JP2845821B2 - フオントパターン生成方式 - Google Patents

フオントパターン生成方式

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JP2845821B2
JP2845821B2 JP8184478A JP18447896A JP2845821B2 JP 2845821 B2 JP2845821 B2 JP 2845821B2 JP 8184478 A JP8184478 A JP 8184478A JP 18447896 A JP18447896 A JP 18447896A JP 2845821 B2 JP2845821 B2 JP 2845821B2
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祥子 小俣
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフオントパターン生
成方式に関し、特に、複数種類のサイズの文字フオント
を少ないメモリ容量で生成するフオントパターン生成方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフオントパターン生成方式、特に
複数種類のサイズの文字を同時に表示する場合には、特
開平2−91688号公報記載の技術のように、表示す
べきフオントサイズ毎にすべての文字の文字フオントパ
ターンを設けた文字発生器を用意しておき、文字を特定
する文字コードとフオントサイズを特定するサイズコー
ドとをアドレスとして前記文字発生器から対応する文字
フオントパターンを読み出し表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のフオン
トパターン生成方式は、表示すべきフオントサイズ毎に
すべての文字の文字フオントパターンを設けた文字発生
器を用意しているので、文字フオントパターンを記憶し
てるメモリの容量が増大するという欠点がある。
【0004】この欠点は携帯用端末装置等の小型、軽量
を必須要件とする装置に対しては致命的欠点になりかね
ない。
【0005】本発明の目的は、表示する文字を構成する
構成部品単位で各サイズのフオントパターンを用意する
ことにより従来に比し格段に少ないメモリ容量で処理で
き小型、軽量を必須要件とする装置に最適の文字表示処
理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のフオントパ
ターン生成方式は、文字の構成形態に対応した文字構成
部品種類毎に文字サイズ毎に文字を構成する構成部品の
フオントパターンデータを格納する構成部品フオント格
納手段と、文字コードと文字サイズコードとからその文
字の構成部品のフオントパターンデータを前記構成部品
フオント格納手段から検索する検索情報を格納する文字
構成情報記憶手段と、表示すべき文字とそのサイズ情報
との供給に応答して対応する文字コードと文字サイズコ
ードとを生成する表示指示手段と、前記文字コードと文
字サイズコードとの供給に応答して前記文字構成情報記
憶手段から前記検索情報を取得し前記構成部品フオント
格納手段から対応する構成部品フオントパターンを検索
して表示すべき文字の文字フオントパターンを生成する
フオントパターン生成手段と、前記文字フオントパター
ンの供給に応答してこれを表示する表示手段とを含んで
構成されている。
【0007】第2の発明のフオントパターン生成方式
は、第1の発明のフオントパターン生成方式において、
構成部品フオント格納手段は文字の構成形態を「へん」
や「によう」等の部首の総称である総称部首の種類毎に
グループ分けしこの各グループのそれぞれを総称部首と
その付属部分との文字構成部品種類にブロック分けして
文字サイズ毎に文字を構成する構成部品のフオントパタ
ーンデータを格納することを特徴としている。
【0008】第3の発明のフオントパターン生成方式
は、第2の発明のフオントパターン生成方式において、
文字構成情報記憶手段は構成部品フオント格納手段のブ
ロックを特定するブロック識別子とそのブロックの各文
字サイズ毎のフオントパターン情報を格納する格納領域
の先頭格納位置を記憶するブロックテーブルと、グルー
プを特定するグループ識別子とこれに属する各文字のそ
れぞれの構成部品の属するブロックを特定するブロック
識別子と前記構成部品フオント格納手段のそれぞれの前
記構成部品の同一サイズ領域内でのフオントパターン格
納位置とを記憶するグループテーブルと、文字コードと
その文字の属するグループを特定するグループ識別子と
前記グループ内でのその文字のそれぞれの構成部品の属
するブロックを特定するブロック識別子の格納位置とを
記憶する構成情報テーブルとを含んで構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、先ず、それぞれの文字
の構成形態により文字を分類しグループ化する。すなわ
ち、文字の構成形態が、例えば「亜」のような単体の構
成形態の「単体グループ」と、例えば「阿」のような総
称部首(人偏、言偏等の部首グループの総称である偏は
文字の構成形態を示す指標の1つであるので、このよう
な指標を以後総称部首という)の1つである偏とその他
(この場合は旁)との2部分から構成される構成形態で
ある「へんグループ」等のような2部分構成の複数グル
ープにグループ化する。この2部分から構成されるグル
ープには「によう」、「かんむり」、「かしら」、「か
まえ」等の総称部首に対応するグループがある。
【0010】次に、文字の構成形態に対応した構成部品
に分類しブロック化する。例えば、「へんグループ」に
属する文字を、総称部首である「へんブロック」とそれ
に付属する付属部である「へん付属ブロック」との構成
部品に分類してその各構成部品のフオントパターンを文
字サイズ毎に用意している。
【0011】そして、文字の表示に際しては、その文字
コードと、そのサイズコードとにより、その文字を構成
する構成部品の要求されたサイズのフオントパターンを
取出して、組立て表示することとしている。
【0012】次に、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。
【0013】図1は本発明のフオントパターン生成方式
の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
【0014】本実施の形態のフオントパターン生成方式
は、図1に示すように、文字を構成する種々の構成部品
(総称部首とその付属部)の複数サイズのフオントパタ
ーンとそのドットサイズとを構成部品種類(同一ブロッ
ク)毎、サイズ毎に複数格納する部品フオント格納部4
と、文字コードとそのサイズコードとからその文字の構
成形態を介して部品フオント格納部4における対応する
文字を構成する構成部品の格納位置を記憶する文字構成
情報記憶部3と、表示する文字とサイズの情報とを受け
て対応する文字コードとサイズコードとを発生する表示
指示部1と、表示指示部1から文字コードとサイズコー
ドとの供給を受け文字構成情報記憶部3からその文字を
構成する構成部品の部品フオント格納部4における格納
位置を取得して部品フオント格納部4から構成部品のフ
オントパターンを読み出しこれを組立てて表示文字パタ
ーンとするフオントパターン生成部2と、フオントパタ
ーン生成部2から表示文字パターンの供給を受けて表示
する表示部5とを含んで構成されている。
【0015】文字構成情報記憶部3は、部品フオント格
納部4の各ブロック、すなわち、構成部品種類毎に、各
サイズの構成部品のフオントパターン情報を格納する領
域の先頭格納位置を格納するブロックテーブル23と、
文字の構成形態(同一グループ)毎にそのグループに属
する各文字のそれぞれの各構成部品の属するブロックの
識別子であるブロック番号と部品フオント格納部4にお
けるそれらの構成部品の同一サイズ領域内での格納位置
とを複数格納するグループテーブル22と、文字コード
とこの文字の属する文字構成形態を示すグループの識別
子であるグループ番号とグループテーブル22における
その文字の構成形態の各構成部品の属するブロックのブ
ロック番号の格納位置とを格納する文字構成情報テーブ
ル21とを含んで構成されている。
【0016】図3には文字構成情報テーブル21のデー
タ格納図が示してある。図3に示すように、文字構成情
報テーブル21には文字コード順にその文字の構成形態
を示す情報であるグループ番号とその文字の構成部品の
属するブロックのブロック番号の格納位置であるグルー
プ内相対位置とを有している。
【0017】例えば、図3の例示では、文字「阿」の文
字コードは「3024h」であるので、その位置に、
「阿」の属するグループ番号は「2」で、「阿」を構成
する構成部品の属するブロックのブロック番号はグルー
プ2内で「X」番目に格納されていることを示してい
る。
【0018】図4にはグループテーブル22のデータ格
納図が示してある。図4に示すように、グループテーブ
ル22には、グループ番号順にそのグループに属する各
文字を構成する構成部品の属するブロックのブロック番
号と、その構成部品のフオントパターンを格納する部品
フオント格納部4内でのブロックの同一サイズ内での相
対位置とを有している。
【0019】例えば、図3および図4の例示で、文字
「阿」について追跡すれば、「阿」のグループ番号は2
であるので、それは「へんグループ」に属しその構成ブ
ロック番号は「へんグループ」のX番目にある「ブロッ
ク2」と「ブロック3」であり、そのフオントパターン
格納位置は、部品フオント格納部4内でのそれぞれのブ
ロックでの同一サイズ内で「Y」番目と「Z」番目に格
納されていることを示している。
【0020】図5にはブロックテーブル23のデータ格
納図が示してある。図5に示すように、ブロックテーブ
ル23には、ブロック番号順に、そのブロックに属する
構成部品のサイズ毎のフオントパターンを格納している
格納領域の先頭アドレスを有している。
【0021】例えば、図5の例示で、ブロック番号2、
すなわち、「へんブロック」に属する種々のへんのサイ
ズ12、すなわち、12ドット×12ドットのフオント
パターンを格納している領域の先頭アドレスは「a」、
サイズ16、すなわち、16ドット×16ドットのフオ
ントパターンを格納している領域の先頭アドレスは
「b」、サイズ24、すなわち、24ドット×24ドッ
トのフオントパターンを格納している領域の先頭アドレ
スは「c」であことを示している。ここでアドレスと
は、部品フオント格納部4におけるアドレスをいう。
【0022】図6には部品フオント格納部4のデータ格
納図が示してある。図6に示すように、部品フオント格
納部4にはブロック番号順に、そのブロックに属する構
成部品のサイズ毎の構成部品のフオントパターンとその
ドットサイズとを格納している。
【0023】例えば、図3、4、5および6の例示で、
サイズ16の文字「阿」の「へん」である「こざとへ
ん」について追跡すれば、図3の文字構成情報テーブル
21から、先ず、文字「阿」の文字コードは「3024
h」であるので、「阿」の属するグループ番号は「2」
で、「阿」を構成する構成部品の属するブロックのブロ
ック番号はグループ2内で「X」番目に格納されている
ことを知り、これより、図4のグループテーブル22か
ら「阿」のグループ番号は2であるので、それは「へん
グループ」に属しその構成ブロック番号は「へんグルー
プ」のX番目にある「ブロック2」と「ブロック3」で
あり、そのフオントパターン格納位置は、部品フオント
格納部4内でのそれぞれ同一サイズ内で「Y」番目と
「Z」番目に格納されていることを知る。更に、図5の
ブロックテーブル23によりブロック番号2、すなわ
ち、「へんブロック」に属するサイズ16のフオントパ
ターンを格納している領域の先頭アドレスは「b」であ
ることを知る。
【0024】かくして、サイズ16のサイズ16の文字
「阿」の「へん」である「こざとへん」のフオントパタ
ーンの部品フオント格納部4における格納位置は、部品
フオント格納部4の「へんブロック」のサイズ16のフ
オントパターンを格納している領域の先頭アドレス
「b」からさらに、「X」だけ加算した位置、すなわち
「b+X」のアドレスの位置となる。そして、その位置
から「こざとへん」のフオントパターンとそのドッドサ
イズとを取得できる。
【0025】図2は本実施の形態のフオントパターン生
成方式の動作を示す流れ図である。図1〜6を参照して
本実施の形態のフオントパターン生成方式の動作を
「阿」を例示して説明する。
【0026】入力された文字「阿」およびそのサイズ
「16」に応じて表示指示部1は入力された文字に対応
する文字コード「3024h」と、入力された要求サイ
ズに対応するサイズコード「16」とを発生する(ステ
ップ201)。
【0027】フオントパターン生成部2はこの文字コー
ドとサイズコードとの供給に応答して、その文字を構成
する総称部首とその付属部とのフオントパターンを取得
してこれを組立て表示部5に送出する。
【0028】すなわち、フオントパターン生成部2は文
字構成情報記憶部3にある文字構成情報テーブル21に
より供給された文字コードに対応するグループテーブル
の番号であるグループ番号(文字の構成形態を示す)
「2」とその文字の構成部品を示すブロックテーブルの
番号であるブロック番号を格納しているグループテーブ
ル内の格納位置「X」とを取得する(ステップ20
2)。
【0029】次に、フオントパターン生成部2は文字構
成情報記憶部3にあるグループテーブル22によりグル
ープ番号「2」に対応するグループテーブル領域の格納
位置「X」から文字を構成するブロックの番号「2」お
よび「3」とそれらの部品フオント格納部4における同
一サイズ内のフオントパターンの格納位置「Y」および
「Z」を取得する(ステップ203)。
【0030】次に、フオントパターン生成部2は取得し
たブロック番号とサイズコードとをキーとして、文字構
成情報記憶部3にあるブロックテーブル23により部品
フオント格納部4におけるブロックの番号「2」および
「3」のそれぞれのサイズ16のフオントパターン格納
領域の先頭アドレス「b」と「e」とを取得する(ステ
ップ204)。
【0031】次に、文字構成情報記憶部3はグループテ
ーブル22とブロックテーブル23とから取得した構成
部品の格納位置情報を基に、部品フオント格納部4から
「こざとへん」のフオントパターンデータをアドレス
「b+Y」から取得し、「へん付属部」としての「可」
のフオントパターンをアドレス「e+Z」から取得する
(ステップ205)。
【0032】このようにして取得した「こざとへん」の
ドットサイズ(6ドット×16ドット)とフオントパタ
ーン、および「可」のドットサイズ(10ドット×16
ドット)とフオントパターンとにより「こざとへん」の
フオントパターンを左上から横6ドット、縦16ドット
に配置し、続いて「可」のフオントパターンを「こざと
へん」の右横の横10ドット、縦16ドットに配置し、
パターンを合成する(ステップ206)。
【0033】合成文字は表示部5に供給され、表示部5
はこれを表示する(ステップ207)。
【0034】以上説明したように、本実施の形態のフオ
ントパターン生成方式は、表示する文字を構成する構成
部品単位で各サイズのフオントパターンを用意すること
により従来に比し格段に少ないメモリ容量で処理でき
る。
【0035】また、文字構成情報をサイズに依存させな
いことにより、使用フオントのサイズを変更追加する場
合でもブロックテーブルの再構成および部品フオント格
納部へのフオントデータの用意のみで用意に対応でき
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフオント
パターン生成方式は、表示する文字を構成する構成部品
単位で各サイズのフオントパターンを用意することによ
り従来に比し格段に少ないメモリ容量で処理できるとい
う効果を有している。
【0037】また、文字構成情報をサイズに依存させな
いことにより、使用フオントのサイズを変更追加する場
合でもブロックテーブルの再構成および部品フオント格
納部へのフオントデータの用意のみで用意に対応できる
という効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフオントパターン生成方式の一実施の
形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態のフオントパターン生成方式にお
ける動作の一例を示す流れ図である。
【図3】文字構成情報テーブルのデータ格納図である。
【図4】グループテーブルのデータ格納図である。
【図5】ブロックテーブルのデータ格納図である。
【図6】部品フオント格納部のデータ格納図である。
【符号の説明】
1 表示指示部 2 フオントパターン生成部 3 文字構成情報記憶部 4 部品フオント格納部 5 表示部 21 構成情報テーブル 22 グループテーブル 23 ブロックテーブル 201〜207 流れ図のステップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字の構成形態に対応した文字構成部品
    種類毎に文字サイズ毎に文字を構成する構成部品のフオ
    ントパターンデータを格納する構成部品フオント格納手
    段と、文字コードと文字サイズコードとからその文字の
    構成部品のフオントパターンデータを前記構成部品フオ
    ント格納手段から検索する検索情報を格納する文字構成
    情報記憶手段と、表示すべき文字とそのサイズ情報との
    供給に応答して対応する文字コードと文字サイズコード
    とを生成する表示指示手段と、前記文字コードと文字サ
    イズコードとの供給に応答して前記文字構成情報記憶手
    段から前記検索情報を取得し前記構成部品フオント格納
    手段から対応する構成部品フオントパターンを検索して
    表示すべき文字の文字フオントパターンを生成するフオ
    ントパターン生成手段と、前記文字フオントパターンの
    供給に応答してこれを表示する表示手段とを含むことを
    特徴とするフオントパターン生成方式。
  2. 【請求項2】 構成部品フオント格納手段は文字の構成
    形態を「へん」や「によう」等の部首の総称である総称
    部首の種類毎にグループ分けしこの各グループのそれぞ
    れを総称部首とその付属部分との文字構成部品種類にブ
    ロック分けして文字サイズ毎に文字を構成する構成部品
    のフオントパターンデータを格納することを特徴とする
    請求項1記載のフオントパターン生成方式。
  3. 【請求項3】 文字構成情報記憶手段は構成部品フオン
    ト格納手段のブロックを特定するブロック識別子とその
    ブロックの各文字サイズ毎のフオントパターン情報を格
    納する格納領域の先頭格納位置を記憶するブロックテー
    ブルと、グループを特定するグループ識別子とこれに属
    する各文字のそれぞれの構成部品の属するブロックを特
    定するブロック識別子と前記構成部品フオント格納手段
    のそれぞれの前記構成部品の同一サイズ領域内でのフオ
    ントパターン格納位置とを記憶するグループテーブル
    と、文字コードとその文字の属するグループを特定する
    グループ識別子と前記グループ内でのその文字のそれぞ
    れの構成部品の属するブロックを特定するブロック識別
    子の格納位置とを記憶する構成情報テーブルとを含むこ
    とを特徴とする請求項2記載のフオントパターン生成方
    式。
JP8184478A 1996-07-15 1996-07-15 フオントパターン生成方式 Expired - Lifetime JP2845821B2 (ja)

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JPH1031475A JPH1031475A (ja) 1998-02-03
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014081B2 (en) 2005-02-09 2011-09-06 Tamron Co., Ltd. Chromatic aberration compensating image optics

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014081B2 (en) 2005-02-09 2011-09-06 Tamron Co., Ltd. Chromatic aberration compensating image optics

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JPH1031475A (ja) 1998-02-03

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