JP2844694B2 - キーボード装置 - Google Patents
キーボード装置Info
- Publication number
- JP2844694B2 JP2844694B2 JP1183375A JP18337589A JP2844694B2 JP 2844694 B2 JP2844694 B2 JP 2844694B2 JP 1183375 A JP1183375 A JP 1183375A JP 18337589 A JP18337589 A JP 18337589A JP 2844694 B2 JP2844694 B2 JP 2844694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- switch
- wiring board
- key top
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 キーボード装置、特にキートップのストロークが小さ
いキーボード装置における多ユニットキーに関し、 キートップが嵌合するパネルとスイッチが搭載される
配線板との間隔の狭い装置に、多ユニットキーを配設可
能にすることを目的とし、 スイッチを搭載し該スイッチのリード接続手段を有す
るプリント配線板,該プリント配線板に装着した絶縁
体,該絶縁体の2箇所に設けられたガイドに案内されて
上下動するキートップ,中央部が該絶縁体に回動自在に
支持されたU字形リンクを具え、 該キートップの下面には、該スイッチを開閉動作させ
る突起と、該突起に対し対称な2箇所から垂下し該絶縁
体のガイドに上下動自在に嵌合する垂片が設けられ、 該2箇所の垂片には、該U字形リンクの両端部がそれ
ぞれ上下方向に揺動可能に係合る透孔が設けられ、 該絶縁体のガイドが該プリント配線板の下方に突出
し、該U字形リンクが該プリント配線板の下方に配設さ
れていることを特徴とし構成する。
いキーボード装置における多ユニットキーに関し、 キートップが嵌合するパネルとスイッチが搭載される
配線板との間隔の狭い装置に、多ユニットキーを配設可
能にすることを目的とし、 スイッチを搭載し該スイッチのリード接続手段を有す
るプリント配線板,該プリント配線板に装着した絶縁
体,該絶縁体の2箇所に設けられたガイドに案内されて
上下動するキートップ,中央部が該絶縁体に回動自在に
支持されたU字形リンクを具え、 該キートップの下面には、該スイッチを開閉動作させ
る突起と、該突起に対し対称な2箇所から垂下し該絶縁
体のガイドに上下動自在に嵌合する垂片が設けられ、 該2箇所の垂片には、該U字形リンクの両端部がそれ
ぞれ上下方向に揺動可能に係合る透孔が設けられ、 該絶縁体のガイドが該プリント配線板の下方に突出
し、該U字形リンクが該プリント配線板の下方に配設さ
れていることを特徴とし構成する。
本発明はキーボード装置、特にキートップのストロー
クが小さいキーボード装置における多ユニットキーの構
成に関する。
クが小さいキーボード装置における多ユニットキーの構
成に関する。
薄型スイッチに薄型キートップが対応し、該キートッ
プの上にシートを張設したシートキーボード装置は、防
滴,防塵性に優れていることから、各種産業機器および
家電機器の広範囲に使用されているが、スイッチとキー
トップとが1対1に対応する通常寸法のキートップに対
し、複数個のスイッチに対応する大きさの大形キートッ
プを使用する多ユニットキーの要求が高まっている。
プの上にシートを張設したシートキーボード装置は、防
滴,防塵性に優れていることから、各種産業機器および
家電機器の広範囲に使用されているが、スイッチとキー
トップとが1対1に対応する通常寸法のキートップに対
し、複数個のスイッチに対応する大きさの大形キートッ
プを使用する多ユニットキーの要求が高まっている。
第5図は従来のシートキーボード装置の主要部の非動
作状態(イ)とその動作状態(ロ)を示す側面図であ
る。
作状態(イ)とその動作状態(ロ)を示す側面図であ
る。
第5図(イ)において、装置1はプリント配線板2に
薄型スイッチ3を搭載し、スイッチ3の上方に配設され
た薄型キートップ4は表面パネル5に嵌合し、表面パネ
ル5の上面にはキートップ4を覆うシート6が張設され
る。
薄型スイッチ3を搭載し、スイッチ3の上方に配設され
た薄型キートップ4は表面パネル5に嵌合し、表面パネ
ル5の上面にはキートップ4を覆うシート6が張設され
る。
厚さが2.5mm程度の薄型スイッチ3、例えば凹凸の反
転可能なドーム状金属ばね,該金属ばねに常時接触する
第1の接点,該金属ばねの凹凸が反転したとき接触する
第2の接点とを内蔵する薄型スイッチ3は、上面にアク
チュエータ7を具え、側面より該第1または第2の接点
のそれぞれに接続されたリード8,9が導出され、はんだ
にてリード8,9の先端部はプリント配線板2に接続され
る。
転可能なドーム状金属ばね,該金属ばねに常時接触する
第1の接点,該金属ばねの凹凸が反転したとき接触する
第2の接点とを内蔵する薄型スイッチ3は、上面にアク
チュエータ7を具え、側面より該第1または第2の接点
のそれぞれに接続されたリード8,9が導出され、はんだ
にてリード8,9の先端部はプリント配線板2に接続され
る。
そこで、第5図(ロ)に示すように入力記号等の記入
されたシート6を介してキートップ4を押下すると、そ
のことによって弾性変形するアクチュエータ7は金属ば
ねを弾性変形せしめ、それまでは開離していたリード8
と9とを電気的に接続させるようになる。
されたシート6を介してキートップ4を押下すると、そ
のことによって弾性変形するアクチュエータ7は金属ば
ねを弾性変形せしめ、それまでは開離していたリード8
と9とを電気的に接続させるようになる。
このように、シート6を介してキートップ4を押下す
る装置1は、シート6の可撓性を利用するキートップ4
のストロークが小さく例えば1.3mm程度であり、キート
ップ4のストロークが小さいためプリント配線板2と表
面パネル5との間隔は、7.5mm程度に狭くなっている。
る装置1は、シート6の可撓性を利用するキートップ4
のストロークが小さく例えば1.3mm程度であり、キート
ップ4のストロークが小さいためプリント配線板2と表
面パネル5との間隔は、7.5mm程度に狭くなっている。
従来装置1において多ユニットキーは、以上説明した
ようにプリント配線板2と表面パネル5との間が狭いた
め、キートップのストロークが大きくプリント配線板2
と表面パネル5との間隔が広い通常のキーボード装置の
それと同一の構成、例えばプリント配線板2と表面パネ
ル5との間に、大形キートップの端部を押下してもスイ
ッチ3が動作するリンク機構とキートップのガイドと
を、設けられないという問題点があった。
ようにプリント配線板2と表面パネル5との間が狭いた
め、キートップのストロークが大きくプリント配線板2
と表面パネル5との間隔が広い通常のキーボード装置の
それと同一の構成、例えばプリント配線板2と表面パネ
ル5との間に、大形キートップの端部を押下してもスイ
ッチ3が動作するリンク機構とキートップのガイドと
を、設けられないという問題点があった。
上記問題点の解決を目的とした本発明のキーボード装
置は、その実施例を示す第1図によれば、スイッチ3を
搭載しスイッチ3のリード9が接続されたプリント配線
板2,プリント配線板2に装着した絶縁体13,絶縁体13の
2箇所に設けられたガイド13bに案内されて上下動する
キートップ14,中央部が絶縁体13に回動自在に支持され
たU字形リンク15を具え、 キートップ14の下面には、スイッチ3を開閉動作させ
る突起14bと、突起14bに対し対称の2箇所から垂下し絶
縁体13のガイド13bに上下動自在に嵌合する垂片14cが設
けられ、2箇所の垂片14cには、U字形リンク15の両端
部がそれぞれ上下方向の揺動可能に係合する透孔15dが
設けられ、絶縁体13のガイド13bがプリント配線板2の
下方に突出し、U字形リンク15がプリント配線板2の下
方に配設されていることを特徴とするものである。
置は、その実施例を示す第1図によれば、スイッチ3を
搭載しスイッチ3のリード9が接続されたプリント配線
板2,プリント配線板2に装着した絶縁体13,絶縁体13の
2箇所に設けられたガイド13bに案内されて上下動する
キートップ14,中央部が絶縁体13に回動自在に支持され
たU字形リンク15を具え、 キートップ14の下面には、スイッチ3を開閉動作させ
る突起14bと、突起14bに対し対称の2箇所から垂下し絶
縁体13のガイド13bに上下動自在に嵌合する垂片14cが設
けられ、2箇所の垂片14cには、U字形リンク15の両端
部がそれぞれ上下方向の揺動可能に係合する透孔15dが
設けられ、絶縁体13のガイド13bがプリント配線板2の
下方に突出し、U字形リンク15がプリント配線板2の下
方に配設されていることを特徴とするものである。
上記手段によれば、キートップの垂片がプリント配線
板と樹脂絶縁体を貫通して垂下し、樹脂絶縁体に該垂片
の上下動を案内するガイドが垂下し、樹脂絶縁体より下
方で少なくとも一対の垂片にリンクを掛け渡す構成とし
たため、キートップの嵌合する表面パネルと樹脂絶縁体
を装着するプリント配線板との間隔が狭い装置において
も、押下されたキートップはほぼ水平姿態を保って上下
動が可能となり、特に、キートップのストロークが小さ
いキーボード装置に多ユニットキーを設けることが可能
になる。
板と樹脂絶縁体を貫通して垂下し、樹脂絶縁体に該垂片
の上下動を案内するガイドが垂下し、樹脂絶縁体より下
方で少なくとも一対の垂片にリンクを掛け渡す構成とし
たため、キートップの嵌合する表面パネルと樹脂絶縁体
を装着するプリント配線板との間隔が狭い装置において
も、押下されたキートップはほぼ水平姿態を保って上下
動が可能となり、特に、キートップのストロークが小さ
いキーボード装置に多ユニットキーを設けることが可能
になる。
以下に、図面を用いて本発明の実施例によるシートキ
ーボード装置を説明する。
ーボード装置を説明する。
第1図は本発明の一実施例によるシートキーボード装
置の主要部の側面図(イ)とそのA矢視側面図(ロ)、
第2図(イ),(ロ)は第1図(イ),(ロ)に示すシ
ートキーボード装置の動作状態の説明図、第3図は第1
図に示すシートキーボード装置を分解した斜視図であ
る。
置の主要部の側面図(イ)とそのA矢視側面図(ロ)、
第2図(イ),(ロ)は第1図(イ),(ロ)に示すシ
ートキーボード装置の動作状態の説明図、第3図は第1
図に示すシートキーボード装置を分解した斜視図であ
る。
第5図と共通部分に同一符号を使用した第1図および
第3図において、プリント配線板2は上面に薄型スイッ
チ3を搭載し、下面にはタッピンねじ12を使用し樹脂絶
縁体13が装着される。
第3図において、プリント配線板2は上面に薄型スイッ
チ3を搭載し、下面にはタッピンねじ12を使用し樹脂絶
縁体13が装着される。
アクチュエータ7を具えたスイッチ3の上方には、表
面パネル5の透孔5aに嵌合する大形キートップ14が対向
し、周縁部の下端から側方に突出する突出部14aが表面
パネル5の下面に当接するキートップ14の下面には、ア
クチュエータ7の先端部が接触する突起14bを中央部に
設け、突起14bを挟む対称の2箇所から垂片14cが垂下す
る。
面パネル5の透孔5aに嵌合する大形キートップ14が対向
し、周縁部の下端から側方に突出する突出部14aが表面
パネル5の下面に当接するキートップ14の下面には、ア
クチュエータ7の先端部が接触する突起14bを中央部に
設け、突起14bを挟む対称の2箇所から垂片14cが垂下す
る。
樹脂をモールド成形してなる絶縁体13は、配線板2の
透孔2aに嵌合する突起13aが上面に突出し、下面には各
垂片14cの上下動を案内するガイド13bとタッピンねじ12
が螺合する突起13cとが垂下し、突起13aの中央部にあけ
た透孔13dを貫通した垂片14cの外側部がガイド13bに嵌
合されるようになる。
透孔2aに嵌合する突起13aが上面に突出し、下面には各
垂片14cの上下動を案内するガイド13bとタッピンねじ12
が螺合する突起13cとが垂下し、突起13aの中央部にあけ
た透孔13dを貫通した垂片14cの外側部がガイド13bに嵌
合されるようになる。
絶縁体13の下面に設けた一対の突起13eに中間部が嵌
合し回動自在に支持されたU字形リンク15は、垂片14c
の中間部に設けられた透孔14dに先端部が嵌合し、表面
パネル5の上面には図示しない他のキートップと共にキ
ートップ14を覆うシート6が張設される。
合し回動自在に支持されたU字形リンク15は、垂片14c
の中間部に設けられた透孔14dに先端部が嵌合し、表面
パネル5の上面には図示しない他のキートップと共にキ
ートップ14を覆うシート6が張設される。
なお第3図において、配線板2にあけた4箇所の孔2b
はリード8,9が嵌合するスルーホール(リード接続手
段)、一対の透孔2aの中間部にあけた孔2cはタッピンね
じ12の貫通孔である。
はリード8,9が嵌合するスルーホール(リード接続手
段)、一対の透孔2aの中間部にあけた孔2cはタッピンね
じ12の貫通孔である。
このようなシートキーボード装置11において、第2図
に示すようにシート6を介して押下されたキートップ14
は、配線板2の下面に装着した絶縁体13より垂下せしめ
たことで他の障害とならずに長くできるガイド13bに垂
片14cが案内されると共に、U字形リンク15を具えたこ
とによって、例え端部が押下されてもキートップ14はほ
ぼ水平姿態を保って上下動し、スイッチ3を動作せしめ
るようになる。
に示すようにシート6を介して押下されたキートップ14
は、配線板2の下面に装着した絶縁体13より垂下せしめ
たことで他の障害とならずに長くできるガイド13bに垂
片14cが案内されると共に、U字形リンク15を具えたこ
とによって、例え端部が押下されてもキートップ14はほ
ぼ水平姿態を保って上下動し、スイッチ3を動作せしめ
るようになる。
次いで、キートップ14の押下力を除くと、キートップ
14はアクチュエータ7が有する復元力によって押し上げ
られ、第1図の状態に復帰する。
14はアクチュエータ7が有する復元力によって押し上げ
られ、第1図の状態に復帰する。
第4図は本発明の他の実施例によるシートキーボード
装置の主要部の側面図であり、シートキーボード装置21
がシートキーボード装置11と異なるのは、U字形リンク
15にねじりコイルばね22を嵌合せしめ、ねじりコイルば
ね22がキートップ14の復元方向に付勢するようにしたこ
とである。
装置の主要部の側面図であり、シートキーボード装置21
がシートキーボード装置11と異なるのは、U字形リンク
15にねじりコイルばね22を嵌合せしめ、ねじりコイルば
ね22がキートップ14の復元方向に付勢するようにしたこ
とである。
以上説明したように本発明によれば、キートップの垂
片がプリント配線板と樹脂絶縁体を貫通して垂下し、樹
脂絶縁体に該垂片の上下動を案内するガイドが垂下し、
樹脂絶縁体より下方で少なくとも一対の垂片にリンクを
掛け渡す構成としたため、キートップの嵌合する表面パ
ネルと樹脂絶縁体を装着するプリント配線板との間隔が
装置においても、押下されたキートップはほぼ水平姿態
を保って上下動が可能となり、特に、キートップのスト
ロークが小さいシートキーボード装置に多ユニットキー
を可能にならしめた効果がある。
片がプリント配線板と樹脂絶縁体を貫通して垂下し、樹
脂絶縁体に該垂片の上下動を案内するガイドが垂下し、
樹脂絶縁体より下方で少なくとも一対の垂片にリンクを
掛け渡す構成としたため、キートップの嵌合する表面パ
ネルと樹脂絶縁体を装着するプリント配線板との間隔が
装置においても、押下されたキートップはほぼ水平姿態
を保って上下動が可能となり、特に、キートップのスト
ロークが小さいシートキーボード装置に多ユニットキー
を可能にならしめた効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるシートキーボード装置
の主要部、 第2図は第1図に示すシートキーボード装置の動作状態
の説明図、 第3図は第1図に示すシートキーボード装置を分解した
斜視図、 第4図は本発明の他の実施例によるシートキーボード装
置の主要部、 第5図は従来のシートキーボード装置の主要部、であ
る。 図中において、 2はプリント配線板、 3はスイッチ、 11,21はシートキーボード装置、 13は絶縁体、 13bはガイド、 14はキートップ、 14bはスイッチ動作用突起、 14cは垂片、 15はU字形リンク、 を示す。
の主要部、 第2図は第1図に示すシートキーボード装置の動作状態
の説明図、 第3図は第1図に示すシートキーボード装置を分解した
斜視図、 第4図は本発明の他の実施例によるシートキーボード装
置の主要部、 第5図は従来のシートキーボード装置の主要部、であ
る。 図中において、 2はプリント配線板、 3はスイッチ、 11,21はシートキーボード装置、 13は絶縁体、 13bはガイド、 14はキートップ、 14bはスイッチ動作用突起、 14cは垂片、 15はU字形リンク、 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチを搭載し該スイッチのリード接続
手段を有するプリント配線板,該プリント配線板に装着
した絶縁体,該絶縁体の2箇所に設けられたガイドに案
内されて上下動するキートップ,中央部が該絶縁体に回
動自在に支持されたU字形リンクを具え、 該キートップの下面には、該スイッチを開閉動作させる
突起と、該突起に対し対称な2箇所から垂下し該絶縁体
のガイドに上下動自在に嵌合する垂片が設けられ、 該2箇所の垂片には、該U字形リンクの両端部がそれぞ
れ上下方向に揺動可能に係合する透孔が設けられ、 該絶縁体のガイドが該プリント配線板の下方に突出し、
該U字形リンクが該プリント配線板の下方に配設されて
いることを特徴とするキーボード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183375A JP2844694B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | キーボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183375A JP2844694B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | キーボード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346720A JPH0346720A (ja) | 1991-02-28 |
JP2844694B2 true JP2844694B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16134673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1183375A Expired - Lifetime JP2844694B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | キーボード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844694B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6231341U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-25 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1183375A patent/JP2844694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346720A (ja) | 1991-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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