JP2842733B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP2842733B2 JP4181996A JP18199692A JP2842733B2 JP 2842733 B2 JP2842733 B2 JP 2842733B2 JP 4181996 A JP4181996 A JP 4181996A JP 18199692 A JP18199692 A JP 18199692A JP 2842733 B2 JP2842733 B2 JP 2842733B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に内部電源電圧測定機能を有する半導体集積回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体集積回路は、図3
に一例の回路図が示されるように、PMOSトランジス
タ1、2、6、7および11、NMOSトランジスタ3
〜5および8〜10、インバータ12〜15を含む電圧
比較回路16と、インバータ18および19、NAND
回路20およびNOR回路21を含む活性化回路22
と、PMOSトランジスタ24および27、NMOSト
ランジスタ25および26を含む切替回路28と、イン
バータ29と、NMOSトランジスタ30および33、
PMOSトランジスタ31および32を含む切替回路3
4と、インバータ35、NOR回路36およびNAND
回路37を含む出力回路38と、インバータ39および
40、PMOSトランジスタ41およびNMOSトラン
ジスタ42を含む出力回路43とを備えて構成される。
なお、切替回路28におけるPMOSトランジスタ24
およびNMOSトランジスタ25と、NMOSトランジ
スタ26およびPMOSトランジスタ27は、それぞれ
トランスファゲートを形成しており、また、切替回路3
4におけるNMOSトランジスタ30およびPMOSト
ランジスタ31と、PMOSトランジスタ32およびN
MOSトランジスタ33も、それぞれトランスファゲー
トを形成している。
【0003】図3において、電圧比較回路16は、外部
からの入力電圧V1 と、内部降圧された電源電圧V2
を比較する電圧比較回路である。また、活性化回路22
は、電圧比較回路16より出力される信号を活性化する
回路であり、切替回路28および34は、内部電源電圧
測定モード時に切替回路28を活性化させて、活性化回
路22からの出力信号を出力回路43に出力するための
切替回路である。また、切替回路34は、内部電源電圧
測定モード時においては、内部電源電圧測定モード選択
信号V3 として“H”レベルが入力されているので、こ
れによりPMOSトランジスタ31および32と、NM
OSトランジスタ30および33とはOFF状態となっ
て、出力回路38を介して入力されるメモリセルからの
読出し信号を遮断する切替回路である。以後、切替回路
34は不活性状態とする。出力回路38においては、メ
モリセルからの読出し信号V5 に、“H”レベルまたは
“L”レベルが入力された後に、前記読出し信号を出力
する回路であり、以後においては、メモリセルからの読
出し信号V5 は“H”レベルまたは“L”レベルの状態
とする。そして、出力回路43は外部出力に対応する出
力回路である。また、図4に示されるのは、内部電源電
圧の測定状態において、外部から印加される電圧V1
内部降圧された電源電圧(以下、内部電源電圧と略称す
る)V2 に対応して出力される外部出力電圧Vo を示す
図である。
【0004】以下に、図3に示される従来例において、
入力ピンから外部より印加される電圧V1 と、内部電源
電圧V2 の電圧レベル差に対応して、二つの動作状態が
存在するため、これらの二つの動作について、それぞれ
図3および図4を参照して説明する。
【0005】先ず、入力ピンに外部より印加される電圧
1 が、内部電源電圧V2 よりも低い電圧レベルの場合
には、内部電源電圧測定モード時において、内部電源電
圧測定モード選択信号V3 として“H”レベルが入力さ
れる。このため、電圧比較回路16は活性状態となって
信号線S2 には“L”レベルが出力され、NMOSトラ
ンジスタ9のゲートに入力される。また、信号線S1
は“H”レベルが出力され、NMOSトランジスタ8の
ゲートに入力される。これにより、信号線S3には
“H”レベルが出力されて、インバータ12、13、1
4および15を介して、電圧比較回路16の出力信号線
4 には“H”レベルが出力される。一方において、出
力回路38における入力信号V4 は、内部電源電圧測定
モード時においては“L”レベルが入力されており、こ
のために、信号線S5 およびS6 は共に“H”レベルと
なる。この時に、切替回路28は活性状態となり、切替
回路34は不活性状態となっており、信号線S5 および
6 における“H”レベルは、活性状態の切替回路28
を経由して、出力回路43に含まれるインバータ39お
よび40に入力され、それぞれに反転されて“L”レベ
ルの信号が対応する外部出力用のPMOSトランジスタ
41およびNMOSトランジスタ42に入力される。こ
れにより、外部出力用のPMOSトランジスタ41はO
N状態となり、NMOSトランジスタ42はOFF状態
となって、外部に対しては、“H”レベルが出力され
る。この時の状態が、図4に示されるAの期間である。
【0006】次に、入力ピンに外部より印加される電圧
1 が、内部電源電圧V2 よりも高い電圧レベルの場合
には、内部電源電圧測定モード時において、内部電源電
圧測定モード選択信号V3 としては“H”レベルが入力
される。このため、電圧比較回路16は活性状態となっ
て信号線S1 には“L”レベルが出力され、NMOSト
ランジスタ8のゲートに入力される。これにより、信号
線S3 には“L”レベルが出力され、インバータ12、
13、14および15を介して電圧比較回路16の出力
信号線S4 には“L”レベルが出力される。一方におい
て、出力回路38における入力信号V4 は、内部電源電
圧測定モード時においては“L”レベルが入力されてお
り、このために、信号線S5 およびS6 は共に“L”レ
ベルとなる。この時に、切替回路28は活性状態とな
り、切替回路34は不活性状態となっており、信号線S
5 およびS6 における“L”レベルは、活性状態の切替
回路28を経由して、出力回路43に含まれるインバー
タ39および40に入力され、それぞれに反転されて
“H”レベルの信号が対応する外部出力用のPMOSト
ランジスタ41およびNMOSトランジスタ42に入力
される。これにより、外部出力用のPMOSトランジス
タ41はOFF状態となり、NMOSトランジスタ42
はON状態となって、外部に対しては、“L”レベルが
出力される。この時の状態が、図4に示されるCの期間
である。
【0007】以上、二つの動作状態について説明した
が、内部電源電圧を測定するためには、入力ピンより電
圧を印加した時の電圧レベルV1 と内部降圧した内部電
源電圧のレベル差により、図4に示される出力レベル
が、Aの期間からCの期間において“H”レベルから
“L”レベルへと変化する。この時のレベル変換点Bを
読取ることにより、入力ピンからの印加電圧V1 と内部
電源電圧V2 が同一レベルであると判断されるため、内
部電源電圧が何V(ボルト)のレベルになっているかを
確認することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路においては、、内部電圧を測定することができ
るように、外部に対する出力回路43の前段に、メモリ
セルからの読出しデータ信号を遮断する切替回路34が
付加されており、このために、通常動作状態時における
データ読出し時に、切替回路34を形成するNMOSト
ランジスタ30およびPMOSトランジスタ31よりな
るトランスファゲートと、PMOSトランジスタ32お
よびNMOSトランジスタ33よりなるトランスファゲ
ートにおける遅延が発生し、動作スピードが遅れるとい
う欠点がある。
【0009】また、切替回路34以外に活性回路22お
よび切替回路28を付加する必要があるために、マスク
的に半導体集積回路自体におけるブロックの面積が増大
するという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、外部より供給される電源電圧を、内部降圧回路によ
り降圧して内部回路に供給する半導体集積回路におい
て、前記内部降圧回路により降圧された内部電源電圧を
測定する動作モード時に、所定の入力端子より印加され
る入力電圧と前記内部電源電圧とを比較照合して、当該
両電圧レベルの大小に応じて“H”レベルまたは“L”
レベルに対応するレベル信号を出力する電圧比較回路
と、所定の外部電源が供給され、前記電圧比較回路より
出力されるレベル信号を介して、当該外部電源よりの電
流供給を制御される電流検出回路と、を少なくとも備
え、前記電流検出回路による出力電流値の変換点を参照
して、内部電源電圧値を判別できることを特徴とする半
導体集積回路。
【0011】なお、前記電流検出回路は、ゲートに前記
電圧比較回路より出力されるレベル信号が入力されるM
OSトランジスタにより構成してもよい。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、PMOS
トランジスタ1、2、6、7および11、NMOSトラ
ンジスタ3〜5および8〜10、インバータ12〜15
を含む電圧比較回路16と、電源電圧より電流を流すた
めに設けられるPMOSトランジスタ17とを備えて構
成される。また、図2に示されるのは、内部電源電圧の
測定状態において、外部から印加される電圧V1 と外部
電源電圧より流入する電流の値との関係を示す図であ
る。
【0014】図1において、電圧比較回路16は、前述
した従来例の場合と同様に、外部から印加される入力電
圧V1 と、内部降圧された電源電圧V2 とを比較する電
圧比較回路である。また、上述したように、PMOSト
ランジスタ17は、電源電圧より電流を流すためのPM
OSトランジスタである。本実施例においても、入力ピ
ンより外部から印加される電圧V1 と、内部電源電圧V
2 の電圧レベル差により、従来例の場合と同様に二つの
動作状態があり、以下に、これらの二つの動作状態につ
いて説明する。
【0015】先ず、入力ピンに外部より印加される電圧
1 が、内部電源電圧V2 よりも低い電圧レベルの場合
についての動作を説明する。従来例の場合と同様に、内
部電源電圧測定モード時においては、内部電源電圧測定
モード選択信号V3 として“H”レベルが入力される。
このため、電圧比較回路16は活性状態となって信号線
2 には“L”レベルが出力され、NMOSトランジス
タ9のゲートに入力される。また、信号線S1 には
“H”レベルが出力され、NMOSトランジスタ8のゲ
ートに入力される。これにより、信号線S3 には“H”
レベルが出力されて、インバータ12、13、14およ
び15を介して、電圧比較回路16の出力信号線S4
は“H”レベルが出力される。この信号線S4 の“H”
レベルはPMOSトランジスタ17のゲートに入力さ
れ、これによりPMOSトランジスタ17はOFF状態
となり、電源よりの当該MOSトランジスタ17に対す
る電流供給が行われない。この時の状態は、図2におけ
るAの期間に対応する。
【0016】次に、入力ピンに外部より印加される電圧
1 が、内部電源電圧V2 よりも高い電圧レベルの場合
についての動作を説明する。内部電源電圧測定モード時
において、内部電源電圧測定モード選択信号V3 として
“H”レベルが入力される。このため、電圧比較回路1
6は活性状態となって信号線S1 には“L”レベルが出
力され、NMOSトランジスタ8のゲートに入力され
る。これにより、信号線S3 には“L”レベルが出力さ
れ、インバータ12、13、14および15を介して電
圧比較回路16の出力信号線S4 には“L”レベルが出
力される。この信号線S4 の“L”レベルはPMOSト
ランジスタ17のゲートに入力され、これにより、PM
OSトランジスタ17はON状態となり、PMOSトラ
ンジスタ17を介して電源より接地点に対して電流が流
れる。この時の状態は、図2におけるCの期間に相当す
る。
【0017】以上、二つの場合についての動作を説明し
たが、内部電源電圧を測定するためには、入力ピンより
外部から電圧を印加した場合の電圧レベルV1 と内部降
圧した電圧レベル差により、図2における出力電流レベ
ルが、Aの期間よりCの期間に移行する間において変化
する。この電流値の変換点Bを読取ることにより、入力
ピンから外部より印加された電圧V1 と内部電源電圧V
2 とが同一レベルであると判断されるために、内部電源
電圧が何V(ボルト)になっているかが確認される。
【0018】なお、本発明の他の実施例としては、図1
におけるPMOSトランジスタ17をNMOSトランジ
スタに置換えて構成することによっても、同様に出力電
流の変換点を確認することが可能であり、内部電源電圧
が何V(ボルト)であるかが確認されることは云うまで
もない。また、図1における信号線S3 が、4段のイン
バータ12、13、14および15を介してPMOSト
ランジスタ17に接続されているが、本発明が、この段
数に限定されるものでないことは云うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、外部よ
り印加される電圧レベルと、内部電源電圧レベルとを比
較する電圧比較回路と、当該電圧比較回路より出力され
るレベル信号に対応して、所定の電源より電流が流入す
るMOSトランジスタとを備えるだけの簡易な構成によ
り、当該電流値の変換点を確認することにより内部電源
電圧の測定が可能となり、従来使用されていた切替回路
および出力回路等を設ける必要がなく、従って、通常動
作時における出力回路における遅延が排除されるととも
に、回路素子数が削減されるために、マスク的に半導体
集積回路のブロック面積を縮小化することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】本実施例における外部入力電圧と出力電流との
関係を示す図である。
【図3】従来例を示す回路図である。
【図4】従来例における外部入力電圧と出力電圧との関
係を示す図である。
【符号の説明】
1、2、6、7、11、17、24、27、31、3
2、41 PMOSトランジスタ 3〜5、8〜10、25、26、30、33、42
NMOSトランジスタ 12〜15、18、19、23、29、35、39、4
0 インバータ 16 電圧比較回路 20、37 NAND回路 21、36 NOR回路 22 活性化回路 28、34 切替回路 38、43 出力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01R 31/26 G01R 31/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より供給される電源電圧を、内部降
    圧回路により降圧して内部回路に供給する半導体集積回
    路において、 前記内部降圧回路により降圧された内部電源電圧を測定
    する動作モード時に、 所定の入力端子より印加される入力電圧と前記内部電源
    電圧とを比較照合して、当該両電圧レベルの大小に応じ
    て“H”レベルまたは“L”レベルに対応するレベル信
    号を出力する電圧比較回路と、 所定の外部電源が供給され、前記電圧比較回路より出力
    されるレベル信号を介して、当該外部電源よりの電流供
    給を制御される電流検出回路と、 を少なくとも備え、前記電流検出回路による出力電流値
    の変換点を参照して、内部電源電圧値を判別できること
    を特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記電流検出回路が、ゲートに前記電圧
    比較回路より出力されるレベル信号が入力されるMOS
    トランジスタにより構成される請求項1記載の半導体集
    積回路。
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