JP2844111B2 - 複数のロール状フィルムの連続巻戻し装置 - Google Patents

複数のロール状フィルムの連続巻戻し装置

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JP2844111B2 JP2168028A JP16802890A JP2844111B2 JP 2844111 B2 JP2844111 B2 JP 2844111B2 JP 2168028 A JP2168028 A JP 2168028A JP 16802890 A JP16802890 A JP 16802890A JP 2844111 B2 JP2844111 B2 JP 2844111B2
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H16/00Unwinding, paying-out webs

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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、複数の蓋材ロール状フィルムを、例え
ば、蓋打抜き装置へ供給するために連続して巻戻す装置
に関する。
従来の技術 この種の従来装置としては、実公昭56−48404号に開
示されているように、熱融着性ロール状フィルムを1つ
ずつ支持する2以上のリワインダと、2以上のリワイン
ダから順次1つずつ巻戻されるフィルムを、接合ステー
ションを経由して移送する移送手段と、接合ステーショ
ンにおいて先行フィルムの終端と後続フィルムの始端を
重合わせて接合する接合装置とよりなり、接合装置が、
フィルム移動経路を挾んでその両側に配置されている開
閉自在な一対のローラを備えており、これから巻戻され
るフィルムの始端に、入手によって接着剤層を形成し
て、ローラを閉じることにより両フィルムを接着剤で接
合するものが知られている。
発明が解決しようとする課題 熱融着性ロール状フィルムは、常温状態では非粘着性
の強いものが多く、接合不良が発生することがあった。
また、接着剤層を人手によって形成しているため、作業
効率が悪かった。
この発明の目的は、上記問題点を解決した複数のロー
ル状フィルムの連続巻戻し装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明は、熱融着性ロール状フィルムを1つずつ支
持する2以上のリワインダと、2以上のリワインダから
順次1つずつ巻戻されるフィルムを、接合ステーション
を経由して移送する移送手段と、昇降フレームに設けら
れかつフィルム移動経路を挾んでその両側に配置される
とともに少なくとも一方が加熱されている開閉自在な一
対の加圧部材を有し、接合ステーションで先行フィルム
の終端と後続フィルムの始端を重合わせて接合する接合
装置とよりなる、複数のロール状フィルムの連続巻戻し
装置において、接合装置の上方位置でフイルム移動経路
を挾んで互いに向き合うように固定配置されるととも
に、昇降フレームが上昇限にあるさい、開の状態にある
両加圧部材間に介在するようになされている垂直対向板
状ガイド兼遮熱板と、後続フイルムの始端が両加圧部材
の間に入り込まされた状態に保持されるように同フイル
ムを吸着解除自在に吸着する吸着手段と、先行フイルム
の所定残量検出器および同フイルムの終端検出器とを備
えており、所定残量検出器の出力信号に基づいて、昇降
フレームが降下し、両加圧部材がガイド兼遮熱板から下
方に離れるようになされ、終端検出器の出力信号に基づ
いて巻戻しが停止せられて両加圧部材が作動するように
なされていることを特徴とするものである。
作用 この発明による複数のロール状フィルムの連続巻戻し
装置は、接合装置の上方位置でフイルム移動経路を挾ん
で互いに向き合うように固定配置されるとともに、昇降
フレームが上昇限にあるさい、開の状態にある両加圧部
材間に介在するようになされている垂直対向板状ガイド
兼遮熱板と、後続フイルムの始端が両加圧部材の間に入
り込まされた状態に保持されるように同フイルムを吸着
解除自在に吸着する吸着手段と、先行フイルムの所定残
量検出器および同フイルムの終端検出器とを備えてお
り、所定残量検出器の出力信号に基づいて、昇降フレー
ムが降下し、両加圧部材がガイド兼遮熱板から下方に離
れるようになされ、終端検出器の出力信号に基づいて巻
戻しが停止せられて両加圧部材が作動するようになされ
ているから、1つのリワインダから先行の熱融着性ロー
ル状フイルムを継続的に巻戻すさい、昇降フレームを上
限に位置させておくと、加圧部材の熱がガイド兼遮熱板
で遮られてフイルムに伝播されず、フイルムが熱ダメー
ジを受けない。そして、先行フイルムが所定残量になる
と、自動的に昇降フレームが降下し、両加圧部材がガイ
ド兼遮熱板から下方に離れる。そこで、先行フイルムの
終端が検出されると、両加圧部材が作動し、先行フイル
ムと後続フイルムとを自動的に融着接合する。
実 施 例 この発明の実施例を、図面を参照してつぎに説明す
る。
第1図に、この発明による装置を含む蓋打ち抜き機全
体の概略構成が示されている。
蓋打抜き機は、複数のロール状フィルムWを順次連続
して巻戻す巻戻し装置11と、巻戻されたフィルムWを蓋
打抜きステーションSを経由して移送する移送装置12
と、蓋打抜きステーションSにおいてフィルムWから蓋
Lを打抜き打抜き装置13と、蓋Lの打抜かれたフィルム
Wを巻き取る巻取装置15とよりなる。
フィルムWは、詳しく図示しないが、アルミニウム箔
の両面に熱可塑性合成樹脂層を形成した積層体製のもの
である。
巻戻し装置11は、ロール状フィルムWをそれぞれ支持
している上下2つのリワインダ21と、2つのリワインダ
21から順次1つずつ巻戻されるフィルムWを、接合ステ
ーションAを経由して連続的に移送する巻戻し用ピンチ
ローラ22と、接合ステーションAで先行フィルムWの終
端と後続フィルムWの始端を重合わせて接合するフィル
ム接合装置23と、接合箇所付近に孔をマーキングするマ
ーキング装置24とを備えている。
リワインダ21には、フィルム残量検出器25およびフィ
ルム終端検出器26がそれぞれ備えられている。
リワインダ21からピンチローラ22までの巻戻し経路の
箇所には、詳しく説明しないが、ガイドローラ27が配置
されている。
打抜き装置13は、ポンチ28およびダイ29よりなる。
移送装置12は、打抜き装置13より上流に配置されてい
る蓋打抜き用駆動ピンチローラ31と、打抜き装置13より
下流に配置され蓋打抜き用従動ピンチローラ32とを備え
ている。駆動ピンチローラ31は、後で詳しく説明する駆
動装置33により、間欠低速および連続高速の2段階の速
度で駆動される。従動ピンチローラ32は、駆動ピンチロ
ーラ31にしたがってこれと同速度で駆動される。
駆動ピンチローラ31より上流にガイドローラ34が配置
され、これと巻戻し用ピンチローラ22にフィルムWが掛
けられてU字状に弛まされ、そのU字の底でテンション
ローラ35が受けられている。テンションローラ35には、
上限および下限検出器36,37が備えられている。これら
の両検出器36,37の出力信号に基づいて、巻戻し用ピン
チローラ22の回転速度が制御され、テンションローラ35
が上限および下限検出器36,37の間で上下動するように
なされている。
駆動ピンチローラ31とガイドローラ34の間には、マー
ク検出器38が配置されている。また、巻取装置15には、
ワインダ39が備わっている。
第2図〜第5図に、フィルム接合装置23およびマーキ
ング装置24の詳細と、これら両装置23,24を装備した昇
降フレーム41とが示されている。
昇降フレーム41は、水平支持板42に垂直下向きに取り
付けられた流体圧シリンダ43のピロトンロッドに水平バ
ー状連結部材44を介して吊下げられている方形枠45と、
これの相対する一対の枠部材に互いに平行に渡し止めら
れている一対の水平ガイド棒46と、両ガイド棒46に摺動
自在に渡されている可動バー47とを備えている。方形枠
45の外面には一対の垂直ロッド48が上方突出状に設けら
れ、これらは、支持板42に設けられた案内筒49に摺動自
在にはめ入れられている。方形枠45の内面には流体圧シ
リンダ51が取付けられ、そのピストンロッドは可動バー
47に連結されている。両ガイド棒46の一端寄りにストッ
パ52が、他端寄りにばね受け53がそれぞれ固定されてい
る。可動バー47とばね浮け53の間に、ガイド棒46を囲ん
で圧縮ばね54が介在されている。両ばね受け53には加圧
力受けバー55が一体的に設けられている。各圧力受けバ
ー55の片面は下向きテーパ状に形成されている。
接合装置23は、可動バー47に取付けられている水平板
状可動加圧部材57と、フィルム移動経路を挾んで可動加
圧部材57の反対側に配置されている固定加圧部材58と、
これら両加圧部材57,58の直ぐ下においてフィルム移動
経路を挾んで互いに向き合うように配置されている一対
の吸着部材59とを備えている。可動加圧部材57にはヒー
タ61が埋め込まれている。固定加圧部材58の片面は、加
圧力受けバー55の片面と対応して上向きテーパ状に形成
され、第3図に示すように、昇降フレーム41が下限に位
置するときに、両テーパ面が当接するようになってい
る。
マーキング装置24は、両加圧部材57,58のすぐ上方に
おいてフィルム移動経路を挾んで互いに向き合うように
配置されている丸棒状ポンチ62および筒状ダイ63と、ピ
ストンロッドがポンチ62に連結されている流体圧シリン
ダ64とを備えている。ポンチ62は、連結部材44の下面に
設けられたホルダ65に摺動自在に支持されている。ホル
ダ65内にはポンチ復帰ばね66が収められている。ダイ63
は、加圧力受バー55に取付けられたブラケット67に貫通
状に支持されている。
ダイ63の一端には、打抜き屑収集箱69が接続されてい
る。また、図示しないが、ポンチ62がダイ63に挿入され
ると、ポンチ62の先から圧縮空気が噴出されて、打抜き
屑が勢い良く収集箱69まで吹き飛ばされるようになって
いる。
マーキング装置24のすぐ上方に、垂直対向板状ガイド
兼遮熱板68がフィルム移動経路を挾んで互いに向き合う
ように固定配置されている。
第6図に、蓋打抜き用ピンチローラ31およびこれの駆
動装置33が示されている。
ピンチローラ31の両回転軸には互いに噛み合わされた
伝達歯車71が取付けられている。両伝達歯車71の一方に
は中間歯車72が噛み合わされている。中間歯車72の回転
軸には、主クラッチ73を介して間欠駆動軸74が連結され
ている。そして、中間歯車72には、モータ75の出力軸に
副クラッチ76を介して連結された駆動歯車77が噛み合わ
されている。モータ75の回転速度は可変であり、これ
は、通常、間欠駆動軸74による単位時間当たりのフィル
ム送り量より、モータ75による送り量が大きくなるよう
に設定されている。
第1図に示すように、いま、下側のリワインダ21から
巻戻されているフィルムWが打抜き装置13に供給されて
いるものとする。上側のリワインダ21に支持されている
フィルムWの始端近くが一方の吸着部材59で吸着保持さ
れて、その始端は両加圧部材57,58の間に入り込まされ
ている。蓋打抜き用駆動および従動ピンチローラ31,32
は間欠駆動中である。また、昇降フレーム41は上限に位
置させられている。
さて、下側のリワインダ21のフィルム残量が第1図に
示す程度まで少なくなると、これを、フィルム残量検出
器25が検出し、その出力信号に基づいて、昇降フレーム
41が下降させられる。この間も、蓋打抜き動作は継続し
て行われる。そのうちに、フィルムWが完全に巻戻され
て、フィルムWの終端がフィルム終了検出器26のところ
を通過すると、これを同検出器26が検出して、その出力
信号に基づいて、巻戻し用ピンチローラ22が停止させら
れ、つづいて可動加圧部材57が固定加圧部材58に対し押
圧され、これと同時に、マーキング装置24が作動する。
その結果、巻戻された先行フィルムWの終端とつぎに巻
戻される後続フィルムWの始端が重ね合わされた状態で
接合され、その接合部の付近に孔がマーキングされる。
こうして、両フィルムWが接合されかつマーキングが完
了すると、昇降フレーム41は上昇しかつ巻戻し用ピンチ
ローラ22が駆動されて上側のリワインダ21に支持されて
いるフィルムWが巻戻されていく。この間、蓋打抜き動
作は継続される。
下側のリワインダ21には新しいフィルムWを装着し、
その始端を接合装置23の所まで導き、他方の吸着部材59
に吸着保持させておく。
マーキングされた孔がマーク検出器38のところを通過
すると、これを、マーキング検出器38が検出し、その出
力信号に基づいて、蓋打抜き装置13が停止しかつ主クラ
ッチ73が切れて、フィルムの間欠送りが停止する。そう
すると、今度は副クラッチ76が入り、モータ75により蓋
打抜き用ピンチロール31,32が駆動され、フィルムWが
連続的に高速で送られる。モータ75によるフィルムWの
送り量は、マークが検出器38のところから打抜き装置13
を通過するまで移動する量でよく、これは、モータ75を
作動させる時間をタイマに設定する等によりあらかじめ
設定される。フィルムWが上記設定量だけ送られると、
副クラッチ76が切れ、主クラッチ73が入ってフィルムF
が再び間欠送りされて蓋打抜き動作が再開される。
また、モータ75の制御は、上記タイマによる代わり
に、打抜き装置13のところを通過したマークを検出器で
検出し、その出力信号に基づいてモータ75を停止させる
ようにしてもよい。
発明の効果 この発明によれば、自動的に加圧部材で両フィルムの
重合わされた端部を挾み付けて、同端部を熱融着するも
のであるから、従来のように、接着剤層を形成する手間
を省くことができ、しかも熱融着による接合は確実であ
って接合不良の心配がない。さらに、接合時以外には、
巻戻されて移動するフィルムは熱の影響を受けることが
なく、融けたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による装置を含む蓋打抜き機全体の配
置構成図、第2図はフィルム接合装置およびマーキング
装置付近の斜視図、第3図は同両装置の垂直縦断面図、
第4図は第3図のIV−IV線にそう垂直横断面図、第5図
は第3図のV−V線にそう水平横断面図、第6図はフィ
ルム移送装置の斜視図である。 11……巻戻し装置、21……リワインダ、23……接合装
置、25……先行フイルムの所定残量検出器、26……先行
フイルムの終端検出器、41……昇降フレーム、57,58…
…加圧部材、68……ガイド兼遮熱板、W……フィルム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西谷 光弘 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10 番地の1 四国化工機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−115820(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 19/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱融着性ロール状フィルムWを1つずつ支
    持する2以上のリワインダ21と、2以上のリワインダ21
    から順次1つずつ巻戻されるフィルムWを、接合ステー
    ションAを経由して移送する移送手段と、 昇降フレーム41に設けられかつフィルム移動経路を挾ん
    でその両側に配置されるとともに少なくとも一方が加熱
    されている開閉自在な一対の加圧部材57,58を有し、接
    合ステーションAで先行フィルムWの終端と後続フィル
    ムWの始端を重合わせて接合する接合装置23と、 よりなる、複数のロール状フィルムの連続巻戻し装置に
    おいて、 接合装置23の上方位置でフィルム移動経路を挾んで互い
    に向き合うように固定配置されるとともに、昇降フレー
    ム41が上昇限にあるさい、開の状態にある両加圧部材5
    7,58間に介在するようになされている垂直対向板状ガイ
    ド兼遮熱板68と、 後続フィルムWの始端が両加圧部材57,58の間に入り込
    まされた状態に保持されるように同フイルムWを吸着解
    除自在に吸着する吸着手段と、 先行フイルムWの所定残量検出器25および同フイルムW
    の終端検出器26と、を備えており、 所定残量検出器25の出力信号に基づいて、昇降フレーム
    41が降下し、両加圧部材57,58がガイド兼遮熱板68から
    下方に離れるようになされ、 終端検出器26の出力信号に基づいて巻戻しが停止せられ
    て両加圧部材57,58が作動するようになされている、 ことを特徴とする複数のロール状フィルムの連続巻戻し
    装置。
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