記溶湯収容槽内の前記溶湯に浸漬して
前記溶湯を撹拌可能な撹拌装置と、前記溶湯収容槽内の
半溶融状態の金属を取り出し可能なコンベア装置とを備
え、前記コンベア装置は所定値以上の粘度の半溶融状態
の金属から所定値より小さい粘度の半溶融状態の金属ま
たは溶湯を分離する湯切り溝を有することを特徴として
いる。
レオキャスト装置は、溶湯を収容する溶湯収容槽と、温
度調節が可能で前記溶湯収容槽内の前記溶湯に浸漬して
前記溶湯を撹拌可能な撹拌装置と、前記溶湯収容槽内の
半溶融状態の金属を取り出し可能なコンベア装置とを備
え、前記コンベア装置は所定値以上の粘度の半溶融状態
の金属から所定値より小さい粘度の半溶融状態の金属ま
たは溶湯を分離する湯切り溝を有することを特徴として
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の詳細を一実施例
を示す図面について説明する。まず、この発明の適性条
件自動選択式連続レオキャスト法を実施する場合に使用
する装置について説明する。図1において1は適性条件
自動選択式連続レオキャスト装置である。適性条件自動
選択式連続レオキャスト装置1は溶湯収容槽2を有す
る。溶湯収容槽2は溶湯導入槽3と撹拌槽4とを有す
る。溶湯導入槽3と撹拌槽4とは隔壁5の下部に形成さ
れた連通路6によって連通していて、共に溶湯7が満た
されている。溶湯収容槽2には予備槽8が隣り合って位
置していて、予備槽8から溶湯収容槽2へ溶湯7がポン
プ11により、パイプ12を通して供給される。予備槽
8へは外部からパイプ13を通して溶湯7が供給され
る。溶湯導入槽3と撹拌槽4及び予備槽8には図示して
いないが溶湯7を保温するための温度調整装置が設けら
れている。撹拌槽4の上方には撹拌装置14及びコンベ
ア装置15が配置されている。撹拌装置14は中空軸1
6を垂直方向に備え、中空軸16中に回転軸17を挿通
している。回転軸17の下端に溶湯7に浸漬する位置に
撹拌ブレード18を取り付けている。回転軸17と撹拌
ブレード18とは熱伝達可能である。中空軸16と回転
軸17との間の環状隙間は冷却剤の流路21を構成し、
冷却剤給排管22から冷却剤が給排され、流路21内を
流れ、回転軸17及び撹拌ブレード18を冷却する。回
転軸17は回転軸駆動装置23によって回転される。
を示す図面について説明する。まず、この発明の適性条
件自動選択式連続レオキャスト法を実施する場合に使用
する装置について説明する。図1において1は適性条件
自動選択式連続レオキャスト装置である。適性条件自動
選択式連続レオキャスト装置1は溶湯収容槽2を有す
る。溶湯収容槽2は溶湯導入槽3と撹拌槽4とを有す
る。溶湯導入槽3と撹拌槽4とは隔壁5の下部に形成さ
れた連通路6によって連通していて、共に溶湯7が満た
されている。溶湯収容槽2には予備槽8が隣り合って位
置していて、予備槽8から溶湯収容槽2へ溶湯7がポン
プ11により、パイプ12を通して供給される。予備槽
8へは外部からパイプ13を通して溶湯7が供給され
る。溶湯導入槽3と撹拌槽4及び予備槽8には図示して
いないが溶湯7を保温するための温度調整装置が設けら
れている。撹拌槽4の上方には撹拌装置14及びコンベ
ア装置15が配置されている。撹拌装置14は中空軸1
6を垂直方向に備え、中空軸16中に回転軸17を挿通
している。回転軸17の下端に溶湯7に浸漬する位置に
撹拌ブレード18を取り付けている。回転軸17と撹拌
ブレード18とは熱伝達可能である。中空軸16と回転
軸17との間の環状隙間は冷却剤の流路21を構成し、
冷却剤給排管22から冷却剤が給排され、流路21内を
流れ、回転軸17及び撹拌ブレード18を冷却する。回
転軸17は回転軸駆動装置23によって回転される。
【0008】コンベア装置15は外筒24と外筒24内
に密に配置されたスクリューコンベア25とを有する。
スクリューコンベア25は中空軸16の回りに取り付け
られている。中空軸16は中空軸駆動装置26によって
回転される。外筒24の内面には複数条の湯切り溝27
が垂直方向に形成されている。この湯切り溝27の幅の
大きさによって湯切り溝27を流れ落ちることができる
溶湯7または半溶融状態の金属の粘度を選択することが
できる。
に密に配置されたスクリューコンベア25とを有する。
スクリューコンベア25は中空軸16の回りに取り付け
られている。中空軸16は中空軸駆動装置26によって
回転される。外筒24の内面には複数条の湯切り溝27
が垂直方向に形成されている。この湯切り溝27の幅の
大きさによって湯切り溝27を流れ落ちることができる
溶湯7または半溶融状態の金属の粘度を選択することが
できる。
【0009】このように構成された適性条件自動選択式
連続レオキャスト装置1において連続レオキャストは次
のように行われる。撹拌槽4内の溶湯7を撹拌ブレード
18を回転させて撹拌する。このとき回転軸17と撹拌
ブレード18とは伝熱関係にあり、中空軸16と回転軸
17との間の流路21には冷却剤給排管22から冷却剤
が給排され、回転軸17を介して撹拌ブレード18を冷
却しているので、撹拌ブレード18の近傍の溶湯7は冷
却されつつ撹拌され、微小な固相を均等に分布させた半
溶融状態の金属となる。この半溶融状態の金属は回転す
るスクリューコンベア25によって外筒24内を上昇し
て排出口28まで運ばれて排出される。このスクリュー
コンベア25によって外筒24内を上昇している半溶融
状態の金属には溶湯7あるいは粘度の小さい半溶融状態
の金属が混ざっているが、この混入している溶湯7ある
いは粘度の小さい半溶融状態の金属は湯切り溝27から
流れ落ち、結局、排出口28まで運ばれる半溶融状態の
金属は所定の粘度を有するもののみとなる。こうして溶
湯7の粘度に関する適性条件自動選択が行われて、所定
の粘度を有する半溶融状態の金属だけが選択的に取り出
される。湯切り溝27から流れ落ちる半溶融状態の金属
または溶湯7の粘度は湯切り溝27の開口幅によって決
定する。
連続レオキャスト装置1において連続レオキャストは次
のように行われる。撹拌槽4内の溶湯7を撹拌ブレード
18を回転させて撹拌する。このとき回転軸17と撹拌
ブレード18とは伝熱関係にあり、中空軸16と回転軸
17との間の流路21には冷却剤給排管22から冷却剤
が給排され、回転軸17を介して撹拌ブレード18を冷
却しているので、撹拌ブレード18の近傍の溶湯7は冷
却されつつ撹拌され、微小な固相を均等に分布させた半
溶融状態の金属となる。この半溶融状態の金属は回転す
るスクリューコンベア25によって外筒24内を上昇し
て排出口28まで運ばれて排出される。このスクリュー
コンベア25によって外筒24内を上昇している半溶融
状態の金属には溶湯7あるいは粘度の小さい半溶融状態
の金属が混ざっているが、この混入している溶湯7ある
いは粘度の小さい半溶融状態の金属は湯切り溝27から
流れ落ち、結局、排出口28まで運ばれる半溶融状態の
金属は所定の粘度を有するもののみとなる。こうして溶
湯7の粘度に関する適性条件自動選択が行われて、所定
の粘度を有する半溶融状態の金属だけが選択的に取り出
される。湯切り溝27から流れ落ちる半溶融状態の金属
または溶湯7の粘度は湯切り溝27の開口幅によって決
定する。
【0010】
【発明の効果】このように本願発明では、撹拌と粘度の
調整を同時に行いつつ半溶融状態の金属を容易に取り出
すことができる適性条件自動選択式連続レオキャスト装
置を得ることができる。
調整を同時に行いつつ半溶融状態の金属を容易に取り出
すことができる適性条件自動選択式連続レオキャスト装
置を得ることができる。
【図1】適性条件自動選択式連続レオキャスト装置の構
成説明図。
成説明図。
【図2】図1におけるa−a部断面図。
1 適性条件自動選択式連続レオキャスト装置 2 溶湯収容槽 3 溶湯導入槽 4 撹拌槽 5 隔壁 6 連通路 7 溶湯 8 予備槽 11 ポンプ 12 パイプ 13 パイプ 14 撹拌装置 15 コンベア装置 16 中空軸 17 回転軸 18 撹拌ブレード 21 流路 22 冷却剤給排管 23 回転軸駆動装置 24 外筒 25 スクリューコンベア 26 中空軸駆動装置 27 湯切り溝 28 排出口
Claims (2)
- 【請求項1】 溶湯を収容する溶湯収容槽に収容された
溶湯を温度調節した撹拌装置で冷却しながら撹拌して半
溶融状態の金属を生成し、前記溶湯収容槽内の溶湯と半
溶融状態の金属との混合体から所定値以上の粘度の半溶
融状態の金属を所定値より小さい粘度の半溶融状態の金
属または溶湯を湯切りにより分離しながら取り出すこと
を特徴とする適性条件自動選択式連続レオキャスト法。 - 【請求項2】 溶湯を収容する溶湯収容槽と、温度調節
が可能で前記溶湯収容槽内の前記溶湯に浸漬して前記溶
湯を撹拌可能な撹拌装置と、前記溶湯収容槽内の半溶融
状態の金属を取り出し可能なコンベア装置とを備え、前
記コンベア装置は所定値以上の粘度の半溶融状態の金属
から所定値より小さい粘度の半溶融状態の金属または溶
湯を分離する湯切り溝を有することを特徴とする適性条
件自動選択式連続レオキャスト装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110189A JP2849708B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置 |
US08/832,361 US5865240A (en) | 1996-04-05 | 1997-04-02 | Rheocasting method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110189A JP2849708B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09271899A JPH09271899A (ja) | 1997-10-21 |
JP2849708B2 true JP2849708B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14529310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8110189A Expired - Lifetime JP2849708B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 適性条件自動選択式連続レオキャスト法及び装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5865240A (ja) |
JP (1) | JP2849708B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3488959B2 (ja) * | 1999-12-28 | 2004-01-19 | 日精樹脂工業株式会社 | 低融点金属材料の射出成形機 |
US6645323B2 (en) | 2000-09-21 | 2003-11-11 | Massachusetts Institute Of Technology | Metal alloy compositions and process |
DE10100632A1 (de) * | 2001-01-09 | 2002-07-11 | Rauch Fertigungstech Gmbh | Verfahren zum Bereitstellen einer teilerstarrten Legierungssuspension und Verrichtungen |
US6918427B2 (en) * | 2003-03-04 | 2005-07-19 | Idraprince, Inc. | Process and apparatus for preparing a metal alloy |
CN100346904C (zh) * | 2003-03-04 | 2007-11-07 | 伊德拉王子公司 | 由液态金属合金成分生产金属部件的方法 |
KR101879815B1 (ko) * | 2016-03-18 | 2018-07-19 | 주식회사 고려다이캐스팅기계 | 금속 용탕 펌핑장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1866682A (en) * | 1928-11-08 | 1932-07-12 | Lawrence C Turnock | Apparatus for and method of handling liquid metal |
SU732073A1 (ru) * | 1978-06-20 | 1980-05-05 | Предприятие П/Я Р-6668 | Устройство дл получени и дозированной выдачи частично затвердевших расплавов |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8110189A patent/JP2849708B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-04-02 US US08/832,361 patent/US5865240A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5865240A (en) | 1999-02-02 |
JPH09271899A (ja) | 1997-10-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |