JP2845286B2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JP2845286B2 JP2845286B2 JP2207530A JP20753090A JP2845286B2 JP 2845286 B2 JP2845286 B2 JP 2845286B2 JP 2207530 A JP2207530 A JP 2207530A JP 20753090 A JP20753090 A JP 20753090A JP 2845286 B2 JP2845286 B2 JP 2845286B2
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- Japan
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- paper
- cassette
- transfer
- paper feed
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真装置に適用される給紙装置に係り、
特に、オプシヨンとして利用されることが多い縦配列の
給紙カセツトを有する給紙装置に関する。
特に、オプシヨンとして利用されることが多い縦配列の
給紙カセツトを有する給紙装置に関する。
最近の複写機の高速化に伴い、本体内に備わつている
通常の給紙装置の外に、オプシヨンとして大容量給紙ト
レイ、カセツトが装着される場合が多くなつてきた。
通常の給紙装置の外に、オプシヨンとして大容量給紙ト
レイ、カセツトが装着される場合が多くなつてきた。
ここで、いわゆるカセツトバンクテーブルと呼ばれる
上記の給紙装置において、特定種類（主にサイズ）の転
写紙を収容した専用の複数の給紙カセツト（以下カセツ
ト）を給紙装置内に配置するに際し、上下に平行に横配
列で設けた場合、このカセツトの着脱時、下段のカセツ
トになると、オペレータがかがみ込んだりしなければな
らず、操作性が悪いという問題があつた。
上記の給紙装置において、特定種類（主にサイズ）の転
写紙を収容した専用の複数の給紙カセツト（以下カセツ
ト）を給紙装置内に配置するに際し、上下に平行に横配
列で設けた場合、このカセツトの着脱時、下段のカセツ
トになると、オペレータがかがみ込んだりしなければな
らず、操作性が悪いという問題があつた。
そのため、カセツトを縦配列（起立して平行に配列）
にするタイプの給紙装置が提案されている。
にするタイプの給紙装置が提案されている。
例えば、実開昭52−36930号公報には、縦配列の複数
のカセツトが入つたボツクスが水平移動して、所望のカ
セツトが給紙ユニツト位置まできたとき、このカセツト
から給紙を行う技術が提案されている。
のカセツトが入つたボツクスが水平移動して、所望のカ
セツトが給紙ユニツト位置まできたとき、このカセツト
から給紙を行う技術が提案されている。
しかしながら上記従来技術においては、複数のカセツ
トが装着されたボツクスを水平方向（横方向）移動させ
るための空間部が必要となり、装置が大型化すると共
に、重量のあるボツクスを移動させるために、駆動力の
あるモータを必要とし、コストが高くなるなどの不具合
があつた。
トが装着されたボツクスを水平方向（横方向）移動させ
るための空間部が必要となり、装置が大型化すると共
に、重量のあるボツクスを移動させるために、駆動力の
あるモータを必要とし、コストが高くなるなどの不具合
があつた。
一方、転写紙の両面に転写して画像を得る両面モー
ド、転写紙の一面に重ね転写を行う合成モード機能を有
する転写機では、両面、合成の両装置を複写機本体に組
み込むと、通常の搬送経路と２段重ねにしたり、外に大
きく突出部を作つて反転させたり、或いはスイツチバツ
クさせたりしなければならないので、省スペース設計に
反することが多い。
ド、転写紙の一面に重ね転写を行う合成モード機能を有
する転写機では、両面、合成の両装置を複写機本体に組
み込むと、通常の搬送経路と２段重ねにしたり、外に大
きく突出部を作つて反転させたり、或いはスイツチバツ
クさせたりしなければならないので、省スペース設計に
反することが多い。
本発明は、このような背景に基づいてなされたもので
あり、縦配列のカセツトを備えた給紙装置を前提として
上記従来技術の欠点を解消し、両面・合成装置も備えた
小型で低コストの給紙装置を提供することを目的とす
る。
あり、縦配列のカセツトを備えた給紙装置を前提として
上記従来技術の欠点を解消し、両面・合成装置も備えた
小型で低コストの給紙装置を提供することを目的とす
る。
上記目的は、複数種類の転写紙を収容する複数の給紙
カセツトを起立した状態で配列すると共に、上記給紙カ
セツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カセツ
トの対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降させて
当該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツトと、
この給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に搬送
する給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツト群
の側方に複写機本体より排出された片面コピー済みの転
写紙を縦方向に収容し、上記給紙搬送部を使つて再給紙
搬送する両面装置を設けた第１の手段により達成され
る。
カセツトを起立した状態で配列すると共に、上記給紙カ
セツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カセツ
トの対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降させて
当該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツトと、
この給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に搬送
する給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツト群
の側方に複写機本体より排出された片面コピー済みの転
写紙を縦方向に収容し、上記給紙搬送部を使つて再給紙
搬送する両面装置を設けた第１の手段により達成され
る。
また上記目的は、複数種類の転写紙を収容する複数の
給紙カセツトを起立した状態で配列すると共に、上記給
紙カセツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カ
セツトの対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降さ
せて当該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツト
と、この給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に
搬送する給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツ
ト群の側方に複写機本体より排出された片面コピー済み
の転写紙を反転させて縦方向に収容し、上記給紙搬送部
を使つて再給紙搬送する合成装置を設けた第２の手段に
よつても達成される。
給紙カセツトを起立した状態で配列すると共に、上記給
紙カセツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カ
セツトの対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降さ
せて当該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツト
と、この給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に
搬送する給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツ
ト群の側方に複写機本体より排出された片面コピー済み
の転写紙を反転させて縦方向に収容し、上記給紙搬送部
を使つて再給紙搬送する合成装置を設けた第２の手段に
よつても達成される。
第１の手段によれば、給紙カセツト群からの給紙と、
両面装置からの給紙は、単一の給紙搬送部から共通して
行われる。
両面装置からの給紙は、単一の給紙搬送部から共通して
行われる。
第２の手段によれば、給紙カセツト群からの給紙と、
合成装置からの給紙は、単一の給紙搬送部から共通して
行われる。
合成装置からの給紙は、単一の給紙搬送部から共通して
行われる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る給紙装置の全体構成
図、第２図は同給紙装置の外観斜視図である。
図、第２図は同給紙装置の外観斜視図である。
第１図において、11は給紙装置本体１の筺体、12は筺
体11の上面に開口した給紙口であり、図示しない複写機
本体とは位置合わせされるようになつている。13は起立
した状態で配列されたカセツト群であり、それぞれ専用
のサイズの転写紙を収容する。14はカセツト群13上方に
水平（横方向）に設けられた給紙搬送部、15は、カセツ
ト群13の上方を水平方向に移動する給紙ユニツトであ
り、通常は図中左端のホームポジシヨンに待機してい
る。カセツト群13は第２図に示す引き出し口13aから、
外側（手前側）にスライドレールに沿つて引き出される
ようになつているが、給紙搬送中は引き出し口13aはロ
ツクされていて引き出せないようになつている。また、
給紙搬送部14も給紙動作を行つていない場合は、引き出
し口14aに指をかけ、ロツクを外して手前側に引き出せ
るようになつている。
体11の上面に開口した給紙口であり、図示しない複写機
本体とは位置合わせされるようになつている。13は起立
した状態で配列されたカセツト群であり、それぞれ専用
のサイズの転写紙を収容する。14はカセツト群13上方に
水平（横方向）に設けられた給紙搬送部、15は、カセツ
ト群13の上方を水平方向に移動する給紙ユニツトであ
り、通常は図中左端のホームポジシヨンに待機してい
る。カセツト群13は第２図に示す引き出し口13aから、
外側（手前側）にスライドレールに沿つて引き出される
ようになつているが、給紙搬送中は引き出し口13aはロ
ツクされていて引き出せないようになつている。また、
給紙搬送部14も給紙動作を行つていない場合は、引き出
し口14aに指をかけ、ロツクを外して手前側に引き出せ
るようになつている。
再び第１図に戻つて、16は両面・合成装置であり、カ
セツト群13の側方に設けられている。
セツト群13の側方に設けられている。
複写機本体が両面モードまたは合成モードの時、片面
コピー済みの転写紙は第２図に示す受入口17より給紙装
置本体１より入り、両面・合成装置16の後述するトレイ
に収容される。なお、第２図において、18はジヤム紙除
去等のために開閉される側板である。
コピー済みの転写紙は第２図に示す受入口17より給紙装
置本体１より入り、両面・合成装置16の後述するトレイ
に収容される。なお、第２図において、18はジヤム紙除
去等のために開閉される側板である。
第３図は両面・合成装置の上部を中心とした拡大図で
あり、この図に基づき受入口17より搬送されてきた、片
面コピー済みの転写紙の経路を両面モードと合成モード
に分けて説明する。
あり、この図に基づき受入口17より搬送されてきた、片
面コピー済みの転写紙の経路を両面モードと合成モード
に分けて説明する。
両面モードの場合、受入口17より侵入した転写紙は、
ギヤ19により駆動伝達された駆動ローラ20と従動ローラ
21の間を通つて下方へそのまま落下するが、合成モード
の場合は、複数の駆動ローラ20の間に設けられた爪付き
ローラ（第４図に示す）が通路位置に来て転写紙先端を
くわえ込み回転するので、転写紙はＵ字型になりながら
下方へ落下する。
ギヤ19により駆動伝達された駆動ローラ20と従動ローラ
21の間を通つて下方へそのまま落下するが、合成モード
の場合は、複数の駆動ローラ20の間に設けられた爪付き
ローラ（第４図に示す）が通路位置に来て転写紙先端を
くわえ込み回転するので、転写紙はＵ字型になりながら
下方へ落下する。
第４図はローラ群の斜視図であり、ギヤ19は軸22に、
駆動ローラ20は軸23に、さらに従動ローラ21は軸24にそ
れぞれ複数個設けられている。また、軸23には駆動ロー
ラ20の他に中央に爪付きローラ25および駆動ギヤ26が設
けられている。
駆動ローラ20は軸23に、さらに従動ローラ21は軸24にそ
れぞれ複数個設けられている。また、軸23には駆動ロー
ラ20の他に中央に爪付きローラ25および駆動ギヤ26が設
けられている。
両面モードでは、駆動ギヤ26の回転は各ギヤ19に伝達
され、さらにギヤ19と噛み合つている駆動ローラギヤ20
aを介して駆動ローラ20に伝えられる。この時、軸23は
回転しないようになつているから爪付きローラ25も回転
しない。
され、さらにギヤ19と噛み合つている駆動ローラギヤ20
aを介して駆動ローラ20に伝えられる。この時、軸23は
回転しないようになつているから爪付きローラ25も回転
しない。
一方、合成モードの時は、軸23が回転し、転写紙先端
が爪付きローラ25に来た時に、これをくわえ込んで回転
する。
が爪付きローラ25に来た時に、これをくわえ込んで回転
する。
第５図は両面・合成装置全体の合成図である。
両面モードまたは合成モード時、駆動ローラ20、従動
ローラ21間を通過し、落下した転写紙はトレイ27内に収
容されるが、転写紙が軽量であり、トレイ27内に整列し
ないので以下に動作が必要となる。
ローラ21間を通過し、落下した転写紙はトレイ27内に収
容されるが、転写紙が軽量であり、トレイ27内に整列し
ないので以下に動作が必要となる。
まず、Ａの位置とＢの位置の間で移動する先端受けフ
エンス28は、両面モード、合成モード時の紙サイズ検知
出力で指定の位置に止まる。次に、落下してきた転写紙
は、支点29a,30aを中心に回転可能で自重によつて紙を
押さえるプレツシングレバー29,30によつてトレイ27側
へ押しつけられる。特に合成モード時には、前述したよ
うに転写紙がＵ字回転をするため、先端が先端受けフエ
ンス28に到達しないことがあるので、時計方向回転のベ
ルト31によつて下方への落下を助ける。さらに公知の技
術によるサイドフエンスジヨガー32によつて横方向の整
列を行い、受入口17よりの排紙受け入れが全部完了した
時に転写紙押さえ33が点線位置より実線位置まで下がつ
て転写紙を押さえる。ここで再給紙が始まる。再給紙は
トレイ27の最下面より給紙コロ34によつて行われ、給紙
装置本体１の給紙搬送ベルトを使つて転写紙は送り出さ
れる。従つて両面、合成モードのために特に別ルートの
搬送路を必要としない。
エンス28は、両面モード、合成モード時の紙サイズ検知
出力で指定の位置に止まる。次に、落下してきた転写紙
は、支点29a,30aを中心に回転可能で自重によつて紙を
押さえるプレツシングレバー29,30によつてトレイ27側
へ押しつけられる。特に合成モード時には、前述したよ
うに転写紙がＵ字回転をするため、先端が先端受けフエ
ンス28に到達しないことがあるので、時計方向回転のベ
ルト31によつて下方への落下を助ける。さらに公知の技
術によるサイドフエンスジヨガー32によつて横方向の整
列を行い、受入口17よりの排紙受け入れが全部完了した
時に転写紙押さえ33が点線位置より実線位置まで下がつ
て転写紙を押さえる。ここで再給紙が始まる。再給紙は
トレイ27の最下面より給紙コロ34によつて行われ、給紙
装置本体１の給紙搬送ベルトを使つて転写紙は送り出さ
れる。従つて両面、合成モードのために特に別ルートの
搬送路を必要としない。
以上説明したように、請求項１および２記載の発明に
よれば、オプシヨンとしての給紙装置内に設けられた給
紙搬送部を利用して両面モード時、合成モード時の転写
紙搬送を行うことができるから、複写機本体を大型化せ
ず、簡単な構成で多機能な給紙装置を提供することがで
きる。
よれば、オプシヨンとしての給紙装置内に設けられた給
紙搬送部を利用して両面モード時、合成モード時の転写
紙搬送を行うことができるから、複写機本体を大型化せ
ず、簡単な構成で多機能な給紙装置を提供することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例に係る給紙装置の全体構成
図、第２図は同給紙装置の外観斜視図、第３図は両面・
合成装置の上部を中心とした拡大図、第４図はローラ群
の斜視図、第５図は両面・合成装置全体の構成図であ
る。 13……給紙カセツト、15……給紙ユニツト、16……両面
・合成装置。
図、第２図は同給紙装置の外観斜視図、第３図は両面・
合成装置の上部を中心とした拡大図、第４図はローラ群
の斜視図、第５図は両面・合成装置全体の構成図であ
る。 13……給紙カセツト、15……給紙ユニツト、16……両面
・合成装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−86337（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−173133（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65H 1/00 - 3/68
Claims (2)
- 【請求項１】複数種類の転写紙を収容する複数の給紙カ
セツトを起立した状態で配列すると共に、上記給紙カセ
ツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カセツト
の対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降させて当
該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツトと、こ
の給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に搬送す
る給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツト群の
側方に複写機本体より排出された片面コピー済みの転写
紙を縦方向に収容し、上記給紙搬送部を使つて再給紙搬
送する両面装置を設けたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項２】複数種類の転写紙を収容する複数の給紙カ
セツトを起立した状態で配列すると共に、上記給紙カセ
ツト群の上方を水平移動しつつ指定された給紙カセツト
の対向位置で停止し、ピツクアツプコロを下降させて当
該給紙カセツトから給紙を開始する給紙ユニツトと、こ
の給紙ユニツトにより給紙された転写紙を水平に搬送す
る給紙搬送部とを設けると共に、上記給紙カセツト群の
側方に複写機本体より排出された片面コピー済みの転写
紙を反転させて縦方向に収容し、上記給紙搬送部を使つ
て再給紙搬送する合成装置を設けたことを特徴とする給
紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207530A JP2845286B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2207530A JP2845286B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494336A JPH0494336A (ja) | 1992-03-26 |
| JP2845286B2 true JP2845286B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16541250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2207530A Expired - Fee Related JP2845286B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845286B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP2207530A patent/JP2845286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0494336A (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |