JP2840580B2 - 電気炊飯器の蓋 - Google Patents

電気炊飯器の蓋

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JP2840580B2
JP2840580B2 JP8022574A JP2257496A JP2840580B2 JP 2840580 B2 JP2840580 B2 JP 2840580B2 JP 8022574 A JP8022574 A JP 8022574A JP 2257496 A JP2257496 A JP 2257496A JP 2840580 B2 JP2840580 B2 JP 2840580B2
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    • A47J27/002Construction of cooking-vessels; Methods or processes of manufacturing specially adapted for cooking-vessels
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    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気炊飯器の蓋に
係わり、特に詳細には、電気炊飯器の開閉手段の開閉動
作を柔らかに成しながらも、本体側と開閉手段側が相互
接触される部位の衝撃を減衰することにより、衝撃によ
る騒音を防止し、又、耐久性を向上せしめる電気炊飯器
の蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、電気炊飯器(電気圧力炊飯
器、又は保温飯櫃)は、炊飯時又は炊飯が完了された飯
を保温する保温時に使用するものである。このような電
気炊飯器の全体的な外形は図8と同様なものである。
【0003】この構成を察して見れば、電気炊飯器の全
体的な外観を形成する本体10と、前記本体の上側に一
側を中心として回動自在に軸支される開閉手段20とに
大別される。開閉手段20は、その一側が本体10と有
機的に結合されるべく、ヒンジ手段30によって本体1
0の一側と回動自在に軸設されている。
【0004】前記ヒンジ手段30は、前記開閉手段20
の内側の後方に設けられたヒンジ軸32が嵌められる支
持部31と、前記ヒンジ軸32に嵌められ、一端部は前
記開閉手段20の内側に支持され、他端部は前記本体1
0の側部内側に各々弾支され、選択的に圧縮、伸張され
るとともに、開閉手段20の開閉動作を遂行せしめる捩
れスプリング33とから構成されている。
【0005】更に、開閉手段20は、その他側に設けら
れた操作手段40を操作することにより、開閉手段を開
放せしめる。一方、本体の後方上側に電気炊飯器の炊飯
行程時に発生する凝縮水を集水し、本体と着脱可能に結
合される集水槽11が設けられ、該集水槽11の上端後
方部には、係止突起12が設けられている。
【0006】これと対応した前記開閉手段20の上側後
方部には、後述する開閉手段の開放時、前記集水槽11
の上側と接触され、開閉手段20の開放動作を制限する
ストッパー21が設けられている。更に、操作手段と対
応された開閉手段の内側には、フック手段23が設けら
れ、これと対応された本体の内部上側には、操作手段に
よってフック手段23が係止支持される係止手段(図示
省略)が設けられるものである。
【0007】このように構成された従来の電気炊飯器の
開閉動作を察して見れば、初めに開閉手段が本体を閉鎖
した状態において、操作手段40を操作すれば、操作手
段の下側に設けられたフック手段23が、本体の内部上
側に設けられた係止手段より離脱され、通常的なるとこ
ろのように、開閉手段20が開放される。即ち、操作手
段によって開閉手段が開放されれば、前記本体と開閉手
段が、内側後方に各々弾支されたスプリング33の弾性
復元力により、開閉手段が後に反り返って開放される。
【0008】開閉手段20が開放される時には、開閉手
段20の上側後方部に設けられたストッパー21が、本
体10の外側上端後方に設けられた集水槽11の係止突
起12と接触され、開閉手段がそれ以上回動することを
制限し、開放状態を維持するようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の技術構成においては、次のような問題点が発生す
る。開閉手段が弾性復元力によって開放される時、開閉
手段の上側後方部に設けられたストッパーが、本体の外
側上端後方部に設けられた集水槽の上側と、面接触する
ようになるが、この時、ストッパーと集水槽が突き当た
って騒音が発生される問題点があった。
【0010】更に、電気炊飯器の開閉動作を長期間遂行
して見れば、開閉手段の上側後方部に設けられたストッ
パーが、本体の上側後方部に設けられた集水槽が、繰り
返される接触とそれに伴う衝撃によって、ストッパーが
設けられた開閉手段側や集水槽が設けられた本体側の耐
久性が低下するか、又は破損され、あるいは、他の問題
点が発生する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の技術欠点を勘案して案出したものであって、電気炊
飯器の開閉手段の開閉動作を柔らかに成すことにより、
本体側と開閉手段側が相互接触される部位の衝撃を減衰
せしめ、衝撃による騒音を防止し、更に、耐久性を向上
せしめる電気炊飯器の蓋を提供することにその目的があ
る。
【0012】このような目的を達成するために本発明
は、電気炊飯器の全体的な外観を形成する本体と、前記
本体の上側に設けられる開閉手段と、前記開閉手段の内
側に設けられ、前記開閉手段が前記本体の一側において
回動自在なるように、有機的に結合するヒンジ手段と、
前記ヒンジ手段の適所に設けられ、前記ヒンジ手段を支
軸にて回転する開閉手段の回動速度を減速せしめる減速
手段とを含む電気炊飯器の蓋開閉装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下においては、このような目的
を達成する本発明の好ましい実施形態を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明に伴う電気炊飯
器の蓋を示した一部断面構成図である。ここに図示され
たところのように、電気炊飯器の全体的な外観を形成す
る本体1は、上側が開放された容器形状を有して、ほぼ
後方中央部には内側に軸孔11を備えた回動軸10が設
けられている。
【0014】前記本体1の上側は開閉手段2によって回
動可能に密閉される。開閉手段2は、前記回動軸10が
内側に位置すべく、ほぼ後方中央部が上側に切欠かれて
いる。本体1の回動軸10と開閉手段2とは、ヒンジ手
段3によって有機的に結合されている。
【0015】ヒンジ手段3は、前記回動軸10を貫通し
て本体1を支持し、前記開閉手段2の両内側壁にその両
端部が軸設される棒状のヒンジ軸30と、前記回動軸1
0と前記開閉手段の両内側に位置する前記ヒンジ軸30
に嵌められる一対の弾性部材31とから構成される。前
記ヒンジ手段3の適当な所には、前記ヒンジ軸30を支
軸にて開閉手段2の回動時に、該開閉手段の回動速度を
減速せしめる減速手段4が設けられている。
【0016】図2乃至図5は、前記減速手段4の一実施
形態を示したものである。減速手段4は、一側面が前記
開閉手段2の両内側面と面接触され、他側面が前記弾性
部材31と接し、その中央部を貫通する軸孔41を備え
た一対の支持体40L,40Rと、前記開閉手段2の内
側面21(図3)に向かう前記支持体40Rの一側面に
設けられ、一部内曲形成された溝42と、前記溝42の
内側に一端部が嵌められるスプリング43と、前記スプ
リング43の他側に弾支され、ボール固定板60の孔6
2と転がり接触(図4)するボール44とから構成され
ている。
【0017】この時、孔62の直径はボール44の最大
直径より小さくして、ボール44が孔62を抜け出ない
ように構成する。更に、ボール固定板60の厚さほどの
深さの安着溝47を支持体40Rに形成せしめ、開閉手
段2を開けたり閉めたりするのに干渉がないようにし
た。符号49,69は、スクリュー67を使用して、ボ
ール固定板60を支持体40Rに結合するための締結孔
と貫通孔である。
【0018】ひいては、減速手段4は開閉手段2の側面
21に形成された減速部70にて構成される。該減速部
70は深い溝部71と、昇降部73と、密着部75とか
ら構成される。深い溝部71は、開閉手段2が閉められ
た状態においても、図4のようにボール44が接触され
ないように、溝の深さを深く形成せしめる。昇降部73
は、開閉手段2が回転する回転半径に沿って、前記深い
溝部71より密着部75に向かって漸次上昇する形状に
形成されている。密着部75は、開閉手段2の側面21
の高さと同一に形成せしめ、図5のようにボール44と
接触するようにしている。
【0019】図示したところでは、前記開閉手段が本体
と連結された状態を示すために、開閉手段の後方部が一
部開放された状態を図示したけれども、実際使用時には
この部分に別途のカバー等にて密閉使用するものであ
る。(上記構成は、支持体40Rおよびこれに面する開
閉手段2の側面21について記載したが、支持体40L
およびこれに面する開閉手段2の側面21に同様の構成
を採用してもよい。)
【0020】このように構成された本発明の動作を説明
する。開閉手段2が図1のように閉められた状態におい
て、弾性部材31と開閉手段2の両内側面間に嵌められ
た減速手段4、即ち、ボール44はスプリング43の弾
性復元力によってボール固定板60の孔62の曲面に当
たるようになる。前記ボール44の一部は、孔62を通
じて露出されているけれども、開閉手段2の側面21に
形成された深い溝部71から一定距離離れた状態にある
ものである。
【0021】この状態において操作手段(未図示)の操
作によって本体1に形成された係止手段(図示せず)が
開閉手段2のフック手段(図示せず)との結合から解除
されると共に、開閉手段を開放せしめるようになる。こ
れは、抑圧されていた弾性部材31が、その弾性復元力
を発揮すると共に開閉手段2をヒンジ軸30中心へ開放
せしめるものである。
【0022】初期状態においては、即ち、ボール44が
深い溝部71内にあれば、図3の矢印(O)方向へ開閉
手段2が回動するのに抵抗を全く与えないものである。
以後、減速部70の昇降部73が支持体40Rのボール
44に接近するようになれば、スプリング43の弾支さ
れるボール44は、漸次昇降部73に接触されるように
なるものである。
【0023】開閉手段2が継続して回動しながら、密着
部75がボール44に接近するようになれば、図5のよ
うにボール44は固定板60から離れると共に、密着部
75によってスプリング43を最大に密着せしめるよう
になる。言い換えれば、最大に圧縮されたスプリング4
3の弾撥力がボール44に作用し、該ボール44は密着
部75に接触力を最大に加えるようになるものである。
これによって、開閉手段2の回動に抵抗を与えるように
なりながら、開閉手段2の開放速度を減少せしめるもの
である。
【0024】図6と図7は、本発明の他の実施形態を示
したもので、深い溝部71A、昇降部73Aと密着部7
5Aにて成された減速部70Aを、支持体40Rの側面
に形成せしめ、開閉手段2Aの側面にボール固定板60
と、ボール44と、スプリング43等にて成された部品
を設置するものである。以上のように成された減速手段
の作動は、前に説明した実施例の作動と同一なるためこ
こではその詳細な説明を省略する。
【0025】
【発明の効果】本発明の減速手段を設けた電気炊飯器
を、開閉手段が漸次開放されながら、開閉手段の回動に
抵抗を漸次与えて、開閉手段の開閉動作を柔らかくしな
がらも、本体側と開閉手段側が相互に接触される部位の
衝撃を減衰することにより、衝撃による騒音を防止し、
又、耐久性を向上せしめるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に伴う電気炊飯器の蓋連結装置を示すた
めの背面構成図である。
【図2】本発明に伴う支持体に形成された減速手段の一
部を示すための分解斜視図である。
【図3】本発明に伴う開閉手段に形成された減速手段の
一部を示すための斜視図である。
【図4】開閉手段が閉められた状態の本発明の減速手段
の動作状態を示した断面図である。
【図5】開閉手段が開けられた状態の本発明の減速手段
の動作状態を示した断面図である。
【図6】本発明の他の実施形態において開閉手段に形成
された減速手段の要部を示すための分解斜視図である。
【図7】本発明の他の実施形態において、支持体に形成
された減速手段の一部を示すための分解斜視図である。
【図8】従来技術である電気炊飯器の蓋を示すための一
部切欠側面構成図である。
【符号の説明】
2,2A 開閉手段 4 減速手段 31,31A 弾性部材 40R,40L 支持体 43,43A スプリング 44,44A ボール 60,60A 固定板 70,70A 減速部 71,71A 深い溝部 73,73A 昇降部 75,75A 密着部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−105743(JP,A) 特開 平5−115353(JP,A) 特開 平5−42036(JP,A) 特開 平3−16516(JP,A) 特開 平2−98317(JP,A) 特開 平2−7913(JP,A) 実開 平4−135225(JP,U) 実開 平4−135222(JP,U) 実開 平4−116911(JP,U) 実開 平4−21322(JP,U) 実開 平2−90723(JP,U) 実開 昭60−106526(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 - 27/64

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気炊飯器の全体的な外観を形成する本
    体と、 前記本体の上側に設けられる開閉手段と、 前記開閉手段の内側に設けられ、前記開閉手段が前記本
    体の一側において、回動自在なるように有機的に結合す
    るヒンジ手段と、 前記ヒンジ手段の適所に設けられ、前記ヒンジ手段を支
    軸にて回転する開閉手段の回動速度を減速せしめる減速
    手段を含み、 前記ヒンジ手段は、前記回動軸を貫通して本体を支持
    し、前記開閉手段の両内側壁に両端部が軸設される棒状
    のヒンジ軸と、 前記回動軸と前記開閉手段の両内側に位置する前記ヒン
    ジ軸に嵌められる一対の弾性部材とから構成され、 前記減速手段は、一側面が前記開閉手段の両内側面と面
    接触され、他側面が前記弾性部材に隣接すべく位置し、
    前記ヒンジ軸のための軸孔を備えた一対の支持体と、 前記開閉手段の内側面に向かう前記支持体の一側面に形
    成された溝と、 前記溝の内側に一端部が嵌められるスプリングと、 前記スプリングの他側に弾支され、ボール固定板の孔と
    転がり接触するボールと、 前記開閉手段の内側面に、前記ボールの位置と待遇され
    るところに深い溝部と、 前記開閉手段の回動半径に沿って形成された密着部とか
    ら構成されたことを特徴とする電気炊飯器の蓋。
  2. 【請求項2】 前記減速手段は一側面が、前記開閉手段
    の両内側面と面接触され、他側面が前記弾性部材に隣接
    すべく位置し、前記ヒンジ軸のための軸孔を設けた一対
    の支持体と、 前記開閉手段の内側面に向かう前記支持体の一側面に設
    けられる深い溝部と、 前記開閉手段の回動半径に沿って形成された密着部と、 前記開閉手段の内側面に形成された溝と、 前記溝の内側に一端部が嵌めらるスプリングと、 前記スプリングの他側に軸支されボール固定板の孔と転
    がり接触されるボールとから構成されたことを特徴とす
    る請求項1記載の電気炊飯器の蓋。
  3. 【請求項3】 前記開閉手段が閉ざされた状態において
    は、前記ボールが前記深い溝部から隔離されており、前
    記開閉手段が開かれた状態においては、前記ボールが前
    記密着部に接触されるようになることを特徴とする請求
    項1又は2記載の電気炊飯器の蓋。
JP8022574A 1995-02-08 1996-02-08 電気炊飯器の蓋 Expired - Lifetime JP2840580B2 (ja)

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KR19951906 1995-02-08
KR19950001906 1995-02-08

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JPH08238168A JPH08238168A (ja) 1996-09-17
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